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2011/04/29 22:05:39 (8TDKl7py)
つか、もう覚えていませんかね 時の移ろいは早いものですから

でもホームセンターの時の話をする約束でした!
果たします

「なぜホームセンターって いつもこんなに混んでいるのかねえ!」などとブツブツ言いながら
カーテン売り場をうろうろ品定めをしていると隣が家具売り場になっていてソファー等が陳列して
あったので一休み
売り物のソファーに二人して座っていると母が煙草を吸いたいと言い出した
たしかトイレの横に喫煙室があった事を俺が告げると早速行くと言う
特別買い物に興味もなかった俺も少し遅れて母の後をついて行く
母の格好といえば全く困ったもので ・・・
本人的にはそのつもりは全く無いらしいのだが 数人のオヤジが母の尻に振り返ったものだ
「安かったから」と言う理由で買ったという白いスエット生地で両脇に赤い縦のストライプが入った
超ショーパン 母は基本、柔らかい生地を好むようだ
この手のパンツをよく履いていたが、普通の関係ではなかった俺には見知らぬオヤジ連中の視線が
母の下半身に集まることは非常に不愉快だった
そんなに振り返る程のいい女とは言えないと思うのだが(俺を除いて)胸も大きく谷間を覗かせる
シャツを着ているから明らかにいやらしい目で振り返るオヤジ連の気持も多少は理解も出来るが
母は文字通り「身も心も」俺のものだと思っていたからイライラして母に不平を言った

  「その格好はチョットまずくね? 何人もオカシな眼でみてたぜ ・・・」

喫煙室といっても扉のない三面をアクリルで囲っただけの簡単なもので椅子もない
入口の角にもたれてブツブツ言う俺に天井向けて「ふうーっ」と煙を吐いた母が腕組をして
ニヤニヤ笑いながら俺に言う

「へええ~ 嫉妬してくれるんだ? ねえねえ、嫉妬してるの? (笑) うれしっ! ははは 」
 
楽しげに笑った

   「可笑しくねえって! 」 ますます不機嫌になった俺の傍に寄ると肩で俺を押す

「大丈夫だろうよ! こんなババアに興奮するなんて物好きはアンタくらいなもんだよ(笑)

     気のせいだって! 」 そう言うと チラっと周囲を見渡し、小声で俺の耳元に囁いた

「しんぱいすんなって ・ ・ ・ アンタのものしか もう いれねえからよっ 」  笑った

カアッと体が熱くなる感じがしたのを覚えている
嬉しかったのだ
同時に 「欲求」してしまった
一瞬だが母の胸からショーパンの股に俺の目が泳いでしまったのを見逃す母ではなかった

若い男女が入ってきたので二人で喫煙室を出て歩き出すと
体を摺り寄せた母が小声で囁く

「いつ、  したっけ?」 あまりの質問に慌てて俺が周囲を見回すと軽く俺の尻を叩いて笑う

「心配すんなって! 誰が見たってただの親子年齢なんだから(笑)」 確かにそうだ、

   「先週、土曜 風呂で ・ ・ 」 手コキで、とは言わなかった が、

「ああ~らら、そんなになるかあ~  そら辛いやなああ~?(笑)
  
   ぬくだけなら 今 ぬいたげよっか? ・ ・ ・ ん?」さすがに辺りを見回しながら言う

   「ここで?? むりだろそれって!! どうやってよっ!! 」  目を丸くした俺に

「トイレでしてやるよ    ぜん~ぜん大丈夫だって! あっちの方のならさ、」

そのホームセンターはでかい! 駐車場は平面だけで四千台と書いてあったくらいで 長く繋がった
店舗には建物に面してトイレが四か所ある
一番左外れにあるトイレはなぜか建物の端にあるために利用者が極端に少ないのだった
しかも男性用の大の個室は3列もあって
少しの間二人で様子を外から眺めていたのだがほとんど人の出入りがなかった

「ほうらな? ここってほとんど人がこねえんだよ   ねえっ、中に入って見てきなよ! 

  一番奥がいいよっ! 」

この状況でやるのか! ホームセンターのトイレで!
そう思うと激しい興奮に包まれた  確かに溜まってもいたのも手伝ったに違いない ・・・

中には一人小便をしていたらしいオヤジがいたが入れ替わりに出て行くと誰一人居なくなったようだ
大個室の扉は全部開いていて一番奥も3列とも空いている
興奮で顔が紅潮しているのが自分でもわかるがどうにもならない
外に出ると情けないほどに震えた声で母に報告する

   「いま、だれも、 、いない、  奥も  ・ ・ ・ 」 

「   いちばん奥に入ってな!  4回ノックするから 、 いい? 」見回すと俺の尻を叩く

入口を入った所で一度振り返ると母が「ニッ」と笑い「ОK」サインをくれた

ドアを閉め、ウオシュレットの便座の蓋を閉めて待つ
10秒ほどで爪の先で素早く「カチカチカチカチ」 4回叩く音がした
鍵をあけ、ドアを開くと振り返りながら母が入ってきた
きつくはないものの女性ものの化粧品の香りが ・ ・ ・だいじょうぶなのか? 不安に駆られる

ひそひそ声で母が言う

「 こ え を だ す な よ、   い い ? 」 無言で頷く俺の唇に軽くキスをして笑う

目を閉じて唇を軽く開いて俺にキスを求めるので応える
と、同時に母の指が俺のジーパンのスナップを外し、ファスナーを下げにかかった
息がくるしい! 
中は意外に広いとは言え一人用だから俺は便座を跨いだ格好で立っていたためジーパンを下げるのに
少し手間取ったが すぐに充分に下げられた

母の手の平で大きくパンツの上から撫でられた
既に勃起はパンツを持ち上げて天を向き踊り狂っている

舌を放し解放されて荒い息をする俺の顔を楽しげに上目使いで見つめる母だった
パンツの脇から指が入り握られる!
まずは包皮の上からニギニギと握られる

(たいへん申し訳ないのだが、すでにそこら辺りで俺のチンポは限界に達してしまった!)

鋭く気づいた母が無言のままカラカラとトイレットペーパーを巻き取りながら ひそひそと囁く

「 もういいんだ 、  もうでるみたいだねえ ・ ・ 」 笑う

このままその紙に包んで排出させられる 、 と 、 当然思った
母もそのつもりでペーパーを巻き取ったに違いない 

しかし

「 ・ ・ ひさしぶりだから ・ ・ とくべつ、だぞ? 」クスリと笑って

俺の目を数秒見詰めると 例の悪戯っぽい目になって ・ ・ ・母が 前かがみになっていく

期待に心臓が激しく早やなる! 

すごいっ! すごい快感だった!   思わず母の頭を掴んでしまい、腰を突き出してしまう
 
!!柔らかく そして、ぬめぬめと濡れた母の口に亀頭部が包まれる

犬のように腰が勝手に突き出てしまう

母が俺の腰に両手を当てて体を支えると 軽く歯を当てて甘噛みをしてくる
これが!明らかに口の中であることを実感させて俺の興奮を更に高めるための母のテクニックなのだ

しかし! もう本当に限界だった !!

ひくひく、とチンポがせつなく痙攣をする 

母の歯が包まれたままだった包皮を捲り下し 亀頭が露出させられて直接母の上あごと熱く蠢く
舌に挟まれて とんでもない快感を引き起こす
声を出してはいけない! 懸命に堪えるが 無理だった!!

   「 ・ ! んうっ!! ・ ・ ・ んうっ!! ・ ・ ・ ・  」

リング状に根本を握った母の指が咥えた唇までの間を素早く、強く扱きあげる!

その唇はしっかりと俺の亀頭に吸いつき断続的に勢いよく排泄される精液を受け止めていてくれる

どくどくと太りながらチンポを痙攣させ、その快感に腰を突き出し、
呻きながら上体を前かがみにさせて善がる俺の目を時折上目で覗き見をしながら
頬をへこませて痛いほどに吸引して吸い出してくれていた

最初は激しいピストン刺激をくれた母の指は
俺の射精の勢いの収まりとともにゆっくりと、しかし 付け根の深くから絞り出すかのように
その動きを変えていた

精子が尽きても亀頭を吸われる刺激に数秒置きに痙攣は収まらなかった 

いつまでも母は咥えていてくれた
そして、 ゆ っ くり、と深く、 そして浅く 

俺は母の髪を撫でまわしながら いつまでも愛撫をしてくれる母の唇をながめていた ・ ・ ・ 

ベッド以外での数少ない母のフエラの記憶である
 

俺が先に個室を出て様子をうかがい、母の携帯を震わせる



二人で長い店舗を家具売り場まで歩く途中で どうしても聞きたくて 母に尋ねた

   「ねえ、 ・ ・ のんだの? ・ ・ 」

ちょっとだけ俺の顔を見て 目をすぐに逸らし 無言で歩く     諦めたころに、ポツリと

「  ・ ご ち そ う さ ま  ・ ・ 」  空を向いて笑う母だった

そう答えると、何故だか急に俺の指を掴み、手を繋いで歩きだした

今、さっき 俺の生殖器を咥えて 精液を吸い出して飲み込んだという母の横顔を
時折ながめながら俺もつい笑顔になってしまう

「なんだよ~  うれしそうだなあ~ ・ ・ ・ 」

俺の手をつねりあげると 楽しそうに笑い  俺の耳に口を寄せて 囁いた


「   す   ・   け   ・   べ    」     
 
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12
投稿者:ブサ雄
2011/05/01 22:14:13    (fQ6R45.D)
少し不安な面持ちで書いてみたんですけど なんだか概ね歓迎して戴けたようで
ものすごく安心しました!
そして 「感謝」しています

前置きが長すぎるってまた叱られてしまうので 早速、


あ! 「中だし」 は、本当に初めての一回きりで その後はありません 
必ず避妊(ゴム)はしていました
もっとも、俺の意思で ・・・ とは言えませんけれど

さて、あらためて ・・・・


俺は母を愛しているし、この世で最も素敵な女だと思っているけれど
これから書く話では きっと母を「人として ・ ・ ・ 」と思う方々も
いることと思います
それも仕方がない内容になるかとも思いますが
基本、その頃の母の思いは 俺を「癒し 楽しませてあげたい」その事に
尽きるのだと思っています
重たくならないように、まるでレクリエーションを楽しむかのように俺との
セックスを軽く そして様々に大人の工夫を凝らして遊んでくれていた母でした

俺の15回目の誕生日も ・ ・ ・ 

俺たち兄妹が幼い頃 殆どを実家に預け女だてらに長距離ドライバーとして働き
寂しい想いをさせた罪滅ぼしのつもりだったのだろうと思うが
誕生日には「?」と思う位に沢山のプレゼントを用意してくれた母だった
その中でも最も嬉しい、そして おそらく一生忘れ得ぬプレゼントだったと思う

約束の 「誕生日プレゼント事件」・・・って 前置き長すぎ? ごめんなさい!

キッチンでシンクに向かい洗い物をする母が冷蔵庫から飲み物をとりに後ろを
通った俺に 誕生日に何か欲しい物はあるのか、と 訊ねた

   「 ? ・ ううん ・ ・ 」返事を悩みながら母の後ろを通る時に
ふざけて母の尻を撫で上げた

カウンターの向こうでは妹がソファーにパンツ丸出しで根っころがって大食い番組
を見ながら色気には程遠いばか笑いをしていた

一瞬「びくっ」っとしたが、俺に向けて濡れた指を弾いて反撃する母だ 
怒ってはいないようだった
俺もソファーに座り くだらないテレビを退屈そうに眺めていると
洗い物を終えた母が俺の横に座る

「ねえ、■■! パンツ見えてるよ!!」  母が妹に注意する

「ああ~~?  見えたってパンツじゃ~ん ・・・ 」 動じない妹だ

俺は妹にはなぜか全く欲情と言うものを感じたことがなかった
不思議な思いで眺めていると

「うれしい? アニ、」 何を勘違いしたか妹が俺を見て笑った

   「! っざけろ! その格好を彼氏に写メ送ってやろか?!」俺が毒づくと

「  さあ~いてえ~~ ・ ・ ・ 」 これまた動じない

「ねえ■■、手紙が(学校の連絡)出てないよ! もっといでっ!」 と、母

しぶしぶ重たそうに起き上がり二階の自分の部屋へ取りにいく 
母も立ち上がってキッチンへ行ったのだが
俺の後ろを通る時いきなり俺の耳をひねり上げて 小声でその耳にささやいた

「なんとかしてやるよ ・ ・ 」 笑ってキッチンへ行き熱いコーヒーを淹れる
 
ほしいものは母の体、ここ! と 俺が撫でた尻の意味をちゃんと理解していてく
れたのだ
誕生日は数日後の平日だったが母の提案で土曜の夜に決定、かと思われたが
邪魔な妹はその夜も友達と勉強会だと言う
とりあえずは嘘ではないらしい 数日前にそんな話があった気がした
 (なんというラッキー!)
と、単純な俺は偶然だと思い込んでいたのだが ・ ・ どうだろうか ・ ・ 

自然 ならば日曜の夜に、と、なったものだ

何か買ってやると母が言うので古本屋で欲しかった漫画の全巻が欲しい、と言うと
金をやるから自分で買ってこいと言う
しかし、痛いほどの心のときめきは勿論 漫画などではなかった
時折 妹の目を盗んでは風呂などで「てこき」してもらったりはしていたものの
母のマンコの中に入れたのはずいぶん前になっていたのだ
期待に体が震える思いだった

金曜の夜のことだ

母が珍しく妹のすぐ後に風呂に入ると言う
いつもは寝る前に入るのだが 妹がタオルを巻いただけの裸同然の格好のまま
二階へいくとすぐに母が風呂へ行く 、 ? と、思ったら

突然リビングに戻ってきて 俺の前で作業ズボンをいきなり下ろしたのだ!
目を丸くしている俺に履いているパンツを指して クルリと回って見せると

「どうよ、これ ・ ・ たけえんだぞ~ 」 にやにや笑う

黒に近いこげ茶色、シルク?かも知れない そんな艶があってマタグリの部分には
派手さはなかったが小さくレース編みが施されていた

  「 あ、? ああっ! ・・・  かわいいじゃん? ・ いい 、けど?」

しどろもどろに答えると 「パンッ!」と自分の尻を一発叩き、なぜだか

「ようしっ!」 と、気合を入れてズボンを上げながらあらためて風呂へ行った
母の行動の意味が分からずに呆然と母の尻を眺めていた俺だ
実はこの母の不審な行動が翌日の母との交接に重大な意味をもっていたのだ


バスローブを着た母がさすがに暑かったのか俺にアイスコーヒーを指定した
ブラックで氷たっぷりのサービス
テレビを見ながら美味そうに飲む母だった が? 足を組んだときに(ついつい
目がいく ・・・ )  「へんだな」 ・・・・ と、感じたのだが
母がシッカリとチェックしていて

「 どこみてんだよっ!  きょうはネエよっ ・ ・ ・」と 笑った

二階から着替えた妹が降りてきたので それっきりになってしまった

風呂で明日への期待に勃起してしまったチンポをなだめながら母とのセックスを
あれこれと計画立てをする
明日はどうしても母の中で出したい!  そこだけは外さないつもりだった

当日、妹は予定通り夕方から出かけた

そわそわと落ち着かず母の帰りを待つ
七時少し前、母が帰ってきた

ドアを閉め鍵とU字ロックをかけて 「おつかれ」俺の言葉に「おうっ!」と
短く答えた  いつもの風景である

いつもと違うのは俺のジーパンが硬く勃起したチンポに押し上げられてモッコリと
していたくらいか、

「(笑)すげええなあ~~ 痛くねえんかい?それよお~(笑)」俺の股を指差す

「どうするよ、 ごはん ・ ・ って、 それどころじゃねえかな? 

とりあえず、ぬきたいっ!!って顔してるよ(笑)  ・ ・ ・ ・ 

  よしっ!   いま、 やっかっ!?    なっ!  」楽しげだった

母の体を抱きたくて一歩踏み出した俺の胸を突き飛ばすと

「こらこらっ! あわてんじゃねえよっ! ・ ・ 気持ちはわかるがさあ(笑)

 一応、風呂だけ入れさせなよ 仕事帰りなんだからさ?  」 

作業着を脱ぎ始めた
いつもは上着を脱ぎながらズボンは隣の和室で脱ぐのだが
そのときは俺の目の前で前フックを外しファスナーを ・ ・ ・ ・   

俺の興奮状態を確かめるかのように俺の目から視線を外さない

薄緑色の作業ズボンがゆっくり下げられる
と、
黒に近いこげ茶色の下着が ・ ・ ・  
白い母の太股とそのコントラストに胸が締め付けられるくらいに興奮してしまった

でも ・ ・ ・ 

俺の視線と同じところに目をやり、クスクスと可笑しそうに笑うと

「そうだよ?  きのうの朝から履いたままですよ?  アンタの た、め、に、

  オシッコしても ・ ・ ・ ふ、か、ず、にさ 

      くっさいよおお~~  きっと!」

目を悪戯っぽくキラキラさせて笑いながら後ずさると一旦ズボンを上げてしまい
後ずさったまま風呂の引き戸をあけ、入ってしまった

鍵がかけられてしまい どうすることも出来ずにめまいがするほどの興奮状態で
立ちすくむ俺に扉の向こうから母の声がする

「ねえっ!  お母さんの部屋に行ってなっ!!   

エアコン冷やしておいていいからさっ!  すぐに行ってあげっからっ! 」  
  
俺の頭の中は母の二日間も履いたままだと言う、しかも小便も拭かずに
履いているというパンツでいっぱいイッパイになっていた 

前日に、そして今日も朝から繰り返したてた母とのセックスの予定は
完全に崩れ去って、今回もまた母の一方的なペースで始まろうとしているのだった

大きくため息をついて二階へ行こうとする俺に扉越しに母が言う

「 ねえ  きいてるっ??      すぐ らくにしてやっからさあっ!! 
 

    おとなしく、 まっててな?   そしたらさ

 楽しませてやっからさあ    二階でまってな!   なっ? 」

   「う、 うん、 おかあさん  はやくね  はやく、きてね ・ ・ 」

イッパイいっぱいで 興奮に震える声で返事を返すと

俺は 階段を上って行った
11
投稿者:(無名)
2011/05/01 11:06:14    (rvzkqS39)
またまたナイスな内容でした 読んでて情景が浮

かんできたよ。 


10
投稿者:(無名)
2011/05/01 09:38:05    (x3Q48f3F)
お帰り、待ってたよ
GW中に続きよろしく。
9
投稿者:(無名)
2011/05/01 06:36:42    (WVizUK7K)
どこのホームセンターですか
ジョイフルホンダかな
8
投稿者:新玉
2011/04/30 14:02:35    (/Od48uLQ)
なかなか良かったよ 他にどんなコトあったのか

もっと知りたいねぇ。
7
投稿者:チキン
2011/04/30 10:41:32    (0OFIT2Ne)
待ってたよ。まだまだ聞きたいのでよろしく
6
投稿者:あきお
2011/04/30 09:09:47    (DQXG54ag)
いつも楽しく読ませて頂き ありがとうございます。

確かに大きなホームセンターのトイレは狙い目ですよね

読めば読むほど、みんなやる事って同じなんだなーってつくづく思います。

中出しした時の話、是非ともお

願いします。
5
投稿者:(無名)
2011/04/30 02:25:17    (0KhL37.E)
いつも楽しく読んでます。これからもよろしく。
4
投稿者:そう言えば…… ◆UhbLVXymU6
2011/04/30 01:50:33    (zqZJczHZ)
中出しした事もあるそうですから、その時の話も聞かせて貰えれば幸いです。
3
投稿者:極上兄鬼
2011/04/30 00:15:11    (u9kypJmJ)
最初の話をすっかり忘れてたが、まぁ長い割に読ませる内容だな

なかなか良かったぜ煜
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