此のサイトに投稿されている方は実話、有り想像有りと様々だと思いますが、
全然経験の無い訳ではなく何らかの経験、
全てではなく拡大想像からのヒントを得て投稿されていると察します。
私はカイさんと反対派です。
母にフェラさせることは苦手、手扱きも苦手です。
反対に母の、オマンコ舐めるのと、手マンは大好きです。
風呂に入った後だったら臭いはほとんど気にならない
（それ以外の時舐めたことないからかな？？）
母が逝かせるのは、何時もクリトリス舐めながら、指手マンのときです。
母が逝きそうになった瞬間に勃起したチンボを入れると痙攣させながら締め付け悲鳴を上げながら激しく腰を持ち上げ逝かせる、
時には気持ち良くて涙が出ることもあるようだ。
母は、逝った後は満足して俺に身を任せ眠ってしまうこともあり、
その後俺は母のオメコに入れたまま思う存分快感を楽しませてもらっている。
逝きそうになると、一旦オメコから抜き再び挿入して快感を楽しんでいると、
下腹部全体に気持ち良さが伝わった事もあった。
要した時間は3時間位だったと思う。
その間母は眠っていたが、目を覚ました時まだしていたのと驚いていた。
これは、フィクションではなく事実です。

感想どうも。まぁ～何て言うか、ここのルール上では一応フィクションとして載せるのが基本だから、嘘か誠かは各々の自由な捉え方でいいんじゃないかと。楽しめればそれに越したことはないし、つまらないと思うのも、人それぞれで結構です。

え～と、じゃあ母親のマンコ舐めた感想から。正直な話、俺はマンコ舐めるの得意じゃない、というか苦手( ´-｀)やっぱり洗っても若干は女の独特の匂いがあるし、俺自身が匂いに敏感な体質なんですよ。何と言うか、内臓舐めてるみたいな感覚も苦手だし、女の膣って酸性だから舌がピリピリする感じも苦手で、今は基本的にクンニはしない(^^;　手マンは結構好きだけどね。

舐めれば舐めるほど、溶けてなくなるくらいに母のマンコはトロトロになり、母の口からは吐息に混じって甘い声が出始めた。

俺は辛抱堪らなくなり、母の膝を自分の肩に掛けると、顔を隠している腕を退けて、母を見つめながらゆっくりと挿入した。生だったが、母はそれでも受け入れるつもりだったようだ。

念願の童貞卒業、初めての膣内はあまりの気持ち良さで数分と持たずに果ててしまった。

しかも実の母に生挿入、中出しまでしてしまったが、母は射精が終わるまで俺を優しく抱き締めていてくれた。


当時の俺は知らなかったが、母は40代になって間もない頃に、卵管のクリッピング手術を受けたんだそうだ。今思えば、いくら息子の全てを受け入れる決心がついていても妊娠だけはシャレにならないので、後日母から妊娠の心配は無いと聞いてホッとした。