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2011/04/29 22:05:39 (8TDKl7py)
つか、もう覚えていませんかね 時の移ろいは早いものですから

でもホームセンターの時の話をする約束でした!
果たします

「なぜホームセンターって いつもこんなに混んでいるのかねえ!」などとブツブツ言いながら
カーテン売り場をうろうろ品定めをしていると隣が家具売り場になっていてソファー等が陳列して
あったので一休み
売り物のソファーに二人して座っていると母が煙草を吸いたいと言い出した
たしかトイレの横に喫煙室があった事を俺が告げると早速行くと言う
特別買い物に興味もなかった俺も少し遅れて母の後をついて行く
母の格好といえば全く困ったもので ・・・
本人的にはそのつもりは全く無いらしいのだが 数人のオヤジが母の尻に振り返ったものだ
「安かったから」と言う理由で買ったという白いスエット生地で両脇に赤い縦のストライプが入った
超ショーパン 母は基本、柔らかい生地を好むようだ
この手のパンツをよく履いていたが、普通の関係ではなかった俺には見知らぬオヤジ連中の視線が
母の下半身に集まることは非常に不愉快だった
そんなに振り返る程のいい女とは言えないと思うのだが(俺を除いて)胸も大きく谷間を覗かせる
シャツを着ているから明らかにいやらしい目で振り返るオヤジ連の気持も多少は理解も出来るが
母は文字通り「身も心も」俺のものだと思っていたからイライラして母に不平を言った

  「その格好はチョットまずくね? 何人もオカシな眼でみてたぜ ・・・」

喫煙室といっても扉のない三面をアクリルで囲っただけの簡単なもので椅子もない
入口の角にもたれてブツブツ言う俺に天井向けて「ふうーっ」と煙を吐いた母が腕組をして
ニヤニヤ笑いながら俺に言う

「へええ~ 嫉妬してくれるんだ? ねえねえ、嫉妬してるの? (笑) うれしっ! ははは 」
 
楽しげに笑った

   「可笑しくねえって! 」 ますます不機嫌になった俺の傍に寄ると肩で俺を押す

「大丈夫だろうよ! こんなババアに興奮するなんて物好きはアンタくらいなもんだよ(笑)

     気のせいだって! 」 そう言うと チラっと周囲を見渡し、小声で俺の耳元に囁いた

「しんぱいすんなって ・ ・ ・ アンタのものしか もう いれねえからよっ 」  笑った

カアッと体が熱くなる感じがしたのを覚えている
嬉しかったのだ
同時に 「欲求」してしまった
一瞬だが母の胸からショーパンの股に俺の目が泳いでしまったのを見逃す母ではなかった

若い男女が入ってきたので二人で喫煙室を出て歩き出すと
体を摺り寄せた母が小声で囁く

「いつ、  したっけ?」 あまりの質問に慌てて俺が周囲を見回すと軽く俺の尻を叩いて笑う

「心配すんなって! 誰が見たってただの親子年齢なんだから(笑)」 確かにそうだ、

   「先週、土曜 風呂で ・ ・ 」 手コキで、とは言わなかった が、

「ああ~らら、そんなになるかあ~  そら辛いやなああ~?(笑)
  
   ぬくだけなら 今 ぬいたげよっか? ・ ・ ・ ん?」さすがに辺りを見回しながら言う

   「ここで?? むりだろそれって!! どうやってよっ!! 」  目を丸くした俺に

「トイレでしてやるよ    ぜん~ぜん大丈夫だって! あっちの方のならさ、」

そのホームセンターはでかい! 駐車場は平面だけで四千台と書いてあったくらいで 長く繋がった
店舗には建物に面してトイレが四か所ある
一番左外れにあるトイレはなぜか建物の端にあるために利用者が極端に少ないのだった
しかも男性用の大の個室は3列もあって
少しの間二人で様子を外から眺めていたのだがほとんど人の出入りがなかった

「ほうらな? ここってほとんど人がこねえんだよ   ねえっ、中に入って見てきなよ! 

  一番奥がいいよっ! 」

この状況でやるのか! ホームセンターのトイレで!
そう思うと激しい興奮に包まれた  確かに溜まってもいたのも手伝ったに違いない ・・・

中には一人小便をしていたらしいオヤジがいたが入れ替わりに出て行くと誰一人居なくなったようだ
大個室の扉は全部開いていて一番奥も3列とも空いている
興奮で顔が紅潮しているのが自分でもわかるがどうにもならない
外に出ると情けないほどに震えた声で母に報告する

   「いま、だれも、 、いない、  奥も  ・ ・ ・ 」 

「   いちばん奥に入ってな!  4回ノックするから 、 いい? 」見回すと俺の尻を叩く

入口を入った所で一度振り返ると母が「ニッ」と笑い「ОK」サインをくれた

ドアを閉め、ウオシュレットの便座の蓋を閉めて待つ
10秒ほどで爪の先で素早く「カチカチカチカチ」 4回叩く音がした
鍵をあけ、ドアを開くと振り返りながら母が入ってきた
きつくはないものの女性ものの化粧品の香りが ・ ・ ・だいじょうぶなのか? 不安に駆られる

ひそひそ声で母が言う

「 こ え を だ す な よ、   い い ? 」 無言で頷く俺の唇に軽くキスをして笑う

目を閉じて唇を軽く開いて俺にキスを求めるので応える
と、同時に母の指が俺のジーパンのスナップを外し、ファスナーを下げにかかった
息がくるしい! 
中は意外に広いとは言え一人用だから俺は便座を跨いだ格好で立っていたためジーパンを下げるのに
少し手間取ったが すぐに充分に下げられた

母の手の平で大きくパンツの上から撫でられた
既に勃起はパンツを持ち上げて天を向き踊り狂っている

舌を放し解放されて荒い息をする俺の顔を楽しげに上目使いで見つめる母だった
パンツの脇から指が入り握られる!
まずは包皮の上からニギニギと握られる

(たいへん申し訳ないのだが、すでにそこら辺りで俺のチンポは限界に達してしまった!)

鋭く気づいた母が無言のままカラカラとトイレットペーパーを巻き取りながら ひそひそと囁く

「 もういいんだ 、  もうでるみたいだねえ ・ ・ 」 笑う

このままその紙に包んで排出させられる 、 と 、 当然思った
母もそのつもりでペーパーを巻き取ったに違いない 

しかし

「 ・ ・ ひさしぶりだから ・ ・ とくべつ、だぞ? 」クスリと笑って

俺の目を数秒見詰めると 例の悪戯っぽい目になって ・ ・ ・母が 前かがみになっていく

期待に心臓が激しく早やなる! 

すごいっ! すごい快感だった!   思わず母の頭を掴んでしまい、腰を突き出してしまう
 
!!柔らかく そして、ぬめぬめと濡れた母の口に亀頭部が包まれる

犬のように腰が勝手に突き出てしまう

母が俺の腰に両手を当てて体を支えると 軽く歯を当てて甘噛みをしてくる
これが!明らかに口の中であることを実感させて俺の興奮を更に高めるための母のテクニックなのだ

しかし! もう本当に限界だった !!

ひくひく、とチンポがせつなく痙攣をする 

母の歯が包まれたままだった包皮を捲り下し 亀頭が露出させられて直接母の上あごと熱く蠢く
舌に挟まれて とんでもない快感を引き起こす
声を出してはいけない! 懸命に堪えるが 無理だった!!

   「 ・ ! んうっ!! ・ ・ ・ んうっ!! ・ ・ ・ ・  」

リング状に根本を握った母の指が咥えた唇までの間を素早く、強く扱きあげる!

その唇はしっかりと俺の亀頭に吸いつき断続的に勢いよく排泄される精液を受け止めていてくれる

どくどくと太りながらチンポを痙攣させ、その快感に腰を突き出し、
呻きながら上体を前かがみにさせて善がる俺の目を時折上目で覗き見をしながら
頬をへこませて痛いほどに吸引して吸い出してくれていた

最初は激しいピストン刺激をくれた母の指は
俺の射精の勢いの収まりとともにゆっくりと、しかし 付け根の深くから絞り出すかのように
その動きを変えていた

精子が尽きても亀頭を吸われる刺激に数秒置きに痙攣は収まらなかった 

いつまでも母は咥えていてくれた
そして、 ゆ っ くり、と深く、 そして浅く 

俺は母の髪を撫でまわしながら いつまでも愛撫をしてくれる母の唇をながめていた ・ ・ ・ 

ベッド以外での数少ない母のフエラの記憶である
 

俺が先に個室を出て様子をうかがい、母の携帯を震わせる



二人で長い店舗を家具売り場まで歩く途中で どうしても聞きたくて 母に尋ねた

   「ねえ、 ・ ・ のんだの? ・ ・ 」

ちょっとだけ俺の顔を見て 目をすぐに逸らし 無言で歩く     諦めたころに、ポツリと

「  ・ ご ち そ う さ ま  ・ ・ 」  空を向いて笑う母だった

そう答えると、何故だか急に俺の指を掴み、手を繋いで歩きだした

今、さっき 俺の生殖器を咥えて 精液を吸い出して飲み込んだという母の横顔を
時折ながめながら俺もつい笑顔になってしまう

「なんだよ~  うれしそうだなあ~ ・ ・ ・ 」

俺の手をつねりあげると 楽しそうに笑い  俺の耳に口を寄せて 囁いた


「   す   ・   け   ・   べ    」     
 
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22
投稿者:(無名)
2011/05/14 07:56:04    (4ztzrqH/)
いいね~いいね~サブ雄君のお母さんはサイコーだね
21
投稿者:しんのすけ
2011/05/13 22:43:58    (r2fee9NL)
まだまだパーティーは続いてますね!!
本当に素晴らしいお母様で羨ましい限りです
次はどんなサプライズが待っているのか、めっちゃ期待してます♪
20
投稿者:ブサ雄
2011/05/12 21:50:00    (Hl6vX2Ms)
その時初めて知った

(女性はパンツを履いたままでチンポを入れられる!)ってことを

「 いいかい? 出そうになったら 早めに言うんだよ? ・ ・ ・ 」

母はそう言うと左手を俺の肩に置いて体を支え、ウンコ座りの姿勢で 右手で
ショーツのマタぐりを右に寄せた

やっと、今日はじめて見る母のマンコだ
母の陰毛は薄い、
しかし、自慢する位の経験をこなしただけのことはあり クリトリスの包皮まで
メラニン色素で色付いていて お世辞にも(美しい)とは言えないだろう
陰唇も大きく垂れ下がって開いている
「年齢の割にはピンクの ・・・・」を 期待している方々には全くもって
申し訳ない!としか言い様がない母のマンコである

焼ける様な俺の視線をじっと見つめながら 母は指を使わず腰の動きだけで
俺の亀頭を受け入れるつもりらしい
軽く下唇を前歯で噛み 俺を見下ろす目で微笑んでいる母の顔と
包皮が被ったままヌメヌメと濡れて開いた陰唇に挟まれていく亀頭を交互に
見つめていた俺だった

上手なものだ、と 感心したほど腰の前後の動きだけで亀頭は見事に膣腔に消えて
自然に皮は剥けたようで
うっとりと目を閉じてしまうほどの熱く、物凄い柔らかさで包まれていった

母はそのまま ゆっくりと腰を沈めてくる

ついには俺の下腹部と母のマンコはくっついてしまいチンポは完全に飲み込まれてしまった

俺の薄く まだ生えそろわない陰毛と母の陰毛が絡み合うのが見える
うっとりと目を半眼にして生侵入の素晴らしい感触を楽しんでいる俺の顔を
母もまた幸せそうに微笑んで見つめていた

俺の胸に両手をつくと ゆっくりと腰を上げて 半分ほど抜き、また下げる
母もしたたかに濡らしていて 抜けた俺のチンポは母の愛液にまみれて
ぬめぬめと光っていた

母の提案を受け入れて大正解だったと思った
一発目にこんな快感を受けたなら数秒ともたなかったに違いない、と

母の指先が俺の乳首を捏ねる
微笑みながら下唇を舐めた母の口を見て
(この口で咥えられて 舐めまわされ 吸われて 射精させられて ・ ・ ・
  そして ・ ・ この口が俺の精液を飲み込んでくれたんだなあ ・ ・ )
高まる興奮と快感のなかでボンヤリとそんな事を考えていた

「 いいよねえ~ナマは ・ ・   よさそうな顔だよ(笑)  

  ねえ、 言ってよ、  ほら ・ ・ ほうら ・ ・ ・  ねえ 」

抜き差しを繰り返す母が意地悪を言う
しつこく訊くので仕方なく小さい声で答えた

   「 すごいよ ・ ・ すごくきもちいいよ ・ ・ ・ 」

「 そっかあ、  うれしっ(笑)  そう言ってくれるならさあ ・ ・ 

        ちょっとサービスしてあげよっかなああ~ (笑) ・ ・ 」

そう言うと「ウンコ座り」スタイルから膝を着いて完全に互いの下腹部を密着させ
前後に大きく腰をゆすり上げた
押し潰すような強い刺激を感じた
前後に、時折左右に、そしてグリグリと捏ねるように腰を回転させる
 なんという! その快感を表現する言葉はみつからない
母の愛液が くちゃくちゃとイヤラシイ音をたて、汚れた下着からの芳香と
母の性臭が混然となって俺の脳みそを揺さぶるのだった

「早漏」の本領発揮である

もはや限界が訪れた!
いつのまにか母の大きな揺れる乳房を掴んだ両手に力がはいる
腰を突き上げて

   「 ・ あ ・ あ ・ でっ ・ ちゃう ・ ・ ! 」

「! だめだよっ!!ばかっ!! 」母が瞬間的に腰を上げて素早く逃げる!

   「ああっ! だって!  あ ・ っ! 」  仰け反る

「 だから    早めに言えって! ・ ・ ばっか! ・ ・
 
 しかたねえなあもうっ!  ほらっ! ほらっ!  これでがまんしなよっ!」

抜くと同時に元の位置に戻ってしまったらしいダークブラウンのシルクの汚れパンツで
ドクドクと精液を排泄し続ける俺のチンポを押し潰すようにグリグリと捏ね回して
射精の快感の手助けをしてくれる

母の予定ではたぶん俺の射精 一歩手前でコンドームを装着して入れなおしの上
俺に久々の「中だし」を楽しませてくれるつもりだったにちがいない
予想以上に俺の「ナマ侵入」の快感が強かったことが母の誤算であったのだろう

俺の二回目とは思えないほどの大量の精液を 俺のために二日間もはいたまま
汚してくれたと言う下着のマンコの膨らみ部分でグリグリとチンポごと擦りつぶされる
目をかたく閉じたまま母の乳房を握って 発射の度に腰を突いて
母の体を突き上げた

「 ごめんねぇ ・ ・ 気づいてあげりゃあよかったねえ ・ ・ 

 せっかく ・ ・ ねえ ・ ・ また、からぶりさせちゃったよねえ ・・」

もちろん母のせいではない
「早漏」の俺を傷つけまいとする母の心使いだったに違いない
初めてのとき 穴の位置が分からずに手間取ったこともあって、挿入してから
 ・ いや、したかしないかで母の太ももを汚してしまった時もそうだった

「初めてなのに差し込んだだけでもたいしたもんさ!」と励ましてくれたっけ・・・

俺をまたいだまま一旦立ち上がると俺の苦いような独特の匂いのする体液を
たっぷりと沁みこんだショーツをスルスルと下げ 片足づつ外して丸めると枕元にたたんだ
頭に巻いていた白いバスタオルにくるんだ
そのタオルで俺のドロドロに濡れた陰毛やチンポを、
そして金玉袋まで優しく そして丁寧にふきとってくれたのだった

最後に自分の女性器を拭くが 珍しげに眺めている俺に笑いながら言う

「ばっかだねえアンタ(笑) なに真剣な目で見てんだよ、  あっ!!

もしかして!!  このタオルの中身のその後が気になるっ!? 」

俺の鼻面にグリグリとタオルを押し付けて意地悪を言っては愉しげに笑う母だ
俺に体を寄せて俺の耳に舌先を入れてくる
俺の胸の上にそのタオルを置いて俺の胸や腹を擦りながらささやいた

「 ほしいの?   ・ ・ ・  あげよっか?(笑)  ・ ・ ・ 

正直に言ってごらんよ  怒んないからさあ ・ ・ ・ どうよ、  ん? 」

愉しくって仕方ないって顔で詰め寄る

   「 ・ うん ・ ・ もちろん、ほしいよ ・ ・ 」 小声で答える

散々になじられるかと思ったが意外な返事だった

「そっか、 いいよ?  でも一度洗おうよね?  あんまりだろうよこれって!

 そしたらさあ  後で新しくアンタの大好きなだいすきな私のナマ臭を付けて

  プレゼントすっからさ(笑)  なっ?  このままはムリっ!! 」

一も二もなく了解だった 
母が丸めたタオルをベッドの下に後ろ手で落とすと俺に抱きついてきた
俺も横になりシッカリと母を抱きしめる
母の乳房が胸に心地よい
暑かったが寒がりの母のために足元にたたんだ夏がけを引いて母の体にかけてやる

「 お、  ・ ・ さんきゅう~  」母が目を閉じる

   「お母さん、疲れてんだろう? ・ ・ ちょっと、眠れば? ・ ・ 」

俺が言うとクスリと笑い、俺の首に吸い付いて、耳朶にやさしく噛み付いて言う

「 うん、 ・ ・ いっしょに眠るかっ!  体力回復させてさ、 」 

そしていつもの悪戯っ子の目になってこう言った

「 回復したらさあ ・ ・ お母さんも ・ ・ 楽しみたいんだけど、さ?

 ひさびさにさあ  アンタのチンチンで、いかせてよ ・ ・ ねえ ・ ・」

そう言いながら萎えてしぼんだ柔らかい俺のチンポを握って捏ねる

   「 うん、わかった  ぜったいにイカセてやるからさ  だいじょうぶ」

俺が答えると嬉しそうに微笑んでチンポから手を離し
俺の胸に手を置いて目を閉じた

空腹に目が覚めるまで二時間近く眠った
目が覚めると母の姿はなく
階下から遅い夕食のいい匂いが立ち上ってくる
母が階段を上がってくる足音がした
ドアがあき、

「 おお~、 起きてたか?  ご飯にしようぜ!私のエロ彼氏っ!! (笑)」
 
そう言った母は

  「  全  裸  」だった
19
投稿者:ブサ雄
2011/05/10 20:00:40    (tULcS2et)
最初はあんなにフェラ顔を見られるのを拒んだ母が
ホテルでの一件から(イク時に小便を漏らす癖を俺に知られてから)
まったく恥らう事もなくなり、セックスの内容も限界知らずに大胆になっていきました
それだけ「おもらし」癖は彼女のセックスにとって重大な「足かせ」となって
いたに違いありません

俺がその事を受け入れた事で抑圧し続けたセックスの喜びを爆発させたのだと思います
「箍が外れる」といったところですかね
全てに於いて子供だった俺を強烈な精神的快楽の坩堝に追い込んで
限界知らずの悦楽を味あわせ、俺のその喜ぶ様を眺める事が母の快感のようでした

じっさい、自分の「絶頂」はいつも二の次で 俺がいかに楽しんでいるか、だけを
考えていてくれていました

このパーテイーもそうでした

記憶は際限なく「美化」されて行くために「事実」とはやや違うところも・・・・
でも概ねのスジは外れません

その夜 母は完全な俺への「誕生日プレゼント」だったのです


一日に五回の射精を経験させられた事もあり、フエラで抜かれた位では動じない俺だった
事実 揉まれているチンポの湿り気が乾く前に母の愛撫に反応を始めていたものだ

「!  ・ !! もう?  マジ!? (笑)  わっけえなあ~おい、

   ほら ・ もうおっきくするかい !! 」 楽しそうに笑う

耳たぶを噛み 穴に舌を入れられる

「 ねえ、はやく おっ立ててさあ、  お母さんに ・ ・ これを いれてよ

   ご飯いらないぐらいに  ・ ・ いっぱい飲ませたんだからさあ(笑)     

 お母さんを ・ ・       !?  うわあ ・ ・ すごいねアンタ!  

 きもちいいの?  ・ ・ そう、  そんなにいいかい ・ ・ ほら、

  こうしてさあ ・ ・  ほお~らああ いいねええ~   ねええ~  」

母の言葉は 魔法のように俺を興奮状態に引きずり込むのだ
包皮を戻しているときにはクジルように強く、剥いては軽く触れる程度にやさしく
繰り返す合間に爪先で鈴口を開いては裏側をコリコリと刺激される
見もせずに、だ
「痛み」になるぎりぎりの爪先遊びだった
完全に勃起してしまった

「 ああ ・ ・ すっごいなあ   ・ ・  ・ ・  アンタ ・ ・ 」  

乳首を舐められて呻く!

「(笑) かんじる? ・ ・ 」 吸い上げられて舌で転がされる

「(笑) こっちも「勃起」してるねえ  ・ ・ コリコリしてる ・ ・ 

  おおっ ・  ・ おおすごいっ!    ・ ・  ねえっ、

  すごいねえ、 ・ ・ ほらあ!  ピクン! ピクンってしてるじゃん!

  このままお母さんの手でいっちゃうかい?(笑)」  冗談じゃあない!!

   「!?  やだよおっ!! 」 思いっきり不満を言う

「(笑)バカッ!! 冗談だよっ!」楽しそうに笑うと俺の乳首を噛んだ

そして始めての嬉しい提案をしてくれたのだ

「ねえ、今日は誕生プレゼントだからさあ  途中まで ナマでやってやるよ

 最後はかぶせるけどよ、 」 俺の体に乗りかかる

柔らかな乳房を俺の胸に合わせ またがってくる

「 そのかわりさあ、 ・ ・ ・   いつでも抜けるように!   

  お母さんが上だよ!   出そうになったら必ず言うんだよ!  いいねっ!」
 
俺の目を見つめながら下着の汚れた部分を

俺の皮をかぶったままの、勃起しきって期待にビクビク踊るチンポの先端を

ゆっくり

ゆっくりと 前後にこすりつけた
18
投稿者:しんのすけ
2011/05/08 16:03:10    (lOPx0Lnp)
ぬぉ~~~~っっっ!!
たまりません!!!!
優しくドSな母子相姦の臭いプレイ
ド真ん中ストライク!!
パーティーの続き、よろしくお願いします!
17
投稿者:ブサ雄
2011/05/08 12:33:17    (gxlaC4aa)
母のイイ匂いのするベッドに座って耐えていた

さすがにパンツ一枚だけは履いていたが 自分でも情けない位に勃起したチンポ
などは触っただけで先走りの汁を飛ばしてしまう様な状態でテントを張っていた

時間にして 本当は10分ほどか ・・・
とてつもなく長く感じながら痛む心臓の鼓動に耐えていると
母が階段を上がってくる音が聞こえた
(あの故意に汚したパンツで 俺をどんな風に楽しませてくれるのだろうか )
その期待と、決して外れない母の白い肌と柔らかくしっとりとした感触の
大人の体を想像して俺の興奮は加速していく

水の中で聞くようなボンヤリとした音でドアが開くと母の体がハイスピードカメラ
の撮影のようにゆっくりと、滑らかに入ってきた
母の声で我に返る!

「ほうら! アンタのバースデイプレゼントが来ましたよ~?

 おおっいけねえ! リボン付け忘れたなあ~ 」 ふざけて明るく笑いながら

予想外の母の格好に 俺のテンションは既にレベルゲージのレッドゾーンを
振り切った
頭には濡れた髪を包むタオルが 部屋に入るなり俺へのプレゼントだと言いながら
くるりと体を回転させながら脱いだバスローブの中には

さすがに年齢を隠せないとは言うものの 眩しいばかりの白い肌
そして実はお揃いであつらえたらしい黒に近いダークブラウンのシルクのブラに
包まれた 母自慢のこぼれそうな乳房
ひどくはないが年齢なりにふっくらと脂肪のついた柔らかな下腹部の下には
きっと俺を狂乱させるだろう、そう仕組んでくれたと言う小さな下着が ・・・・

シミなどは確認できなかったが 昨日の朝から履いたままにしてくれていたと
言うのは本当だろうか 
オシッコの後も拭かずに ・ ・ ・ と言っていたが
もしそれが本当だとしたら!

化粧台の前に座ってドライヤーで髪を乾かす母のパンツを眺めながらアレコレと
妄想は膨らんで止まることを知らない
その妄想だけでも射精できそうな位まで興奮は高まっていたのだった

薄く化粧までして綺麗になった母が化粧台の引き出しから小さなポーチを取り出し
中からコンドームを ・ ・ ・ ・ 
俺の顔をみる
1枚、 二枚、  三枚目を見せて 小首を傾げて見せた
{足りるか? ? }と言いたいらしい  いつもの悪戯っぽい笑顔だ

俺が冗談に{もう1枚}と指を立てると楽しそうに声を上げて笑い

「マジかよ~  仕事上がりのお母さんを壊す気かい? 」  笑って立ち上がる

俺の横に座ると体を俺にもたれかけた 
いい匂いの髪に鼻を突っ込んで匂いを嗅いだ俺が

   「いいにおい だね ・・・ 」と言うと 擽ったそうにクスクス笑って

「ほんとーかよお~  アンタの(いいにおい)ってさあ~あ?

  もっとさあ~  ずうっと下の方の匂いなんじゃねえーのお~?(笑)」

地悪くナジる母の言葉にたまらず抱きしめようとするが 肘で俺の脇腹を小突いて
制し、まずブラを外せと言う
震える指でブラのフックを外すと 大きい事が厄いして垂れ下がってしまうものの
いまだに乳輪部を持ち上げている素晴らしい二つの乳房がこぼれた

母のレクチャーを思い出し、肩を抱き寄せてその大きな(ちち)を下から大事に
持ち上げるように手のひらでつつみ、指先で乳首を愛撫する

俺の耳に「 ・ っはあ ・ ・ 」 切ない溜息を吐きつけ 言う

「 たんじょうび、 おめでとう ・ ・ ・ 」 そして、俺の舌を求めてきた

もう!もう俺に残された時間はわずかだった! 力ずくで母の体を押し倒す!

「!! まって! ちょっとまって! わかってるからあっ!まてっ!コラッ!」

思わぬ母の抵抗に驚いて俺が動きを止めると母が言う

「入れたい気持ちはわかる! だけどさあ、こんな状態でいれたってさああ  」

俺のチンポを軽くパンツの上から摘ままれ思わず「!っはッ!」仰け反る俺だ

「ほうらな?  さしこむだけでいっぱいいっぱいだろうさ、 だったらさあ~

  いっぱつめはさあ  ・ ・ ・ くちでうけてあげっからさあ ・ ・ ・

   2発目からゆっくりたのしんだほうが  いいんじゃん? 」 と、

もう俺にしてみればどちらでもよかったのだ
それ位に事態は逼迫していた
 
   「うんっ! そうするっ! くちに出すっ!」 乱暴な返事をすると

俺の悲痛な叫びに大笑いしながら 起き上った俺の体を母が押し倒す 

「さああ~て、 ・ ・  ちょっと我慢しな、」そう言うと
パンツの上から俺のキン玉をギュウっと握ったものだ!

   「 ・ !!があっ!!!!っつ!!!」
ベッドで跳ね上がったほどの痛みだった

「ごめんな(笑) でも、ほら ほら ・ ・ 」 急速に萎えていく俺のチンポ

あまりの痛みに涙さえ潤ませた俺の顔を両手でゴシゴシ揉むと
軽く俺の額にキスをした

「ちょっと、つよすぎたかい?(笑)  でもさ その痛みに見合っただけは

          必ずたのしませてやっから  なっ?  」

そう言うと俺の目を見つめながら体を起こし ゆっくり回ると背を向け 囁いた

「  お、 た、 の 、 し  み、 の? ・ は、 じ、 ま、 り  」

クスりと楽しげな笑顔を見せて 俺の顔を ゆっ くり と、 またいだ

目の上に それはあった

確かにその部分だけややうっすらと白く変色していた
シルクの輝きも曇っている
意地悪く母が尻を振ると ・ ・ ・  かすかな、 汚臭が  ・ ・ ・ ・

母が俺のパンツの脇からチンポを摘みだしたようだったが
俺の心は目の前で女性器の汚れをいっぱいに吸い込んで妖しい臭いを振り撒いて
母のアソコを包んでいる焦げ茶色のパンツの虜だったのだ

まだまだ睾丸を握られた痛みは残ってはいたが「勃起」を感じる

「 おやおやあ? すっげえなあ~、私の汚れパンツの威力って ・ ・ 

 はやくも、 ふっ、かつ!!  ですねえ? 私のへんたいむすこさんは(笑)」

遠くで母のおどける声が聞こえると
ゆっくりと  母が尻を下げてきた
思わず頭をあげて迎えると 
今はもう「かすかな」ではなく「はっきりと」汚臭が鼻孔を抜けて脳みそを揺らす

そのやや酸性がかった、イカの煮汁とヨダレを捏ねて乾かしたような
不潔な汚臭とも言える激しい臭いは その趣味の無い者ならばとうていそんな
臭いを発しているマンコでセックスどころじゃない筈なのだが

母の汚れ下着でオナニーを覚え、それを目の前で母に目撃されたことから始まった
この関係の俺には その臭いは
性的快楽を具現化した「香り」であり、恍惚へといざなう「芳香」であったのだ

鼻が触れるまで尻を下げてくれた母の声が聞こえる

「 どうよ、  興奮するかい? 」 握ったチンポを上下にゆっくりと しごく 
 
「してないわきゃねえかっ こんなにしてんだからさあ(笑)」 鬼頭を捏ねる

鼻先を擦りつけると その部分はいつのまにかシットリと滑りを帯びていた
それと共に臭いも生々しくなっていて俺の興奮は留まることを知らず高まっていった

   「お かあさん、 も ・ ・ 興奮 ・ ・ してんじゃん ・ ・ 」

臭いを吸い込み過ぎ 過酸素でくらくらする頭で絶え絶えに反論すると

「なまいきいってんじゃねえ~よっ!!  ほらっ! 」 尻をふる

「 ほうらあ、 嗅いでるかい?   お母さんのマンコのきったねええにおい!

こんなんで、 ほうら、 ・ ・ こんなにおいでセンズッってたんだろう~?

あのときのこと、わすれないよお~?  お母さんの目の前で   なあ~あ?

 あれをアンタ、 どくどく、出してたんだよねえ  ほうらほうら どうよ~」

擦りつけられ、ナジられ、皮を剥かれて ・ ・ ・    限界がきた

逃がさないように母の尻を両手で抑え、しゃぶりつく!

チンポが突然熱く包まれる! ( きたっ!! )

すっぱい味の母の汚臭部分を懸命に舐めあげる! その幸せに呻きながら

シゴく母の手が早くなり 亀頭を甘噛みしながらじゅうじゅうと吸い上げられる

呼吸ができない!絶え絶えの荒い息で それでも舐める、嗅ぐ!


「!  ・  っう うっ! ・ ・ ・ 」  もうだめだった

母の指が猛烈な速さで上下運動を始めた

痛いほどに吸われている亀頭の先端から迎えの快感が下腹部の奥にはしった
呼応して
そこから細い通路を押し広げられるその痛みにも似た強烈な快感を伴って
オスの証明を果たすために
何かが突っ走ってくるのを感じた   俺の尻が浮く

    「 ! うっっ!   !! 」   

痙攣しながら膨れ上がって踊る亀頭をしっかりと咥えて舌を左右にこすりつけて
刺激しながら吸い上げてくれた母だ

   「 ・ う、  !ふううっっ!   ・  っ  ・  ・  ふっ 」

なんども! 腰を突き上げ 母の口の中に放出しつづけた

次第に射精の痙攣が収まってくると 母の指はリング状になり
下から絞り上げる動きに変わる
ゆっくりと、 ゆっくりと、なんども、なんども母の指に絞りあげられる

最後の一滴までも吸い尽くされてなお、しごきだされ、吸われつづけた

俺もまた 俺の唾液と母の溢れさせたマンコ汁とでドロドロになって
更に不潔臭の増した母の股を 飽きずに嗅ぎ、舐めつづけていたのだった

しばらくすると母は俺のチンポから口を外すと 未練がましく抑えようとする
俺の手を払い退け 無言で尻をどけて体の向きを変えた

いつもなら物凄くいやらしい言葉で俺を満たしてくれるのに
無言で俺の体に被さって抱きついてきた

顔を合わせて そのワケを知った
母の口の中は まだ俺の吐き出した大量の精液と彼女自身の
唾液でいっぱいだったのだ

こぼすまいと顎を突き出した顔を 俺の耳元にすりよせ ・・・・・ 

     ( こ ・ く ・ ん )  飲み込んだ

経験したことのない、完全な「満足」に包まれて次第に柔らかく萎えていく
俺のチンポを摘み やさしく やさしく、ゆっくりと揉みながら
俺の耳元で囁いた

「ほら、のんだろう?   きこえたかい?   これなら まんぞくかい? 」
 

パーテイーの  「  は じ ま り  」  だった    
16
投稿者:(無名)
2011/05/05 12:48:58    (7bcwlvJl)
続きをヨロシクネ。
15
投稿者:しんのすけ
2011/05/03 00:46:22    (iqynpEu6)
ホントに大至急続きが読みたいですが、ガマン出来ないのでヌカせてもらいます
14
投稿者:(無名)
2011/05/02 21:36:34    (RBLUpLt8)
続き大至急お願いします
13
投稿者:里人
2011/05/02 16:45:38    (npTdfqy1)
優しい母だな  続きを待ってるぞ。
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