母とはコンドーム付きでしてます。
そうじゃないとさせてくれません。
付けないでしてみたいとお願いしたことが何回かあります。
「妊娠なんかしたら、洒落にならないでしょ？付けないならさせないよ」
付けてたのを途中で外して、入れたことがあります。
でもバレてしまって母は俺を振りほどき、途中で止められたこともあります。
「いけないことを、普通の人はしないことをしてるんだから、最低のルールは守ってくれないと。じゃなきゃもうさせてあげないから」
そう言われました。
もし俺に彼女が出来たら、母をもう必要としなくなるのかな？
そう思いますがわかりません。

俺は今、女性は母しか知りません。
童貞でした。
父妹の目をかいくぐり、母と二人きりに長時間なれる、そんなタイミングもそうそうありません。
あっても父妹がいつ帰ってくるかわからないタイミングばかりですから、そんなに回数こなせてません。
父は仕事、妹現在中学生、俺も学生、母も仕事してますんで。
確実に半日は、例えば俺も母も特段な用もなく午前中、父妹が間違いなく不在、または午後不在ってとき、お願いすると母は
「仕方ないわね」
といった感じで応じてくれます。
でも思うんです。
俺と母が二人きりにならないようにしようと思えば、母は仕事や友達、その他用を適当に作り、俺にお願いされそうなタイミングを潰そうと思えば、いくらでも出来るはずなんです。
意図的に時々、そうゆうタイミングを作ろうとしてる、俺の思い過ごしかもしれませんが、そう思うときがあります。
二ヶ月ほど前、こんなことがありました。
妹は午後から夕方まで部活動、父は会社の後輩の結婚式、俺はバイト休みでした。
母は知人の入院見舞いに行くとの予定でしたが、妹の部活動を聞いたからか、本当に入院見舞いする相手の都合なのか、母は入院見舞いを止めて、家にいて、俺がお願いすると、はいはいといって、させてくれました。
入院見舞いに行くと出かけてしまえば、それなら仕方ないなで終わる話しです。
入院見舞い相手の都合など、俺にはわからない話しですから。
相手の都合悪いそうだからやめた、など言えば、俺にお願いされるのわかってるだろうし、はいはいとすんなりさせてくれた母の態度を見ると、わざと行くのやめたのではないか、と。
妹の部活動時間変更と重なるように、母の都合も変更になったので、俺はもしかしてと思いました。
もしかしたら俺は、母の浮気相手があの男性から俺に変わっただけなのかと考えたりもしましたが、つたない俺など、母に満足を与えられてる存在には、まだなってないと思います。

腰を振る間すらありませんでした。
「もしかして、出た？」
母に言われました。
凄く恥ずかしい気持ちでした。
「ね？だから着けてて正解だったでしょ」
でも二回出したにも関わらず、チンポはまだ力を失ってませんでした。
構わず動こうとすると、母は止めました。
「ダメよ。交換しないと」
言われた通り、母から抜けると母はコンドームをチンポから外し、中身を透かせて見てました。
「二回目とは思えないくらいね」
それをティッシュにくるみ捨て、新しいコンドームを着けて、また足を開き、先ほどと同じように母に入っていきました。
今度はさすがに腰を振る余裕がありました。
母のスケベでいやらしく、悩ましい表情が楽しめました。
母の乳房、乳首を揉み舐めしながら懸命に腰を振ってました。
キッチキチな母の中で、ぎこちないながらも懸命に動きました。
母のスケベでいやらしい、悩ましい表情プラス、声も出るようになってきた母に、俺はさらなる興奮状態へとなっていきました。
先ほどのダメと言っていた母は、もうどこにもいませんでした。
午前中だけで五回もしてしまいました。
午後からも三回してしまいました。
もっとやりたい、そう思いましたが、妹が帰ってきそうな時間になってて、母からもうお終いを言い渡され、渋々了解して、母は着衣を整え下に降りていったところに、妹のただいまが聞こえました。
俺も下にと階段を下りようとしたら、膝がガタガタでした。
八回もしたからでしょうか？
俺がやっとこ下に降りていくと、妹がトイレに入った隙に、母は俺に耳うちしました。
「いい？絶対秘密は守る！今日だけ！もう終わり、だからね」
トイレから出てきた妹が言いました。
「もう熱下がったの？」
母一瞬、え？みたいな顔しました。
俺があっ、と思い言いました。
「単なる風邪、薬飲んだらすぐ引いたよ」
「でもまだ顔赤いよ？兄ちゃん」
「大丈夫、大丈夫」
母は今朝のことを一瞬、忘れていました。
母も今朝のこと忘れるくらい、意外ともしかしたら楽しんでいたのかもしれない、そう感じました。
実際後日、父妹不在時、母にお願いしてみると、あれでお終い、一日だけでしょと言いながらも、結局出来ました。
なし崩し的に続いて、もう二年になります。
父妹の目をかいくぐるのが一番大変です。

そこまでやれば、当然、チンポ入れたいに決まってます。
俺は母に被さり、キスしました。
キスを黙って受け入れた母でした。
「入れたい、入れていいでしょ？」
そう言って母の股の間に、自分の腰を割り込ませました。
すると母は意外な反応をしました。
「ちょっと！それはやり過ぎ！ダメに決まってるでしょ？見る触るから完全に外れるでしょうが！」
ここまできて、ダメなどと言われるなど思いもしませんでした。
でも完全に興奮に支配された俺は、母に入れようと、腰を母の性器にあてがおうとしてました。
「こ、こら、哲生！やめなさいって！」
おおい被さった俺を引き離そうとした母でした。
母の陰毛がチンポにジョリジョリ当たりました。
「お願い、お母さん。あのこともこのことも、絶対誰にも言わないよ。俺が黙っていたから今こうしてられるんでしょ？家庭潰さないで」
俺は住宅用設備器機のあの男性から、口止め一万円をもらったことを話し、あの男性の家庭も潰れずに済んでるのは、俺が黙っているおかげなんだと母に言いました。
そしてジョリジョリ、股間にチンポを押し当ててました。
「待って！わかったわ。わかったからちょっと待って！」
母はそれまでの優しそうな表情から、ちょっと不満そうな顔に変わりました。
母はゆっくりと体を起こし、立ち上がると、小さな箱に手を入れました。
「これは着けてもらわなきゃいけないから」
手にしていたのはコンドームでした。
そして言われました。
「いい？今日だけ、今日だけよ？絶対だからね？」
「わ、わかったよ」
母はコンドームの袋を破くと、それをゴミ箱に不機嫌そうに投げつけ、俺のチンポにコンドームをつけました。
そしてまた横になり、足を開き、指でその場所を母は示しました。
「ここ、ここだからね」
俺はチンポを右手で固定しながら、母が示した場所に、先を押し付けました。
指を入れたときもそうでしたが、ぎゅうぎゅうの狭い筒の中に割り込ませていくような感触、油断すると押し出されそうなくらいで、なかなか全部入っていかないような感じでした。
やっと入った、そうなったとき、母の顔を見ました。
それまで母の乳房を揉み舐めしてるとき、母の性器を触ってるとき、母の表情は見てませんでした。
入ったとき見た母の表情は、男性と絡み合ってるあのときの顔でした。
それを見た瞬間、やはりもうダメでした。