2021/01/24 00:02:37
(5zXGB1sc)
今日は思いっきり寝過ごした。
寝たのが朝方4,5時で起きたのが19時過ぎ。
12,3時間爆睡した。
毎日毎日セックスしてるせいか疲れが溜まってた。
起きてリビングに行くと母さんと美樹が居た。
早く食事を済ませと母に催促された。
身体の節々が痛くて食欲もなかったので少し食べて夜食用に残した。
食事後はこたつに入ってボーっとしながらテレビを見ていた。
こたつの中で美樹の足がぶつかった。
足を避けると、美樹の足が追いかけてきた。
美樹は足で俺の足を摩ってくる。
特に何も言わないず足を摩ってくるだけ。
次第に足の指を絡めてこようとする。
「何やってんだよ、悪戯すんな」
「いいじゃん」
そう答えてニヤッしてから、また無言で足を擦り合う。
お互いの足裏を合わせたり、足指を絡めたり。
お互い無言のまま、こたつの中で足を絡め合う。
暫くすると美紗が2階から降りてきてリビングにやってきた。
美紗は俺の隣に座って、こたつに足を入れる。
母親の目を盗んでは、パンツの中に手を入れてきた。
3人とも無言で目線を合わせることもなく、こたつの中でモゴモゴする。
俺も美樹も足裏が汗ばんできて指同士を絡めづらくなった。
俺と美樹はお互いの足指を指の間に入れて恋人握りをしようとしていた。
毎回途中で足指が外れてしまう。
いいところまでいったのに指が外れた時、思わず声を出してしまった。
「お兄ちゃん、なんで外すのぉ~もうちょっとだったのに笑」
「いや、滑っちゃうからさぁ。俺も踏ん張っただよ笑」
俺と美樹が楽しそうにしていると、美紗がやきもち妬いたのか、チンポを強く握った。
ちらっと見ると美紗はテレビを見つめたまま視線を合わせない。
セックスをするようにねっとりと美樹の足を摩ってから2階の自室に戻った。
美紗も追いかけるようにして俺の部屋に入ってきた。
俺の隣に座ってパンツの中に手を入れチンポを触る。
美紗の頭に手を当てキスをした。
舌を絡めて長めにキスを交わした。
「今日はキスだけにしない?疲れちゃったから今日はやすみたいな」
「えー・・・疲れてるの?・・・しょうがないな」
「毎日セックスしてるし。2人ともヤリ過ぎだよ。美紗も休みなよ」
「ママと美樹が寝てからするのもダメ?」
「今日は」
「・・・分かった」
「じゃあね」と言って俺の部屋を出ていった。
2時間後くらいに美樹が部屋に入ってきた。
「今日アイツ(美紗)としなかったの?」
「ちょっと疲れてるから、今日はなしで」
「えー、私もなし?」
「なしで」
美紗にしたように、頭を押さえてキスをした。
美樹が真っ直ぐ俺の目を見つめて、俺の指を触る。
何故か分からないが、フェラだけならいいかな思ってしまった。
美紗の耳元に顔を寄せて小声で囁く。
「疲れてセックス出来ないけど、美樹のフェラで逝きたいな」
「してあげよっか?」
「美紗には内緒」
「わかった」
物音を立てないよう慎重に、そして素早く抜いてもらう。
美樹は音を立てないよう咥えた。
やりづらそうだったけど丁寧で快感の絶えないフェラ。
5分前後で仕事を終わらせてくれた。
「ありがと」
「して欲しくなったら呼んで。バレないようにしてあげる。」
「助かる」
「みんな寝たらフェラしに来ようか?」
「大丈夫だよ。ありがと」
「わかった。じゃあね」
ウィンクをして部屋を出て行った。
ピルの件を美紗と話そうと思ったけど疲れて先延ばしにしてしまった。
明日はフリーだからゆっくりしよ。