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息子の同級生に悪戯7

投稿者:沙耶 ◆283cV598Hk
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2010/11/08 18:03:23 (XjbsBHZ8)

 最近色々と多忙であったため、なかなか投稿出来ませんでした。こんな文章ですが、応援してくだ
さる方々がいるという事が非常に嬉しくそして感謝しています。

 ショウ君の初体験を終えた後、また私達はしばらく会えない状態が続きました。
 散々に彼を弄びながら今さら何を言っているんだと思われるかもしれませんが、ついに最後の一線
を越えてしまったという事実が、ショウ君との関係に対して私をますます細心にさせていたのです。
 そんな中、ようやくショウ君とまた会えるチャンスが訪れました。
 ある土曜日の夕方、私達は落ち合う約束をしました。以前のごとく、ショウ君には電車で数駅先ま
で行ってもらい、そこで車に乗った私が彼を拾うという形で再会に成功しました。ショウ君は少年サ
ッカーの練習を終え直接やって来たためユニホーム姿でした。その格好にショウ君の爽やかさが引き
立ち、私はうっとりさせられるものがありました。
 そのまま私達は、夕暮れの街をしばらくドライブする事にしました。もし知らない人達が私達の乗
車する光景を見ても、練習帰りの息子とそれを迎えに来た母親にしか見えないはずですし、仮に知人
に見られたとしても、ショウ君は実際に息子の友人であるだけに、偶然街で彼と出会い、車で家まで
送る事にしたという弁明も無理があるという訳ではありませんでした。
 ショウ君と落ち合い、そのまま車を走らせたまではよかったのですが、場所が繁華街や沿線に近い
という事もあって、車が込み合いすっかり私達は渋滞に巻き込まれてしまいました。
「せっかく沙耶さんと会えたのに、これじゃあテンション下がるよね」
 ノロノロ運転の車内にて、ショウ君は退屈そうに言ってきました。
 私としてもそれは同感でした。せっかくショウ君と会えたというのに、貴重な時間がこんな事で潰
れてしまうのかという焦りと苛立ちは募る一方でした。しかしやがて、私の中ではある悪戯心が生ま
れてきたのです。
「じゃあ、ショウ君のテンションが上がる事をしてあげる」
 私はそう言って、運転する姿勢をそのまま維持しつつ、左手だけをショウ君の股間へと伸ばしまし
た。
「沙耶さん、変な事しないでよ」
 さすがにショウ君は戸惑った様子で、車窓越しに辺りを見渡して私達の状況を誰にも見られていな
いか、必死に確認していました。
 私としても内心はヒヤヒヤものでしたが、それでも表面的には平然さを装い、ショウ君への悪ふざ
けを続けました。
「だってなかなか車も動かないし、退屈じゃない」
「こんなとこで、やめてってば!」
 ますますショウ君は焦りを濃くさせてきました。しかしそんな状況でも、ショウ君の股間は私の手
で弄らながら、瞬く間に感触を硬くさせてきました。
「それにしては、随分あっさりと反応しちゃってるじゃない」
「だって・・・沙耶さんがそんな事するから・・・」
 私はいっそう、そんなショウ君の股間の上で指の動きを活発にさせていきました。
 するとショウ君のペニスはますます元気になっていき、熱く力強い脈動が鮮明に手へ伝わってきま
した。
「沙耶さん・・・頼むから、もっと誰もいないところで・・・」
 そう言いながらも、しだいにショウ君も堪らない様子となってきていました。
「大丈夫よ、窓から見えるのは上半身だけなんだし。顔だけは普通にしていなさい」
「そんな事言ったって・・・」
「このくらいで興奮するなんて、ショウ君はエッチな男の子ね」
 私がそうからかう様に言うと、案の定ショウ君は不機嫌な表情をしてきました。
「沙耶さんだって、十分にエロいじゃん!こんなエッチな女の人がホントにいるなんて、俺マジで驚
きだよ」
 最初に挑発した私が悪いのですが、そんな痛烈な言葉をショウ君から向けられ、さすがに私として
もグサリとくるものがありました。
 大人気なく、私はそんなショウ君への仕返しとばかりに、すぐさま彼の穿くユニホームパンツの裾
から中へと、伸ばしていた手を差し込んでいきました。
 すっかり勃起したペニスを私に直接触れられるや、ショウ君はビクッと大きく身体を震わせてきま
した。
「沙耶さん・・・ホントだめだって・・・バレちゃうよ・・・」
 大胆になっていく私へ、ショウ君は窮しきっていました。
 しかし私は無視し、さらに執拗にショウ君のペニスを弄っていきました。
「ああっ・・・」
 煽られる欲望に抗えなくなってきたらしく、ショウ君は腰をモジモジさせながら、しだいに呼吸を
荒げてきました。そしてそんなショウ君のペニスからどんどん溢れ出してくる先走りの滴が、私の指
を濡らしていったのです。
 その頃になって、ようやく車はスムーズに動き始めました。その状況に、すぐさま私はショウ君か
ら手を引き、再び何事もなかったかの様に運転へ集中しました。
 ようやく危機感と緊張から解放され、ホッと安堵した様子のショウ君でしたが、一度火の点いてし
まった欲望はなかなか治まらないらしく、運転する私へと非常にもどかしそうな眼差しを彼は向けて
くるのでした。
 しかし私としても、それは単なる戯れではありませんでした。ショウ君へと悪戯をしている間に、
いつしか私のショーツもまたぐっしょりと濡れてしまっていたのです。
(続く)

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25
投稿者:無名)
2010/12/12 12:36:46    (YoqSOCdF)
投稿の間が空くと変なレスが増えますねぇ 続きが気になります…
ま、ここの掲示板はフィクションを投稿する事になってますから
どちら様も御気楽に楽しみましょう
24
投稿者:(無名)
2010/12/12 03:09:04    (08YEOjCc)
批判するだけなら読まなきゃいいのに。
23
投稿者:(無名) ◆XX27l8nm3w
2010/12/07 19:45:41    (yNUTwoY/)
所詮は作り話なんでしょ?だったらせめてもう少しくらい面白く書こうよ(笑)
22
投稿者:(無名)
2010/12/06 00:10:44    (08j5Wy/y)
ショタっ子は虐めてナンボでしょ…

次は置き去りプレイに期待w

もちろん、知らない場所に。
21
投稿者:拓也
2010/11/24 09:45:55    (hf968kiX)
シヨウ君の思春期における成長と、それを上手く受け止め、時には突き放し‥沙耶さんの思うがままに、悪戯され、若い女の子には目もくれず、沙耶さんに溺れていくシヨウ君‥‥なんてどうですか?
20
投稿者:かんちゃん
2010/11/24 08:16:47    (ZEsarDcR)
またまた続き期待しています
19
投稿者:(無名)
2010/11/23 23:29:53    (.fChcxW1)
完全に主導権ん取った沙耶さん、今後の展開が、楽しみです。
18
投稿者:沙耶 ◆283cV598Hk
2010/11/23 17:05:43    (ZObgpiBB)

「誰も来ないか、ちゃんと見ててよね・・・」
 暗闇の中とはいえ、下半身を露出させたまま強引に外へと連れ出されたショウ君
の狼狽は相当なものでした。
 私としても、周囲には細心の注意を払っていました。それでもショウ君の前で
は、あえて呑気な様子を装っていたのです。
「それは大丈夫だから、ショウ君は安心して続けなさい」
「でも・・・」
「いつまでも、そんな姿で外にいたいの?」
 猛々しく勃起したままのペニスへと視線を向けながら、私はショウ君へ意地悪っ
ぽく問いました。
 しかしショウ君はすっかり臆してしまい、もうどうしていいのかすら分からない
といった様子で、私へと涙ですっかり潤んだ瞳を向けてきていたのです。
「出来ないよ・・・こんなの、無理だってば・・・」
 懇願する様に、ショウ君は私へ訴えてきました。
 しかし私は、そんな窮しきったショウ君を一蹴するのでした。
「いいから、しなさい」
 私はショウ君の手を掴み、強引に彼のペニスへと誘いました。そして私も一緒に
手を重ねたまま、補助的にペニスを扱いていったのです。
 私の手を感じられていたためか、野外という状況ながらもショウ君のペニスは意
外に反応がよく、彼もまたすぐに手の動きを積極的にさせていきました。
「ほら、ちゃんとまた気持ちよくなってきたでしょ?」
 私が手を離しても、ショウ君はやめる事なくいっそう激しく自分でペニスを扱き
続けていました。
「ああっ・・・沙耶さん・・・」
 野外という緊張と恐怖はあっさり消え去った様で、ショウ君はそのままオナニー
に没頭していきました。今まで私に焦らされ続けていただけに、ショウ君としても
もう快感への欲望に歯止めが利かなくなっていたのでしょう。
「そのまま続けて」
 私は周囲を警戒しながらも、再びそんなショウ君の姿へと携帯のカメラを向け、
撮影を開始していきました。
 しかしショウ君はもうそんな事を全く気付いてすらいない様子で、息を荒げて腰
を揺り動かしながら、激しくペニスを扱き続けていたのです。
 いつしか私も、そんなショウ君の倒錯的な光景に魅入っていました。
 やがて、ショウ君は足腰をガクガクと痙攣させる様に震わせてきました。
 ショウ君の絶頂が近い事を察した私は、すぐさま携帯をカメラモードから動画へ
と切り替えました。
「イクッ!」
 次の瞬間、声を震わせながらショウ君がそう口走るや、ついに彼のペニスから一
気に精液が放出されました。
 闇の中、携帯の光を反射させながらショウ君の白い液体が勢いよく宙へと噴き上
がり、そして地面の茂みへと降り注ぐのでした。
 初発の勢いが終わってからも、溜まりに溜まっていたショウ君の要望の凄まじさ
を感じさせる様に、ビクビクと震えるペニスからはしばらく断続的に精液が溢れ出
してきていました。私はただそれを眺めていただけというのに、その逞しく放たれ
たショウ君の射精を目の当たりにし、痺れる様な快感が全身を駆け巡っていったの
です。

 その後、私達はすぐに車内へと戻りました。
 射精を終えたショウ君はすっかり冷静さを取り戻しましたが、しかしそれだけに
終わった後の精神的な苦悶はかなりのものだった様です。
「うっ・・・くっ・・・」
 車へと戻るなり、ショウ君はついに泣き出してしまいました。さすがにそんなシ
ョウ君の姿に、私も気の毒さと少なからず罪悪感を覚えてなりませんでした。
 そんなショウ君を、私は優しく抱き寄せました。
「よく頑張ったね、ショウ君。私すごく嬉しいわ」
「もうやだ・・・こんなの・・・もうやだよ・・・」
 私の胸の中で、ショウ君は嗚咽をいっそう漏らしてきました。
 そんなショウ君をしばらく抱き寄せたまま、私は彼の頭をゆっくりと撫でなが
ら、気持ちが落ち着いてくれるのを待ちました。
「ショウ君がちゃんと反省した事は十分に分かったわ。だから次こそ、ショウ君に
すっごく楽しい思いをさせてあげるからね」
 しばらくして、私はそうショウ君の耳元で囁きました。
 顔を私の胸に埋めていたため、ショウ君の反応はよく分かりませんでしたが、密
着して感じさせられる彼の吐息のリズムと頻度は、その囁きを起点に明らかに変化
していきました。
(続く)
17
投稿者:拓也
2010/11/23 07:10:42    (.fChcxW1)
沙耶さん、続きを期待してます。このシリーズにすっかり、ハマってしまいました
16
投稿者:無名)
2010/11/18 05:48:22    (3/tnEN7z)
ひどい… ひどいよ沙耶さん
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