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母との思い出

投稿者:いけない息子 ◆VSbeO4Emgo
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2015/04/14 12:34:36 (1JyMdZJi)
このサイトを見ているみなさんは近親相姦などというものは
ある意味身近に感じているでしょうが、本来はありえない
こと、考えもしないことだと思います。今の僕は本当にそう
思います。

そんな考えの僕ですが、実は今から20年以上前、実の母と
男女の関係になりました。僕が17歳、母が42歳の時でした。
今では僕も結婚し、家族もいます。母とは年に数回会う程度
ですが、そのことは無かったかのように普通の親子関係です。

そんな僕の母との今でも忘れられない思い出話を告白します。

すみません。もう少し前置が続きます。
当時の僕と母の関係ですが、まず僕は母の事が大好きなマザコン
だった、という訳ではありません。母も特に美人で魅力的だった
という訳ではなく、普通のおばさんでした。

母の事を少し書きますが、元々母は僕が小さい頃はいわゆる教育ママ
でした。勉強やしつけにはうるさく、生真面目で融通がきかない、
そんな性格でした。
ただ僕はそんな母に特に逆らう訳でもなく、ちゃんと言うことは
聞いてましたし、成績も自分で言うのも何ですが、母の期待に応える
ことは出来ていたと思います。
高校に入り、大学受験が視野に入ったころには母に言われるまでもなく
ちゃんと勉強もしていたので、その頃には母も僕にうるさく
言うことはなくなり、それまでの反動からか、僕にものすごく甘くなりました。
僕にはそれが少々うざかったのですが・・・。

僕の方は年頃ということもあり、頭の中はHなことでいっぱいでした。
彼女はおろか女友達もいない状況で自慰行為も日に2,3回はしてました。
母に似て生真面目な性格と反比例するかのように性欲は人より強かったのかも
しれません。女は全て性の対象としか見ることができず、しかし当時の僕に
とっては遠い存在でした。

ある日の夜のこと、顔を洗おうと洗面所に行った時、洗濯カゴの一番上に
脱ぎたてのパンティがあるのを発見しました。もちろん母のものです。
母は風呂に入っていました。急に心臓が高鳴りました。思わずそれを手に取ると
まだ温もりが残っていました。白のパンティでしたが、見ると裏側に黄色いシミが
付いていました。僕はそのまま急いで自分の部屋に戻りそれをじっくり見ました。
匂いを嗅いだり、舐めたりもしました。もう下はガチガチになっています。
夢中でしごくとあっけなくイってしまいました。初めて(間接的にですが)生身の
女を感じ、異様に興奮したのを覚えています。
それ以来、その行為がヤミツキになってしまいました。

ここまででもかなり異状なことですが、僕の性欲はこれで収まることはありません
でした。いつしか母は僕の中で女となり、性の対象となったのです。
そして自分の指では満足できなくなり、母とセックスをしたい、と強く思うように
なっていきました。

ただもちろんそれが許されることではない、ということは当時でも分かっていましたし、
17歳で童貞の僕にはそれを言葉で母に伝える勇気はとてもなく、かといって
無理やり犯すような度胸もなく、それでも熱い性欲を抑えることは出来ずいろいろ考えました。
そして一つの結論が出ました。

上記の通り、母は僕にはとても優しいのです。だから自分の気持ちを母に
伝えることが出来たら、母は分かってもらえるんじゃないか、
今考えると恥ずかしい限りですが、当時の僕はそう考え、実行に移すことにしました。

言葉にできないなら行動で、ということでいろいろやりました。

毎日のように母のパンティを盗んで自慰をしていましたが、その時出る精液を
それに出しそのまま戻したり、母が風呂から出てくるタイミングを見計らって、歯を磨く
フリをして洗面所に入って、かなりあからさまにジーっと母の裸を見て
パンツ越しに自分の勃起したものを見せつけたり。
多分、この時点で母も僕の異常な行動には気づいていたとは思うのですが、母は僕には
何も言ってくることは無かったです。

トイレでオシッコをしている姿を見たこともあります。
母は家ではトイレであまりカギをかけないので、気づかないフリをしてドアを開け、中に
入りました。当時の家は和式だったため、母の秘部からオシッコがチョロチョロ流れる様が
丸見えでした。
さすがにその時は怒られましたが、僕はオロオロするフリをしながら
最後まで眺めていました。

しかしそれでも怒るのはその時だけでした。他にも自慰に使った母のパンティを自分の部屋の
机の上にわざと置いたまま出かけたりしました。
家に帰ってくるとなくなってましたが、それでも母は僕に何も
言いませんでした。

本当に恥ずかしい限りですが、当時の僕が思ったことは、母はまだ僕の
気持ちに気づいてくれていない、もっとアピールしなきゃ、ということでした。

そして僕は自分が母のパンティを使ってオナニーをしている姿を直接母に見せるように
しました。
受験生だった僕は毎晩遅くまで勉強していました。その時母はいつも
だいたい決まった時間に僕に夜食を持ってきてくれていました。

母の階段を上がって僕の部屋に来る足音が聞こえたら、僕はパンツを下ろし、あらかじめ盗んであった
母のパンティを顔に押し当てドアに向かって自分の堅くなったものを
しごきました。
それまでの習慣で母はノックもせず僕の部屋に入ってくるので、母がドアを
開けたら僕の恥ずかしい姿をモロに目の当たりにしました。

母は驚き、小声で「何してんの!」とボソッと言い、
僕を見ないようにしながら夜食だけ置いてすぐ部屋を出ていきました。

まあ当然といえば当然の反応ですが、僕はあきらめずその行為を毎晩
続けました。


ここで母の変化に気付きました。僕は毎晩その行為を続けたのです。
さすがにこれまでの事もあるため、わざとしていることはばれていた筈ですし、
僕の気持ちもおそらくは母には伝わっていたと思います。

しかしそれでも母は毎晩僕の部屋に来てくれました。そして明らかに僕の部屋での
滞在時間は長くなっていました。

結論をいうとその時はそれ以上の進展はありませんでした。
今なら母も許してくれる、という思いはあったのですが、ひとつは父が下の階にいたこと、
ふたつめに、自分から行く勇気がなかったのです。情けないですが、おそらくは
母も同じことを考えていたんじゃないかと思います。親子ですので・・・。

母はいつも僕の部屋に入って、まずわざとらしく驚き、そして僕の部屋に入ってきてドアを
閉めます。そのままその場に立ち尽くし、何か言いたそうにしながら
ジーッと僕を見つめます。僕も何も言えず母を見つめ返し堅くなったものを
ゆっくりしごき続ける・・・、そんな怪しい密会を僕たちは
毎晩続けました。

そして僕が母を女として見るようになって初めて二人きりになった夜、
僕が母の寝込みを襲う形で僕たち親子は男と女になりました。

といっても無理やり、という訳ではありませんでした。
その行為の最中、母は最期まで寝たふりを続けていました。

目を閉じたまま、喘ぎ声を必死にこらえながら、でも母の女の部分は
まるでおもらしをしたかの様に布団をグッショリと濡らし、
そして僕の凌辱に全く抵抗することなく、足を開き、僕を受け入れて
くれました。

かなりの長文になってしまい、本当に申し訳ありません。
もしその時の様子を詳しく知りたい、という方がいらっしゃいましたら
また続きを書きます。

最後まで僕の思い出話に付き合ってくれてありがとうございました。

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6
投稿者:(無名)
2021/02/18 16:46:33    (dUdqOb9M)
早く続きをお願いします。
5
投稿者:たかゆき
2015/05/07 15:09:32    (0WPQrBG6)

是非、聞かせてください。
4
投稿者:たろー
2015/04/14 13:51:55    (jsjruZnx)
オレは待ってるぜ~
3
投稿者:(無名)
2015/04/14 13:25:11    (5LiO13Dz)
ぜひ詳しく聞きたいですね
2
投稿者:ヨタロー ◆UXGqNwGvto
2015/04/14 13:01:47    (8TSizPVJ)
続き聞かせてください。
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