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2021/01/23 08:35:01 (GPUOB5ji)
娘と入浴して、何日か経ったある日、いよいよその日が訪れました。
妻と長女は各々出かけて、家には次女と二人きりに。末娘は出かける予定もないみたいでした。
 私は、このようなチャンスを秘かに待ち続けていたので、興奮が次第に高まってくるのを抑えきれずにいました。
 妻が出かけたのを確かめると、私は玄関のカギを掛け、2階の娘の部屋に向かったのです。
ノックしてドアを開けると、娘と目が合いました。

 「お父さん、何ん?」…そう尋ねました。
 「ちょっと、いいか?」…わずかに私の語尾が上ずっていました。
 「ところで、今、何かしてるの?」…私の問いに、
 「ただ、漫画読んでたんだぁ~」…無邪気な返答でした。
少し間があって、私は娘に切り出しました。
 「よかったらこの前のお風呂での≪エッチな約束≫したいなぁ~…なんて。
おそるおそる尋ねる私。

 ベッドの上で、漫画を見ていた○○は笑顔を見せて、
 「うん、いいよ。」…って。

 「お父さんが優しくスルから心配しないでいいから!」
 「お父さんのいうとおりにしてね。」
うなずく娘。

 娘をベッドに座らせると、軽くキス。
 娘は私の顔が近づくと自然に目を閉じていました。
顔は赤みを帯び、耳の後ろまで真っ赤になっていました。
わずかに唇が震えていて、緊張しているのがわかりました。
 
 (11歳で体験してるから、緊張するのは当然だよね。)
そう、思った私も我ながら緊張していました。
 
 ゆっくりと娘を押し倒すと、服の上から、ゆっくりと愛撫していきます。
恐怖心を与えぬように、優しく時間をかけて。
 時折、漏らすカワイイ吐息が新鮮でたまりませんでした。
 身体のラインを確かめながら徐々に愛撫を強めていきます。
それに呼応するように父娘の呼吸も次第に早くなっていきました。

 トップスを上にずらすと、シンプルな白の下着が見え、下着越しに、乳頭が硬く尖っているのがわかりました.
膨らみかけたバストは小振りながら押し返すような感触があって、揉み心地は最高でした。
 下着を押し上げ、直に愛撫を始めると、娘が…、

 「おとうさ~ん」…と不安げな声を発しました。
 「怖いかい?」…
私は娘に問いかけました。

 「ううん、そうじゃないけど、なんか変になって…」
その問いに答えず、 
 「続けていいよね?!」…そう私が言うと、うなずく娘。

 少し長くなったので続きは後日投稿します。ごめんなさい。
 
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3
投稿者:巣鴨の妻
2021/01/23 18:59:07    (vTmJE7w8)
初めまして巣鴨の妻です。
お上手ですね面白く拝読させていただきました。
主人が、此のようなレスを読んだり書いたりしているとは
知りませんでした。

主人が、こそこそやっているので問い詰めたら白状しました。
私達の私生活を書いていたなんて驚きです。
家族そろって読まさせていだだきます。
それではごきげんよう、さそうなら
2
投稿者:狂父
2021/01/23 17:49:36    (ZXo/5Iyk)
一応姉妹人気カテゴリー≪スクールガール白書・修学旅行編≫にも投稿しています。よかったら閲覧してもらえたら嬉しいです。
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