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2009/10/22 16:19:36 (eQrpOeAa)
ある日、母親と久しぶりに海を見たくない?とか話をすると、母親は乗り気で、「父さんに言ってみる」と言っていた。
金曜日の夜は母親が、「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだ‥」と父親に言うと、父親は面倒くさがり、「行きたければ、お前達で行ったらどうだ‥」と返して来た。
その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「支度しなさい今から二人で行くわよ」と言い始める。
車は母親が使っている軽自動車で、夜中前に家を出発。
深夜の道路を走るのは初めての経験で助手席に座り夜の風景を眺めて居た。二時間ぐらい走りファミレスを見つけ休憩に入る。
学校の帰りに立ち寄る雰囲気とは全く違い、店に居る客も何か異人種の様に感じる。
普段だったら殆んど眠って居る時間に、こうして起きてファミレスに居る、と言う事が新鮮な興奮を覚え目が冴えてしまっていた。
一時間ぐらいの休憩の後に再び車を走らせる、海岸通りに辿り着いた母親は‥「疲れた、腰や背中が痛い」と言い始める。かと言って免許証も無い俺が運転を代わる訳にも行かず「海まで着いたんだから、何処かに車を止めて休んだら?」と言うと母親も「そうね」と言いながら車を走らせる。
「ねっ!あそこで少し休んで行こう、あそこだったら手足を伸ばして休めるし」母親が言う方向を見ると、そこはラブホテルだった。「え~!あんな所に入るの?あそこは俺達が入る場所じゃないじゃん」
「親子だって身体を休めるのに入ったって構わないでしょう?」などと言いながら車は駐車場に入って行く。ガレージからドアを開け階段を上がるとドアが有り中に入る。
初めてラブホテルの中を見る、小さなソファーとテーブル。壁側に大きなベッド、足元には壁に半分、埋め込まれるように大きなテレビが枕元にはスイッチが並んで居る。
母親は大きなベッドに飛び込む様に大の字になり「あぁ~ぁ、背中が気持ちいい~」と両手を伸ばしながら言う。「夜明けまで未だ少し時間が有るから、あなたも暫く眠ったら、母さんが起こして上げるし」と言う。そう言われれば目は冴えてるのに頭は少しボーッとし始めていた。俺はジーパンと靴下を脱ぎベッドに入る。「母さんも少し休むわ」同じようにジーパンを脱ぎ上着も脱ぎキャミソールだけで横に入って来た。同じ布団の中でジッと目を閉じてると母親の体温が間近に感じ始め更に目だけは冴えてしまう。「眠れないの?」母親が言う。
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投稿者:(無名)
2021/05/08 16:51:41    (usZwVsEC)
最初の駆け引きが面白いんだよね。
一回既成事実になるとあれなんだけど。
19
投稿者:(無名)
2009/10/29 03:01:59    (CG7y0mnn)
長編 ありがとう
次回作 期待してます
18
投稿者:(無名)
2009/10/27 22:57:29    (EHLvJvy5)
大長編、ご苦労様でした。
しかし、エッチをしても、朝日を見ることは、可能ですよ。
嘘ではないことを祈ります。
17
投稿者:(無名)
2009/10/26 15:28:32    (xBfvxO08)
夢中で母親の、そこを舐める‥ベッドの上で横向きのまま腰を強く抱き合い貪りあう。

顔を離し母親は息を荒げ仰向けに寝そべる、俺は、そんな母親の上に乗りかかろうとすると!

「ちょっと待ってぇ‥着けてからじゃないと駄目」

と言いながら、身体を捩り枕元に手を伸ばしコンドームを手にする。

母親は気だるそうに身体を起こすと袋を破りコンドームを取りだし俺の勃起した物に被せて行った。

正常位の体制で母親にのし掛かると母親は片手を伸ばし俺の物を掴むと誘導して、そこに宛がって来る。

母親の中に入ると柔らかな感触に包まれ俺は、あっと言う間に絶頂に達し然程も動かす事なく噴き出してしまった。

それでも快感は続き、母親の中で萎える事なく、落ち着きを取り戻した所で再び腰を揺すり始めた。

「あぁ~ぁ!」

母親の声が洩れ始める母親の中で二回目の射精感に襲われる。

母親の中から抜き、少し萎えかけた物にティッシュを被せコンドームを外す母親。

浴室に行き母親が洗ってくれる間に再び硬さが甦る。

「何で、こんななの!」

母親は驚きながらも洗った俺の物を浴室で咥えてくれる。

「もう、こんな時間‥朝日を見る所じゃなくなったわね‥」

ベッドの上でうつ伏せに成る母親の後ろから挿入しながら腰を揺する俺に言う。

結局ラブホテルに入り俺は五回も逝ってしまう、コンドームは二個しかなく、絶対に中には出さない‥と言う約束で母親を抱き続けた。
ラブホテルを出たのは朝の8時頃で、夕方前に帰宅した俺達は父親が居なかった事で衣服を着たまま俺の部屋で、もう一度抱き合っていた。
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投稿者:(無名)
2009/10/26 10:31:38    (xBfvxO08)
バスタオルを巻いただけの母親の姿を見るのは初めての事で、俺は布団の中で勃起させて居た。

母親に黙ったままで俺の横に入って来る、バスタオルだけの母親が横にいる‥布団の中で躊躇いながらも、ごそごそと母親の手を探した。

そんな俺の手を母親が握って来る。

「何で!こんな事に成っちゃったんだろうね‥?」

俺の手を強く握りしめ言う。

「今だけだから‥!」
母親の言葉に俺は頷く。

母親は握った手を俺の股間に持って行く、俺の手から離れ俺の物に触れて来る。

母親の手の内でビクン、ビクンと脈打つ俺の物。

「さっき終わったばかりなのに‥凄いね‥」
横向きになり母親が俺の物に触れて来る、俺は恐る恐るバスタオルに指を掛け外して行った。

布団の中で母親の乳房は見えないが、柔らかく弾力のある乳房が指先に感じる。

「あぁ!貴方の凄く硬いよ、いつもこんなに硬く成るの‥」

母親の表情から一人の女に変身した様な表情で俺の物をまさぐる。
「母さん‥見ながら触って」

母親は無言で布団を捲った、手に握られた俺の物が露になる、ゆっくりと上下に手を動かす母親。

「あぁぁ‥!」

ため息をつくように小さな声を洩らし俺の物に触れる母親。

乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉む。

「母さん‥」

母親は俺の物を見つめたまま、身体を起こす。
そのまま俺の腹の上に顔を預けると、ゆっくりと握った物に近づいて行く。

俺の手から乳房は離れ変わりに母親の背中から尻に手を這わせた。
堪らない快感が全身を覆う、生暖かい感触が俺の物に被さって来る、俺の物は母親の口の中に入って行った。

「あぅ!か‥母さん」
堪らず腰を浮かし喘いでしまう俺。

母親の悩ましい口の動きで俺は声に成らない声を洩らす。

「あぁ!母さん‥母さん」

上半身を捩り母親の尻を抱いて行く。

俺の物を咥えながら母親は、イャイャをするように顔を振る。

強引に引き寄せた下半身に顔を埋める俺、膝を崩しながらも腿を閉じ俺の顔を拒む母親。
脚の付け根に顔を押し付け舌を伸ばし腿を舐めて行く、次第に腿の力は抜け始めて行く。
片方の膝に手を掛け強く拡げた一瞬、母親の膝が割れた瞬間に俺は顔を脚の間に押し込み、母親のそこに唇を押し付けた。

「あぅ‥っっ」

母親は呻きながらも更に強く俺の物を吸い込んで行った。
15
投稿者:1
2009/10/25 12:39:34    (53YSQG4t)
おまえら全員変態だー
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2009/10/25 09:56:37    (PFiWtfYZ)
中出しだったら快作間違いなし。
13
投稿者:(無名)
2009/10/24 23:37:09    (1Z4nx6z5)
続き待てない!待てないよ!

12
投稿者:sonny
2009/10/24 20:28:30    (.VpTLtnU)
ドキドキするね。

続きを書いてね

11
投稿者:(無名)
2009/10/24 11:22:49    (5TdsJQjD)
いっきに緊張感に襲われ身体を硬直させてしまう、母親も顔を埋めたまま何度も躊躇う素振りで指先が触れたり離れたり‥母親の手が、すっぽりと被った布団の中で、やがて手のひらで勃起した物を覆うように軽く被さって来る。
横に添い寝るのが母親なのに、しかも母親を相手に激しく勃起してしまってる事に、カッコ悪さを覚えながらも、あまりの気持ち良さに、じっと母親の手先を感じてしまって居た。
布団の中で、ごそごそと動く母親の手‥あっ!入って来る‥。
母親の手がトランスの中に、ゆっくりと入って来て俺の勃起した物に伸びて来た。
母親の指先が俺の物を掴むと静かに愛撫を始める。
「あっ!か‥母さん」緊張しながらも、その気持ち良さに溺れて行く俺。
いつの間にか俺も横を向き向かい合うように母親の愛撫を受けて居た。
母親は俺と視線を合わせる事なく、ただ無言で俺の物に触れて来る、俺は何も手出しも出来ずに、あまりの気持ち良さに耐えているだけ。
「あぁぁ!母さん‥出そう‥」
俺は限界に達してしまい虚ろな声で言う。
母親は黙ったまま窮屈な体制で両手を、そこに添え、強く俺の物を扱いて来る。
「あっ‥!」
俺は短い声を洩らすと、堪らず噴き出してしまう、母親は先端を両手で包む様に俺の噴き出す物を受け止めて居た。
下半身の力が抜けきる様な何とも云えぬ快感が脳天まで突き抜けて行く。
俺の噴き出した物を、そのまま俺の物に塗り付ける様に触れて来る母親。
暫くして母親が
「シャワー浴びて洗っておいで‥」
と言う、俺は情けない声で、うん‥と返事をしてベッドから降りる。半けつ状態で浴室に向かい頭からシャワーを浴びた。
ドアを開けると洗面所で母親は手を洗って居る、キャミソールの裾から決して色っぽいとは言えないが下着が見える。
「ちゃんと洗って綺麗にしたの?」
母親は鏡越しに俺を見ながら言って来る。
バスタオルで頭を拭きながら頷く俺の下半身は母親の半裸姿を見ただけで再び勃起をしてしまって居た。
「あら‥終わったばかりなのに!未だ、こんなになって‥」
俺は素早く濡れた身体を拭くと目の前の母親に抱きついた。
「あっ!ダメョ‥」
抱きしめた母親の身体は柔らかく気持ち良い。
「あぁ‥ちょっと待って母さんもシャワーを浴びたいから、先にお布団に行ってて」
暫くの時間だったが俺には、やたらと長く感じられた。バスタオルを巻いた母親の姿が現れる。
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