2021/10/10 18:44:09
(mRa/pXkg)
嫌がることをするのは良くないけれど、
僕は性に目覚めた頃から、女性が性的な事で抵抗したり嫌がったりしてる姿を見ると興奮して勃起してしまうんですよ。
昔から母は障害者施設で働いてるんですが、母の働く施設には身体の不自由な障害者や知的障害者がいて、去年のクリスマスに母の働く障害者施設に招待されて母の手伝いも兼ねて遊びに行ったんですが、施設には身長175ぐらいで100キロごえの巨漢でデブな男性知的障害者がいて、その巨漢な知的障害者が人のいない施設の裏庭で僕の母に抱きついて、どさくさ紛れに母の胸やお尻を触っているのを目撃しました。母が何度も手を振り払って拒否してるのに巨漢な知的障害者はニヤニヤ笑いながら何度もしつこく母の胸やお尻を触って、挙げ句の果てには母のスカートを捲ろうとしたんですが、母は困った顔で胸やスカートを押さえて一生懸命に拒否していましたが、母は身長153ぐらいなので巨漢な知的障害者と母とでは大人と子供ぐらいの体格差があるので母は相当怖かったんだと思います。だけど僕の母が知的障害者から性的対象としてイヤラシイ目で見られてるかと思うと興奮して勃起してしまいました。
母は細身で華奢な割には胸が大きくて、肉付きのいいお尻は後ろに突き出ているので、小柄で華奢なので余計に大きな胸やお尻が目立つのかも知れませんが、男性から性的対象として見られやすいんでしょうね。
母の職場の人に聞いた話では、母は53歳の今でも電車や職場で痴漢やセクハラにあってるらしいのですが、今年のお盆休みに帰省した時に僕は母に
「今でも電車や職場で痴漢やセクハラにあったりするの?」と聞いたんですが、
母は「あうわけないでしょ、53歳のおばさんなんだから」「50過ぎたら誰も触ってこないわよ」
と母が言うので、僕は「去年のクリスマスに施設の裏庭で巨漢の障害者に胸やお尻を触られてたよね。僕は、この目でハッキリ見たんだけど」
「今でも施設の障害者に体を触られたりするの?」と母に聞いたんですが、母は「そんなの知らないわよ」「そういえば、明日は雨みたいだけど傘は持ってるの」と言って母は話題を変えて話を誤魔化そうとしました。そして僕は母のブラジャーのサイズを知っていたので「母さんてGカップなんでしょ、母さんはオッパイが大きいから痴漢やセクハラにあいやすいんだよ」と言うと、母が目を見開いてドキッとした表情で僕を睨みつけたので、僕はわざとニヤけながらイヤラシイ目線で母の胸をガン見して「すげぇ~」と小声で囁きました。すると、母の顔はすぐに赤くなり恥ずかしそうに僕と目をそらしました。そして、僕は10年前の事を想い出しながら母の名前を呼び捨てにして「じゅんこ、オッパイ大きいね、じゅんこ」と僕が言うと、母は恥ずかしそうに「もーう」と言いながら自分の部屋に駆け込みました。
母の反応が可愛くて、僕のムスコはビンビンに勃起しました。
母に会うとムラムラしてしまい僕は理性を失いそうなんですが、10年前のように母の柔らかい体にむしゃぶりついて力づくで母を犯したいです。