2016/02/13 21:48:24
(F5TLoLXm)
長くなって本当に申し訳ない・・・
俺を避ける様にした母親に腹が立った。
寝室で着替え中だった母親をベッドに押し倒した。
福岡での事で俺は今後も母親とセックス出来ると思っていた。
途中からの母親は喘ぎ声を出し感じていたからだ。
書いてはいなかったが途中でフェラチオだってしてくれた。
しかしそうでは無かった・・
母親は激しく抵抗してきた・・
酒も飲んでいないから抵抗も強かった・・
[やめて・・尚毅・・こんな事・・ダメ・・親子なのよ・・]
[母さんだって・・あんなに感じていたじゃないか・・
俺は母親を押さえつけながら言った。
[あれは・・母さん酔っていたし・・お父さんの浮気もあって・・]
母親は少し涙目で言ってきた。
俺の中で罪悪感もあったが・・あの快感を再び・・
そっちの思いの方が大きく俺は母親の服を脱がしていった。
[尚毅・・お願い・・やめて・・もう・・忘れよう・・]
[忘れられないよ・・あんなに気持ち良くちゃ・・]
[こんな事・・ダメなのよ・・親子で・・本当に・・忘れて・・]
母親の抵抗は本当に凄かった・・
結局この時はそれ以上は出来ずに終わってしまった・・
予想外だった・・
今後も母親とセックス出来ると俺は思っていた・・
あんなに強く抵抗されるとは思いもしなかった。
出来ないと思うと母親とセックスしたい・・
その欲望が一層大きくなっていった。
しかしその後も2回も失敗してしまった・・
母親の抵抗は強く意思もまた強かった・・・
もうこうするしか無かった・・・
俺は再び母親に襲い掛かった・・
そして抵抗する母親の両手をソファの足に縛った。
足は縛る場所が無かったのでしなかった・・
しかし両手でも自由を奪えばそれだけで十分だった・・
母親の腹の上に乗り上着をハサミで切っていった・・
[尚毅・・あなた気でも狂ったの・・こんな事して・・]
母親はまた涙目で怒ってきた。
[仕方ないんだよ・・俺・・母さんとのエッチが忘れられないんだ・・]
[私は母親で・・あなたは息子なのよ・・ダメに決まっているでしょ・・]
[それは解っているよ・・でももう俺達は・・セックスしてしまったんだよ・・]
[それは・・でも・・もうしなければ・・普通の親子で・・]
[もう遅いよ・・一度したんだ・・二度も三度も一緒だよ・・]
本当に俺は気が狂ったのかもしれない・・・
やっている事は鬼畜で酷い事だ・・
しかしその時の俺は冷静だったしただ母親を抱きたっかんだ。
上着を切り離しズボンや下着も脱がし全裸にした。
[ああ・・本当に母さんの裸は・・堪らなくエロいよ・・]
[尚毅・・もう・・本当に止めて・・]
俺は自分も裸になり母親の両足を開いた・・
母親の濡れていない膣穴を舐め始めると・・
[ううあっ・・やめて・・尚毅・・本当に・・やめて・・]
母親は強い口調で言ってきた。
[母さん・・どうせ少しすれば・・一杯濡れてくるんだから・・]
[な・何を言うの・・そんな事・・あるはず無いでしょ・・・・]
[じゃあ・・試してみようよ・・]
俺はそう言うと膣穴を激しく愛撫していった。
数分もすると膣穴は濡れてきた。
[ほら・・もうこんなに濡れているよ・・感じているくせに・・]
膣穴は濡れてはきたが母親からは一切喘ぐ声を出さなかった。
口を閉じてただ耐えている様子だった。
本当ならばゆっくりと母親の肉体を愛撫したかった・・
しかし母親の断固たる仕草に俺の考えは変わった。
(きっとチンコを入れれば母さんも喘ぐはずだ・・)
そう考え俺はすぐに肉棒を入れる事にした・・
[ダメよ・・尚毅・・解って・・それだけは・・絶対に・・・嫌~・・]
俺は一気に奥まで肉棒を押し入れていった・・
[嫌~・・ダメ~・・・抜いて・・尚毅・・抜いて~・・]
[はああ・・やっぱり母さんのオマンコは凄く気持ち良いよ・・]
2週間ぶりに味わった快感に俺は感激していた。
[うう・・尚毅・・あなた・・狂っている・・どうして・・]
[母さんが悪いんだよ・・]
[私が・・・どうして・・]
[こんな気持ち良いセックスは・・母さんが初めてだったんだよ・・]
俺はそう言うと肉棒を強く突いていった。
[あっ・・ダメ・・抜いて・・尚毅・・嫌・・ダメ・・ああ・・]
[母さん・・すぐに気持ち良くなるよ・・]
俺は激しく腰を振って肉棒を突いた。
俺はこの前に一度オナニーで射精していた。
それは母親より先に絶頂に行かない為だった。
福岡の夜は酒を飲んでいた事で射精感が遅れていた。
シラフだったらすぐに射精したのは解っていたからだ。
そしてもう一つの目的もあった。
シラフで正気の母親を感じさせる事だった。
きっと母親は酔っていたから感じた・・・
そんな思いがあると思っていた。
それをまた過ちへの言い訳にしていたんだと・・・
5分以上肉棒で攻めても母親は耐えていた。
喘ぐ声を出さないでずっと目も閉じていた。
しかし途中で母親が絶頂に達したのは知っていた。
だからか身体からの抵抗は全然無かった。
俺は福岡の夜の事を思い出していた・・
(そういえば母さん・・バックの時は凄い感じていた様な・・
あの時の母親は後ろから攻めた時が一番乱れていたと思い出した。
正気の母親を感じさせられれば・・・
今後は簡単に母親とセックス出来るはず・・
縛り付けた紐を外しても母親は動かないでいた。
(やっぱり母さんは感じている・・後は喘ぐ声を出させれば・・)
俺は母親を後ろ向きにさせて肉棒を入れた。
母親の腰を強く抑えながら激しく腰を振った。
すると・・数分後に母親は変わっていった・・
[ああ・・尚毅・・やめて・・ああ・・ダメ・・あああ・・]
福岡の時の様に次第に喘ぐ声も増えてきた。
(もう少しだ・・もう少しで・・母さんは・・)
母親の片手を取りながらより一層激しく突いた。
[あああ・・ダメ・・あああ・・ああ・・あああ・・]
[母さん・・やっと素直になったね・・気持ち良いんだね・・]
[あああ・・違・・う・・あああ・・あっ・・あっ・・ああああ・・]
母親はが二度目の絶頂に達したのは解った。
それでも俺は止まる事無く肉棒を突いていた。
すると母親は完全に落ちて行った。
[母さん・・気持ち良いんでしょ・・我慢しないで言いなよ・・]
[ああ・・尚毅・・お母さん・・可笑しくなりそう・・あああ・・]
[ああ・・気持ち良いよ・・母さんのオマンコ・・最高だよ・・]
[あああ・・気持ち・・良い・・尚毅・・お母さん・・気持ち良いのよ・・]
やっと正気の母親から感じている声が聞こえてきた。
その後の母親はまるで別人の様に変わっていった。
激しく感じて大きな喘ぎ声も出して・・
この時の夜は福岡の時以上に長くセックスした。
俺は何度射精してもチンコはすぐに復活していった。
母親も数えきれない程に絶頂に達していた。
たった2週間なのに数年ぶりの感覚があった。
それ程に待ち望んでいた母親とのセックスだった。
終わったのは太陽が出た朝方だった。
時計を見ると8時間くらいはセックスしていた。
その後は母親からの抵抗はあったがセックスは出来た。
一か月もするともう抵抗も無くなっていた。
ただ一つだけ問題があった・・
それは毎日の様に俺は大学を遅刻していた事だ。
妹がいる為にセックスはいつも朝だった。
妹が高校へ出掛けた後がセックスタイムだった。
一度で終われば遅刻もしなかったんだが・・
いつも2度、3度とセックスしてしまった・・・
さすがに単位が危なくなってからは1度にしたが・・・
それから1年後に妹は大学に進学して寮に入った。
母親と2人だけの生活になり回数は一気に増えた。
朝から夜のセックスに変わっていった。
あれから7年・・・
母親と関係を持ってからは8年が経とうとしている。
妹は去年に結婚して新しい家庭を持った。
周りでも結婚する友人も増えてきた。
しかし俺には結婚する気はまったくない。
それはやはり母親とのセックスがあるからだ。
ここ6年くらいで5人の女と付き合った。
すべてセックスしたが母親以上の女はいなかった。
肉体だけなら母親以上もいた。
締め付けだって母親よりキツイ女もいた。
しかし総合的に一番気持ち良いのは母親なのだ。
母親とのセックスが一番興奮して欲情もする。
一晩で数時間出来るのも母親だけだったのだ。
母親より気持ち良い女が現れなければ結婚は無いね。
そんな期待もあるけど・・
今は母親とのセックスが俺の中では最優先の事なんだ。
しかし母親に女としての感情が無かった俺が・・
一度も性的対象にした事の無い母親と・・・
今ではどっぷりと母子相姦に嵌っているんだから・・
解らないもんだよね。
しかも8年経っても気持ち良さは変わらない。
あの時の父親の浮気が無かったら・・
あの時福岡に行っていなかったら・・
そして妹が一緒にいたら・・
きっと母親とセックスする事は無かったと思うよ。
偶然が重なったとはいえ結果はそうなってしまった。
勿論そうなっても後悔なんかしていないよ。
むしろ親父には感謝しかないよ。
よくぞ浮気してくれましたってね。