みなさんコメントありがとうございます。
母との関係のきっかけになった出来事を。

俺は他の方の投稿によくあるように昔から母に性的な興味があった訳じゃない。
中学の終わり頃からあまり途切れることもなく彼女もいたし普通にセックスもしてた。
母のことを綺麗だと言う友人もいたが気にした事もなかった。

最初のきっかけは今年の2月。
OLしてる姉が昨年末のボーナスを家族旅行に使いたいと言い出した。
両親は喜んでたが、気持ちだけでいいから自分のために使うように、って言ってた。
結局、お互い妥協して近場の温泉に一泊という事に。
近場とはいっても全国的に結構有名で値段もなかなか。
俺は姉に負担をかけたくなかったのと、親父が一緒だと面倒だ、という気持ちもあったので
三人で行くように説得した。
結果、両親と姉で2月に行くことに決定。
これが今年最初のころの話。

2月の祝日を含めた連休は予約がとれなかったので平日金曜と土曜に行くことになった。
俺は自分が行かないんで忘れてたんだけど、その週の頭くらいに姉から連絡がきた。
父親が仕事の都合で行けなくなったので代わりに一緒に行こう、と。
一人分キャンセルしてもいいけどせっかくだから、と言われて暇だったのもあって行く事にした。
正直、親父がいないなら行く事に抵抗はない。

姉の運転で旅館に向かった。
母はよほど嬉しかったのかずっとニコニコしてた。
現地に到着して驚いた。結構大きな旅館で、案内された部屋に露天風呂が付いてた。
一応、障子で仕切って部屋の中から見えないようには出来るけど、
母と姉の前でこれに入るのは少し抵抗があった。
母と姉は大喜び。二人くらいなら入れそうな大きさだったから一緒に入るらしい。
少し部屋でゆっくりして晩飯前に母と姉は大浴場に、俺は軽く寝ることにした。

1時間程だったか寝て起きた時、二人はまだ帰ってきてなかったので
軽く部屋露天に入ることにした。
洗うのもそこそこに風呂に浸かってると二人が帰ってきて部屋が騒がしくなった。
障子は閉めてたけど向こうからは俺が風呂に入ってる事はわかるらしい。
姉は最初に入りたかったらしく文句を言ってたけど母になだめられてた。
で、うっかりしてたんだけどバスタオル持って行くのを忘れてた。
母に頼んで持ってきてもらったんだけど手で股間を隠してる以外は丸見えの俺。
障子を開けた時、普通を装っていたけど明らかにちょっと照れて恥ずかしがってた。
風呂から出る事にして俺が体を拭いてる姿が障子越しに結構見えてたみたいだった。
姉は自分が入る時は俺を追い出さないと、って笑ってた。
それを聞いて姉の裸を想像して少しだけエロイ気持ちになったのは仕方ない事だと思う。


出来るだけ細かく思い出しながら書いてるつもり。
ダラダラと長く、エロくもない事を書いてしまって申し訳ない。
とりあえず当時はこんな状況だったんだけど、長くなったんでここで一回切ります。

ウチの母は入口ユルユル、中キュッキュ～です。
この感触が実にたまりません。
かつて自分が通った“道”を、成長したチンチンでもって里帰りさせる背徳感と相まって無上の悦びですよ。
交わりを重ねるにつれ、母の気持ちも少しずつほぐれて来てはいますが、未だに顔を枕に押し付けて、いわゆるアへ顔をまともに見せてくれないのが玉にキズですがね。
ただ枕から聞こえるくぐもった母のアへ声、これはこれで興奮します。
いかにも快楽に必死に耐えてる感がそそるんです。
挿入時に意地悪して両乳首をかなりきつめに捻ると、一瞬ですが母は思わず枕から顔を離してヒィィッとデカイ声で鳴き、膣穴を強烈に締め付けて来ます。

わかる。
母親って、嘘つきなマグロだよな。
嫌がるんじゃなくて、躊躇ってるというか。
自分からはなにもしないくせに、ベトベトにして、ものすごく濡らす。
最後なんて、声殺しながら一生懸命しがみついてるぜ。
舌入れたら、我慢できないみたいに、夢中になって絡ませてくる。
出した後は、丁寧に拭ってもくれるよ。
そのくせ、したがらないのな。
それが、またいいというか。
躊躇ってくれて、それでも受け入れて、燃えてくれるからいいのかも。
これが、向こうから、しようなんて言われた日には萎えるかもしんない。
何年経っても、躊躇うのは変わんねえから欲しくなるのかもね。

主さんも、楽しめるうちに楽しんで。