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2023/03/24 13:58:23 (F7NYNj0Q)
僕はこの一年間ほとんど遊びにも行かず受験勉強に専念しましたので、
念願の某国立大学に合格することができました。
合格発表があった先日、母に「おかあさん、合格したよ!」と報告すると、
母は「よく頑張ったね。」と大喜びをしてくれました。
母に「おかあさん、これで約束守ってくれるね。」と言うと、
母は「もちろんよ。」と言って服を脱いで全裸になり、
僕に「さあ、思う存分、おかあさんの体を味わっていいのよ。」と言ってくれました。
僕は母に筆おろしをしてもらい、母の女の肉体を心ゆくまで味わいました。
 
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13
投稿者:ゆうすけ
2023/03/26 20:46:06    (R1Yq0asN)
僕の部屋に入ると母は「ゆうすけ、たまっちゃって仕方がないんでしょ。おかあさんが出してあげるから、
勉強がんばるのよ。おとうさんなんかに負けちゃあ駄目よ。」と言いました。
僕は「えっ?」と驚いていると、母は僕の前でひざまずき、僕のパジャマのズボンとパンツをつかんで下ろし、
僕のおちんちんを丸出しにしました。
「あっ、おかあさん!」僕は母の目の前でいきなりおちんちんを丸出しにされ、
恥ずかしさと興奮で、おちんちんがすぐにムクムクと起き上がり、直立してしまいました。
母は直立したおちんちんを見て目を輝かせ「ああっ、ゆうすけ、立派よ。しばらく見ないうちに、
大きくなったね。おとうさんに負けていないわ。さあ、ベッドの上に寝て。」と言うので、
僕は下半身裸でドキドキしながらベッドの上にあおむけになりました。
すると母は着ていたパープル色のキャミソールをスルリと脱いで、ブラジャーとショーツだけの姿になり、
ベッドの上に上がって来ました。そして僕に向いて僕の脚をまたぎ、
腰を落として四つんばいのような格好になり、右手で僕の直立したおちんちんを握りしめたのです。
『ああっ、おかあさんが僕のおちんちんを、に、にぎっている!』
母親に初めておちんちんを握られた興奮で、僕は頭がぽーっとなってしまいました。
そして母は握った手をゆっくりと上下に動かし始めました。
母の女の柔らかい手でしごかれると、僕のおちんちんはじんじんじんじんと感じてきて、
すぐにこらえきれないほど気持ち良くなってしまい
「あっ、あっ、おかあさん、気持ちがいいよぅ、僕、すぐ、で、出ちゃうよ!」と言うと、
母は「おかあさんの口の中に出していいからね。」と言うと、おちんちんをパクっと口に含みました。
母の温かい口腔におちんちんが包まれ、亀頭の下の部分、尿道口あたりが母の舌で刺激された瞬間、
僕は気持ち良さに耐えきれず「ああーっ、おかあさん!」と言って、母の口の中に大量の精液を放出しました。
母は精液を飲み込み、尿道口を吸って精液を全て吸い出し、亀頭をなめ上げて綺麗にすると、
僕に「たまっちゃったときは、おかあさんに言いなさい。勉強が終わったあと、おかあさんがこうしてあげる。
でも一日に1回だけよ。勉強が終わったときだけよ。それ以外はしてあげないからね。」と言うので
僕は「わかった。おかあさん、ありがとう、こんなことを僕にしてくれて。」と言うと、
母は優しい笑顔で「おかあさんは、ゆうすけを愛しているんだから。息子が必死になってがんばっているとき、
こんなことくらいしてあげるのは母親の務めよ。ストレスに負けないで頑張るのよ。じゃあね。」と言って、
キャミソールを着ると部屋を出て1階の自分の寝室に戻って行きました。
(父と母はもうだいぶ前から寝室を別にしています。夜中でしたので、次ぐ日仕事がある父はもうぐっすり
眠っているはず、気付かれることはありませんでした。)
僕はそれまで感じていた憂鬱な気分が一気にすっ飛んで消え去り、心の中で何度も
『おかあさん、ありがとう。僕もおかあさんを愛している…。』と繰り返しつぶやきながら、
夢見心地の気持ち良さに包まれて眠りにつきました。
12
投稿者:ゆうすけ
2023/03/26 13:25:56    (R1Yq0asN)
9番、10番、11番の方、読んでくださっているようでありがとうございます。
僕は女性のバストが何センチかとか何カップとかいうことはまだ全くわかりません。
母の身長が163センチということは知っていましたが、
バストが何センチかということは聞いたこともなかったので、聞いてみました。
今まで母にそのようなことは聞いたことがありませんでしたので
母は笑って「どうしてそんなこと聞くの?急に。」と言いました。
「おかあさんくらいの豊かなバストの人ってバストがどれくらいのサイズなのか、
常識的に知っておきたいと思って。」と言いましたら、母は教えてくれました。
88のGカップなんだそうです。
母のおっぱいはとても揉みごたえがあります。
乳首をいじると悶えます。

僕がこの掲示板を見始めたのは入学試験が終わって暇になってからです。
受験勉強中は必死でしたので、このようなサイトを見ることはありませんでした。
近親相姦に興味がありましたので、この掲示板に行き着き、
特に母子相姦に関する投稿を読み漁りました。
僕は国語は得意で、作文などを書くのも好きですので、
僕も母とのことを書いてみたいと思っていました。
また、続きを書きます。
11
投稿者:(無名)
2023/03/26 13:01:59    (x8hyqwTN)
10
そんなこと聞いちゃだめ。笑
10
投稿者:(無名)
2023/03/26 12:57:44    (wagyUv1w)
主さんはこれから大学生になるようですがこの掲示板はいつから見ていたのですか。
受験勉強中からですか。
9
投稿者:shiba   mcz999
2023/03/26 09:27:15    (UrV7s15t)
おっぱいのサイズ教えてください。
8
投稿者:ゆうすけ
2023/03/25 21:43:50    (8IXyZhTM)
コメントをくださった方、ありがとうございました。
スレッドは少々短く書き過ぎましたね。レスをくださる方がいたら、詳しく書こうかなと思っていました。
一遍にはいろいろ書けませんので、まず、7番の方の疑問がごもっともですので、それにお答えしておきます。
父はいます。僕が某国立大学を志望したのは父の圧力でした。父からどうしてもそこに合格しろと言われたのです。
なぜなら、父の出身大学だからです。父はそこを卒業して今、いわゆるエリート公務員になっています。
父の同僚たちの子供もその大学に合格している子供が多いので、おまえも絶対そこに合格しろと言われました。
父の見栄ですね。同僚たちに自慢したかったのです。そこに合格したら、学費はすべて出してやるが、
他の大学だったら、入学金だけは出してやるが、あとの学費は自分で働きながら賄えとまで言われてしまいました。
でも僕が高3になった頃の僕の成績はそこに合格できるようなレベルではなかったのです。
僕は父からそう言われ、物凄いプレッシャーを感じてしまいました。
優しい母は父に「あなた、そんな、無理矢理押し付けるようなことを言ったら、ゆうすけがかわいそうでしょ。
大学なんてどこだっていいじゃない。ゆうすけは日ごろから一生懸命勉強しているんだから、
ゆうすけが自分で、合格できるレベルの大学を選んで、そこに合格すればそれでいいじゃない。
エリート公務員になることだけが人生じゃあないんだから。」と言ってくれました。
すると父は母に「おまえは余計なことを言うな。おまえが、そんなことを言って、ゆうすけを甘やかせて来たから、
あのレベルの成績しかとれないんだよ。ゆうすけの頭はおまえに似たんだな。俺に似ていれば
もっと頭が良かったのにな。」と言ったのです。
見栄っ張りで厳しすぎる父と優しい母はうまく行っていませんでした。
母は僕に「おとうさんと結婚したのは失敗だったわ。」と言っています。
父と結婚して良かったことは「おまえのようなおかあさん思いの素直な子が出来たことだけで、
あとはいいことなんてなかったわ。」と言っているのです。
母は、父と結婚したのは、父がその大学出身でエリート公務員をしていることで信用してしまい、
付き合い始めたころは優しい人に思えたので、結婚してしまった。でも結婚したら、いつも自分の自慢話ばかり
をして、上から目線でものを言う父が鼻持ちならなくて嫌になったと言っています。
僕の教育のことについても僕が小さいときから、いつも僕に厳しいことを言って僕を叱る父に対して、
母はいつも僕を優しく抱き締めて慰めてくれました。
そんな事情で僕は某国立大学合格を目指さざるを得なくなり、必死に勉強を始めたのです。
母は深夜も勉強している僕に消化の良い夜食などを作って持って来てくれ、僕を励ましてくれました。
それで、模擬試験の結果など成績は少しずつ上がって行ったのですが、
そこに合格できる自信を持てるまでにはなかなか至りませんでした。
僕は重圧感から、ストレスを感じるようになり、心は憂鬱でした。
そんなある日、僕は脱衣場で、脱衣カゴに母が脱いだ綺麗なピンクのショーツがあるのを見てしまったのです。
『あっ、おかあさんのショーツだ。綺麗だな。』
それを見て、僕はストレスで心が不安定だったせいか、ふと、ムラムラとした気持ちがわいてきて、
おかあさんのショーツが見てみたいといういやらしい衝動に駆られてしまったのです。
そして心を抑えることができず、ドキドキしながら、手を伸ばし、母のショーツを手にして広げ、
じっくりと見てしまいました。初めてじっくりと見る母のショーツでした。
『これがおかあさんのショーツか。ずいぶん小さいんだな。』僕はどんどん興奮してきて
ショーツを裏返し、中の部分まで見てしまいました。
『ああ、こんなに汚れている。おかあさんのおまんこが接触してできた汚れか。』
僕は興奮で完全に理性を失い、ふらふらとその汚れに鼻を押し付けて、匂いを嗅いでしまいました。
『ああっ、なんて生臭くて、いやらしい匂いなんだろう。これが女のおまんこの匂いか!
ああっ、おかあさんのおまんこ!』
僕は初めて嗅いだ母の女の性器の匂いにくらくらし、目を閉じて、
小さい時に一緒にお風呂に入って見た母の白い全裸と、黒い陰毛を思い浮かべ、
母の股間にある母のおまんこを想像しながら、おちんちんを握って射精していました。
それからは、受験勉強のストレス解消に、夜中にこっそりと母の下着を持ち出してはオナニーをすることを繰り返す
日々でした。その時の僕にとってそれが唯一の、ひととき重圧から解放される麻薬のようなものだったのです。
しかし、ある夜、下着を持ち出すところを母に見られてしまいました。
僕はビクンとして体が固まってしまい、すぐに「おかあさん、ごめんなさい。」と謝りました。
母に当然叱られると思ったのですが、驚いたことに、母は怒るどころかいつもの優しい顔で
「いいのよ。ゆうすけ。ストレスを感じているんでしょ。さあ、いらっしゃい。」と言って、
僕を2階の僕の部屋に連れて行きました。
(母は僕が下着を持ち出していることにその時気付いたのではなく、前から分かっていたようでした。)

長くなりましたので、ここでいったん区切ります。
6番の方が「筆おろしの様子を具体的に書いてもらえればありがたいです。」と書かれていますので、
あとで書くつもりでいますが、誰に似ているかと言う質問についてですが、
母はNHKニュースウオッチ9でキャスターをされている山内泉さんに似ている感じですね。
7
投稿者:(無名)
2023/03/25 15:32:26    (6ll9jS2F)
「合格したらお母さんが筆おろしをしてくれる。」という約束をしてくれていたようですね。
そのような事は絶対ないとは言いませんが、現実的にはあまりない事だと思うのですよね。
そもそも、どうしてそのような約束をしたのか、そのあたりの事情を語っていただければ、
リアルに感じられるのですが…。
受験勉強中はお母さんとは関係はなかったのですか?
お父さんはいるのですか?
6
投稿者:興味津々
2023/03/25 13:55:23    (1CgbE.Yn)
お母様の女の肉体はどのようなお味でしたか。
どんな風に味わったのか筆下ろしの様子を具体的に書いてもらえればありがたいです。
お母様はタレントで言えば誰に似ていますか。
イメージ出来たら楽しいです。
5
投稿者:shiba   mcz999
2023/03/25 09:34:09    (OcP/TXSR)
続きお願い致します。
4
投稿者:(無名)
2023/03/25 03:27:18    (.DwW8tLv)
この後からが」wwww
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