しんくん、はじめまして！
そのお母さん、素敵なんでしょうね。
うちの息子も私のパンティーに悪戯してたよ。
朝、夫と息子を送り出して、私は、先ず洗濯機の中をみるのがドキドキでした。
パンティーが息子の精液でたくさん汚されているときは嬉しさで胸がときめきます。
反対に汚されていないときは、どこか具合でも悪いのかしら・・と心配になります。
でも、はじめからパンティーを悪戯されることを許す気持ちだったわけじゃなかった。
真剣に悩んだし、旦那に相談しようかとも迷いました。
何とか変態みたいないたずらをやめて欲しくて、パンティーをできるだけ息子の目に触れないようにしたり、おばさんくさいデザインのものを選ぶようにしたよ。
そうそう、うんと汚れていれば、軽蔑されて悪戯も止むかと思い、ショーツをわざと食い込ませるようにはいて汚れをつけたり、２日間はき続けたりとかしてみましたが、汚れがたくさんのときの方が、よりたくさん息子に汚されてしまいました(笑)。
何より自分から下着を汚してる行為自体が自己嫌悪なのに、体が火照って、そこが疼いてしまってどうしようもありませんでした。
でも、いつの間にか朝の家事もほったらかして、汚された下着を持って息子の部屋へ。
いそいそとした気分で、まるで、恋人に会いに行く時のような気持ちでね。
以前なら、真っ先に窓を開けて空気の入れ替えをしていたのに、今は、カーテンを閉じた薄暗い部屋で息を深く吸い込みます。男臭いこもった匂いが私には媚薬のようにさえ思えます。
そしてね、息子の前でしているつもりで服を脱ぎます。
１枚１枚見られているつもりでゆっくりと。
全裸になると、今度は息子が汚した下着を身に着けます。
ブラとショーツ両方でした。
どちらもドロドロの精液で汚されて、先ずブラを着けました。
カップをあてると冷んやりとした感触で思わず声が出てしまいました。
続けてショーツをはきました。
ショーツの内側のフロント部分１面に精液がついていて、はくと私のアンダーヘアーが精液でドロドロになりました。
ショーツは日によって、フロント中心が汚れているときと、クロッチ中心に汚されているときがあって、クロッチ中心のときは、ヌルヌルのクロッチをお股に食い込ませてオナニーします。
食い込ませたショーツのフロントの生地を持って、食い込ませたり緩めたりしていると、汚された精液と私の愛液がミックスされるような感じがして、避妊もせずに息子に抱かれて、生の射精をおねだりしてする自分を妄想してしまいます。
フロント中心のときはショーツの上から愛撫して、その後ショーツの中へ手をもぐりこませて精液でドロドロになったアンダーヘアーの感触を確かめながらオナニーします。
昔の思いでだよ。

まだ、皆さん、お眠りかな?
朝から、私から抱き寄せキスをして。獣的な性行為にチャレンジしました。
後ろから抱き付く様に言い。
右手を取り私の手で下へ導き、触り方。私が気持つよくなる方法を伝授。
その間、息子の左手は胸。
興奮すると少し強くなったり、その下手な所が可愛く思えるのは息子だからでし～ょ～う～ね(笑)
密着で背後の息子の興奮が分かります。
そうしていると息子は浴衣の帯を解き、パンティーを脱がせにかかります。
腰を上げて協力する私…エッチな母です。
「ココが気持ちいい場所？」
と舐めたり、舌でツンツンしたり、吸ったり。もうこの行為だけで軽い絶頂。
腿まで垂れる愛液が普通じゃないのが分かりました。
四つん這いに自らなって、息子に後ろからの獣的性行為を求めます。
背後に密着した息子。
ソファに手を付く私の背後から息子が入って来ました。
最初は上手く動けないず、何度も中断。
でも直ぐにコツを掴んだのか単純なリズムながら奥まで入って来ました。
ドレッサーに映る二人の姿を見て興奮する私。
そう思っていると息子が突然、射精。
昨晩、あれだけ射精したのに、凄い射精量。
これで終わりません。
目を覚ました美代子も参加してきます。
私の愛液と精液でヌメヌメの勃起したままのチンポをお掃除フェラ。
私は急いで露天風呂に…。
しばらくすると美代子も露天風呂に…。
美代子も朝から１回戦を終えてました。
母２人、溢れ出してくる精液に嬉しい悲鳴です。

休憩後、お互い別室タイム。
私と息子を残し、美代子達親子は露天風呂へ。
初めて親子裸で二人の時間。
息子がキスして来て、私も抱きしめ濃厚なキスのお返し。
「これから内緒楽しもうね」とその場に膝を落としフェラ。
また見事に勃起する息子のチンポ。
息子を椅子に座らせ座位。キスしながらの密着。初めての体位に戸惑いながらも胸を触ったり。
私が「首筋も舐めて、首筋も気持ちいいから」と教え。まず、私が息子の首筋を愛撫。最初擽ったがる息子。
息子たちは性行為を覚えた当初は半被り。
私と美代子が常に全出し状態にするように言って刺激慣れもして来た様に、首筋も慣れるよ。
首筋、キス、首筋。手は胸、背中、お尻。
舌を吸い合う卑猥な音、アソコからも卑猥な音。
十分座位で密着し合い。布団に移り、非道徳的な交わりを再開。
この段階で息子が何度射精をしていたかは分からないけど、十分過ぎるくらい私を気持ちよくしてくれ、また全身が融けるくらいの感覚へ。

一度シャワーを浴び、一応タオルを巻く私と美代子。それに対し息子たちは全裸。
平静時の息子たちのムスコはカワユイ。まだ毛も濃くなくというかまだまだチラホラからのやや成長段階程度。
親子で一緒に寝ました。

しんさん、まさひろさん
続きです。
息子と裸で添い寝。
４人の体は汗まみれ。
少し休憩し、美代子を息子たちが攻める。
二人の息子を一人占めする美代子を見ている私。ついつい手が自分の気持ちいい場所へ…。
まだ性行為を覚えたばかりの息子たち。
まだまだ無知な部分も多いけど、まだ全てが丁寧です。
禁断という興奮。それに丁寧な行為が合わさると快感の連鎖。
美代子のマンコに我が息子のチンポがお邪魔して、出て来て…、お邪魔して…、出て来て。美代子の蜜に濡れた息子のチンポが出入り。
その間、上半身は近親相姦状態…、涎？汗？唾液？口の周りも凄い状態。
もう興奮の限界。
美代子の息子が胸を舐めている間に、私が美代子にディープ。
美代子も舌を絡め、キス状態で「イイ。スゴイ」と悶え。逝った美代子は大きな地図を描く。

今度は私と息子たち二人。
物凄くキスをしたとしか書けません。
直ぐ頭が真っ白になり結論を書くと私も大きな地図を描きました。
四人が狭い場所に重なり合い一時間近くグッタリ。
ジュースやお菓子で休憩。

ホテルに着きました。
まず、秘密の徹底約束させて…。
息子交換の形でスタート。
息子たちはチラチラ見ながらキス。
全裸になると見せ比べ。
馬鹿な親で申し訳ありません。
美代子の息子のチンポはやや右向き。我が息子はやや左向き。
大きさはほぼ同じ。
オッパイも触り比べして。
ここで息子と「ヒミツ」と言い合い舌を交えたキス。美代子たちも同じ。
また息子交換して。息子たちを寝かせ私たちが跨りました。
ゆっくり動く私たち。胸を触る美代子の息子。
美代子の息子とエッチする時も興奮していたけど、息子に見られている興奮は物凄く。異常な興奮。
私も美代子も同じ様にゆっくり腰を動かしたり、キスしたり。
射精しそうになり、一度離れ、美代子の息子と体位を入れ替わり。キス、そして胸を舐めたり吸ったり。
隣では息子が美代子の胸に吸い付いています。
１０分くらい胸を舐め吸い揉まれ、正常位で結合。
美代子の息子も興奮しているのか物凄い勢いでピストン。
ただ、力みで上手く行かない事もあり。１日ぶりの精子は凄い勢いでした。
いつもはキスしながら元気を回復するのを待ったりもするけど、昨日は少しの間頭をナデナデしながらキスをして。私と美代子が交代。

「もう戻れないし、絶対の秘密。分かった」と二人に確認。
美代子は「秘密を共有するから、これからもお母さんたちを大切にしてくる？」と確認。
「うん」と頷き返事する息子たち。
抱きしめキス。凄く長いキス。舌を絡めあうキス。
いつの間にか息子の手は私の胸へ。美代子と練習して上手なタッチ。座った態勢の胸を物凄い勢いで舐め吸い。
私が寝るとまたキス、そしてまた胸。
美代子の息子とのエッチで既にグチョグチョ。
更に息子との行為での興奮で愛液が溢れているアソコ。
そこに顔を埋め。
「ここから出てきたの？」と息子が言うと。
隣から美代子の息子も同じ様な事を言い。
少しエッチを中断し出産話へ。

再開し直ぐに逝ってします私。　
舐められてこんな気持ち良かったのは人生初。
体中の力が抜ける様な快感。
既に隣では美代子が息子に跨り。繋がっていた。
私もぎこちなく力の入らない体で息子に跨り「息子に今から繋がるよ」と言いながら息子のムスコを導きいれました。
美代子も私も卑猥な言葉を口にし、息子たちも「お母さん」を連発。
異様な興奮の中。
息子が急に物凄い突き上げと同時に私の中へ。
更に下から突きが私の内臓まで。それと同時に電気ショックを受けた様な文章にならない刺激が体を襲う。
私も結子もお互いの息子の上で逝った余韻に浸る。