俺も身に覚えが、父親というものは自分の子供を私有物扱いする様です。
性教育と称して小学の時躰を触られたり、チンポを剥かれて擦られたり
顔を見ながら 「気持いいだろう？」 ｼｺｼｺされたのです。
チンポから液が飛び出した時の気持ち良さでオヤジを好きになってしまう
のです。
当時中学の姉にも同じ事を、姉と同じ部屋で寝ていると夜姉のベッドに
来て、既に何回か悪さされていたのか抵抗もせずキスされながら
パンツに手を入れられ気持ち良くなっていたのです。　そして
「パパ 気持ちイイ！ ｱｱ ｱｯ ｲｲ 逝く・・」 とかおもちゃにされていました。
最後にはやはりオヤジが満足する様に手で扱かされ、口でも・・。
そうやる度にお小遣いくれたりしてママにはバレなかったと思います。
姉は未だ結婚もせず両親と一緒ですが、俺が偶に帰るとオヤジと
未だ続いている雰囲気でした。　オヤジの様にはなりたくはないです。

御主人からバイセクシャルだと告白されて、奥さんもさぞかし戸惑われたことでしょうね！

現代の世の中で、男性のバイセクシャルの方は、かなり多いと思いますよ！

私の周りにも、幾人かいますから！
中には隠れゲイの方も、珍しくありませんよ！

今回は、偶々父子間だったというだけで、世間には色んな形があると思います！

家の作りを文章で説明するのは難しいですね！
主人の曾祖父の代(昭和初期)に建てられた田舎の家です。
少しづつ増築や改装をされてきたそうです。
説明が下手ですみません。現代のおしゃれな家ではありません。
昔は土間もあったと聞いてます。
お風呂だって四畳半くらいの広さで、手前に脱衣する三畳間があります。
洗濯機や洗面台があり、壁に大きな姿鏡が取り付けてあります。
仕切りはガラス戸の引き戸で、中に目隠し用にビニールカーテンがありますが
家族四人だけですので、あまり使っていません。
以前は大所帯だったそうです。
そんな古い家ですので、部屋も襖の仕切りだけです。
子供達も建て替えを望んでいますが、もう少し先になります。