自分が思っている性欲の世界と
母親が感じている世界は違うからね
ただただ苦痛で、弱い者イジメのようになっているだけかもしれない。
イジメは自分がしている時には気が付かない。
親に持たせる記憶が性的虐待じゃぁ、人として情けない上に罪の清算も
相当なものになるだろう。この世界はそういう均衡のとれたシステムで
どんなに威張り散らそうとも人間が越えられないシステムや未知の因果のシステムが
ある。

自分を自分で苦しめない為に、調子に乗っても洒落や自分で清算できる
範疇や程度に留めることだな。そういうの頭から抜け落ちすぎ。

とても面白くてこういうの好きです。
一番好きなところは、
「勉強と家事手伝いをめちゃくちゃ頑張って何度も何度もお願いした」とか
「毎日土下座してお願いした」とかいう所。
こういう、育ててくれたお母さんに、ちゃんと敬意を持っているところがいい。
お母さんはお母さんで一般常識を持っていて近親相姦は絶対ダメと思っているのだが、
少しずつ崩れて受け入れてゆくところがスレ主さんへの愛を感じられていいです。
キスは簡単に許してくれたなんてスレ主さんを愛している証拠。
また、スレ主さんの執拗なうまい駆け引きが何ともおかしくて笑えます。
「お母さん大好き」を繰り返して言うスレ主さんと、
拒みながらも結局最後までやらせてくれている（口でもしてくれるようになった）
お母さんの間に親子愛があって、読んだ後、暖かいものが感じられました。
ところで、お母さんがトイレから全裸で出てきた件ですが、全く同じことがありました。
私の母は入浴しようと脱衣所で全裸になったものの、おしっこがしたくなってしまったのか、
一旦おしっこを済ませてからゆっくり入ろうと思いたったのか、
全裸のままでトイレに入ったようでした。そしてトイレから出るときに、
2階の私の部屋から降りてきた私と遭遇してしまったのですが、
私が「何なん、母さん」というと、「ごめんね。」と言って両腕を交差するようにして
プリプリのおっぱいを少し隠すポーズをとったのですが、
下は全く隠さずマン毛丸見えでした。考えれば、そのポーズは適切だと思います。
もし例えば右手で胸を隠し左の手のひらでマン毛を隠したりしたらそのポーズってなんだか滑稽ですし、
かえっていやらしく見えます。私は脱衣所に戻る母の全裸の後姿をじっくり見てしまい、
白い肌、くびれたウエスト、丸くて綺麗なお尻に、スレ主さんと同様、
「母さん、女としてまだすげー魅力的じゃねえか。」と思ってしまいました。
それに、私だったらおしっこがしたくなっても絶対そのまま入って浴室でしてしまい、
シャワーで流して済ませてしまうと思うのに、
「母さんてそんなことしないんだ。清潔で真面目なんだな。」と思いました。
それと、それより前の出来事ですが、母がトイレのドアを開けっぱなしでおしっこをしている所
にも遭遇したことが一度ありました。その時は建て替える前の古い家で和式トイレでした。
その時は家にエアコンなどありませんし、夏の暑い日にトイレにこもるとすぐ汗がふき出てくるような
状態でしたので、母が誰もいないと思ってそうしたのはよくわかるのですが、
ちょうど私が学校から帰ってきたタイミングと重なってしまったのでした。
綺麗な白いお尻を丸出しにしてシャーと音を立てているので、
「も～母さんたら、開けっ放しで」と言うと、その時も「あ、ごめんね。」と言ったのですが、
その恰好ではトイレのドアは閉められないので私が閉めてあげました。
ついでに母のお尻もしっかり見てしまったのですが、おしっこが垂れていました。
女性はあんな風におしっこするんだなと学ばせていただきました。

息子と三人家族。

久しぶりに深夜に帰宅。

妻がトイレから出て部屋に入った直後、異様な焼ける様な匂いがしたから、直ぐ窓を開けて換気、妻の部屋からだと思ったからノックして「焼ける様な匂いがするよ」と言ったが、無音。

何かあったかな？

2がなぜか削除されてしまったのでもう一度投稿します。

元々仲良しで何でも言える関係だったからお母さんにおっぱい触らせてってお願いしたりもした。
最初はもちろん全力で拒否された。
でも勉強と家事手伝いをめちゃくちゃ頑張って何度も何度もお願いしてたら渋々だけど触らせてくれた。
柔らかかった…人生で初めて触ったおっぱいはふわふわ柔らかくてあったかくて最高だった。
つい揉んで乳首指で挟んでクリクリしちゃったから怒られておしまいになっちゃったけど。
それからも何度もお願いしたら諦めたような感じでたまに触らせてくれた。
それが少しずつ
「おっぱい見せて」になって
「おっぱい舐めても良い？」になって
「一緒にお風呂入って良い？」になっていった。
全部最初は拒否されるけど何度もお願いしてるとお母さんは受け入れてくれる。
渋々で仕方ないって感じだけど。
もうその頃になるお願い無しでいきなりおっぱい揉むし勃起チンコを隠す事もなくなってた。
「やめなさい」って怒られるけど止めない。
乳首もコリコリするし吸ったり舐めたりするのもほぼ無理やり。
少ししたら諦めて好きにさせてくれるんだけどお母さんの乳首は硬くなってくる。
勉強も家の事も凄く頑張ってたからご褒美のつもりだったのかも。
流石にお風呂一緒に入った時は緊張した。
一緒にって言っても俺が後から勝手に入って行ったんだけど。
最初は怒られたし何も出来なかったけどお母さんの裸見てたらチンコ勃起してきた。
お母さん体洗ってる途中だったから
「洗うの手伝ってあげる」って言っていつも通りにおっぱい触り始めたらもう止まらなかった。
やめなさい、って怒るお母さんの背中にチンコ押しつけておっぱい揉んで乳首いじりまわした。
めちゃくちゃ気持ち良くてすぐに出た。
お母さんの背中、俺の精液でドロドロ。
一回出してちょっと落ち着いたから軽く流して逃げる様に風呂から出た。
後でお母さんに無茶苦茶怒られたけど後悔はなかった。
「お母さんの事が大好きでどうしても我慢できなかった」って言って土下座したら許してくれたけど。
ついでと思ってお母さんにキスさせてってお願いしてたらなぜか怒られずにさせてくれた。

お母さん、自分からはしてくれないけどキスは嫌がらないから毎日何回もする様になった。
そしたらおっぱい揉むのも
「仕方ないなぁ」みたいになっていって怒らなくなった。
毎日キスしながらおっぱい揉んだりたまに風呂に一緒に入るのも許してくれた。
何回もお願いしたら風呂場で体洗ってもらうついでにチンコ触って出してくれる様にもなった。
口でするのはした事ないからって断られて残念だったけど。
その代わりにお母さんのマンコ見せてってお願いしたら絶対駄目って拒否された。
それでの諦めずに毎日土下座してお願いした。
ついに折れたお母さんは一回だけって約束で見せてくれた。
風呂場じゃ見にくいからってお願いしてお母さんのベッドの上で足を広げてもらった。
ベッドに横になって顔を隠すお母さんの足の間に俺は入っていった。
毛が薄めのお母さんのマンコはちょっと濡れてた。
もっとよく見ようと足に触ったらお母さんはビクッと震えた。
そのままゆっくり足を広げて顔を近づけた俺は舐めた。
元々舐めるつもりだったけどお母さんはビックリしたみたいで
「だめ！やめて！」って足を閉じようとした。
その時もうお母さんの足をがっちり抑えてた俺はお母さんの声を無視して舐めまくった。
ネットで得た知識をフル活用してマンコの中に舌を入れたりクリトリス吸ったりしまくった。
お母さんのマンコは俺の唾液と中から出てくるトロッとした液体でベチャベチャになった。
お母さんはずっと止めて言ってたんだけど途中からめっちゃ喘ぎ出した。
枕を顔に押し付けて声出さない様にしてたけどめっちゃ喘いでた。
俺はお母さんのマンコ弄ったり服に手突っ込んでおっぱい揉んだり乳首摘んだりやりたい放題だった。
ハアハア言ってるお母さん見ながら俺はこっそりパンツ脱いだ。
素早く動いてグッタリしてるお母さんのマンコにチンコの先っぽを当てた。
ヌルッとした感触がして簡単に入った。
一気に奥まで突っ込んだ。
お母さんはいきなり入ってきたチンコの感触に固まった。
そのまま俺はお母さんを抱きしめる様にしてキスしながらガンガン腰を振った。
お母さんが凄く暴れて抵抗し始めたけど俺は止めなかった。
お母さんは「止めて！」「抜いて！」って何回も繰り返してたけど俺はその暴れる刺激でもう我慢できなかった。
そのままお母さんのマンコの中にビュルビュル音がするくらい一番奥に全部出し尽くした。
と思ったら一回出しても全然足りなかった。
中に出したら暴れなくなって力が抜けてしまったお母さん。
俺はそんなお母さんとキスしながらもう一回マンコの奥に出して初体験を終えた。
それからのお母さんは俺を避ける様な態度を取り始めた。
でも俺は一度覚えたお母さんのマンコの感触が忘れられない。
毎日抱き締めてキスしておっぱい揉んでマンコ舐めてチンコ突っ込んだ。
俺を避ける態度をとっても抵抗はあまりしないお母さんに毎日「大好き」を繰り返した。
少しずつ元のお母さんに戻っていった今、俺は毎日お母さんのマンコに中出ししてる。
お母さんは毎日、仕方ないから受け入れているっていう感じ。
でもお母さんのマンコはいつもヌルヌルだし下手だけど口でもしてくれる様になった。
いつも終わった後に
「早く彼女作ってお母さんとするの止めないとね」って言うけど今のところその予定は無い。
今が最高だからずっとこのままで良いと思ってる。