由美さん、こんばんわ(^^)

なんか、ものすごい成長ですね～！(^^;
よしき君は、かなりアブノーマル系に成長している気が…(笑)
由美さんが剃毛拒否しているうちに、よしき君のオチンチンに逆らえなくなった美代子さんが剃毛されていたりしてー。(笑)
でも恋人みたいな感じが楽しそう(^^)

ポルチオってその様な感じなのですか～？
それなら何となく分かります。
「首輪を着けられていた」と書いたと思いますが、首輪を着けられてリードを引っ張られながらバックで突かれたときや、首を絞められながら突かれたときなど、今まで味わったことがない快感に体が痙攣しっぱなしになることが。(*/□＼*)


由美さんもソロさんも何か勘違いしているみたいなので、細かい事は割愛しますが少し私の事も書いておきますね。
軽蔑されそうですが。(>_<")

私は34歳で未婚です。
６年前の28歳の頃です。
有る理由で、初めに関係を持った子は知っている子です。
私から誘った訳ではありません。

その子は、あまり真面目ではなく、かと言ってものすごく悪い子でもないのですが、SEXで女を逝かせる事が出来るのを自慢したかったのか、ゲームセンターで知り合ったと言う二人の先輩を連れて来て彼等の前でSEXをさせられたのです。

嫌々でしたが、二人の子も交えての行為が暫く続きました。
ただ、その二人は悪く、言うとおりにしないと初めに関係を持った子や私にも暴力を振るうようになり、初めの子は来なくなり二人が仕切るようになりました。

それから１ヶ月程は二人の相手をすると同時に、言葉遣い・奴隷作法・御奉仕の仕方等を二人が持ってきたアダルトビデオを見せられ覚えさせられました。

その後は二人が連れて来る子の竿卸しの相手もさせられ、その子達も加わり複数の相手も。
そんな性欲の塊の子達を相手に無事な訳もなく、妊娠してしまい関係も終わりました。

最後の方は何をされても感じてしまい、射精した後「ションベンしたくなった！」とか言って入れられたまま中でオシッコをされたことも有ります。
由美さんから見たら情けない女と思われるかもしれませんが、中でオシッコされても逝ってしまうほど体が敏感に。(>_<")

やはり情けないですよね？ 28歳にもなって少年達に体を開発されて言いなりになっていたなんて。
私も由美さんや美代子さんみたいに愛が有る体験なら良かったのですが、犯罪だの何だのと言われると逆らえなくて。(*/□＼*)

私の過去の体験です。
もし軽蔑されたのでしたら、言ってくださればもう書き込みはしませんので。
書くと更に情けなく感じますね。(>_<")

今、息子はベッドで寝ています。

二人でお風呂に入り、彼たら、私のヘアーを見て
「剃ってもいいの?」
「えっ、剃るならよっくんの毛も剃るからね。」と、馬鹿な親子の会話です。
その後、二人で抱き合きいながらキスを…。
お風呂から出ると彼は、
「体を隠すことないだろ。しばらく裸にいようよ。」と言い、私にも下着すら着ることを許さないんです。
寝室の電気をつけ、窓のカーテンをすべて開け、彼と二人裸でベッドに座りながらいろんな話をしました。
二人裸になって寄り添っていると、おかしな気分になるものですね。
今夜は軽く抱いてもらおうと思っていたのに、ついつい彼の腰に跨ってしまい、向き合ったまま座り合体してしまいました。
その後、彼たら繋がったまま私を抱き上げると、窓際へ移動しちゃうんです。
私、誰かに見られたらと思うと声も出せず、暴れて降りることも出来ず、彼に抱きついてじっとしていました。彼たら、それをいいことに私を降ろすと今度は私の腰を持ちバックから繋がってくるんです。
しばらく経ってやっとベッドに下ろされると「恥ずかしかったけれど気持ちよかった。」と言って彼に抱きついてしまいました。
その後ベッドでたっぷり彼に突かれました。いつものポルチオを…。
気付いたときには、シーツには…。
息子が言うには、失禁までしちゃったみたいです。
｢ほら｣
息子から見せられたスマホ動画には、ヒダヒダを手で開かれたマンコが…、膣からは精液が溢れ、尿道からはチョロチョロとオシッコがでてました。
凄く恥ずかしかったです。

今、彼はベッドで眠っていて、私は彼の寝顔を見ながらタブレットを叩いています。
今でも私の股間には彼のが入っているようで、時々彼のが出てくるようで私のショーツを汚しています。旦那に申し訳ないと思う気持ちも湧いてくるんですが…。
私は生理前に胸のハリはなく、乳首が痛くなるんですが…、息子に痛いほど弄られちゃいました。

由美子さん
わかりますよ(ヘ。ヘ)
息子たちの性欲は、『まだするの？』って言うくらい何回も挑んくるもん。
実はこのとき、「ポルチオ」にきづいたんだ、由美子さん。
ちなみにどんな感じかと言うと、足を高く持ち上げた正常位で激しく突かれてたら、頭が真っ白になって「キャー」って叫ばずにはいられない…そんな快感でした。
イク時も膣全体がドクッドクッと痙攣するようなものでなく、ギューッと縮んだあと緩む感じです。最初は何が起こったのか分からなくなるくらいでした。
由美子さんも、感じて欲しいです。
美代子は、私の前で足を高く持ち上げた正常位で激しく挿入され、今まで聞いたことがない呻き声を上げ、動けなくなってました（＾▽＾笑）。
目が視点が定まらず、荒い息とともに身体を震わせてました。

こんばんわ(^^)

なるほど、わかりました。(^^)
息子君達はまだまだ、由美さんと美代子さんの手のひらの上ですね。(笑)
経験豊富な二人の大人の女性が教えているのですから、将来有望？(^^)
他の女性に興味を持ち始めたら・・・(^^;

ポルチオはよくわかりません。(^^;
一人のオチンチンと言うより、複数の相手をさせられると意識が飛びます。
当時仕切っていた子が連れてくる子の相手もさせられていたのですが、その子達も集まってたまに複数の子達を相手をさせられるときがありました。
一人4～5回だいたい5～6人くらいを相手にすると、次から次へと休みなくオチンチンを入れられるので気を失うほど快感があります。(*/□＼*)

由美さんも息子君達二人を相手にされたので分かってる頂けるかと。
息子君を5～6人相手をしている感じですかね。(笑)

こんにちは！
由美さんも美代子さんも由美子さんも息子さんと関係を持ってしまったお母さんって美人な人が多いのかな。
なんとなくそう思うな～。由美さんって本来はМなんでしょ？
ほんと由美さんを見て見たい(;^ω^)

それにしてもママ友とお互いの息子さんを相手にエッチを楽しむのってどんな気分なのだろ。
ただ思うのは女性は母性本能がそうさせるのでしょうね。そこが男と違うところかなと思う。
自分には子供もいないから分からないけど母性本能がそうさせるんでしょうね。
娘さんと近親関係になったお母さんの話も聞いてそうおもいました。

息子とのエッチです。
昨日は、息子の中の何かに火がついてしまったようです。
私が「よっくん、今日は何して遊ぶ？ママのストッキング破いてみたい？」
と訊きましたが、いまいちピンと来てなかったようで
「う～ん、どっちでもいいかなぁ」と言われました。
ベッドに横になった私はワンピースを着ていました。
めくると、伝線したストッキングを履いた脚が覗きます。太股の伝線を見てから息子の口数が減りました。
指で摘んで、伸ばしたストッキングに力をかけると、ビッと破れてしまいます。
男の人の力なら簡単です。
ストッキングの破れ目の部分だけ生の太股が丸出しになりました。
「ヤバい」
そう呟いてから、息子は次々と自分のしたいように破いていき、とうとう股の部分だけボロボロに裂かれたようになってしまいました。
それからパンティーを横にずらして、いきなり膣に指を入れてきます。
私は突然指を入れられたことに驚いて
「優しくして…」と言うんだけど…。
「ううん」
「え！？優しくしてくれないの！」
「うん」
息子はもう、完全に勃起していました。
まだキスとストッキング破きしかしていなかったのに、苦しそうに息を詰めて言いました。
「もう、今日は優しくできない」
指先の動きが、早く挿れたくて仕方がないというように焦っていました。
ストッキングフェチでは無かったはずの息子が私の誘いで新たな扉を開いてしまった気がしました。
息子の長い指は、私のポルチオにすぐ届いてしまいます。
婦人科の検診みたいに、指で探られるのも好きだし、チンチンの尿道口で子宮口にキスしてもらうのも好きです。
やがて、パンティーを無理矢理にずらした隙間から膣口にチンチンがあてられました。
体内を押し開かれる感触を堪えるのが精一杯です。
息子のチンチンを根本まで受け入れると、内臓が押しつぶされて苦しくなります。
そのままピストンをされると、ズン、ズン、という衝撃が子宮自体に打ち付けられるように響いて意識が飛びそうになります。
なんだか、欲望そのものをダイレクトに打ち付けられている感じがします。
ポルチオを可愛がってもらうのが好きです。
一番奥まで入れたチンチンで、子宮の入り口をぐりぐり撫でてもらうと、もう駄目になっちゃいます。
体中全部が彼への大好きでいっぱいになってもっともっと中まで入れて、子宮のお口で精液飲みたいって思っちゃいます。
「お腹の中、キュンキュンしてる」と、息子に言われました。
そう、『精液ちょうだい』って私の女の子の部分がワガママを言うんです。
本当は駄目なのに、欲しくなって困ります。子宮をおちんちんでノックされながら、ディープキスされると体全てが占領されてく感じがして、苦しいのに気持ちいいです。
私にもたれ掛かったままの息子が、耳元で言います。
「中、ぬるぬるで熱くて最っ高」
「どんな風になってるか教えて？」と言うと
「入り口がすーごく狭くって(大きいからだよ！)…、根本をキュッて締めてくる。ちぎれちゃいそう…それで、中のお腹側がざらざらしてて…、奥まで入れるとねぇ、先っぽ、ちっちゃいおくちで、ぱくって咥えられてるみたいな感じ…。奥の方が、キュンキュンって締まって、はぁ、はぁ、もぉ、ヤバい、オマンコきもちぃ・・・！」
話しながら、更にどんどん興奮してきたようで私の中で硬くなっていくのが解りました。
突然、息子がガバッと体を起こします。
それから私の肩を手で固定し、激しくピストンしてきました。
「あっ、ちょ、ぁあっ！や・・・駄目、だめ！よっくん、だめだよぉ！」
息子の動きが射精寸前なのを察して凄く焦りました。
「も…、俺、いくよ。」
「やぁあ！！だめだめだめ！！」
駄目なのに、息子が動く度に気持ちいい所全部を擦られ、子宮を揺すぶられて頭がくらくらしてしまいます。
「ねぇ、どこに欲しい？」
「・・・！」
中に出して、と言われるのを待っているのが解って泣きそうになりました。
「そのまま出して、中に…。」
激しくピストンをし、息子は私の膣内に射精をしました。
お腹の壁に、水鉄砲が当たるようなビュー、ビュー！という感覚がしました。
じんわりと温かいものが広がってから、温かいお湯が漏れるみたいに、縮んだチンチンが抜けていきました。
「すっごいいっぱい出ちゃった」
息子が、私のあちこちにキスマークをつけながら言います。
ワンピースはめくり上げられ、ストッキングはボロボロ、ずらされたパンティーの横から、色んな汁でてらてらに光ったマンコ…、まるでレイプでもされた後のような姿に我ながら吹き出しました。
その後は、息子にお風呂で、膣の中に指を入れて洗って貰いました。
私の弛んだお腹のおへその下あたりを撫でながら
「さっき、ここまで入ってたね、ねえ、人間ってこんな所までおちんちんって入れて大丈夫なの？具合悪くなったりしない？」
「大丈夫なワケないでしょ！時々切れて出血するし、3日くらい生理痛みたいにお腹痛くなったりするよ！」
「ごめんね」
由美子さん、エッチのちがいわかってもらえましたね…、ということで(笑)
ソロさん、由美子さん。
おしっこや経血が好きなのでその辺りのことも書きたいなぁと思っています。
由美子さんなら、ボルチオで感じさせてくれるチンチンとの経験ありますか？

由美子さん
『男の子って、女性のオシッコやオナニー・生理等、見たがりますよね(^^;
気になる事があるのですが、息子君達がムラムラしたときは由美さんと美代子さんを自由に選べるのですか？』
うん、見たがります。
息子は、垂れてるタンポンの紐を見つけると、楽しそうに引っ張り抜いちゃいます。
慌てて、ティッシュで包みます。
息子交換なので、美代子と相談して決めてます。
息子(これからは、よしき)とは、受け身…、美代子の息子(じん)は、攻めちゃいますね。
美代子も同じみたいです。
じん君とのエッチをカキコしますね。

アイマスクで目隠し、プレゼント用のリボンで全裸のじん君を椅子に縛り付けてみました。
目隠しのままキスをしてあげると、薄く口をあけて私の舌を受け入れました。
「恥ずかしい？」
「うん・・・」
「何して欲しいの？」と訊くと、「おちんちん舐めて」と、恥ずかしそうに言うので舐めてあげることにしました。
跪いて金玉に軽くキスをし、徐々に上まで唇を這わせていきます。カリ首を舌先でぺろぺろしながら頂上に着くと、亀頭をぱくっと口に含みました。
先端の穴を割るように、舌を差し入れると、彼が
「それ、きもち…。」と呟いたのでしばらく続けます。
チンチンがすっごくかちかちになってきて、先っぽが赤く膨らんできました。
根本をギュッと輪にした指で押さえ、亀頭を吸いながら頭を動かします。
じゅぽじゅぽと唾液と我慢汁が泡立つ音が響く中、彼氏は頭を振りながら女の子のように喘ぎました。
「やぁ！ああっ、だめ、だめ、！変になっちゃう！あぁ～～！！！」
可愛くって可愛くって私のマンコもぐっしょり塗れてしまいました。
時々緩急をつけて奥までゆっくり咥えたり、先っぽだけをちゅうちゅう吸ったりしながらじん君を虐めました。
ぱんぱんになったおちんちんをやっと解放してあげて、射精をしてもまだまだ舐め続けました。
精液は指で扱きながら口の中に溜めて、全部飲んであげたので小さくなってしまいました。
腕を伸ばしてじん君の乳首を、指の腹でくるくる撫でます。
「んっ、」
小さく声が漏れたので、乳輪をなぞるようにオッパイを虐めると、また、チンチンが少し上を向きました。
「勃起してるよ？おっぱい気持ちいいの？」
「由美ちゃんが触るから・・・！」
また執拗に亀頭だけを責め続けると、本当に女の子の様にアンアン喘ぎ出すから、もう、やめられません。
そのまま泣きながら、もうダメ許してと言うまで虐めてあげました。そのまま泣きながら、もうダメ許してと言うまで虐めてあげました。
顔を離すと、汗だくの荒い息のまま
「ハァ、ハァ、オッパイ・・・」
と、ぽつりとじん君が言います。
「欲しいの？」
「うん、オッパイ欲しい・・・」
横に立ってあげると、目隠しで見えないし、縛られて動けないながら必死に首を伸ばしておっぱいを探していました。
可愛いので、ちょっと後ろに下がって意地悪もしてみます。ようやく見つけた私のおっぱいに、赤ちゃんみたいにしゃぶりつくじん君が可愛すぎます。