ｓｈｉｂａさんはおっぱいで遊ぶいろいろなアイデアを持っているんですね。
立ちバックでブルンブルン揺れるおっぱいを動画に撮って楽しむなんていうアイデア思い浮かびませんでした。
ｓｈｉｂａさんのレス３０でもおっぱいビンタと書いてあり、僕はおっぱいビンタって知りませんでしたので、
ネットで調べまして、ああ、こういうのがおっぱいビンタって言うんだなと分かり、
母にしてもらおうと思って母に頼みました。
母もおっぱいビンタはしたことがなかったらしく、僕が教えると、
母は「こうするの？」と言って僕の顔を母の豊満なおっぱいの谷間にうずめ、
体を横左右に動かし、おっぱいをブルンブルン揺らして僕の頬を往復ビンタしてくれました。
母の巨乳が頬にぶち当たり、顔全体で母のおっぱいの柔らかい感触が味わえ
「ああっ、おかあさんのおっぱい、気持ちいいよぅ！」と言うと、
母も「ああっ、おかあさんもおっぱいがゆうすけの頬に打ち付けられて気持ちいいわっ。
こんな刺激初めてよ。ああっ、おっぱいが感じるーっ！」と言い、
おっぱいをブルンブルンブルンブルン、フルスイングさせ、
僕の頬にビタンビタンビタンビタンぶつけて「ああっ、たまらないわっ。」と言って相当感じているようでした。
そのあと、母に「おかあさん、僕が仰向けになるから、おかあさんが四つんばいになって、
おっぱいでおちんちんを往復ビンタして。」と頼むと母は「いいよ。」と言ってくれたので、
僕は仰向けになって寝ました。すると母は僕の上にまたがり、四つんばいになり、
牛のように垂れさがったおっぱいをブルンブルン左右に揺らし、僕のおちんちんを往復ビンタしてくれました。
母の柔らかいおっぱいがビタンビタン僕のおちんちんに当たり、
おちんちんが左右からぶたれるような刺激を受け、
「ああっ、おかあさん、たまらないよぅ。」と言うと
母は母の勃起した乳首を僕の一番感じる亀頭の尿道口あたりに激しくこすりつけてきました。
僕は母の勃起した乳首のコリコリコリコリした刺激にこらえることができなくなり
「あっ、あっ、おかあさん、気、気持ちいいーっ、もう駄目だ、出るーっ！」と言って
母のおまんこにはめる前に、ドピュドピュドピュドピュ発射してしまいました。

実は大学の入学式が迫っているんです。
父からも「勉強せい！」と言われているのですが、これからはまた一生懸命勉強しなくてはならなくなりそうで、
少し暗い気持ちになっています。
今は平日は、母が仕事から帰って来て、父が帰宅する前の時間に母とおまんこが出来るのですが、
僕も大学に通わなくてはならなくなりますので、毎日は母とおまんこが出来なくなると思います。
僕も色々やらなくてはならなくなり、忙しくなりそうです。
それでは、お元気で。

ｓｈｉｂａさん、母の巨乳味わっています。
ｓｈｉｂａさんはおっぱいが好きなようですね。
その気持ちわかります。
女のおっぱいの柔らかさや弾力は、ほかの何を揉んでも得られない気持ち良さを感じますものね。
それに母のおっぱいは僕にお乳を飲ませてくれ、僕を育ててくれたおっぱいですので、
母の大きなおっぱいの胸の谷間に顔をうずめるだけでも安心感や幸せを感じます。
それに顔をうずめた時に感じる母のお乳の女の匂いも好きです。
母を四つんばいにしてお尻を高く突き出させたときに、母の巨乳が重力に従ってぶるるんと垂れ下がるのは
牛のお乳みたいでエロいですね。
この間母が四つんばいになっているとき、母のおっぱいが牛みたいだったので冗談に
「おかあさん、乳しぼりをしてあげるよ。」と言って
ぶるるんと垂れ下がった巨乳を握ったり、揉んだり、しぼったりしながら、
「あれ、おかあさん、お乳が出ないね。」と言ったら、母から
「あのね、ゆうすけ、おかあさんはいくらおっぱいが大きくたって、ホルスタインじゃあないんだからね。」と
笑われました。
母はおっぱいの下のおっぱいの付け根部分も感じるようで、
僕はおっぱいを持ち上げてその部分も愛撫してあげると母は
「はあ、はああ、ああ～ん。はあ～ん…」と甘いあえぎ声を出します。
でも、何と言っても母は乳首が一番感じるようです。
母の乳首を口で吸ったり舌でレロレロしたりして乳首を濡らしたあと、乳首を指でつまんでもてあそびます。
母の勃起してコリコリしてきた乳首をつまんで、つねったり、引っ張ったり、上下に動かしたり、
左右に動かしたり、回すように動かしたりすると、母はたまらなくなって
「あっ、あっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああ～っ！」とよがり声を出します。
それから、母の背後にまわり後ろから前に手をまわし母のおっぱいを揉むのも興奮します。
何か母を襲っているような感覚がするのです。
母も後ろから抱きつかれ犯されているような感じがして興奮すると言います。
先日は母の後ろから手をまわして母のおっぱいをわしづかみにし、少し乱暴気味に揉み、
乳首を激しくもてあそんでいるうちに母はどんどん興奮してきて
「ああっ、た、たまらないわっ、ああっ、感じる～っ、あっ、あっ、おかあさん、乳首でいっちゃう、
ああっ、いく～っ！」と言って背筋をのけぞらせイッテしまいました。
僕もたまらなくなって、（その時まだ母はショーツを履いたままだったので）すぐにショーツを脱がそうとすると、
母のショーツの股間のおまんこが接している部分が水を垂らしたようにびしょびしょに濡れてしまっていました。
その濡れたショーツを見たら僕もますます興奮してしまい、
ショーツを脱がすや否や母のおまんこにおちんちんをはめ入れ、
あふれ出した愛液でヌルヌルになっている母の膣の気持ち良さに耐えきれず、
「ああっ、気持ちがいい～っ！」と言いながらまたあっという間に射精してしまいました。
母のおまんこは何回はめても気持ちが良くて、はめるとすぐ出てしまい、
僕は自分が早漏なんじゃないかと思ったりします　笑。

２７番の方、２８番の方、まだ読んでくださっていて、コメントをくださってありがとうございました。
土、日は父が休みで家にいたものですから、母とはやれず、続報と言うほどのことは書けなくてすみません。
父に釣りとかの趣味があって出かけてくれれば母とやれるのですが、父は勉強ばかりしていた人間で趣味がなく、
休みの日はリビングでごろごろしながら、レンタルしてきたＤＶＤを見ているのです。
母も１日僕とおまんこをしないと膣がうずいて仕方がなくなるようで、僕とやりたくて、
きのうは父に「あなた、ねえ、２日もポテトチップ食べながらごろごろしてＤＶＤ見ていたら、
体に良くないでしょ。１日くらいどこかに出かけてきたら。」と言うので、
僕も父を追い出そうと思って「そうだよ、おとうさん、そんなことしてたら、メタボになっちゃうよ。
陽気が良くなってきたんだからどこか半日くらい遊びに出かけた方がいいよ。」と言うと
父は「俺はなあ、こうやって１週間の疲れを取ってんの。公務員の中だって出世できるのはほんの一握り、
とうさんだって同僚に負けないように１週間必死になって仕事をしているんだよ。
それよかな、ゆうすけ、もうすぐ入学式だろ。勉強の準備はできてんのか。あの大学は頭の良い奴が集まる大学
だからな。また、しっかり勉強しないとおちこぼれるぞ。いいか、今度は公務員試験に必ず合格するんだからな。
そうだ、在学中に司法試験にも合格しておけ。また必死になって勉強しろ。」と言われ、
父からいろいろ説教を食らっちゃいました。母が「あなた、ねえ、ゆうすけが、必死になって勉強して、
今、合格したばかりなんだから、少しはゆっくりさせてあげたら。すぐ、厳しいこと言って、押し付けるの、
あなたの悪い癖よ。」と言って僕をかばってくれたのですが、また必死になって勉強しなくてはならないのか
と思うと暗～い気持ちになってしまいました。
２８番の方が『最高の親孝行』と書かれていますが、僕は母に『最高の親孝行』をしなくてはならない
と思っています。僕が今回合格できたのは、全く母のお陰だと思うからです。
僕は入学試験の日、不思議な体験をしました。
受験日当日僕は試験会場の席に座り、試験開始直前、目を閉じて母の顔を思い浮かべていました。
ずっと、おちんちんをしゃぶり、おっぱいもさわらせてくれ、応援し続けてくれた優しい母の顔が目に浮かび
「ゆうすけ、頑張れ！」という母の声が聞こえたのです。僕は「おかあさん、今日までありがとう。
やることはやった。全力を尽くすよ。」と心の中でつぶやきました。
と、同時に、母のショーツ１枚の姿が目に浮かび、この試験に勝利したら、あのショーツを脱がすことができる。
母のおまんこを見ることができる。母の女の肉体を心ゆくまで味わうことができる！と思うと、
体の中にアドレナリンがあふれだし、全身に力がみなぎって来るのを感じました。
そして試験が始まると不思議なことが起ったのです。まるで神か何かが僕に降臨するのを感じ、
僕は一心不乱となって、バンバン問題を解いていったのです。
いまでも、なんであんなに集中力が出たのか、不思議でなりません。
「火事場の馬鹿力」などという言葉もありますが、人間は、ときに、不思議な力を発揮することができるのかも
知れません。そんな不思議な力を発揮できたのも、すべて母が僕を支えてくれたからこそで、母がいなかったら、
僕には到底この大学に合格することはできなかったでしょう。
それからヒロシさんが『お母さんと貴方が身も心も一つになって』と書かれていますが、
僕が母と身も心も一つになっていると感じるのは、何と言っても正常位で母とディープキスをしながら
おちんちんとおまんこをはめ合っているときです。
母と舌と舌を絡め合うキスをしていると脳が心がとろけるような興奮と気持ちよさを覚えます。
しかもおちんちんとおまんこをはめ合うと母のおまんこの気持ち良さでおちんちんが体が
これ以上ない快感を得られますから、まさに脳と体、身と心が同時に快感に襲われ、
身も心も一体となっていることを感じるのです。
僕はディープキスをしながら思わず母に「おかあさん、愛している！」と言う言葉が出てしまい、
母も「ああ、おかあさんも、ゆうすけを愛している！」と言って、二人でとろけるような最高の絶頂を迎えるのです。
母親と性器をはめ合うことに背徳感があることは言うまでもないことですが、
僕は母とディープキスをすることにもたまらない背徳感を感じます。
普通の親子ではキスすらすることもありません。
僕も以前は母とキスをすることなど考えたこともありませんでした。
だから、母とハアハアしながら激しく舌を絡め合っていると僕は「ああっ、母親と舌と舌を絡め合っている！
普通の親子では絶対しないようなこんなディープキスを親子でしている！
ああっ、愛し合っている男と女がするようにべろとべろをなめ合っている！」と思って、
激しく興奮してしまうのです。

２５番の方、
しゃがみパンチラは興奮しますね。
やっぱり女性が和式トイレスタイルで股を広げている格好はエロいですよね。
だから、母におしっこをして見せてもらう時は、洋式のトイレに座ってしてもらうのではなく、
お風呂場で和式トイレスタイルで股を開いて、してもらっています。
目の前で、母のおまんこの尿道口が少し開いて、おしっこが勢いよく出て来るのを見るのはとても興奮します。
先日は、興奮し過ぎて、母のおまんこに顔を近付け過ぎてしまい、母のおしっこが僕の顔にかかってしまいました。
母は笑いながら「馬鹿ねえ、そんなに近づいて覗き込むからよ。」と言いましたが、
僕は母の温かい尿が顔にかかってそれもまた興奮してしまい、その場ですぐに母に四つんばいになってもらって、
勃起したおちんちんを後ろからおまんこにはめて射精し、興奮した性欲を満たしました。

僕はアダルトグッズの店でピンクローターというのを見て、手ごろな値段でしたので、買ってきました。
ご存じかも知れませんが、楕円の形をしたピンクのプラスチックでできた部分の中に振動するモーターのようなものが
入っていて、それにコードでつながったコントローラー（スイッチで振動の強弱の調整が可能）が付いていて、
コントローラーの中に電池を入れて、楕円部分を振動させるというものです。
僕はそれを母のお尻の穴に入れて振動させながら、母のおまんこの穴におちんちんをはめたら
どんな感じの気持ち良さになるのだろうと思ったのです。きのうそれをやってみました。
ピンクローターを初めて使うものですから、手加減が分からず、母のお尻の穴に入れて、
いきなり強で振動させましたら、母は「ああーっ！ああーっ！だめーっ！止めて―っ！強すぎるーっ！」と言って
腰をクネクネさせて激しく悶えました。僕は母の激しく悶え、のたうちまわるエロい姿に興奮してしまいましたが、
「ヤバイ。」と思ってすぐにスイッチを切ると母はハアハアしながら僕に
「おかあさん、そんな強いのだめ、刺激が強すぎる。」
と言うので「わかった、ごめん。弱くするから。」と言って、一番弱くして振動させると、
母は「そ、それならいいわ。」と言い、次第に「ああっ、お尻の穴が、へ、変な感じよ。か、感じちゃう。
ああっ、おまんこも感じるわ。へ、変になりそうよ、ああーっ！」と言って腰をクネクネさせ、
相当感じているようで、おまんこからはトロトロの液があふれ出してきました。
お尻の穴を見るとピンクローターの刺激を受けて、肛門が強く締まったり、緩んだり、ヒクヒクヒクヒク
しているんです。僕はたまらなくなってすぐに勃起したおちんちんを母のまんこの穴にはめ入れると
「ああっ、なんていう気持ち良さだ！」と思ってしまいました。
肛門に入っているピンクローターの振動が、おまんこ全体に伝わって来て、母の膣の中が、いわば、
電動肉まんこになっていたのです。しかも、母は肛門に力が入り、肛門が強く締まったり、緩んだり、ヒクヒク
するので、同時に膣にも力が入るようで、膣が強く締まったり、緩んだりして、おちんちんを強く締め付けたり、
緩めたりの刺激を繰り返すので、たまらなく気持ちが良くなり、僕はすぐに
「おかあさん、気持ちがいいよぉーっ！」と言って（安全日でしたので）中に出してしまいました。
母も「ああっ、ゆうすけ、すごいわっ、こんなの初めて。お尻の穴もまんこも気持ちいいーっ！
あっ、あっ、おかあさんもいくーっ！」と言って腰を突き上げてイッテしまいました。
母が腰を突き上げると、ピンクローターが肛門から飛び出し、飛び出したローター部分を見たら先端に、
黄土色の母のうんこが少し付いていて、僕はその匂いを嗅いで激しく興奮してしまいました。

２３番の方、パイズリもしてもらいました。
母は若い頃から巨乳でしたので、父と結婚当初、父も当然母にパイズリをしてもらいたいと思ったようで、
父に頼まれてテクニックを覚えたらしく、おっぱいを使っていろいろしてくれます。
母はおまんこからヌルヌルの液がすぐ大量に出て来ますので、それを手ですくって、亀頭に塗り付け、
滑りやすくしておっぱいではさんでくれます。
母の体の女肉の中でも、おっぱいは独特のやさしい柔らかさがありますので、
おちんちんがあのタップリとしたふくらみに包まれると、独特の快感がありますね。
それに母が自分の両手で左右の乳房を持っておちんちんをはさみ、胸を動かす姿はとてもエロく感じて興奮します。
母はパイズリをしながら、舌で亀頭部分をなめてくれ、柔らかなおっぱいの感触と舌や唇の刺激でたまらなくなり
そのまま射精してしまいます。そのほか、僕は亀頭の下の尿道口やその少し下あたりの部分が一番感じるのですが、
母は母の勃起した乳首をそのあたりに集中的にこすりつけておちんちんを刺激してくれます。
僕の一番感じるところを勃起した乳首のコリコリした感触でこすられ刺激されるとたまらなくなって
「ああっ、おかあさん！」と言って母の乳房の上に大量の精子を飛び散らせてしまいます。
そのほかにも母は、（尻コキって言うんでしょうか）僕を仰向けに寝かせ、僕の上にまたがって、
おちんちんの上に乗り、腰を動かして母のおまんこやお尻の穴をおちんちんにこすりつけるのです。
母のぬちゃぬちゃした小陰唇や少しざらざらしたお尻の穴のしわで亀頭をこすりつけられると
気持ち良くてすぐに耐えられなくなり射精してしまいます。
母もクリトリスやビラビラや肛門が僕のおちんちんに激しくこすられて、気持ちが良いらしく
「ああっ。まんことお尻の穴が気持ちいいーっ!」と言って腰をガクガク痙攣させてイッテしまいます。
このように僕は今、母の女の肉体をたっぷりと堪能させてもらっています。