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息子交換

投稿者:由美
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2015/11/15 19:32:18 (RfMJHwVP)
私と美代子(仮名)も同級生なら息子たちも同級生。
変な虫に悪さをされる前、美代子と相談し、息子交換。
性に芽生える年頃の二人。
お互いの息子を性教育。
旦那が単身赴任中の我が家で遊んでいた息子たち。
美代子の息子Aに用事を頼み、二人を分断。
その間に美代子は私の息子Bの部屋へ。
私は用事を済ませたAにBの事を聞く振りして積極的に性の話題へ。
密着して少々強引にBと関係を結びました。
快感を覚えた息子たち。
毎日でも求めて来ます。
私も美代子も自分の息子が気になります。
悪い母たちです。
 
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16
投稿者:しん
2015/11/21 08:45:29    (KohpHvK2)
由美さん
凄く興奮してしまってます^^
ショーツに何度も出しながら読んでます。
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投稿者:由美
2015/11/21 06:38:55    (VZK1toOZ)
昨日は夕食後、美代子と合流。
今朝、おとなりの奥さんに「どうしたの?最近、なんか若返ったみたい!」といわれました。
「昨日、美容室で染めてもらった髪のせいでしょ?」と言ったら、「ううん、髪の毛だけじゃない。なんかすごくきれいになった!」と言ってくれます。
まさか、若い精をたっぷり戴いているからとは言えず、ただ笑っていました。
ベッドのそばの椅子の上に置いた大き目のバッグの中には、美代子が買ったランジェリーがたっぷりと詰まっています。
私の想像は膨らむばかりです。まさひろさん。
あぁ、早くホテルに入って愛されたい!抱かれたい!犯してほしい!みだらなランジェリー姿のまま!気持ちは焦るばかりです。
14
投稿者:まさひろ   masa0416
2015/11/20 07:54:41    (cfOcrQct)
おはようございます
由美さんも美代子さんも とても厭らしくて凄く興奮しますね
お二人の息子さんが羨ましいです
由美さんと美代子さんのオナニーしてる姿が頭に浮かんで来ました 朝から勃起したチンポ扱いてしまいました
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投稿者:由美
2015/11/19 06:02:17    (K48ugsTa)
続きです。
リビングには、鞄だけが…、美代子から「遊びに来てるよ」とメールがありました。
これからね話は、美代子がカキコします。
その日、息子は塾、運悪く旦那がいたんです。
夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人は由美の息子くんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。
もう我慢できなかったみたいです。
抱きすくめて激しいキスをする息子くん。待っていました。これを待っていたのです。
私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。
私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。
彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は
「出ます!出ますよ!」
と小さな声で囁きます。
私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。
彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。
私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。
キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。浴室の方で音がします。
主人が風呂から上がってきました。
ステーキの焼ける匂いに
「お、○○君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」
とつぶやきます。
私は相槌を打ちます。
ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。
先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
ステーキを美味しそうに食べる息子くん。
肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人に息子の成績が良くなってること告げます。主人は大喜びです。
主人と二人和室でビールを飲み始めました。
元々お酒に弱い主人ですが、気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と息子くん
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は息子の頑張りのいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。」
「そうだな、もう少し付き合うか」
ワインまで飲んだ主人。顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」
私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうにいます。」
主人は軽いいびきをかき始めます。
私は横に座ってキスをせがみます。
「だ、だめですよ。おじさんが…。」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みする由美の息子に私から積極的なキスをします。
主人はむこうを向いていびきが続いてる。由美の息子も横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。
私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。
持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。
私は股間に指を這わせます。
さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!おばさん、おじさんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。
カチカチになったチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。
手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。
主人の背中を見ながらチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して由美の息子のトレーナーとパンツを元に戻します。
これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。
もう帰ったわよ、と嘘をついて。
洗面所に隠して(笑)主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。
ベッドに倒れこむ主人。
「○○君は?」
「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」
「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。ドアをそっと閉めて由美の息子が待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「入るわよ」と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている由美の息子がそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチンポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
激しくキスをしてくれます。
私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」私は由美の息子君の右手をつかんでマンコに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」声を殺して喘ぎます。
指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」私はキスをせがみます。
私の手はチンポをしごいています。
だめです。我慢できない!欲しい!今すぐ!
「ね、入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。
我慢できずに腰がひとりでに動き始めて挑発しています。
力強い挿入を心待ちにしている私。
ところが!いきなりしゃがみ込んで私のマンコに力強く吸い付いてきたのです!
「あっ!あぁぁぁ」思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使ってマンコ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!お願い!」やっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。
私はできる限りお尻を上に上げてチンポを受け止める姿勢になります。
由美の息子君が自分自身を掴んでマンコにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」私は涙声になりながら懇願しています。彼の手が私のお尻を二つに割るように、マンコがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました。
私の頭の中に無数の星が散らばる。
左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてクリを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。
私は手を伸ばして敏感なクリを撫でて、いやらしいマンコが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。
そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。
「だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!」
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。私は左手で洗面台を押さえ、右手で由美の息子の腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!
感じてくれたのでしょうか、より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。
「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」
と小声で囁くと同時に精液が子宮目指して爆発します。
私はタオルを口からはずして首をひねり、キスをします。
まだまだ続く射精!
私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。マンコから精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。
そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。
私は体を回してチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。
こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。 
「フーっ」と息を大きく吐く。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけ、洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、
マンコを刺激します。
昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをマンコに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待って
います。オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首
を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でクリを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激
します。
「あぁぁぁぁ!」逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を
包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。
今日はランジェリーを通販で買うことにしました。
「もっとエッチな下着姿が見たいです」というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つかりました。
まずはメッシュになったテディです。
形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったもの。
メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。それに合わせたストッキング。
そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。 
これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。
そして息子たち用にシースルーになったビキニパンツを選びました。
そして最後に選んだのはディルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。
僕より大きいのが入るところが見てみたいと由美の息子が言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。一樹さんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?
真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。
土曜日のことを考えるとムズムズとした感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
12
投稿者:由美
2015/11/19 04:02:09    (K48ugsTa)
まさひろさんへ
もう、旅行までエッチは、ずーっと我慢の日々です。
アソコが疼いて変になっちゃいそうです。
とりあえずスカートだけを脱いで、ベッドに横になりました。
股を大きく開くようにして、指でパンティーの上からアソコをなぞるように触ってみました。
ご無沙汰してたこともあって、そっと触るだけでじわっとアソコからエッチな汁が滲み出してくるのが自分でもわかります。
こんなに感じやすくなっているときに、中にバイブなんて入れたらおかしくなっちゃうかもって不安になります。
でもそう思えば思うほど、どんどんマンコが敏感になってきます。
パンティーはびしょびしょに濡れて、マンコが布越しにわかるくらいになってきました。そろそろ本格的にしようと思い、一度指をとめてパンティーを脱ぎました。
そして、全裸になります。
お風呂に入るわけでもないのに、息子の部屋でこんな格好になっている自分を思うと恥ずかしくてたまりません。

あらためてベッドの上の、ちょうどマンコの下にくる部分へタオルを敷きます。
でも私ってかなり濡れてしまうから、結局タオルを敷いても染みてしまうんですけど…。
ローションを左の手のひらにたっぷりのせます。
ローションを使うと、なんだか自分の手じゃないようで、誰かにされている感じがしてとっても気持ちいいんです。誰かって、わかりますよね。右利きだから、普通使わない左手だと余計にそんな感じがします。
アソコから、お尻の穴の方までたっぷりと塗りたくりました。
ゆっくりと、焦らすように、刺激をしていきます。
とっても気持ちがよくて「はぁ、はぁ」って、息が荒くなってきます。
右手は乳首をそっとつまんだり、離したりを繰り返します。
最初は痛い感じしかしないんですけど、最初はゆっくりと、時々わざと痛みを感じるように強くつまんだりすると、だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなります。
ローションもついているので、わりと簡単にクリの皮もめくることができます。
クリも、乳首と同じです。最初は痛いけど、丁寧に刺激を続けると、気持ちよくてたまらなくなります。
私は、痛いのと気持ちいいの中間くらいの感覚が好きです。
本当なら加減をしつつ、あくまで気持ちいいだけの状態も維持できます。
でも痛みが少し伴うことで、無理やりされているような気持ちになれるからです。
久しぶりのオナニーなので、もう本当に気持ちよくて幸せです。
あまりの気持ちよさに、涙まででちゃいそうでした。
ちょっと大げさかな。
乳首をもっと責めたくて、電マのスイッチを入れました。
ちょっとスイッチを入れては切り、また入れるのを繰り返しました。
だけどそれだけの刺激でも、私には十分でした。
もうこらえたくても自然に喘いでしまいます。
少しくらいなら声を出しても、聞こえないと思ったので、無理に我慢するのを止めました。
マンコの方もこんなに刺激を続けているのに、もっともっとエッチなことされたいって疼いているのがわかりました。

電マを乳首に当てたまま、マンコに指を入れます。
そして、中をかき回すと、もう頭が真っ白になっちゃいそうでした。
「あん!あん!」って恥ずかしい声が、部屋に響きます。
そしてアソコをかき回す、くちゅくちゅという音も…。
こらえたくてもだめです。
「んっ・・んんっ」とか、声が出てしまいます。 
時計を見ると、もうすぐ息子が帰宅する時間です。
なんだか今日のエッチな気分だと何時間でも続けていたい気分でしたが、そろそろ夕食の準備もしないと…。
バイブ(美代子が撰んでくれた息子のオチンチンサイズ)を手に握りました。
こんなの入れると今以上に声が出ちゃうのは、目に見えていたので、パンティーを口に押し込みました。
どの体制が一番入りやすいのかなぁってちょっと考え込み、四つん這いになりました…、すっごくえっちな格好です。ベッドに手をついて、お尻を上げるようにしました。入りやすいように、足もめいっぱい開いています。
マンコに触ってみると、おまんこも十分に開いていて、中のびらびらしているところにも触れるくらいでした。我慢できずにバイブをそっとあてがいました。
力を込めて、バイブを押し込みました。
バイブの先の丸くなっている部分が、ぬるっと入り込みました。
その瞬間、ちょっとにぶい痛みがして…。
少しずつ、少しずつ中に入れていきます。膣穴が押し開けられていく、今までにない感覚です。左手でベッドのシーツをぎゅっとつかんで、そしてパンティーをくわえている口もぎゅっとかみ締めるようにして耐えます。
全部入れちゃいました。そっとバイブを押し込んでいた手を離しましたが、おまんこがバイブをしっかりくわえ込んでいて落ちてきません。
そのときです。
目の前の鏡に、ドアの隙間から覗く息子の姿が…。
慌て抜きました…、スイッチを入れることもできませんでした。
オナニーもやめました。結局、こんなに長珍しいです。
でもかなりすっきりしました。
スイッチも入れずにやめちゃって、すぐに抜いちゃうなんて、お仕置きもんかな?

11
投稿者:まさひろ   masa0416
2015/11/18 07:05:25    (ylBuhmqq)
おはようございます
息子さんの射精してる姿を見た時はどんな感じになりましたか?
3連休の旅行ではもっと進展があればいいですね
続き楽しみ待ってます

とても興奮しました
10
投稿者:由美
2015/11/17 05:47:16    (Ag0Yw.dJ)
美代子とお茶してて、帰宅が予定よりも遅くなった昨日。
洋服を着替えるついでに2階の息子の部屋へと足を運びました。
その時、息子の部屋のドアは半開きになっており、中が覗ける状態でした。
息子の唸るような声が部屋の近くに行くと聞こえてきました。
「まさか病気でも…」 と一瞬思いましたが、ドアの隙間からズボンとトランクスが足先に絡んでいるのが見えた瞬間、「ああ、気持良いよぉ、母さん、出ちゃうよぉ!大好きだよ母さん、誰よりも…一番すきだ」
息子は私のパンティーを自分のチンポに絡ませ、しごいていました。
そして、腰の動きが一段と加速し、
「あぁ、出すよ、イクよ、母さん!」
と言うと、背中がのけぞり、私のパンティーの中に射精したのです。
私はその姿を見た瞬間、中に入って息子のチンポを自分の口で綺麗にしてあげたい…そんな衝動に駆られましたが、我慢、我慢。
「母さん、2回もしちゃったね」という息子の独り言を聞いてしまいました。
私は再び階段を静かに下り、玄関から「ゴメン、遅くなっちゃった」と2階まで聞こえる位の大きな声を出し、わざと、大きな音を立てて2階へとあがりました。
そして、達也の部屋に行くと、残骸の匂いは部屋の中に残っていましたが、私のパンティーを隠す事と下半身を隠す事だけは出来た様です。
「ゴメン、これから夕食の支度をするから…」
と言い、私は部屋に行き、着替えを済ませ、夕食の準備に取りかかりました。
「母さん、あとどれくらいかかる?」
と息子が聞くので、
「ゴメン、1時間くらいかかっちゃう、その代わり、美味しいもの作るから…」
「じゃあ、買いたい本があるから、書店行って来るね、それくらいには帰ってくるから」と言い、出ていきました。
息子の射精姿を見た後、濡れているの着替え中に確認した私は、達也が外出してすぐ、寝室に戻り、自分で慰めてしまいました。
その時に脳裏に浮かんだのは息子の射精した時の姿、息子の成長したチンポでした。
私の脳裏にくっきりと残ってしまっているのです。
本当に私はいけない母親だと思います。
実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから…。
もう、限界です。
3連休が楽しみです。

9
投稿者:(無名)
2015/11/16 12:20:59    (gTDr1IxQ)
すごい展開だね。読み応えがある。
8
投稿者:しん
2015/11/16 08:37:54    (zOJxgEKo)
僕も友達のお母さんが気になって、友達の家に行ったときに下着をポケットに入れてきてしまいました。その下着で毎日オナニーしています。
7
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2015/11/16 07:43:18    (7Di1vFna)
実に羨ましい息子さん達ですね。これからしっかり仕込んで お母様達を昇天させらるテクを学ばせて下さい。報告楽しみにしてます。
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