2013/12/22 12:30:12
(6cXPtsVi)
「お願い許して!これだけは
誰にも言わないで!?お願い!
お、お金ならあげるから!」
「お金なんていらないよ。
あやかちゃんの身体をちょうだいよ。」
私は泣き出しました。
「おい、もうみんな行こう。
あやかちゃん泣いちゃったから
嫌みたいだし。
とりあえず、はじめはこのアパートの
人たちに見せに行こうよ。」
それには友達も戸惑っていました。
でも私はすかさず
「いや!分かったから!
何でもするから!身体だってあげる!
何でもするからそれだけはやめて!」
我ながら迫真の演技でした。
そして、優太くんは意外なことを
言ってきたんです。
「じゃあ、このおしっこ全部飲んでよ。」
「え!?」
私は思わずそんな声をだしてしまいました。
だって、そんな予定はなかったから。
でも、そんなこと言えない私は
ジュルジュルっと床の
おしっこを飲みました。
しょっぱいような苦いような
そんなことを思いながら飲みました。
「おい、それはやり過ぎなんじゃね?」
と、友達も戸惑っていました。
けど、優太くんは
やめさせるどころか
「おい、みんなズボン脱ごうぜ。」
そう言って、みんなの
ジーパンとパンツをぬがせて
私の周りに並ばせたんです。
もちろん、みんな勃起していました。
二人が包茎で、1人は
優太くんよりも大きくて
立派に向けていました。
「あやかちゃん、今度は
俺達のミルクを飲んでよ。」
そう言って、優太くんが先人を切ってきました。
そして、私は泣きながら
しゃぶりました。
もちろん、5分としないで射精させました。
「おい直樹、次はお前やってもらえよ」
「あ、おう」
一番大きいペニスを持った子でした。
私は、直樹くんのことを見ながら
しゃぶりつきました。
その大きさによらずたった2分で
果てました。量は多かったですが。
そして、残りの二人も
瞬殺でした。
そして
「そろそろ、パンツ脱いでよ。
いや、みんなでシャワー浴びよう。」
という優太くんの言葉で
みんなでシャワーを浴びました。
私は一応、Cカップあったので
そこに目を向けた子が
なんども吸い付いてきました。
優太くんも、どこで覚えたのか
「マンコ洗ってあげるよ」
と言って舐め出しました。
優太くんは昨日のことを思い出すように
クリトリスを重点的に舐めてきました。
もちろん、私は体を震わせてイキました。