レスありがとうございます。

続き書きます。

電話が終わった後しばらくの沈黙。。
その後

俺(全部入れられてんじゃん)
母親(うん。ごめん。)
その会話は浮気した彼女に問いつめるかのようだったと思います。。

俺(てかなんでそんなウソつくの？？)
母親(そうだよね。バカな母親だよね)
そう言いながら涙目になっていく母親

俺(そんなに嫌だったの？ずいぶん濡れてみたいじゃん？？)
母親(違う！！嫌で全く濡れなかったからトイレでローション塗ったの)
俺(じゃあいつローションでオナってたの？？アホやん。てか普通気付くだろ。。)
母親(そうだね。)
少し和んできた

母親(さて寝ますかね。)
俺(いや、やろう。あいつの事忘れさせるよ。)
店長には男として負けたくなかったんだと思う。それが母親であっても。。
母親(本気？)
俺(なんかあいつに取られた気分で後味悪すぎ。。)
母親(ありがと。。でもやっぱ途中で無理だったら言ってね)
俺(わかった。)

いざする事になってもどうしていいのかわからなくなる二人。。

母親(どうしようかね？？笑)
俺(ん～。。あいつにどんな事されたの？？)

母親(えっ？どんな事って。。)
俺(あいつがした通りにしてあげる笑)

母親(バカ！笑。忘れさせてくれるんでしょ？？)
俺(だからその記憶を俺にすればいいんでしょ？？)

母親(それにしたって。。)
俺(いいから。)
母親は少し戸惑いながらも
母親(キスを無理やりされて、ズボンを降ろしてくわえろって言って、無理に口にねじ込まれて。。)
言われた通りに順番にしていく。。

母親の口に突っ込むと母親は音をたてながらなめ始めたので
俺(そんな舐め方したの？？)
母親(するわけないじゃん)

俺(じゃダメじゃん。)
母親(もういいのよ。。)

俺(そんで次は？？)
母親(服を脱がされて、体中舐め回された。。。)
俺はあいつが舐めであろう場所を順番に舐めまわしていった。俺の唾液で洗うように。
母親の体は彼女とは違って全てが柔らかい。。

だんだんと母親も声を出していく。。
そして母親のマンコを指でなぞるとある事に気付く。
濡れてない。。
母親のマンコは毛も濃くビラビラも長く、少し黒ずんでいた。でもそれが妙にエロくみえた。

母親の言っていた事はホントだった。。

なんとか濡らしてあげようとクリを重点に舐めその唾液をつけ指を入れて優しく動かしていく。

母親(んっ。あっ。。ん～)
しつこいくらい舐めまわしていると

母親(やっぱ濡れないんだよ。ローション塗るから大丈夫だよ)と
俺は首を横に振って
俺(これじゃあいつと一緒じゃん)

その一言の後すぐに母親の中になにか詰まっていたものが取れたかのように愛液が溢れてだしてきた。。

母親のあえぎ声がかわった。
今までは全く違って。。

母親(あぁ～。こんなの久しぶり。ありがとう。気持ちいいよ。。もうダメ。。。
まこ。おいで？？)

俺も我慢出来なくなって一気に奥まで突き刺す。。
母親うっすら涙目になりながら
(あいつなんかよりも何倍も気持ちいいよ。。)

時間になっちゃったのでまた後で書きます。
すいません。。

間違って投稿しちゃいました。。

その気持ちを順番に整理しながら話を聞いていると
母親の携帯に店長からの着信。。

出れば？と俺

携帯から漏れる声
店長(せがれさんは？)
母親(寝た)
店長(さっきはごめん。ついかっとなってさぁ)
母親(怪我は？大丈夫ですか？？)
店長(さっき鼻血止まったよ。)
母親(すいませんでしたね)

店長だっ大丈夫だよ。
それでさっきの続きなんだけど。。)
母親(えっ？)
店長(入れただけじゃ満足できないし、彩ちゃんだってそうでしょ？)

母親(そんな事ない！)
店長(彩ちゃんの中気持ちよくって、さっき彩ちゃんのエッチな汁でヌルヌルだったから１人でしちゃったよ。もしかして彩ちゃんもしてた？？)
母親(いい加減にしてよ！お金はなんとかするからもういいでしょ？)
店長(途中までしたんだからもう遅いでしょ？？)
母親(もう無理！！)
店長(わかった。じゃちゃんと払えよ！)
プツっ
すいません。。途中ですが続きます。

続きです。

長くて読みづらい文章ですが勘弁してください。

話を聞いてるうちにだんだんと腹が立ってくるのと同時に気持ち悪くなってきました。。
母親の表情、震えぎみの声
そしてそんな母親の体をもてあそぼうとした店長。殺したい。
その時はこの気持ちだったと思います。

俺(どこまでされたの？)
母親(最後の手前まで。。。)

俺(ウソでしょ？？)
母親(先が少し入ったくらいだったんだよ)

その言葉を聞いた俺はその時初めて気付いてしまった。
恋人を寝取られたかのような感覚に。。

続きです。

男が出ていって2、3分の沈黙。
気まずい。

風呂入ってくると言って入りました。
出てくると母親はソファーでテレビ見ていました。。
さっきはつい、ごめん。と言いながら座椅子に座ると無言で腰をあげる母親。。

そして冷蔵庫からビールを取り出して俺に出しながら(さっきはありがとう)と一言言うと風呂に向かいました。。

どういうことだ？？？頭の中が混乱して
いました。普段は絶対に飲ませてくれないビール。。ありがとう？？

悩んでいると母親のガラケーに一通のメール。小窓に店長、題名さっきはごめんと流れていきます。

店長？さっきのって店長！？ますます混乱する俺。。

と悩んでいると母親がでてきました。。
母親にどういうこと？？と聞くと言いたくないの一言。

ん～どうしよう。。長い沈黙の後に母親が突然
母親(抱いてくれないかな？？)

一瞬間があいて

俺(はい？？)
母親(なんでもない。無理だよね。
忘れて。。
ちょっと飲み過ぎたかな)
とソファーから腰をあげようとしたので

俺(どういう事だかちゃんと教えてよ！？)

どうやら母親がパート先で失敗してエレベーターを壊したらしい。そんでその修理代に6万かかったらしい。
そんでもって3、4、5月とスナックとアパートの更新料、俺の教材と出費があるらしくどうしても払えないと店長に相談したらしい。。
そしたら一回抱かせてくれたら弁償しなくていいって言われてしぶしぶいう通りになったみたいだ。。

いざその場面になると嫌でいやでしょうがなくなっていた所にこんな事になったらしい。

続きます。