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2015/06/15 06:39:49 (kQcq5XE9)
俺が高校二年の時です。
俺は勉強や部活、友達もいたし、学校は好きでしたが、その日は朝からかったるくて、やる気が何故かありませんでした。
四時限目の授業終えて、昼飯食べたらもうやる気ゼロで、友達に具合悪いから帰るとだけ言い、俺は初めて学校をサボりました。
父は仕事、小六の妹は修学旅行中、母も仕事で誰もいないはずの家に帰りました。
家に着くと、母の車があり、もしかしてチャリで仕事行ったのかな?と思いました。
玄関を開けると、男物スニーカーがあり、それは俺のでも父のでもない物でした。
なんか変だ、そう思いながら自室がある二階へと上がりました。
二階には俺と妹の部屋、そして何年か前から、物置代わりになっていた部屋を整理し、母の寝室になっていた部屋があります。
その母の部屋の前に、母のスリッパと来客用スリッパが並んでいて、そのドア越しから、明らかに女性のうめき声みたいなのが、微かに聞こえました。
ドアをちょっと開けてみました。
母が男性と絡み合ってる真っ最中でした。
それは父ではなく、住宅用設備器機の修理保守点検に来てた、俺も見たことある男性でした。
母晴子、41才の悩ましい姿をモロ見てしまいました。
父は仕事、妹は修学旅行中、学校サボったことがない俺、母は完全に油断していたんだと思います。
僅か1cmほどの隙間から見えた、男性と母の絡み合い、母の見たことがない、女丸出しの姿を食い入るように見てしまっていました。
「て、哲生!」
部屋の中で叫ぶような声がして、はっとして俺は部屋の前から逃げるように立ち去りました。
慌てていたので、部屋の前に置いたバッグもそのまま、ただ逃げてしまいました。
家を飛び出ても行き場もなく、ただブラブラしてて、夜八時近くになると、母からメールが来ました。
「もうすぐお父さんも帰ってくるから、哲生も帰ってきなさい」
俺は帰宅しました。
黙っていると母は言いました。
「お願い、秘密にしてて。もうあんなことしないから。お願い」
俺はただ、うん、とだけしか言えませんでした。
変な空気が漂う中、二人で食事して、俺が風呂に入ってる最中に、父が帰宅して、母は至って普段通りに父に接していて、父は俺と入れ替わりに風呂、そしてビールを笑顔で飲んでるのを見て、部屋に行きました。
俺の脳裏には母のスケベでいやらしく、悩ましい姿がこびりついたままでした。
 
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投稿者:哲生
2015/06/15 08:45:08    (kQcq5XE9)
両手で持ち上げるように両乳房を揉むと、母の茶色い乳首がニョキッと膨らみました。
「な、舐めてもいいの?」
目を閉じていた母は、目を開きました。
「好きにしていいと言ったでしょ」
そう優しそうな表情で言いました。
俺は母の乳房を揉み、乳首を舐め、履いていた短パンの中のチンポはガッツリ硬くして、頭は次第に戸惑いから興奮へと変わっていきました。
俺は興奮のあまり、触りもしないのに、早くも射精しそうになっていて、急いで短パンを脱ぎ捨てました。
そして再び母の乳房を揉み、舐め、子供みたいになってました。
すっ、母の指がチンポを微かに触りました。
「あ、あっ!」
もうダメでした。
母の指が触れただけで、母の横っ腹に射精してました。
俺は座卓にあった箱ティッシュを取り、お腹に降りかかった精液と、自分のチンポを拭きました。
母は手についた精液を、自分で拭きながら言いました。
「続けていいのよ」
興奮覚めやらない俺は、再び母の乳房を揉み、舐め、そして母はチンポをさすり、それが続きました。
「こ、こっちも見てい、いの?」
俺は母の股を指差しました。
すると母は、閉じていた足を少し開きました。
「どうぞ」
俺は母の横から移動し、足の間に頭を入れました。
毛をかき分け、見えた自分が出てきた場所、初めて見た女性の生の性器、開いたり指で触ったり、黒ずんでいた外側、でも開いた中は真っ赤で、血でも付いてるかみたいな色でした。
これがクリトリスという物なんだろうか、そう思ってそれを触ってみました。
「あ、あふっ!」
母が初めて声を出しました。
やはりこれがそうか、そう思ってそれを触り続けると、時々母は小さな声を出し、真っ赤な中はウネウネといった感じで少し動き、いつしか触っていた右手人差し指は濡れていて、甘い香りが鼻に届いていました。
人差し指一本、入れてみました。
きゅ~っと指が締め付けられたのがわかりました。
そして母は少しだけ、お尻を浮かせました。
「いきなり入れないで!びっくりするでしょ」
「あ、ご、ごめん」
慌てて指を引っ込めてしまいました。
そして再び人差し指一本、入れました。
ヌチ、ヌチ、といった音がして、指を少し動かしました。
母は声を出す頻度が上がり、こんな狭そうなとこから、俺と妹は出てきたのか、不思議で仕方ありませんでした。
知らぬ間に手のひらは液だらけ、チンポの先からも透明な液が垂れてました。
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投稿者:哲生
2015/06/15 08:11:34    (kQcq5XE9)
俺は母に怒られる、逃げよう、そう思い立ち上がると、母は引き止めました。
「あんなとこ見せてしまって、でも秘密にしてくれてる哲生には感謝してるわ。見たいの?」
俺は部屋に忍び込んで、Tシャツをめくっておきながら、返事に困っていました。
「はっきり言って?早くしないと、○(妹)に気づかれちゃう」
しどろもどろになりながらも答えました。
「見たい、いやそれだけじゃないかも。触ったりも」
俺は母の顔をまともに見れませんでした。
でもちらっと母を見ました。
呆れたような怒ってるような、不機嫌そうな顔してる、そう思いながら、ちらっと見ました。
すると、笑っているわけではないけど、落ち着いたというか、柔和なというか、優しそうなというか、そんな表情でした。
「明日、起きたら私に、熱っぽいとか言って?いい?」
「え?うん」
「じゃあ戻って。○が気づく前に」
「う、うん」
俺は部屋に戻り、明日、母は何を考えてるのだろう、そう思いながら寝ました。
翌朝、俺は母の言われた通り、なんか熱っぽいと母に申し出ると、母は体温計を用意し、俺に計るよう言い、計り終わると平熱なのに母は体温計を見て、熱あるね、そう言いました。
父と妹を送り出す作業をしながら、母は自分の職場に休む連絡をし、俺の学校にも連絡をし、父にも俺を休ませて病院に連れてくことを伝え、妹と父を送り出していました。
淡々と朝食の後片付けをする母を、俺は黙って見ていました。
皿を拭き終わった母は、こちらをくるりと向きました。
「見る、だけじゃないのね?触りたいのね?」
昨夜の続きが突然始まりました。
「あ、う、うん」
俺は変わらずしどろもどろでした。
「あんなこと見られて、哲生が悩んでるだろうなってのは、母としてわかっていたわ。その悩みを作ったのは私だし。その責任は私にあるからね」
エプロンを外し、食卓の椅子にポンと置くと、母は二階へと上がろうとしました。
「ついてきて?」
俺は母の後ろをついて上がりました。
そして母の部屋に行きました。
そこで母は、着ていた短パンとTシャツ、そして下着も脱ぎ、裸になりました。
「見るなり触るなり、哲生が好きにして構わないよ」
そう言って布団に横になりました。
でも俺は当然童貞だし、そう言われてもすぐ何かしようと思えず、ただ立ち尽くしていました。
チンポも立ち尽くしていました。
黙って横たわる母に近づき、横に座り、まず胸を触りました。

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投稿者:(無名)
2015/06/15 07:41:29    (X0ZYGdhS)
続きが楽しみです
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投稿者:哲生
2015/06/15 07:26:53    (kQcq5XE9)
妹が修学旅行から帰ると、お土産を手に、土産話をマシンガントークする妹に、父と母なニコニコしながら聞いてるし、それを見てると、俺が見た光景は夢だったのか、そう思えたりもしました。
何事もなかったように何日か過ぎたあと、偶然俺は、母の相手男性が勤める、住宅用設備器機会社の軽ワゲンを見つけました。
俺はその横をすり抜けると、運転席にいたのは、母の相手男性でした。
すると運転席にいた男性は、車から飛び出てきました。
「俺にも女房子供がいる。お願いだから黙っていて欲しい。頼むよ。お母さんからも口止めされてるとは思うけど」
そう言って財布から一万円を取り出し、俺に握らせて、何度も何度もお願いされ、俺も誰にも言わないからと答えました。
何事もなかったよう、夢だったのかと思うようになっていたのが、現実に引き戻された瞬間でした。
そしてそれから俺は、脳裏に焼き付いた母のスケベでいやらしく、悩ましい姿に惑わされる日々が続きました。
父の寝室は一階、母の部屋は二階、父と母は全然してないんだろうか、父は誰か別な女がいるんだろうか、母はあの男性以外にもいるんだろうか、母の衣服の中は、あんな裸してるんだ、そんなことばかり考えてました。
街ゆく母と同年代と思える人と見比べたりすると、細身ながら意外と大きかった母の胸がやたら頭の中を巡り、知らない間に、オナニーは母を思い浮かべてのオナニーばかりになっていました。
友達と回し見ていたエロDVDなど、不必要なくらいになっていました。
俺の頭は完全にいかれてしまった、そう思うと余計に母のあの姿が鮮明に思い出され、俺はそれに悩みました。
そしてまた母の裸を見たい、出来れば触りたい、その思いが強くなっていきました。
でもいけない行為だし、おそらく友達だれ一人として、自分を産んだ母とやらしいことしたいと思ってるやつなどいないはず、そう考えると、自分でどうしたら良いのか、わからなくなっていました。
母は普段通り、生活を続けていました。
でもついに俺は、その限界を超えました。
もう一度母の裸を見たい一心の俺は、夜中、母の寝る部屋に忍び込みました。
夏でしたから、毛布を半分に折り、お腹にかけただけの、短パンTシャツ姿で寝ていた母に、異様な興奮に包まれた俺でした。
お腹にかかってる毛布をめくり、Tシャツをめくり、母の乳房を見よう、その時でした。
「哲生」
母は起きてしまいました。
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投稿者:(無名)
2015/06/15 07:25:38    (uYRct1Xj)
お母さんの弱みを握りましたね♪今度はあなたがお母さんを女にもどしてやるといいですよ。
2
投稿者:りょう ◆UJDLa9Qeuo   sigekitekinahitotoki
2015/06/15 06:47:13    (ht6pilty)
続きお願いします。
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