今日は２回しました。
昼間下の子が昼寝をしている時です。
息子はそのタイミングを見計らってリビングに現れます。最初は抵抗するけど足を持ち上げられ私の中に入ってきました。心の中ではダメダメと言いながらも最後は呆気なく頂点に達します。
息子は私から離れると顔に肉棒を近づけます。何をして欲しいのかわかっていますが、それをしてしまったら終わり、頭の中で理性と本能がぶつかり合いましたが、私のお汁と息子の精液で光った肉棒を舐めてしまう私でした。１度私の中に出しているのに硬さの衰えない肉棒、今日の息子は私の頭を撫でてくれました。私は口で綺麗にしました。私の呼吸が落ち着くと息子は私をソファに手をつかせ後ろから突き上げてきました。さっきよりも奥に、突かれるたびにイッテしまいました。
寝ようと思っても昼間の事が頭から離れず寝れません。まだ、息子が入っている様な感覚があります。自分から隣の部屋の息子の所に行く事はありませんが、また明日襲われたら許してしまいそうで怖いです。

息子の処理をしてあげたのだから、今度は突き上げたバックの割れ目に深く突き刺して快楽を味わえる。

そして、同時にアナルの縁に息子の指を浅くゆっくり
触れさせる。

快楽の絶頂が来たら、息子の物をアナルに突き刺すおねだりをするんだ。

一度別世界の味を知りたいだろ。もうやるしかない。

昨日台所に立っていると息子君がお尻に硬くなったモノを擦り付けて胸を触ってきました。
私は「今日は生理だからダメ」と思わず言ってしまいました。自分がバカな事を言ってしまって後悔しているのを息子君は見逃さなかったのだと思います。「口でしてよ」と言う言葉に私は息子君の前に跪きスウェットの中から息子君の肉棒を取り出しました。肉棒を口にしながら「なんて事を言ってしまったんだろう」と後悔し涙しました。そんな私に息子君は頭を掴むと乱暴にしてきました。最後は喉の奥にドロドロした濃い精子を注がれてしまいました。自分でも分かりませんが、息苦しかったのとコレを飲んだらどうなるんだろうと思ったのか胃に流し込みました。口や鼻に青臭さが充満しました。直ぐに水を飲み流し込みました。主人は来月いっぱい帰ってきません。このままだと生理が終わったら・・・