ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

無題

投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
削除依頼
2018/02/03 02:22:42 (I9G3u1pp)
だいぶ幼い日の記憶だけど、昼寝の際、母が胸を触らせながら寝かし付けてくれたのを今でも何となく覚えてる。それに加えて、俺は母子家庭だったから、銭湯に行くと幼稚園くらいまでは母と女風呂に入っていた。そんな幼少時代を経験したせいか、女の好みも落ち着いた歳上の方が好みだし、体型も少しムチムチの方が好きだ。

俺の実家は3LDKの市営住宅で、祖母は俺が生まれる前に他界、小4の時に祖父が脳梗塞で亡くなってからは母と二人暮らし。6畳の和室に布団を並べて寝ていた。ガキの頃、冬の寒い時季には、よく母の布団に潜り込んでいたものだ。母が熟睡しているのを恐る恐る確かめながら、こっそり胸を触っていたことも今となっては全てが成るべくして成った…と言えるのかもしれない。

俺が中学2年の頃、一丁前にオナニーを覚えて、母がいないタイミングを見計らっては、隠していたエロ本を観ながら毎日サルのように抜いていた。流石に中学にもなって母と同じ布団では寝られないので、胸を触るチャンスはほぼ無くなっていたが、その頃はまだ女の胸を揉む感触といえば当然母の胸以外知るよしもなく、チャンスがあれば……と毎晩のように企んでいた。

俺が高校に入った頃母は仕事の疲れのせいか、寝つきが悪く、軽い頭痛にも悩まされていた為、医者から軽めの睡眠改善薬を貰うようになった。まぁ……お察しの通り俺は母が眠剤を飲んで熟睡する日は毎回夜中に母の胸を好き放題していたわけだ。

最初は恐る恐るパジャマのボタンを外し、そっと揉む程度だったが、意外に起きないのことを覚えると日に日にエスカレート。乳首をクリクリと弄り始め、舐めたり吸ったり噛んでみたり(笑)。ついには歯止めが効かなくなって、母の胸をおかずにチンポを扱き、そのまま胸にザーメンをかけるのも当たり前になった。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
2018/02/03 05:27:38    (fy1kLXnT)
母の言葉に俺も一旦頭を冷やし、もう一度真剣に考えてみることにした。前夜の母の言葉から、一線を越えるのは容易いだろう…、でも越えてしまったら後戻りは出来ないし、仮に俺が将来結婚でもしたら母を苦しめることになる…。

それから何日経ったか覚えていないが、しばらくの間はこれまで通り、フェラで抜いてもらうだけの日々が続いた。もちろん母のアソコに手を伸ばすこともせず、胸を触ったりキスするだけに留まっていた。

自問自答を繰り返しながらも性欲は抑えられず、母とのセックスを求めてしまう自分にジレンマを抱えていたが、とうとう俺は腹を決めた。

思えば、俺は抜いて貰えば治まるが、母はひたすら胸を攻められ、フェラするだけの、いわば生殺し状態に耐えてくれていたのだから、その母が正直に自分の気持ちを話してくれたことに応えようにと決心したのだ。

ある暖、俺はいつものように母の布団に入り、母もパジャマのボタンを外して俺を迎え入れる。俺は普段よりも積極的に母の乳首を攻め、母の手を取り、勃起したチンポを扱くように促した。

母の口から少しずつ吐息が漏れ始めた頃合いをみて、次はフェラの催促をする。母も素直にフェラを始め、うっとりした目付きでチンポに舌を這わせていた。

俺はイきそうになるのを堪えながら、指で母の乳首を
クリクリと攻め続け、一旦フェラを止めさせて母を仰向けに寝かせた。母の上に覆い被さり、キスをして、母の目を見ながらパンツの方へ手を伸ばした。

すると母は、一瞬俺の手を止めようとする素振りを見せたがすぐにその手を退けた。

初めて触るマンコ…想像より遥かに柔らかくて、パンツの上からとはいえ、とても熱い。エロ本やエロ動画の見よう見真似で触ると、だんだんパンツが染みてきて、ぬるぬるした感触と共に ヌチ…ヌチ… といやらしい音が聴こえてきた。

母の息遣いは更に荒くなり、時々ゾクッとしたように身体をびくつかせ始めた。そして俺は次の段階へ…。

母のパンツを下ろし、膝を持ち上げてついに母のマンコを目の当たりにした。薄暗かったが、豆電球の灯りでも判るくらいびちょびちょに濡れていて、初めて生で見るそれは、例えようもなくエロいマンコだった。

母は腕で目元を隠し、荒い息遣いで俺に身体を委ねている。俺はゆっくりと母のマンコを拡げ、舌を伸ばした。すると、母は大きく息を吸い、ゾクゾクッと太ももを震わせた。



6
投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
2018/02/03 04:40:28    (fy1kLXnT)
フェラまで到達してから、風呂にも再び一緒に入るようになったし、夜以外でも家の中でなら普通にキスするようになった。

だがそんな状況でも唯一、母は自分のアソコだけは触らせてくれなかった。多分、触らせたら母自身も容易く一線を越えてしまうと悟っていたんだと思う。

俺はまだガキでヤりたい盛りだったから、どさくさ紛れに母のパンツの上から触ろうとしてたけど、あと少しのところで母に止められてしまう。そんなイタチごっこが結構な期間続いていたが、ある暖、一通りの行為が終わった後に、母が改まって俺に話してきた。内容は、

お世辞にも普通とは言い難い親子関係になってしまったが、自分も女だし、身体は誤魔化せない。たとえ息子にでも乳首を攻められると気持ちいいし、正直に言うとパンツの中も毎回濡れてる と。

続けて母は、このままじゃお互いに辛いから、最後にもう一度冷静に考えて、それでもセックスしたい、相手が母親でもいいと心に決めたなら、次は拒まないから好きにしなさい と真剣な面持ちで言った。


5
投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
2018/02/03 04:14:49    (fy1kLXnT)
母は射精が終わるまで俺のチンポをゆっくりと扱き、完全に出し終わると俺は全身から力が抜けて仰向けに寝転がった。

母は落ち着いた声で「…治まった?」と訊ねると、ぐったりしている俺のパンツを下ろし、ティッシュで綺麗に拭いてくれた。その後、手を洗って戻ってきた母の胸元に再び顔を埋めると、母は笑いながら「まだ触り足りないの?」と言いつつも俺が眠りに落ちるまで優しく添い寝してくれていた。

その夜以降、基本的に母の布団で胸を触りながら寝るのが習慣になってしまい、いつの間にか母も眠剤を飲まなくなっていった。布団の中で俺が勃起していると母は何も言わずにチンポを扱いてくれて、多い日には二回、三回と母の手に射精した。

ある暖は最初からパンツを履かず勃起したチンポを出したまま母の布団に入り、ある暖は仰向けになった母の上に乗ってひたすら胸にむしゃぶりついた。

俺のオナニーは全て母が面倒をみてくれるようになっていたが、やっぱり手コキだけで留まるはずもなく、数ヶ月後にはパイズリにまでエスカレートしていた。その頃はまだフェラまではいってなかったが、胸にザーメンをかけるのは、もはや普通になっていた。

当然、そこからの進行は徐々に早まり、フェラにもごく自然な流れで到達した。ある暖、パイズリで抜いてもらった時、勢いが良すぎて母の頬にザーメンがかかってしまい、それが例えようもないくらいエロくて興奮した俺は、そのままの勢いで母の頬や唇にザーメンを擦り付けてみたのだ。

すると母は、最初は小さく舌を出しただけだったが、すぐに口を開けて俺のチンポを受け入れてくれた。尿道に残ったザーメンを吸いとるように口をすぼめて、カリ首に這わせるように舌を動かして、一滴も残らず綺麗に舐め取ってくれた。




4
投稿者:日本茶々!
2018/02/03 04:07:24    (Owp6syCP)
おはようございます。続きをお願いします。



3
投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
2018/02/03 03:30:53    (fy1kLXnT)
母は昨夜のように俺の頭を撫でながら、「あんた何歳よ?(笑)」と仕方なさそうに笑い、パジャマの裾を捲り上げて胸をあらわにした。俺は少し戸惑いつつも母の胸に手を伸ばし、片方を揉みながら、もう片方の乳首に吸い付いた。

すると母は一瞬ピクッと体を震わせ、「触るだけじゃないの!?」と少し驚いた様子で俺の顔を見ていた。

俺は「……うん」とだけ答えると、そのまましばらく母の胸を揉みながら乳首を吸って楽しんでいた。母は少し呆れ笑いしつつも、好きなようにさせてくれていたが、俺が乳首を噛んだり舌で転がしたりする度に、ポンっと軽く頭を叩かれ、「やめなさい(笑)」と言いつつ、俺が眠りにつくまで頭を撫でたり背中をトントンしてくれていた。

だが俺は、母が起きていて尚且つ胸を好きなだけ触れる状況が無性に興奮し、いつも以上に硬く勃起していて、案の定、母にはすぐ気付かれた。

母は「あんた…ウソでしょ?大きくなってるじゃん…」と太ももを俺の股間に当ててきた。俺は興奮し過ぎて自分でも訳がわからなくなっていたのか、夢中で乳首を舌で転がしていると、母は無言で俺のパンツに手を入れ、ゆっくり優しくチンポを扱き始めた。

初めて自分以外の手で扱かれる感触が気持ち良すぎて、俺は身体を震わせ、声を出しながら無我夢中で母の胸を揉みながら乳首を舐めまくっていた。母も気のせいか、少し吐息混じりの息遣いで俺のチンポを扱き続け、そしてついに俺は母の手の中に射精してしまった。
2
投稿者:カイ ◆uxgD2i8GJs
2018/02/03 02:56:48    (fy1kLXnT)
散々母の胸で抜かせてもらっていた毎日だったが、慣れ…というか油断だったのか……。ある暖、いつものように母が深い睡眠に入る頃合いをみて、パジャマのボタンを外し、片方の胸を揉みながらもう片方に吸い付いてチンポを扱いていた。

その時、突然母がうなされるような声を出して、ぼんやりと目を開けたのだ。俺は心臓が飛び出るかと思うほど驚き、蛇に睨まれたカエルのようにフリーズしていた。母も眠剤のせいで意識がふわふわと完全には定まっていない様子だったが、俺を見ながら「え?…ナニ?…何してるの……?……?」と声を発した。

俺は何を思ったか 「あ、いや…………寒かったから」と訳のわからない言い訳をしたが、今思い出しても意味不明(笑)

母の意識はまだふわふわした感じだったが、当然、バカなことしてないでさっさと寝なさいと怒られた。恥ずかしさと焦りから、俺は母に背を向けて布団を被ったが、しばらくすると母は突然俺を自分の布団に入るよう促し、俺の手を自らパジャマの中に招き入れて胸を触らせ、子供を寝かし付けるように頭を撫でてくれた。

不思議と俺もそれを素直に受け入れて、その夜はそのまま眠りについた。

次の日、母は何事もなかったかのように朝飯を作って仕事に行き、普段と変わらない1日が過ぎると思われたのだが、その日の夜、想像もしないことが起きた。

いつものように布団を二組敷いて灯りを消すと、母は俺に「触りたいならこっちおいで」と同じ布団に入るか否かを聞いてきたのだ。俺は少し固まって返答に困ったが、無言で母の隣に枕を並べ、布団に入って母の胸に顔を埋めた。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。