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2015/06/03 16:36:36
(lvqnisKa)
母(正枝51)、オレ(哲也25)
三年前に父が亡くなり、夫婦で営んでいた理容店を継ぐために帰ってきて、母と二人で今も続けています
親戚が亡くなって母と葬儀に行き、その帰り道で母と関係を持った
父が乗っていたミニバンで100Km離れた親戚の所へ行き、二晩泊まって葬儀がすべて終わってから夜に出発したけど
峠を越えなきゃならないのに、雨が強くなる中でワイパーが止まってしまったんです
少し先にラブホの明かりが見えて、母が「今夜はそこに入って泊まろう」と提案してきました
「このままじゃ走れないからそうしようか」
オレも納得して峠のラブホに入り、見た目より全然綺麗な室内に安心して、交互に風呂に入り、それから寝ようと思ってベットに入った
着替えを車に置いたままだったので、服も下着も脱いだままホテルの浴衣を着て、母も同じように浴衣を着てベットに入った
母は小柄ですがスタイルはまあまあ良いので、年齢よりは若く見られてます
父が亡くなってから、やたらとベタベタと構うようになった母さんでしたが、別に嫌じゃないし親子なんだからと考えていた
「哲也、母さんもう少しテレビ見てるから」
「うん、オレは寝るね」
ベットの中で背を向けて眠りに入ろうとしたけど、ベット脇の壁は鏡張りで、天井も鏡張りでした
チャンネルを変える母さんは、アダルトチャンネルで止めてしまった
鏡越しに映像が見えてる
よりによって熟女ナンパ物です
母と同年代の熟女が、男優にナンパされ車でインタビューされながら悪戯され、最後はホテルで中出しさせる
そんなAVが流れていた
母さんも背を向けているけど、寝ているのか起きているのかは分からない
一瞬ムクッと起きて、オレを確認するとまた横になった
起きている
音量は下げたままなので、映像のみが流れ続けていた
モゾモゾと動く母さん
寝返りするフリをして上を向き、母さんもオレが寝返りした瞬間はオレを見ていた
寝てると思ったのか、また映像の方をみている
天井の鏡で母さんの様子を薄目で観察していたら、布団はオレの方に開けて浴衣から脚が覗き、右手は股間に左手は床の中に手を入れて胸を弄んでいた
明らかにオナニーをしていると思ったんです
初めて見る母の女の姿にオレも興奮してしまった
色っぽく脚を広げ、股間を弄る手の動きにクチュクチュとした音が響いて、浴衣からは胸も晒け出して明らかに揉んでいた
流れていたAVよりずっと興奮する
時折聞こえる「ンッ」「ハァ」の吐息と、早まる手の動きにイクのが近いんだと、ワクワクしながら覗いていました
脚をギュッと閉じて、身震いして動きが止まり
しばらくすると浴衣を直してテレビを消し、また横を向くように寝ましたが
横を向けた身体をオレに密着させるので、母の背中やお尻がオレの腕に当たるんです
さっきの姿に興奮していたので、勃起したままで反対の手で押さえてましたが
母さんはさらに身体を密着させるので、母さんの背中を抱きしめるように同じ方向を向き、勃起したチンポは母さんのお尻に当たっている
短い丈のホテルの浴衣からは、簡単に母さんの生のお尻があらわになっていて
勃起は生尻に直接触れている
母さんも気づいている
手を伸ばしてチンポを確認すると、お尻の下の方に竿先をズラしてきた
ヌルヌルとした感触と、母さんの手の感触とで勃起はさらに固くなる
少しマンコの辺りで上下に揺すり、竿先にニュルっとしたモノに包まれると、母さんは一気にお尻を突き出して竿の半分が挿入してしまった
母は「んっ…ハァァ…」と甘い吐息を漏らし、偶然の事故を装っていたけど
明らかに母さんの誘導でチンポはオマンコに挿入した
言葉は出さず、ただ母さんのオマンコをオレは突いた
母さんも言葉は口にしない
布団の中で親子では有り得ない行為をしている
母さんのお尻の感触を、オレの下腹部で感じ
オレの手は母さんの生のオッパイを揉んでいる
横を向いた格好なのに、母さんの顔は上を向いていた
天井の鏡に映る母と子の性行為を確認してるようだ
ただ海老反りに腰を突き出す母さんのオマンコに、ひたすらチンポを打ち込んだ
「ウッ…クゥ…ッ」
1番強く腰を打ち付け、そのまま母さんの中にありったけの精子を放った
「あぁ…哲也ぁ…」
射精しながら母さんを抱きしめた
母さんの手はオレの腕を掴み、片方の手でオレのお尻を押さえ付けるように掴んで
勃起が収まらないので、そのまま正常位になり、母さんのオマンコに再度打ち込んだ
母さんは首に手を回し抱き着いている
天井を見たり、横の鏡をみたりして、セックスしている様子を客観的に眺めて興奮してるようだった
結合している部分を見せつけるように、ベットの上で斜めになり、母さんから結合部が丸見えになって
「哲也のが母さんに入ってる…、あんなに深く出し入れされてるぅ」
独り言を言い続け、オレも限界が近くなり「いくよ母さん」
「来てきて、母さんの中に来て」
射精される様を見ながら、母さんも身震いしてイッた
抱き合いながら朝を迎え、車に乗り込み走り出すと
母さんはオレの手に手を添えたまま、家まで帰ってきました
シタい時にシタい相手が傍に居る、そんな生活が新たに始まり、親子二人の生活も充実しています