2014/02/05 23:56:05
(5Bc8oJPR)
俺(こんなにして大丈夫??)
母親(なにが??)
俺(いや、今さらだけど全部中に出してるし。。)
母親(大丈夫だよ。明日生理日だし)
俺(ならいいけど。
それからまた母親にキスをして、シャツを脱がした。
すっかり明るくなった部屋で見る母親の体。。
お世辞ではなくキレイでエロい。。
少しお腹周りは崩れはじめていたけど。。。笑
抱きしめると柔くって凄く落ち着く。。
この時はもう母親とは思っていませんでした。。
彩(後悔してない??)
俺は返事をしないでキスをした。
彩(んっ。)
彩は俺のものに手を伸ばし恋しそうに触る。。
キスを終えると彩は首すじ、胸と舌を這わせながら口にくわえてきた。。
俺も体勢を逆にして太ももから舐めはじめクリに到達。。
彩から声が漏れだしてくる。
彩の中からは愛液。と同時に彩の香りが。。
俺(すっごいエロい匂い。)
彩(えっ?くさい??恥ずかしいから言わないでよ。。)
俺(くさくないよ。。いい匂い。興奮してきた。。)
彩(そんな優しく舐められたらいっちゃう。。)
俺(いいよ。いって?)
彩(イク!あぁイク。。)
彩は体をくねらせびくびくして。。
彩(まこ。。早く入れて??)
彩の中にゆっくりと入れていく。。
彩は目をつぶりながら体を仰け反らしていく。。
彩の中はヒクヒクしながらもの凄く熱くなっている。
一番奥まで入れてゆっくり動かしていく。。
動かす度に彩の中から愛液が溢れ、垂れていくのがわかる。
だんだんスピードを上げると俺の背中にまわしている腕に力が入っていく。
彩(もう私ダメ。。)
俺(なにが??)
彩(まこ!好き!!もっといっぱい突いて。。まこをいっぱい感じたい。)
俺は彩をうつ伏せにさせ腰を持ち上げた。。
彩(まこ!ダメ。今後ろからなんて私どうにかなっちゃうよ。。)
一気に奥まで入れると彩の中が締まる。。今までで一番締めてくる。。
彩は体をびくびくさせながら喘ぐ。。
彩(またイク。。)
彩はいったあと全身の力が抜け横になった。。
彩(まこ。すっごい。。こんなの初めて。。)
正常位の体勢に戻った俺たちはキスをしながらお互いの名前を呼びあい。。
俺(彩いっていい?)
彩(いいよ。中に出してね。)
俺(イクよ!)
彩(いって!!)
彩の一番奥に。。
そのまま力尽き、
気付けば外は夕方。。