いろいろなご意見は否定しませんが、
息子さんが「なんかごめん。」て謝る必要なんかないって。
せっかく、みんなの娯楽のためにこれを書いてくれたというのに。
この文章、流れがよくてうまいと思いませんか。
出だしの部分なんて、太宰治を彷彿させます。
こういう文章を書く息子さんは知性ある人に決まっています。
ちゃんと親孝行してるって。
内容だって、はじめからお母さんを押し倒して無理やり強姦をする
などという、そもそもお母さんの人権を侵すような不快な話とは違います。
息子さんは、
拝み倒す息子と絶対拒否しながらも徐々に崩れてゆくお母さん
を描きたかったんじゃないですか。
描くうえには誇張もあるものです。
息子さん、また面白い話を書いてくださいね。

いろいろなご意見は否定しませんが、
息子さんが「なんかごめん。」て謝る必要なんかないって。
せっかく、みんなの娯楽のためにこれを書いてくれたというのに。
この文章、流れがよくてうまいと思いませんか。
出だしの部分なんて、太宰治を彷彿させます。
こういう文章を書く息子さんは知性ある人に決まっています。
ちゃんと親孝行してるって。
内容だって、はじめからお母さんを押し倒して無理やり強姦をする
などというお母さんの人権を侵すような不快な話とは違います。
息子さんは、
拝み倒す息子と絶対拒否しながらも徐々に崩れてゆくお母さん
を描きたかったんじゃないですか。
息子さん、また面白い話を書いてくださいね。

ｑさんや熊さんの言うことも、息子さんの言うことも分かります。
自分の場合、義理の母(嫁さんの母)に一年以上土下座を重ね続けて「一度だけ」の約束で関係を持つことに成功しました。
一度してしまうと当然何度でもしたくなって拒まれながら土下座を繰り返し、何度かの土下座の後に「一度だけ」を繰り返しているうちに義母は「一度だけ」と言わなくなりました。
だからって義母が喜んで受け入れてくれているわけではありません。
何度か「いつまで続けるつもり」とか「いい加減にしないと」と関係を終わらせたいことを告げられ、話し合って義母が悩んでいることも分かってます。
分かっていながら、関係をやめられずにいます。結局自分の性欲を優先してしまいます。
自分自身の性癖もあって、感じている義母の羞恥心を言葉で煽り、責めて、制服欲を満たす。そんなセックスをしていることで義母を悩ませてしまうのかもしれません。
しかし、悩みながらも断り切れない義母を感じ、乱れさせるのはたまらない満足感がありやめられません。
息子さんも同じような感覚なのかと思います。