かづやさんを生み、愛を惜しみなく注ぎ育ててくれたこのお母さん。
離婚をしても女手一つで必死になってかづやさんを育ててくれたこのお母さん。
息子の友達にこんなひどいことをされても、こんな友達だから、
訴えたら息子が友達から何かされたりするのではないかと、息子のことを思って許し、
実はそのひどいことを仕向けたのは当の息子であることも知らず、
息子を信じていて、息子を一度だって裏切ったことのないこのお母さん。
障害者施設で知的障害者たちにセクハラまがいのことをされても、
障害者のことを理解してやって、障害者たちの面倒を見続けているこのお母さん。
まるで神様、仏様、天使のようなこのお母さんに涙が止まりませんわ。

確かに僕はクズかもしれませんが、母の大きいオッパイと後ろに突き出た肉付きのいい尻を見るとムラムラと興奮して堪らないんです。
それに、僕の母を他の男達が性的な目で見て、母が男達から痴漢やセクハラをされてるのを見たり聞いたりすると益々興奮して堪りません。
しかも、母が介護している知的障害者が僕の母を性的対象として毎日イヤラシイ目で見て、母の体を触った後には、もしかして知的障害者が僕の母をオカズにして自慰をしてるかと思うと、興奮して堪りません。
母が働く施設の40代の男性職員から聞いた話しでは、女性職員は沢山いるのに巨漢の知的障害者は僕の母の体しか触らないらしいんですが、やはり母は痴漢や変質者のターゲットにされやすいのか、知的障害者が母の体を触る時は息がはぁはぁと荒くなり勃起してる時もあるみたいで、最近は巨漢の知的障害者の真似をして他の知的障害者も母の体を触る時があるらしいんですが、男性職員に聞いた話しでは知的障害者が２人がかりで息をはぁはぁと荒げて嫌がる母の胸やお尻を触って興奮してたらしいんですが、巨漢の知的障害者は一度興奮すると中々興奮が治らないため、母がその場から逃げない限り、ずっと母の体を触り続けるらしいんですが、酷い時は母の服を破いたり脱がそうとするので、知的障害者が２人がかりで母の体を触ってた時は個室の部屋から母の悲鳴を聞いて近くにいた40代の男性職員が駆けつけたらしいんですが、その時も母は逃げられなくて母が着ていたジャージのジッパーが下げられて、男性職員が部屋に入ると母のブラジャーと胸の谷間が見えてたらしいんですが、40代の男性職員にその時の正直な感想を聞くと、「じゅんこさんには申し訳ないんですが、オッパイの張り具合が良くて、凄い巨乳でいい胸をしてたので、その日は興奮が中々治らず仕事中は勃起したモノを隠すのが大変でした」と40代の男性職員が言ってたんですが、
きっと40代の男性職員は家に帰ってから僕の母をオカズにして抜いたに違いないし、母が職場の男達から性的な目で見られてオナペットにされてるかと思うと、巨乳で美人で優しい母が可哀想になり、僕は母をオカズにして何度も抜いてしまいました。