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1
2016/02/13 18:24:30 (F5TLoLXm)
俺は28歳で母親は52歳。
俺はもう母親と8年近くも母子相姦を続けている。
しかしきっかけは・・突然だったんだ。

サイトを読むと計画して母親を犯す・・・
以前から母親がオナニーのオカズ・・・
などと母親に性的感情を持っていた人が多いと思う。
しかし俺は違っていた。
母親に対して性的感情など一度も無かった。
ましてオナニーのオカズなんて考えた事も・・・
そんな俺がどうして母子相姦の関係になったのか?
それはまるで突然変異が起こってしまったんだ。

それは8年近くまえの7月の事だった。
当時の俺は母親と2歳下の妹との3人暮らしだった。
父親はその1年少し前に福岡に単身赴任で行っていた。

単身赴任後の半年くらいは月一で帰ってきていた。
しかし次第に父親が帰ってくる回数が減っていた。
女の勘?・・母親は福岡に行くと言ってきた。
そして俺にも一緒に行ってほしいと。
幸い大学も夏休みだったので面白半分で行く事にした。

その前に・・俺は母親に性的感情は持たなかった・・
その事は本当の事だがけして母親に魅力が無い訳ではない・・
母親は美人な方だと思うし体系も豊満だと思う。
女優の斉藤由紀・・あんな感じの女だ。
しかし親子だ・・不断な感情など持った事は無かった。
親子だったらそれはごく普通の事だと思う。

結局福岡には妹も加わり家族3人で行く事になった。
福岡に着くと妹は別行動すると言ってきた。
中学時代の親友が福岡にいるから会いにいくと・・
妹の目的は父親ではなく親友だったのだ。

仕方なしに俺と母親の2人で父親のマンションに行った。
まあ良くある話しなんだが・・・
結局は部屋の中には女が一緒にいたんだ。
しかも俺と年齢が変わらないくらいの若い女が・・・

きっと母親も予測はしていたんだと思う。
女を見てもそんなには驚いてはいなかったからだ。
しかし相手の女が若すぎる事には怒ってはいた。

不倫相手の女も逃げる事は無く母親に文句を言ってきた。
慌てて何も言えない父親の横で母親に罵声を言ったり・・
女の怖さ?を垣間見た感じがしていた。

結局は1時間程の言い合いで終わった。
相手の女は若くは見えたが30歳だった。
しかし当時44歳の母親からしたら敗北感はあったと思う。

母親は最後に
[後の事は弁護士に相談するから・・]
それだけ言って帰って行った。
これで2人は離婚だな・・俺はそう考えていた。
周りでも離婚している親は沢山いた。
だから特別悲しいとかの思いは無かった。
それよりも大学の学費は?・・何て事を考えていた。

ホテルに帰っても母親の怒りは収まらなかった。
すると母親は
[尚毅・・お酒でも飲みに行こうか?・・]
普段は酒を飲まない母親からは予期せぬ言葉だった。
まあ辛い事を酒の力で忘れる・・・
俺はそう考えて一緒に行く事を了解した。

ホテル近くの居酒屋で2人で飲んだ。
母親と酒を飲むのは初めての事だった。
父親への文句を言いながら飲んでいた。
普段は飲まないからか母親はすぐに酔ってきた。

小一時間くらいで帰ろうとした時だった。
妹から母親に電話あった。
親友とこれからカラオケに行くから今夜は帰らないと・・
時計を見るともう夜の11時近くになっていた。
母親は電話を終えると
[尚毅・・この続きはあんたの部屋で飲み直すわよ]
と言ってきた。
ホテルは2部屋取ってあった。
俺のと母親と妹での部屋だ。
帰り途中のコンビニでビールを買ってホテルに帰った。

異変が始まったのは30分も経たない頃だった。
母親がそれまで以上に酔ってきてからだった。
冷房が入っていた部屋の中だったが母親は
[もう・・何でこんなに暑いのよ・・]
そう言いながらスカートを捲りパンストを脱ぎ始めた。
俺の前で太腿や下着を見せながら脱いでいった。
これにはさすがに俺もドキッとしてしまった。
すると今度はシャツの中に手を入れてブラも脱いだ。
目の前に彼女とは違う大き目のブラが・・・

何故か俺の鼓動は大きくなり息苦しくなっていた。
きっとこの時が初めて母親に女を意識した時だったと思う。

酔った母親は次第に大胆になっていった。
スカートは捲り上がりシャツのボタンも3つくらい外れて・・
息子が相手だからか母親は完全に無防備状態だった。

真っ白で熟した太腿・・
シャツの中に見え隠れする大きい乳房・・・
そして初めて見る酔った母親の大人の色気・・・
次第に俺は何とも言えない興奮状態の中にいた。

その興奮の度数は凄く大きかった。
こんな体中が熱くなる程の興奮は初めてだった。
目の前の母親の仕草を見ていて勃起していた。

母親に勃起するなんて・・・・
俺の中に恥じらいや罪悪感が生まれていた。
(母さんに勃起するなんて・・俺は馬鹿か?・・・)
自分に起こり興奮を静めようとしていた。

母親は始めは父親への愚痴や文句ばかりだった。
しかし次第に相手の女への話に変わっていった。
母親としては若い女に負けた悔しさもあったのだろう・・
しかし次第に敗北感めいた事も言ってきた。
[あんな若い子じゃ・・母さん太刀打ち出来ないね・・]
[若くて綺麗で・・スタイルも良いんじゃ・・ね・・]
母親は俺に確認する様に言ってきた。

じっと俺を見つめてくる母親に更に高揚していった。
俺は何も返す事が出来ずにただ興奮していた。

数分だっただろうか?・・少し沈黙があった後に
[よし決めた・・お母さんも・・浮気する・・・]
そんな事を言ってきた。俺は
[浮気するって・・・母さん何馬鹿な事言っているんだよ]
俺は起こり気味に言った。
[お母さんだってまだ女よ・・胸だって私の方が大きいし・・]
母親は不倫相手と比べたのか?胸を触りながら言ってきた。

[母さん・・俺達の事も考えろよ・・両親が二入共浮気って・・]
俺は母親を怒鳴った。
[・・御免ね・・冗談よ・・こんなおばさんじゃ・・・]
母親は何ともいえない悲しそうな顔をして言ってきた。

そんな母親の仕草が無性に愛おしく思えていた。
今まで母親に対して性的感情の無かった俺だったが・・
(その身体が欲しい・・・俺が親父の変わりに・・・)
そんな事を考えてしまったのだ。
目の前にいるのはもう今までの母親では無かった・・
熟した女のホルモンを大いに出す性的対象者だった。

俺も酒の力もあったと思う。
気持ちが大胆になり母親を抱きたいと思うなんて・・
先程感じた罪悪感や恥じらいはもう無くなっていた。

[あんな女よりも・・母さんの方がずっと良いよ・・]
俺は母親を慰めていた。
すると母親は泣きながら俺に抱き付いてきた。
大きい乳房の感触がすぐに伝わってきた・・
この時に俺の中で何かが弾けていったと思う。

興奮していたがこの後の事は鮮明に覚えている。
この後の事は長くなりそうなのでレスに書くよ。




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4
投稿者:尚毅
2016/02/13 21:48:24    (F5TLoLXm)
長くなって本当に申し訳ない・・・

俺を避ける様にした母親に腹が立った。
寝室で着替え中だった母親をベッドに押し倒した。

福岡での事で俺は今後も母親とセックス出来ると思っていた。
途中からの母親は喘ぎ声を出し感じていたからだ。
書いてはいなかったが途中でフェラチオだってしてくれた。
しかしそうでは無かった・・

母親は激しく抵抗してきた・・
酒も飲んでいないから抵抗も強かった・・
[やめて・・尚毅・・こんな事・・ダメ・・親子なのよ・・]
[母さんだって・・あんなに感じていたじゃないか・・
俺は母親を押さえつけながら言った。
[あれは・・母さん酔っていたし・・お父さんの浮気もあって・・]
母親は少し涙目で言ってきた。

俺の中で罪悪感もあったが・・あの快感を再び・・
そっちの思いの方が大きく俺は母親の服を脱がしていった。
[尚毅・・お願い・・やめて・・もう・・忘れよう・・]
[忘れられないよ・・あんなに気持ち良くちゃ・・]
[こんな事・・ダメなのよ・・親子で・・本当に・・忘れて・・]

母親の抵抗は本当に凄かった・・
結局この時はそれ以上は出来ずに終わってしまった・・

予想外だった・・
今後も母親とセックス出来ると俺は思っていた・・
あんなに強く抵抗されるとは思いもしなかった。
出来ないと思うと母親とセックスしたい・・
その欲望が一層大きくなっていった。

しかしその後も2回も失敗してしまった・・
母親の抵抗は強く意思もまた強かった・・・

もうこうするしか無かった・・・
俺は再び母親に襲い掛かった・・
そして抵抗する母親の両手をソファの足に縛った。
足は縛る場所が無かったのでしなかった・・
しかし両手でも自由を奪えばそれだけで十分だった・・

母親の腹の上に乗り上着をハサミで切っていった・・
[尚毅・・あなた気でも狂ったの・・こんな事して・・]
母親はまた涙目で怒ってきた。
[仕方ないんだよ・・俺・・母さんとのエッチが忘れられないんだ・・]
[私は母親で・・あなたは息子なのよ・・ダメに決まっているでしょ・・]
[それは解っているよ・・でももう俺達は・・セックスしてしまったんだよ・・]
[それは・・でも・・もうしなければ・・普通の親子で・・]
[もう遅いよ・・一度したんだ・・二度も三度も一緒だよ・・]

本当に俺は気が狂ったのかもしれない・・・
やっている事は鬼畜で酷い事だ・・
しかしその時の俺は冷静だったしただ母親を抱きたっかんだ。

上着を切り離しズボンや下着も脱がし全裸にした。
[ああ・・本当に母さんの裸は・・堪らなくエロいよ・・]
[尚毅・・もう・・本当に止めて・・]
俺は自分も裸になり母親の両足を開いた・・

母親の濡れていない膣穴を舐め始めると・・
[ううあっ・・やめて・・尚毅・・本当に・・やめて・・]
母親は強い口調で言ってきた。
[母さん・・どうせ少しすれば・・一杯濡れてくるんだから・・]
[な・何を言うの・・そんな事・・あるはず無いでしょ・・・・]
[じゃあ・・試してみようよ・・]

俺はそう言うと膣穴を激しく愛撫していった。
数分もすると膣穴は濡れてきた。
[ほら・・もうこんなに濡れているよ・・感じているくせに・・]
膣穴は濡れてはきたが母親からは一切喘ぐ声を出さなかった。
口を閉じてただ耐えている様子だった。

本当ならばゆっくりと母親の肉体を愛撫したかった・・
しかし母親の断固たる仕草に俺の考えは変わった。
(きっとチンコを入れれば母さんも喘ぐはずだ・・)
そう考え俺はすぐに肉棒を入れる事にした・・

[ダメよ・・尚毅・・解って・・それだけは・・絶対に・・・嫌~・・]
俺は一気に奥まで肉棒を押し入れていった・・
[嫌~・・ダメ~・・・抜いて・・尚毅・・抜いて~・・]
[はああ・・やっぱり母さんのオマンコは凄く気持ち良いよ・・]
2週間ぶりに味わった快感に俺は感激していた。

[うう・・尚毅・・あなた・・狂っている・・どうして・・]
[母さんが悪いんだよ・・]
[私が・・・どうして・・]
[こんな気持ち良いセックスは・・母さんが初めてだったんだよ・・]
俺はそう言うと肉棒を強く突いていった。

[あっ・・ダメ・・抜いて・・尚毅・・嫌・・ダメ・・ああ・・]
[母さん・・すぐに気持ち良くなるよ・・]
俺は激しく腰を振って肉棒を突いた。

俺はこの前に一度オナニーで射精していた。
それは母親より先に絶頂に行かない為だった。
福岡の夜は酒を飲んでいた事で射精感が遅れていた。
シラフだったらすぐに射精したのは解っていたからだ。

そしてもう一つの目的もあった。
シラフで正気の母親を感じさせる事だった。
きっと母親は酔っていたから感じた・・・
そんな思いがあると思っていた。
それをまた過ちへの言い訳にしていたんだと・・・

5分以上肉棒で攻めても母親は耐えていた。
喘ぐ声を出さないでずっと目も閉じていた。
しかし途中で母親が絶頂に達したのは知っていた。
だからか身体からの抵抗は全然無かった。

俺は福岡の夜の事を思い出していた・・
(そういえば母さん・・バックの時は凄い感じていた様な・・
あの時の母親は後ろから攻めた時が一番乱れていたと思い出した。
正気の母親を感じさせられれば・・・
今後は簡単に母親とセックス出来るはず・・

縛り付けた紐を外しても母親は動かないでいた。
(やっぱり母さんは感じている・・後は喘ぐ声を出させれば・・)
俺は母親を後ろ向きにさせて肉棒を入れた。

母親の腰を強く抑えながら激しく腰を振った。
すると・・数分後に母親は変わっていった・・
[ああ・・尚毅・・やめて・・ああ・・ダメ・・あああ・・]
福岡の時の様に次第に喘ぐ声も増えてきた。
(もう少しだ・・もう少しで・・母さんは・・)

母親の片手を取りながらより一層激しく突いた。
[あああ・・ダメ・・あああ・・ああ・・あああ・・]
[母さん・・やっと素直になったね・・気持ち良いんだね・・]
[あああ・・違・・う・・あああ・・あっ・・あっ・・ああああ・・]
母親はが二度目の絶頂に達したのは解った。

それでも俺は止まる事無く肉棒を突いていた。
すると母親は完全に落ちて行った。

[母さん・・気持ち良いんでしょ・・我慢しないで言いなよ・・]
[ああ・・尚毅・・お母さん・・可笑しくなりそう・・あああ・・]
[ああ・・気持ち良いよ・・母さんのオマンコ・・最高だよ・・]
[あああ・・気持ち・・良い・・尚毅・・お母さん・・気持ち良いのよ・・]
やっと正気の母親から感じている声が聞こえてきた。

その後の母親はまるで別人の様に変わっていった。
激しく感じて大きな喘ぎ声も出して・・

この時の夜は福岡の時以上に長くセックスした。
俺は何度射精してもチンコはすぐに復活していった。
母親も数えきれない程に絶頂に達していた。

たった2週間なのに数年ぶりの感覚があった。
それ程に待ち望んでいた母親とのセックスだった。
終わったのは太陽が出た朝方だった。
時計を見ると8時間くらいはセックスしていた。

その後は母親からの抵抗はあったがセックスは出来た。
一か月もするともう抵抗も無くなっていた。
ただ一つだけ問題があった・・
それは毎日の様に俺は大学を遅刻していた事だ。

妹がいる為にセックスはいつも朝だった。
妹が高校へ出掛けた後がセックスタイムだった。
一度で終われば遅刻もしなかったんだが・・
いつも2度、3度とセックスしてしまった・・・
さすがに単位が危なくなってからは1度にしたが・・・

それから1年後に妹は大学に進学して寮に入った。
母親と2人だけの生活になり回数は一気に増えた。
朝から夜のセックスに変わっていった。

あれから7年・・・
母親と関係を持ってからは8年が経とうとしている。
妹は去年に結婚して新しい家庭を持った。

周りでも結婚する友人も増えてきた。
しかし俺には結婚する気はまったくない。
それはやはり母親とのセックスがあるからだ。

ここ6年くらいで5人の女と付き合った。
すべてセックスしたが母親以上の女はいなかった。
肉体だけなら母親以上もいた。
締め付けだって母親よりキツイ女もいた。

しかし総合的に一番気持ち良いのは母親なのだ。
母親とのセックスが一番興奮して欲情もする。
一晩で数時間出来るのも母親だけだったのだ。

母親より気持ち良い女が現れなければ結婚は無いね。
そんな期待もあるけど・・
今は母親とのセックスが俺の中では最優先の事なんだ。

しかし母親に女としての感情が無かった俺が・・
一度も性的対象にした事の無い母親と・・・
今ではどっぷりと母子相姦に嵌っているんだから・・
解らないもんだよね。
しかも8年経っても気持ち良さは変わらない。

あの時の父親の浮気が無かったら・・
あの時福岡に行っていなかったら・・
そして妹が一緒にいたら・・
きっと母親とセックスする事は無かったと思うよ。

偶然が重なったとはいえ結果はそうなってしまった。
勿論そうなっても後悔なんかしていないよ。
むしろ親父には感謝しかないよ。
よくぞ浮気してくれましたってね。

3
投稿者:尚毅
2016/02/13 19:51:04    (F5TLoLXm)
母親に抱き付かれて俺は変貌してしまった・・
大きい乳房の感触に我を忘れてしまったんだ・・

俺は母親をベッドに押し倒した・・
シャツのボタンを外して乳房を激しく揉んだ。
母親は驚き抵抗しようとしてきた。
しかし酔っていた為に抵抗はとても弱かった。

母親の乳房は大きくてとても柔らかかった。
こんなに揉み応えのある乳房は初めてだった。
[尚毅・・何するの・・やめて・・こんな事・・・]
俺は黙ったまま愛撫を続けていった。
[嫌・・やめて・・いけない・・こんな事・・ダメ・・]
母親の声は大きくは無く小さい声だった。

母親の抵抗する声を聞く度に興奮度は上がっていった。
もう止める事も出来ない程に完全に欲情していた。
こんな感覚は初めての経験だったと思う。

乳房を揉み乳首も愛撫していると抵抗は無くなった。
それでも言葉だけは何度も繰り返し言ってきた。
俺の指が下着の中に入ると・・
[ダメ~・・そこだけは・・絶対に・・やめて~・・]
母親は体を横転させようとしたが先に指が入った。
[嫌~・・ダメ・・尚・毅・・そんな処・・・嫌・・]

もう母親の膣穴は少し濡れていた。
指を奥まで入れると母親は身体を仰け反らした。
[ダメ~・・尚毅・・やめて・・指を入れないで・・・]

指での愛撫を続けていると母親も次第に大人しくなっていった。
抵抗の言葉は無くなり時折は喘ぐ様な声を出していた。

母親の喘ぐ声には更に高揚感が高まり興奮した。
彼女や同年代の女とは違うイヤラシイ声だった。
数分後に母親の身体は膠着した。

母親は動かなくなり荒い息遣いをしていた。
俺が母親のスカートを脱がそうとすると・・
[尚毅・・もう止めて・・これ以上は・・イケナイ・・]

きっと母親にもこの後の想像が出来たのだろう・・
言葉には出してはいないがセックスは拒否してきた。

俺は何も言わずに母親を全裸にしていった。
母親は言葉だけで身体から抵抗は弱かった。
初めて見る母親の裸に俺は完全に悪魔になった。
大きい乳房と真っ白な肌で肉付が良い豊満な身体だった。

俺も裸になると母親に重なり再び乳房を愛撫した。
[もう・・許して・・ダメなのよ・・こんな事いけない・・]
母親の吸い付く様な肌は触り心地が良かった。
それは何とも言えない安堵感みたいなものもあった。

両足を開いて膣穴を舐めると母親は悲鳴を発した。
溢れる程の愛液で俺の口の周りはべったりだった。
[ああ・・やめて・・舐めないで・・ああ・・嫌・・ダメ・・・]
[ああ・・ううっ・・ダメ・・ああ・・・嫌・・ううっ・・]
母親の表情で感じているのはすぐに解った。
しかし声を出さない様に必死で耐えている様子もあった。

俺は途中から指も入れて舌と指で愛撫していった。
母親の膣穴からは部屋中に音が響く程に濡れていた。
そして母親は2度目の絶頂に達し再び動かなくなった。

俺は母親の両足を開き肉棒を入れようとした・・
[嫌・・ダメよ・・それだけは・・私達は・・親子なのよ・・]
この言葉を聞いた瞬間に俺の心臓は大きく跳ねた・・
(そうだ・・俺は今・・母さんと・・セックスしようとしているんだ・・)
そう思った時の興奮は今までで最高に大きかった。
体中の毛が逆立つ程の凄い欲情だった。
罪悪感など微塵も無く俺は肉棒を入れていった・・

[嫌~・・やめて~・・それだけは絶対に・・ダメなのよ~・・]
肉棒を一番奥まで押し入れると
[ううっ・・ダメ・・親子なのよ・・抜いて・・尚毅・・抜いて~・・]

母親の中は今まで感じた事の無い程に熱かった。
ゆっくりと肉棒を動かすと強烈な快感が襲ってきた。
[凄ぇ・・・何て・・気持ち良いんだ・・なんだ・・これは・・]
正直こんな気持ち良さは今までに体験した事は無かった。
キツイとか締りが良いとかはその時の俺は解らなかった。
その時の俺には母親は4人目のセックス相手だったからだ。

しかしそれでも4人の中では最高に気持ち良かった。
俺は夢中で腰を振って肉棒を突きまくった。

[ああ・・ダメ・・あああ・・あああ・・嫌・・あああ・・]
数分後には母親からはほとんど喘ぐ声だけになっていた。
10分もするともう喘ぎ声ばかりになっていった。

まさか俺が母親とセックスしてしまうなんて・・・
そんな事は考えた事も無かったのに・・

しかし俺はすぐに母親とのセックスにのめり込んでしまった。
その夜は3時間くらいは母親とセックスしていた。
俺は4回も射精して母親は数えきれない程だった。
最後の4度目は抜く事が出来ずに中に出してしまった。
これには母親も怒ったが安全日だと言われて安心した。

翌朝に目を覚ますと母親の姿は無かった。
この時は少しの後悔と罪悪感もあった・・
しかし数時間前のセックスを思い出すと・・
(これからも母さんとずっとセックスしたい・・・)
そんな考えになっていた。

隣の部屋をノックすると妹が出てきた。
母親の事を尋ねるとまだ寝ているといった。
俺は妹にバレタか不安になり聞いてみた。
しかし妹も今帰ってきたばかりだと聞いて安心した。

結局その後は3人で福岡で観光して帰ってきた。
観光中の母親は今までと変わった様子は無かった。
ただ俺とは目を合わせない様にはしていたと思う・・
両親はその後の数か月後に離婚した。

俺は福岡から帰ってからも母親とセックスしたかった。
しかし妹も夏休み中で家に居る事が多くて出来なかった。

福岡から帰って3日目に妹は朝から出掛けていった。
すると母親も急ぐように外出する支度をした。
俺と2人きりを避けたとしか思えなかった。

実はこの後が大変だったんだ・・・
長くなって申し訳ないが次のレスにて書くよ・・


2
投稿者:(無名)
2016/02/13 18:38:24    (XD7MJT87)
斉藤由貴か~。こんな母とヤリたいな~。
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