2021/01/26 02:36:39
(yfyUKC./)
妹は平日はだいたい16,17時ぐらいに帰ってくる。
相棒観てる時にセックスしたがるから、いつも途中までしか観れない。
再放送だから録画してまで観る気はないけど、なんかね・・・
今日は先に美紗が先に帰ってきた。
身代金の受け渡しのタイミングで美紗のフェラ練に付き合わされた。
美樹が帰ってくるまで余り時間がないのに、それでもしゃぶりたいらしい。
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいいけど、イカせないでよ。」
「わかってる。美樹にバレたくないんでしょ」
イキそうになる度に美紗に合図をすると、美紗はニヤニヤする。
「お兄ちゃんすぐ出そうになるね?」
「ごめん」
「我慢してよ~」
「無理ぽ」
10分くらいして美樹が帰って来た。
美樹は階段を登り2階に上がる。
ふと上を見上げると美樹の姿が見えた。
美樹はリビングでフェラされている俺を上から眺めていた。
俺と目が合うとニコっと笑い手を振った。
それに気を取られてしまい、つい美紗の口に出してしまった。
ストップを掛けるタイミングを逃した。
「うっ、うーんうううう」
「ごめん、出しちゃった」
「んうー、うん」
美紗は喉を鳴らし精子を飲み込干した。
「出しちゃったね?いっぱい」
ニコっと笑みを浮かべて、裏筋にキスをした。
「じゃ、また後でね。」
美紗は2階の部屋に行ってしまった。
入れ替わりに美樹が部屋から出てきて大声で叫ぶ。
「お兄ちゃん、セックスするよ。おいで~」
全然怒ってない。どうしたんだ?と思いながら2階の自室に美樹と一緒に入った。
二人で服を脱いでる最中、美樹がドアを開けて話し掛けてきた。
「ねぇ、あたしコンビニ行くけど、二人とも何かある?」
「あたしはない。お兄ちゃんは?何か頼む物ない?」
「いや、俺は大丈夫」
「美紗、ないって」
「わかった」
二人の仲が良くなってる?二人が言葉を交わすところを久しぶりに見た気がした。
仲直りしたのか美樹に聞いたら、少しずつ仲直りし始めたと言ってた。
ベッドで抱き合いキスしてから、フェラをしてもらう。
出したばかりだったけど、気合いの入ったフェラに即イキした。
美樹は口の中の精子を飲み込んだ。
「ん?さっき(美紗のフェラで)出した?」
「出しちゃった、ごめん」
「もう・・・まっいっか」
美樹はチンポを入れ俺の上に跨った。
対面座位でキスすらのがいいらしい。
「お兄ちゃんは動かなくていいよ」
そう言うと、美樹は俺の首に手を掛けて腰を振る。
今日キスが多めだった。
してる最中よりイッた後の方がキスが多かった。
美樹はキスをしながら腰を痙攣させイッた。
中出しした精子が結合部分から漏れた。
チンポが入ったまま対面座位で見つめ合う。
「美樹どうした?」
「なんでもない」
「何?視線が絡むんだけど?」
「お兄ちゃんを見てたいの」
暫く見つめ合ってからキスを繰り返すと、立ち上がって膣内の精子をティッシュで拭いた。
キスは濃かったのにセックスはあっさりの短めだった。
いつもの半分1時間ぐらいで終わった。
最後に30秒ぐらい長めのキスをしてから美樹は部屋を出た。
30分くらい待ったけど美紗が部屋に来ない。
一階に下りると、美紗と美樹が一緒に夕食の準備をしていた。
「お兄ちゃん、美紗とご飯の準備してるから、お風呂入ったら?」
美樹にそう言われたので、先にシャワーを浴びた。
二人で料理してるのも久しぶりに見た。なんか安心した。
シャワー浴びてから3人で夕食を取った。
メニューはカレーライスとミニサラダだった。
相変わらずテーブルの下では美樹がちょっかい出してくる。
二人ともポニテが可愛いかった。
食事が終わると美紗がシャワーを浴びに行った。
俺と美樹で食事の後片付けをした。
キッチンで食器を洗っている時、美樹に尋ねられた。
「今度、美紗とデートするの?」
「うん」
「いいなぁ~。この前行ったラブホ行くの?」
「いかないよ~笑」
ニヤニヤ笑いながら美樹がこっちを見てた。
「行くでしょ?」
美樹と美紗は情報共有してるようだった。
隠せないだろうと諦めてホントのことをいうことにした。
「・・・行くかも。セックスしてくるかもね。」
美樹にヒップアタックされた。
片付けが終わってリビングに戻ると、美樹が股間を触ってきた。
「美紗とする前にフェラしとこっか?」
「いや、いいよ。美樹も疲れてるでしょ?」
「全然。いいよ、してあげるよっ」
ソファに座ってしゃぶってもらった。
本意気のフェラじゃなくて、軽いフェラだった。
「アタシもデートしたいなぁ」
「するの?」
「しよーよ」
手コキされながら言われると断り難い。
コロナが落ち着いたら好きな所に連れていく約束をした。
シャワールールからドアが開く音がした。
美樹はパンツとズボンを履かせてくれた。
軽くキスをすると笑を浮かべて言った。
「じゃ、お兄ちゃん、頑張ってね」
俺は洗面室にいる美紗に、先に自室に行くと伝えてから部屋に戻った。
ドライヤーで髪を乾かしてから直ぐに俺の部屋に来たのだろう。
部屋に来た美紗は身体にバスタオルを巻いた姿だった。
当然バスタオルの下は真っ裸だった。
ヤル気満々だったから、軽く69してから入れた。
ゴム2つ使い終わってベッドで休んでいた。
腕枕がいいと言うのでしてやると、お礼と言わんばかりにチンポを摩ってきた。
「お兄ちゃんさぁ、なんで私の時だけコンドームつけるの?」
急に痛いところを突かれた。
誤魔化さずに自分の気持ちを伝えた。
ピルの副作用で美紗にしんどい思いをさせたくない。
そう伝えたけど、じゃ美樹はいいのか?という矛盾がどうしても解消できない。
ぶっちゃけ、自分の性欲と美樹の覚悟に押し切られただけなんだけだったし。
お兄ちゃんに頼まれたら飲むよって言うだろうし。
むしろ副作用に耐えて生中出しできる美樹に心変わりするんじゃないか心配してる節がある。
どうしようもなくなって、お得意のベロチューで逃げた。
美紗はそれ以上何も言わなかった。
その後はひたすら全身リップを続けた。
足指からアナル、乳首、教えたところは全部舐め通した。
俺を気持ちよくさせようと一生懸命練習した。
「美紗、今日も練習するの?」
「うん、するよ。いろいろ教えてね」
「母さん帰ってくるまでにしよっか」
「うん。わかった」
この一生懸命さが切なく感じてしまう。
生中出しが出来ない代わりに頑張ってるなら、いっそのこと美紗にピル飲んでとお願いすれば楽になるのかな・・・