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佳子

投稿者:Syou
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2016/05/12 01:02:16 (S95J2y3p)
GWが過ぎましたがまだ興奮冷めやらず
この春、東京の大学に入学した18歳の自分
通学範囲内に住んでいましたが一人暮らしを選択。
理由は
母、佳子を母でなく女と見るようになり以前からここのサイトを見て
色々とアプローチしたが失敗(正確には佳子が気付いたかも疑問?)
事の始まりは高校2年の時友人が「これ、お前の母親か?」と言って持ってきたアダルトDVD。
無修正でなく普通に販売している物だった。
内容は母親と息子でなく叔母と甥の近親相姦物。
友人に渡された時に見たパッケージの画像は一瞬自分でも「母親か?」と、思うほど似ていた。
「んな分け無いだろ」と言いながら心臓のバクバク音が友人に聞こえるんじゃないかと思うほど
興奮しながら「でも借りとくは」と言って借りた。
早く見たくて家に「帰る」と言って友人と別れた。
別れ際に何か友人に冷やかされたが記憶に無いほどだった。
その日は学校が午前中で終わったため佳子もまだ帰っていないだろうと思っていた。
しかし帰宅したら佳子が居た。普段は「お帰り」と言われ「ただいま」と答え自室へ行くだけの事なのに
その日は佳子の顔を見た瞬間に勃起してしまった。
勃起を佳子にばれないように直ぐに後ろを向いて自室へ
DVDが早く見たくてたまらなかったが佳子がいつ部屋に入ってくるかわからないので
それも出来ずに我慢をした。が、それも我慢の限界。
トイレでオナニーをしようと自分で弄りだした。
気持ち良くなり目を瞑って扱いていると浮かんできた顔が佳子。一瞬で射精。
オナニーで佳子を意識したのは初めてであり、まして女性として意識したのもこの日が初めて。
でも、もっとビックリしたのが射精した量だ。
自分の記憶の中でもこんなに大量の精子が出たのは初めての気がした。
深夜、部屋の内鍵を掛けてヘッドフォンでDVDを見た。
出演していた女優はパッケージほどは佳子に似てはいなくて母親でなかったと安堵したのを覚えている。
しかし佳子に似ていると言うだけで自分の性器の興奮、半端なかった。
DVDを見ながら数回射精をした。
ベッドに入り寝ようとしたが勃起が収まらず、また射精。
DVDをダビングして友人に「なんだ全然違うだろ、内容もつまんなかったからほとんど見なかったよ」とウソを
言いながら返した。
それから毎日DVDを見ていたが日に日に佳子とSEXがしたくてしょうがなくなった。
毎日、毎日、佳子のしぐさが気になって目で追いかける。
佳子と目が合っても佳子は「うん?」みたいな顔で笑って返す。
それが無性にかわいく見えてそれだけで性器が勃起する。
子供の頃から「お前の母ちゃん美人だな」と言われ続け自慢だったがそれだけだった。
ぞれがその時は美人な女性と言う目で見ていた。どうしたら佳子とSEX出来るのだろう?考える中
PCで近親相姦のサイトを見つけた。なんで今まで気づかなかったと思うほど沢山のサイト。
それからは近親相姦、それも母親と息子のサイトを見ながら毎日オナニー。
無修正のサイトなどは母親が股を広げ「○○ちゃん、母さんも舐めて」うっとりした顔で息子を誘う画面で
そっこう射精してしまうありさまだった。
あるサイトで「お母さん」から名前で呼ぶようなDVDを見た瞬間から自分も自分の中で「母さん」から「佳子」に変わった。
どうしても佳子とSEXがしたい自分は近親相姦の投稿サイトが教本であり師匠になった。
今にして思えは自分でも頭が狂っていたかと思うほどの佳子へのアプローチ。
佳子の下着を洗濯機から盗みオナニー。
盗んだ下着にベッタリと精子を付着させた。
オナニーしたテッシュを今まではトイレに流していたがゴミ箱に大量に放置
オナニーも父親が居ない日はわざと「佳子、佳子」と声に出して行った。
でも、全然ダメ。気が付いていないのか全く普段道理。
ゴミ箱が綺麗になった日でも「お帰り」と笑顔で。
父親にも言っていないのか父親も何も言わない(言われると思ってもいなかったが)。
それでも日に日に佳子への思いは募るいっぽう。
佳子の裸が見たい。もう我慢も限界を過ぎていた。
サイトで皆がやっているように佳子が風呂から出る瞬間を見計らって脱衣場へ
心臓が爆発するかと思うほどの決意で風呂場のドアが開くのと同時に脱衣場のドアを開けた。
ちょうど佳子がドアを開けたまま素っ裸で立って「あっ」と声がした。
でも佳子は体を隠すわけでもなく普通に話しかけてきた「Syouもはいるの?どうぞ」と
夢にまで見た佳子の裸体。
自分で言うと嫌味だが佳子からの遺伝子か?けっこうイケメンと言われ女性経験はずいぶん前に済ませた。
学校で美人で評判の先生にも誘われたかたちでSEXもした。
佳子を意識するまでは、そこそこ女性に入れ込んだ気がしたがその時はもうだめだ。
性欲はあるから女性とSEXをしたがその時も佳子の顔が思い浮かんできた。
子供は自分一人だからか?体の線も崩れておらず、胸も爆乳では無いがそこそこの大きさで形が良い(子の欲目かな?)。
そして何よりビックリしたのが佳子の股間
有るはずの毛が無い。ツルツルのパイパン。
綺麗にマンスジが丸見え状態。
それでも佳子は裸体を隠すでも無く普通に風呂場から出てきてバスタオルで体を拭きはじめた。
そこに佇み佳子を見ている自分に注意するでも無くそこに置いてある衣装ダンスから下着を取る格好を
佳子の下着は一番下。前かがみで取ろうとしているので尻を自分に突き出す恰好だ。
その時 見えた 佳子のマンコ
なぜか佳子は少し足を広げる格好をしたように見え、ましてパイパンマンコ 丸見えだった。
佳子の裸体を見ただけで勃起した性器は射精するかと思うほどガチガチになってしまった。
佳子は薄紫のTバックのパンティーを穿いて脱衣所を出て行った。
佳子の下着を見た事(洗濯済み)があるがTバックは見た事が無かった。なぜ今?
もう我慢の限界。
洗濯機の蓋を開け中を覗くと一番上に薄黄色の佳子のパンティーがあった。(でかパンでなく色っぽいがTバックではなかった)
そのパンティーを取り風呂場へ
今見た佳子のマンコを思い出し匂いを嗅ぎながら速攻オナニー
射精は佳子のマンコが当たる部分に大量に発射。そのまま、洗濯機の中へ
明日は何かのリアクションがあるかと思いまたベッドで想像しオナニー。




 
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21
投稿者:ジンカタナ ◆k0Xk4Q/Mmo
2016/06/18 21:54:01    (Wul6ViP6)
最終報告は?ないのでしょうか?楽しみに待ってますが…もし、ないなら残念でしかたありません。
20
投稿者:ひろ ◆AXS9VRCTCU
2016/06/07 14:01:19    (TILZnKHM)
お待ちしてした。
続き待ってます。
19
投稿者:Syou
2016/06/04 01:23:36    (IUV6YU6r)
佳子をパンティーの上から触っているうちに我慢が出来なくなり
直に触りたくなりパンティーの中に手を入れようとした。
すると突然佳子が股を閉じこちらを向き「う~~~ん」と一声。
起きた!!ヤバイ!!と思い手を抜き慌ててソファーに潜り込み様子をうかがった。
心臓が爆発する思いで息を殺し寝たふりをしたがそのうちに又佳子の寝息が聞こえてきた。
自分は「ほっ!」とすると直ぐに今触った佳子の体の感触がよみがえり再び勃起してしまった。
我慢できず自分の下着に手を入れ勃起した自分の分身を扱きまくった。
射精感が沸き起こりそっとトイレに入り佳子をの感触を思い出し直ぐに射精をしてしまった。
射精が終わると直ぐに罪悪感が沸き起こる、自分が情けない。佳子に手を出してしまったと・・・
悶々としながらなかなか寝付かれずにいたがいつしか寝てしまった。
「Syouいつまで寝てるの、早く起きて、今日は出かけるのよ」佳子の声で起こされた。
久しぶりに佳子の声で起こされた事に心地よさを感じソファーの中でモゾモゾしていた。
「起きたの?」佳子が自分の顔を覗き込んで又聞いてきた。
「うん起きたよ、母さんおはよう」と佳子に言うと「あら珍しい、ちゃんと挨拶してる、大人になったのね~」と
「なに、それ」と自分が言うと「いつもはウルサイな~って言ってたじゃないの」と佳子。
自分もそうだったかなぁと思い出しながら佳子を見た。
佳子は夕べと同じYシャツ一枚の恰好で家の中を動いている。
胸と乳首も透けて見える。ただし夕べと違って赤のパンティーが透けて見える。
今日もTバックで後ろから見たらノーパンに見え自分は速攻勃起してしまった。
このまま起きたら佳子に勃起が見られると思いどうしようか考えていたら佳子が
「食べる物買って来なかったね、朝どうする?」と聞いてきた。「朝、食べなくてもいいよ」と自分が答えると
「じゃぁコーヒーでも飲もっか」と言いながらコーヒーを入れ始めた。
キッチンで後ろ向きでコーヒーを入れ始めた隙に自分は慌ててトイレに入り、勃起した物を扱き射精した。
射精し小用を済ましてやっと勃起が収まった。
佳子が入れてくれたコーヒーを二人で飲んだ。
「今日は銀座に買い物に行くから付き合ってね」佳子が言う。
「え~銀座、俺言った事ないから分かんないよ」と答えると「母さんが案内するから大丈夫よ」と佳子が。
ソファーの並んで話をしているが佳子のYシャツのボタンが夕べより一つ多く外れている。
横を向いて喋る時に佳子の胸と乳首が見える。思わずそこに集中して目が離せなくなった。
固まっている自分に「ねぇ聞いてるの?」自分が見ていることに気づいているだろうに隠す事も無く聞いて来る。
「はいはい、何処でも付き合いますよ。お嬢様」と冗談を交えて答える自分に「ありがとう~Syou母さん嬉しい」と
首に両腕を回しハグしてきた。
胸も乳首もパンティーも透けるYシャツ一枚の佳子と話をしていると母親と言うより恋人同士の感じになってきた。
佳子とキスしたい裸が見たいSEXしたい。妄想は起こるが手を出せない情けない自分。
高校時代に猛烈にアプローチをし佳子が引っ越しの手伝いに来る時には良からぬ想像をしていたのに
実際に二人きりだと手も出せない自分になぜか苛立ちが起こる。
二人で銀座へ買い物に行ったのだがデパートを見て回りレストランで食事をしただけで帰ってきた。
「なんだ結局何も買ってないね」と自分。「いいのウインドウショッピングって言うの」と佳子。
「夕ご飯どっかで食べていこうよ。ねぇ何処がいい?」佳子が言った。「どこでもいいけど又お酒飲む?」と自分。
「えっ!お酒飲まない方がいい?昨夜母さん酔ってSyou嫌な思いしたの?」悲しそうな顔で佳子が聞いてきた。
その逆だ。また色っぽい佳子が見たく、飲んだらいいのにと思って聞いたのだが佳子は逆に取ってしまったようだ。
「違う、違う、そうじゃなくて酒飲むなら飲める店がいいかなと思って聞いた」自分が答えると
「もうビックリするわ、母さんSyouに嫌われたかと思って悲しくなっちゃった」笑顔で嬉しそうに答える佳子。
「可愛い~」恋人同士ならキスするところなんだろうが残念な事に母と息子。
結局チェーン店の居酒屋に入った。
結構混んでいたのだが「カウンターで良ければ直ぐにご案内出来ますけど」と店員に言われ待つのも嫌だったため
カウンターに二人並んで座った。一番奥の席だったが佳子が壁際に座り自分がその横に座った。
佳子は昨夜よりも飲んだ。初めはビールの中ジョッキを二杯飲み、その後はサワーを5.6杯位飲んだろ。
酔ってきた佳子が「今日は保護者同伴だから特別に飲んでもいいよ」と言って飲みかけのグラスを自分に渡す。
グラスの淵に佳子の口紅が付いていた。自分は気付かぬふりでその部分で飲んだ。口紅の味がした。
佳子とキスをしている気になってしまい興奮し勃起してしまった。
酒は悪友達と飲んだ事はあったが今日は佳子のせいか酔いが早かった。



18
投稿者:(無名)
2016/06/01 18:25:55    (qlzPEEMj)
続き待ってるけどもう無いのかな
17
投稿者:ジンカタナ ◆BsynSqdOts
2016/05/30 01:40:02    (Mns1tvGu)
毎日チェックしております。続きをお願い致します。気になって寝れません。
16
投稿者:Syou
2016/05/25 03:15:53    (In7fJ1Y5)
佳子が出してきたのは白のYシャツ。
たしか、「何かのためにYシャツを一枚入れておく」って言ってたな。
佳子がYシャツに着替えるために服を脱ぎだす。
後ろ向きだが上着、スカート、ブラジャーと脱いでいきYシャツ一枚だけ着て
こちらを振り向き「ごめんね、チョット酔ったみたいだからもう寝るね」佳子が言った。
Yシャツの裾から見える佳子の生足が妙に色っぽい。
乳首もうっすら透けて見え、黒のパンティーも透けて見えドキドキしてしまった。
パンティーは着替えている時に見えたのがTバック。
佳子は自宅で自分が見る下着は普通の形だが自分が目にする時はTバックが多い気がする。
「寝る」と言うのと同時にベッドの上に仰向けで倒れこんだ。
掛け布団の上に倒れこんだ佳子のYシャツの隙間から生のパンティーが丸見え。
自分の分身を勃起させ佳子に見とれていると「すう~、すう~」と軽い寝息が聞こえだした。
このままじゃ風邪をひくと思い佳子を布団の中に入れようとしてしたが上に寝ているためにうまくいかず
抱きかかえ下に一度座らせ布団をめくりベッドに戻した。
ベッドに戻した時に佳子が目を開け自分にニコッと笑いかけてきた。
可愛い~ 佳子に見とれていると自分の首に手を回した手に力を入れ顔を引き寄せた。
「うん?」考えていると佳子が軽く唇にキスをしてきた。「えっ!なんで?」一瞬で自分はパニックに。
そんな自分を再び見る事も無くまた寝息を立てて寝てしまった佳子。「もうだめだ」自分の中で何かが弾けた。
自分は布団をめくり佳子のYシャツの間から胸を触った。やわらかい こんなに軟らかい胸は初めて触った。
軟らかいだけじゃなく肌の感触がスベスベ、乳首も固くなっていた。
見たい、舐めたいと思ったが佳子が起きたらアウトと思い、思い留まった。
そして夢にまで見た佳子の下半身に手を伸ばした。
太ももに触れてみた。本当にスベスベの感触。
今までも女性の体に触れてきたがこんなにスベスベな肌は触ったことが無い。
自分の感情、憧れでそう感じたかは定かでないがとにかく触れただけでフル勃起状態になってしまった自分。
我慢ができずパンティーの上から佳子の恥骨の部分を触ってみた。
パンティーの素材か?佳子がパイパンだからか?ここもスベスベの感触。


15
投稿者:Syou
2016/05/23 23:21:21    (CDZZY.0L)
そのまま腕を組んで佳子とマンションへと帰った。
部屋へ戻り寝ることになったのだがベッドは一つ。
「母さんベッドで寝なよ、俺、ソファーで寝るから」と佳子に言った。
「いいよ~Syouがベッドで、母さんがソファーで寝るから」と拒む。
「いいって今日は疲れたでしょ、だからユックリ休んで」再度言った。
「じゃ~、お言葉に甘えて母さんベッドで寝させてもらうわ」と佳子が言った。
寝る場所が決まって佳子が「寝間着、持ってきてないからSyouの服借りるね」と佳子が言った。
佳子がスエットの上下を出してきたが「これじゃチョット暑いかな?」と独り言と言い「あっ、そうだ」


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投稿者:ジンカタナ ◆BsynSqdOts
2016/05/23 21:31:36    (pA165f04)
いよいよ長年の思いが叶う時が!毎日チェックしまくりです。是非とも詳しく御伝え下さい。
13
投稿者:(無名)
2016/05/22 16:32:43    (XxninSUR)
とても可愛いお母様で興奮します
12
投稿者:Syou
2016/05/22 06:43:37    (vtRh.91Z)
お湯が出ないと言う佳子の声に「えっ?」と聞き返した。
すると浴室の扉が開き「水しか出ないの、これって故障?」と聞いてきた佳子。
前を隠すこともせずに素っ裸。自分は佳子の裸体をガン見、体が固まってしまった。
久しぶりに見た佳子の裸体、それも今まででにない至近距離で。
形の良いバスト、そして今回もパイパンで縦筋クッキリのマンコに見とれてしまった。
実際には短い時間だったろうが自分には結構長い時間に感じ興奮絶頂高。
「聞いてるの?」自分がガン見してるのを気付いているだろうに、それでも前を隠そうと
しないで佳子が聞いてきた。自分はその声で我に返り「あ~ごめん、ここのスイッチを入れて
温度の設定をするんだよ」と浴室扉横の操作スイッチの説明をした。その間も佳子の裸体にくぎ付けで。
「な~んだ早く言ってよ~」と裸で笑いながら言う佳子。可愛過ぎる、「じゃ~スイッチ入れて」と言って扉を
閉めたが、もう少し遅かったら佳子に抱き付き犯していたかもしれなかった。
自分はもう限界、耐えられなっかた。佳子にばれてもいいやよ思い置いてあった佳子の
パンティーを持ってトイレに駆け込んだ。
トイレに座り佳子の今脱いだばかりのパンティーを鼻に付け、今見たばかりの佳子の裸体を思い出して
既に勃起してビンビンの自分の分身を扱き始めた。
一瞬だった。直ぐに射精感が来て受け止める物が無かったためにパンティーに射精してしまった。
興奮していた時は「ばれてももいい」と思い射精したが興奮が射精して覚めると「やばい」って感情になった。
しかし、考えてもどうにもならないので洗濯機の中へ投げ込んだ、パンティーだけだと変なのでブラジャーも一緒に
入れておいた。洗濯機に下着を入れソファーに座っているとシャワーの音が止まった。「あっ!!」浴室内から佳子の声が。
声が聞こえて直ぐに浴室の扉が開き佳子が「バスタオル無いの?このタオルじゃ体拭けないんですけど~」覗き込む格好だったため
顔をバストしか見えなかったがそれでも今出したばかりのなのにまた勃起してしまった。
バスタオルを出して佳子に渡そうとしたが、その時も体を隠す事も無く受け取ろうと手を出した。今度は縦筋が丸見え。
見てるこちらの方に恥ずかしさもあって「母さん太ったの?そのタオルじゃ収まんないだ」と心にも無い事を言った。
実際には42歳(かな?)の佳子の体は周りの友人の母親達がチョット、ポッチャリなのに比べずば抜けてスタイルがよかった。
「え~この体のどこが太いって言うの?」自分の言葉を否定する佳子が腰に両手をあててポーズを取ったり、片手を頭の上にあて
モデルのような恰好をして自分に聞いてきた。その間、自分は佳子の裸体を再度ガン見。本当に言葉で言えないほど幸せな時間だ。
「ごめん、嘘、嘘、モデルさんと間違うほど綺麗ですよ母さん」とご機嫌取りで答えると「いや~、それほどでも~」と答える佳子。
佳子ってこんなだった?と思うほど今日の佳子はハイテンション(?)な気がした。
佳子の後に自分もシャワー浴びた後二人で食事に出かけた。
ファミレスにしようかと思ったが「チョットお酒が飲みたい」という佳子の意見でチェーン店の居酒屋へ。
食事をしながら佳子は生ビールの後サワーを数杯飲んで結構酔ったように見えた。
店を出て歩く時に佳子が「母さんチョット酔ったみたい、Syouに久しぶりに会ったからかな?」と言いながら腕を組んできた。
嬉しくてたまらないのだが「久しぶりって、まだ一か月くらいじゃん、それになんで腕くんでんの?」とわざと迷惑そうに言った。
「言ったでしょ酔ったみたいって、だから歩くのにこの方が楽なの。じゃな~にSyouは母さんが転んで怪我すればいいって思ってるの?」
「はいはい、わかりました。でも胸が当たってるんですけど」歩きながら勃起してしてきた恥ずかしさを誤魔化すように言った。
「当たってるんじゃなくて当ててるの、Syouが喜んでくれると思って。でもノーブラでくればよかったね」上目使いで自分を見て佳子が言う。
色っぽい、ゾクゾクしてくる。こんな色っぽい佳子を見たのは今夜が初めて、無理とわかっていてもこの後にほのかな期待を・・・・
どうしていいか分からなくなって黙っていると「他の人からどう見えるのかな?親子?恋人同士のカップルに見えるかな?」佳子が言った。
「母さん若く見えるからチョット年の離れたカップルに見えるかもね」と自分の願望を言ってしまった。佳子とそうなりたいとズット思っていたから。
「うふふ、そ~?」組んでいた腕をさらにギュッと力を入れて佳子が嬉しそうに喋る。



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