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2023/10/09 15:55:47 (.V4/PO/V)
おばあちゃんの目を盗んでの子供同士のセックス(セックスだとはわたしは理解していませんでしたが)に失敗したその日は枕にクリを擦り付けてオナニーし、ムラムラを収めました。
次の日、おばあちゃんが田んぼに出かけるとまたチャンスがやってきました。
兄はさっそく、大きくなった子供ちんちんを出して先っぽから全体をわたしのワレメに擦り付け、気持ちよさそうに腰を動かしていました。
その日からはおちんちんを入れるときに調節しやすいよう、わたしがソファに腰掛けて脚を開き、穴が覆い被さる感じでやりました。
兄が「また先っぽいれるね」と言い、自分でおちんちんを持って入れてきました。
昨日入ったところくらいまで入れると、そこからすこしずつ腰を進めてきました。
わたしは初めて味わう感覚に恐る恐るといった感じでドキドキし、兄の顔を見る余裕まではなかったです。
しかしちょっと進めたところでまた鈍痛がきて、「いたっ!」と言うと兄はすぐに抜いてくれました。
その日はパンツを履き、いつもの擦りつけあいっこでお互いイっておしまいでした。
そんな日を何日か繰り返し、少しずつ痛みは消えて兄のおちんちんも奥まで入るようになってきました。
そしてある日、ついにおちんちんが最後まで入り、二人で「わーすごい」と言い合いよろこびました。
それで?入れてここからどうするんだろうと思っていると、兄がゆっくり腰を前後に動かし始めました。
え!?なに!?と一瞬びっくりしましたが、奥に兄のおちんちんが勢いよく当たると今まで感じたこともないような気持ちよさが急に来て、ちんちんが当たるたび「んはっ…あっ」っと喘ぎ始めてしまいました。しかし多分一分も立っていないところで兄が「ううーっ」とくぐもった声をだし、ちんちんをびくびくとさせて中でイキました。その時は精通もまだだったのでちんちんがびくびくしているだけでした。
わたしはもうすこしちんちんを当ててほしかったのですが、兄はヘトヘトでもう無理というのでしかたなくいつものように枕オナニーをしました。
しかしイクことにはイけたのですが、あのおちんちんがぶつかる快感を思いだすと物足りなく感じ、2~3回枕オナニーをしないとムラムラは収まりませんでした。
それからもう毎日のように、おばあちゃんが田んぼに行くたびに何も言わずわたしはソファで脚を開き、兄はおちんちんを押し込んできました。
幸い、わたしたちの部屋は裏口からも玄関口からも遠く、帰ってきた音もよく響くのでバレる危険性はなかったです。
ある日、どうしてもおちんちんが欲しくオナニーをしている途中でおばあちゃんが田んぼに行く音がして、枕オナでイク直前に兄がおちんちんを入れてきたことがあります。
その時は1番の快感で、とても10歳未満とは思えないような声であんあん喘ぎ、奥を突かれて中イキしてしまいました。兄のおちんちんをぎゅうぎゅうに締めて、兄も「あっう槌…!」と声を出してイキました。
約1年くらい、従兄弟とはコッソリ子供同士でセックスをし、すっかりエッチな小学生になってしまいました。
その後は母方のほうにいろいろ事情があり従兄弟とは離れて暮らすことになってしまい、子供の頃にさんざんセックスの快感を覚えてしまったわたしは急にセックスの相手がいなくなったことに耐えきれなく、
でもどうしようもなかったので液体のりの容器などでおまんこを満足させるしかなかったのでとてもつらかったです。

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3
投稿者:みい   kirari1919 Mail
2023/10/24 01:24:48    (xHaI6ujB)
この手の投稿は色んな妄想をしてしまいドキドキしちゃいます。
2
投稿者:桂四枝
2023/10/16 00:45:30    (4YKV/SkP)
エッチをする相手のおにいちゃんが急にいなくなってしまい、子供心にさぞかし寂しかったことと思います。
そんなとき、大人でしたら、おちんちんの代わりにバイブなどを使ってオナニーをするのかも知れませんが、
文房具で身近にあった液体のりの容器などを使ってオナニーをしたなんて、なにか子供らしくてとても可愛く思えました。
その後、大人になってから、その従兄弟さんとは、会って、セックスをしたりはしなかったのですか。
また、いろいろありましたら、投稿してくださいね。
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