夜、寝床で主人に聞いてみました。
私「ねぇ～あのコとの事だけど・・・湯船の中で・・・お互いのモノの触り合いがきっかけだって言ってたよね！」
夫「うん！」
私「その時触るのに抵抗なかったの？」
夫「何で？」
私「何でって・・・同性同士でしょ？ましてや、息子よ！普通は抵抗あるんじゃない？・・・そう思わない？」
夫「そうだな！普通は抵抗あるよな！」
私「でしょう？それが何で出来たの？」
夫「潜在的な性癖があったのかも！」
私「え～っ！貴方に？あのコに？」
夫「俺に！もしかしたらあのコも！」
私「性欲から？単なる好奇心から？」
夫「そんなのを引っくるめての性癖じゃないのかなぁ！」
私「ふ～ん！」

夫「あのコと性の話をしていたら、興奮してしまったことは事実だから！何の抵抗もなく握ってしまったんだ！あのコも抵抗なく俺のを握ってきたんだよ！俺の遺伝子があるからかなぁ！」
私「もう！どんな遺伝子なのよ！」

夫「怒らないで聞いてくれよ？」
私「分かったから教えて！」

夫「実は、同性のを見たり握ったりしたのは、あのコが初めてじゃないんだ！」
私「えっ！どういうこと？」
夫「実は・・・俺の親父なんだ！」
私「え～っ！お義父さん？」
夫「うん！俺が小４の頃！親父の添い寝で寝る事が多かったんだよ！その時に手足や身体を擦ってもらうもんだから、気持ち良くなっていつも眠っていたんだ！そのうち俺のモノを弄られ、快感で勃起してしまい、その時はたぶん恥ずかしかったと思うけど快感に負け、そのまま親父に擦られながら精通したのが初めて。その時に親父が自分のモノを俺に弄らせながら、お互いのを弄り合ってた！」

私「もしかして親子代々の性癖ってことなの？んで貴方はいつ頃卒業したの？」
夫「・・・」
私「もしかしてまだ？・・・続いてる？え～っ！貴方が実家に帰った時は・・・もう信じられない～！」
夫「これで、もう隠し事はないから！」
私「だから、あのコと抵抗なく出来たんだ！普通はこんな事しないでしょう？」

夫「よくある話って聞いたよ！」
私「うそ～！信じられない～！」

先日、主人から耳打ちされました。
息子と風呂に入るそうです。
私が台所で夕食の準備をしている時に、主人と息子が一緒にテレビを観ていて、息子からフェラチオに興味があると囁かれたそうです。
もしかしたら、風呂で発展するかもと言われ、覗き易い様にしとくって耳打ちされました。
私はえ～っ！と思いましたが、好奇心に勝てず、うんと頷きました。

そっと覗きにいくと、何と！壁に寄りかかって立っている主人のペニスを、息子が屈んでフェラチオをしているところでした。私は、そうなるだろうと予想はしていましたが、現に目撃すると興奮してしまって、膝がガクガクしながらも凝視してしまいました。もう最後まで覗くことが出来ず台所に戻りました。

その夜寝床で、主人に聞きました。
あの後、主人は射精しそうになった時、咥えている息子の口から離し、息子の胸に精液を掛けたそうです。
交代して息子を立たせ、息子のペニスをフェラチオしたそうです。
息子は初めての快感に感激しながら、主人の口の中に射精したそうです。
私は、その話を聞いて想像すると、堪らなく興奮し、主人と合体してました。

主人と息子の行為に腹を立てて、主人を問い詰めていたはずなのに、話を聞いているうちに、何故かムラムラしてきてしまい、ショーツをジュックリ濡らしてしまいました。

私「いつも、お風呂でしてたの？」
夫「あのコが、母さんや姉ちゃんに気付かれない様にするには、父さんと一緒に風呂に入るのが一番だと！」
私「ホント！全然気付かなかったわ！」

夫「射精し合った日からな！何故かあのコが俺に気を許したのか、色々性情報を得たら何でも相談なんかする様になったんだよ！」
私「どんな性情報？」
夫「男女のセックス、男のオナニー、女のオナニー、男や女の性器、キス、フェラ、クンニなど！」
私「え～っ！そんな事を！」
夫「性に対しての好奇心が旺盛な年頃なんだろうね！あれからもう三年も続いてるからね！」
私「え～っ！まだ続けるつもりなの？」
夫「お前が許してくれればの話！」
私「もう！許すも何も、判んなくなっちゃったじゃない！浮気をしてる訳じゃないし・・・けど何か嫉妬しちゃう！」
夫「実の息子に嫉妬？」
私「もう！何か変になっちゃう！」
夫「何に？」
私「判んないけど！貴方の話を聞いてて変な気持ちになっちゃった！」

主人が私に覆い被さってきて、キスしながら、身体を愛撫してきました。
私のショーツがジュックリ濡れてるのに気付き、直に擦ってきました。
夫「愛してるよ！ゴメンな！」
私「・・・嬉しい！私達に隠し事は無しよ！あのコとの事は許すけど、その代わり私もいっぱい愛してね！」
その日、夫婦合体。

私「ねぇ～お風呂の事・・・見ちゃったんだけど・・・」
夫「ん？・・・」
私「あのコと変な事してたのを！」
夫「・・・」
私「親子で・・・あんな事して・・・」
夫「・・・」
私「男同士で・・・」
夫「ゴメン！」
私「ゴメンじゃなく！何で？」
夫「性教育！」
私「え～っ！性教育？あんな事してるのが性教育？嘘でしょ！あれは、誰がどう見ても性教育じゃないわ！もう性行為そのものよ！いつから、あんな厭らしい事してるのよ？」
夫「分かった、分かった！言い訳になるけど、聞いてくれる？」
私「説明してよ！」
夫「あいつが小６の時だったかなぁ、朝から変なオネショをしたって相談してきたんだよ！母さんには内緒でって言われてパンツをみたら、夢精で初めて精通したみたいなんだ！」
私「何それ？」
夫「女の初潮と同じようなもんだろ！」
私「それと二人の行為が、どう結び付くのよ？」
夫「その時、二人で男の生理というか、男の性について話し合ったんだ！で、精液が身体の中に溜まりすぎると今回みたいに夢精するから、たまにはオナニーして精液を出せって事を教えたんだ！そしたら出し方が判らないって言うから教えたのがきっかけなんだ！」
私「だからって親子ですることじゃないでしょ！覚えたら自分でするよ！」
夫「そうだな！お前の言う通りだよ！」
私「きっかけは分かったけど・・・でも何であんな事をするまでになったの？」
夫「その日の夜だったかな！一緒に風呂に入っている時に、朝の話の続きになったんだ！性教育のつもりでね！」

私は、主人の話(言い訳)を聞く事になりました。

主人「オナニーのやり方は判ったか？」
息子「・・・」
主人「悪友達からの情報はないのか？」
息子「隠れてエロ本観たり、オナニーとかセックスの話をする友達がいるんだ！そのコと勃起したチンチンの見せ合いをやったり、包皮を剥いて見せ合ったりした事はあったよ！」
主人「そうか！そういや俺も子供の頃に見せ合ったりしたな！」
息子「え～っ！父さんも？」
主人「思い出すと、見せ合いだけじゃなく、触り合いもしてたなぁ！」
息子「え～っ！そうなんだ！」
主人「触り合ってると、気持ち良くて堪らなかったなぁ！思い出すだけで勃起してくるよ！」
息子「僕もさっきから変な気持ちになってて、チンチンが勃起してる！」
主人「そうなんだ！どら！」
主人が息子のペニスを握ったそうです。

主人「ホントだ！もう一人前のチンチンだな！俺のと変わらないくらいに成長したんだなぁ！ほら俺のを握ってみろ！」
息子「え～っ！恥ずかしいなぁ！」
主人「親子だろ？恥ずかしくないから握ってみろよ！」
息子は、そっと主人を握ったらしい

息子「わぁ～！凄い～！でっかい～！」
主人と息子は、湯船の中でお互いのペニスを弄り合っていました。

湯船から出て、洗い場で向かい合って、お互いのペニスを見合ったりして、ゆっくり扱き合っていたら
息子「あ～！変！オシッコが出そう！」
主人「良いぞ！朝のお漏らしと同じものだから！出して良いぞ！」
息子「ホント出そう！あ～！出る～！」
息子のペニスから精液が飛び主人の股間が濡れたそうです。
主人のペニスを息子が扱き続け、主人のペニスからも精液が飛び、息子のお腹が濡れたそうです。

この話を聞いていた私は、風呂場での二人の行為を思い出し、変に興奮してショーツを濡らしてしまいました。