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2011/10/19 21:26:06 (CklZN1nz)
今年44才の母を抱いている。

俺は関西の大学に通いながら授業とサークルとバイトでバタバタしてる。
一人暮らしだけど実家が近いから週に2日か3日は晩飯食べに帰宅する。
親父は火曜日と金曜日は仕事で不在。
親父とは相性悪いんで、いない時を狙って昨日帰ることにした。
昨日は7時くらいに帰って晩飯食べて風呂に入ってテレビ見てるといつのまにか12時くらい。
実家に帰る最大の理由はもちろん母を抱くことだから先に寝ていた母の寝室に向かう。

母はまだ俺とのセックスを受け入れることに抵抗がある感じ。
セックスしてる最中はほとんど喋らないし声を出すのもガマンしてる。
体を弄ってる途中に目を覚ましても寝たフリしてる時もある。
母は細いけど胸はそれなりにあるんで抱いてて気持ちいい。
一応、彼女いるけど母の方が抱き心地いいくらい。

俺は母のベットに入る時はいつも全裸になって母の横にもぐり込む。
母の首の下に手を通し腕枕した手をパジャマの胸元から中へ、反対の手をお腹の方から入れ胸に触れる。
抱き締めて体を擦りつけ、胸を揉んだり徐々に固くなる乳首をつまんでその感触を楽しんだ。
しばらく胸を弄ったり下半身をパジャマの上からゆっくりなぞってると
「ハァ…ハァ…」
と母の呼吸は明らかに早く、荒くなっていった。
母はもう目は覚めてるけど素直に感じてる顔を見せたくないらしく目を瞑ったまま。
あまり反応はしてくれないけど、それでも母の手に俺のモノを握らせて擦らせたり、
無理やり舌をからめてキスをしたりしてると俺のガマンにも限界が…。
パジャマのズボンを膝までずらして母のマンコを直接指でなぞったり差し込んだりしてたら
お尻の方までヌルヌルになってた。
ギンギンになったモノで母のマンコをなぞってると
「んぅっ…!!」
と感じてる声を出したので位置を調整して一気にモノを押し込んだ。
母の中はそれほどキツイわけじゃないけどヌルヌルと、キューっと締め付けられる感じが
堪らなく気持ちいい。
俺は元々早漏気味なんだけど、彼女とする時はそれなりにガマンできる。
でも母とのセックスは無理。
入れた瞬間から2・3回腰を動かしただけで限界が近くなってくる。
ガマン出来ないことは分かってるんで奥までガンガン突いた。
「あぅぅ…! あぁ…あぁ!!」
母もこの時だけは大きな声を聞かせてくれる。
すぐに来る絶頂感。
「中はだめ…中はだめ…」
出してしまいそうな俺の様子を見ていつも母はそう言う。
一度、ガマンできなくて母の中の一番奥で出した時は少し泣いて風呂場で洗ってた。
昨日は出す直前に母をうつ伏せにして後ろから胸を揉みながらガンガン突いた。
「うぅ! あぅ!」
と、枕に顔を埋める母は明らかにすごく感じてた。
出す瞬間に引き抜いてお尻に押し付けて背中に出した。
昨日は、ティッシュで俺に背中を拭かれている時の母の激しい呼吸に興奮してもう一度母を抱いた。

母との関係の始まりが少し強引だったので、俺を怖がっている部分もあると思う。
怖がらせたくはないけど俺は母を抱くことをガマンできそうにない。
アパートに呼んで抱いたこともあるし、親父がいるときにいたずらしたこともある。
嫌がられてるかもしれないけど、しばらくはこの関係のままでいきたい。

 
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17
投稿者:**** 2011/11/05 04:43:34(****)
投稿削除済み
16
投稿者:まこ
2011/11/03 21:07:35    (MP0OnNla)
続きが知りたいです♪興奮しました~
15
投稿者:勃起
2011/10/27 07:28:19    (iv4/125m)
最高です。続き読みたいです!
14
投稿者:息子
2011/10/27 05:40:55    (jDhyGelm)

おとといの火曜日、実家にいつもなら仕事でいないはずの親父がなぜかいた。
話はしてないから理由は分からない。
前回の投稿を書いてて感じた興奮を母にぶちまけるつもりだったのに…。
親父が見てないとこで無理やりキスしたり、シャツに手を突っ込んで胸を揉むくらいしかできなかった。
結局、母に次の金曜日に帰る事を伝えてその日の内にアパートに戻る事にした。


旅行での姉へのいたずらだけで興奮が収まらなかった俺は母の側に近寄った。
ただ、興奮状態だとしても、さすがに寝ている実の母親の体を触ることに抵抗があった。
気づかれて怒られることを想像してビビり、一応確認することにした。
これで起きたら起こした事を適当に言い訳して俺も寝ればいい、くらいに考えて。
もちろん起きないことを強く期待してたけど。
布団に仰向けの母の耳元で姉には聞こえないように声をかけ、少し肩を揺すってみた。
まったく反応無し。
もう一度だけ肩を揺すった。
「う~ん…」
と小さな声で反応はしたけど起きる気配はなかった。
期待通りに深い眠りの母の姿に俺は覚悟を決めた。
母の肩に置いた手をゆっくり母の胸元に近づけ、浴衣の前を少し開いて肩が軽く出るような格好にした。
羽織を脱がした時の感触でノーブラなのは分かってた。
ただ、キャミソールのような、薄手のタンクトップみたいなものを着てて直接母の胸は見えなかった。
俺はビビりながらも母の胸の上に緊張で少し震える手を置いてみた。
柔らかかった。
その時点では手を動かす勇気がなく、揉んだ訳じゃないけど姉とは違う感触、柔らかさを感じた。
薄い布一枚が間にあっても暖かく柔らかい母の胸。
俺は寝息をたてている母の顔を見ながら、片手を胸に置いたままでしばらく、自分のモノを軽く握り締めてた。
ただ、姉の胸を触った時もTシャツの上からだったんで、どうしても直接触りたかった。
直接手をキャミの中に入れることも考えたんだけど、やっぱり母の乳首が見たいっていう欲求も沸いてきた。
母を起こさない様に帯を少し浮かせて浴衣を上へひっぱり、浴衣の前をもう少し広げた。
母の肩を浴衣から出し、あまり刺激しないようにキャミの片方の肩紐の部分を腕の方にずらしていった。
これで肩紐をずらした方のキャミを胸元からお腹の方へ下ろせば胸が見える。
ゆっくりとキャミをおろす。
豆電球だけの明かりの薄暗い部屋の中、仰向けの母の上半身は片方の胸が乳首まで見えていた。
思わず唾を飲み込んでしまったくらい興奮してた。
俺がガキの頃以来、久しぶりに見た母の胸。
乳首の大きさは普通くらい、乳りんは普通より少し大きめ。
色はあの時は薄暗くて分からなかったが、薄めの茶色っぽくて少しだけ細かいブツブツがある。
よく見たくて顔を近づけた時、つい乳首の先端を舐めてしまった。
寝てる母親の乳首をエロ目的で舐める俺。
ものすごい罪悪感を感じたんだけど、興奮状態が全然収まらなくて、むしろ加速。
何度か乳首の先端をゆっくり舐めた後、手で触ってみた。
キャミの上からとは全然違う感触。
手のひらに伝わるとても滑らかでスベスベの肌と柔らかさ、大きさ。
俺が舐めたせいなのか、少し固さを感じる乳首。
母の胸を揉みながらこのまま吐き出そうかと考えた時、ふいに母が動いた。
仰向け状態から、出している胸を上側にして横向きに。
思わず手を離し、めちゃめちゃビビった。
ドキドキしながら様子を見たが起きたわけではなさそうで一安心。
少し胸を揉む刺激が強すぎたかもしれない。
一瞬、ここで止めておこうかとも考えたが、出すものを吐き出さないと絶対眠れない状態の俺。
もう一度胸を触ろうとした時、掛け布団から浴衣を肌蹴た母の片足が出てた。
横向きならまた胸を出すのも難しくない、って考えた俺は一度キャミと浴衣を戻した。
姉の時同様、母のパンツとお尻を見るつもりだった。

母の上半身に布団を掛け、足元に回った。
下半身に掛かってる布団をゆっくりめくる。
横向きになった時に出たのか、ひざ上まで浴衣がめくれてた。
胸を触ることで大胆になってた俺は指先で母のふくらはぎからひざの裏、太ももをゆっくりなぞってみた。
胸とは違う滑らかな感触。
動きの無い母が起きないことを確信して更に触る。
浴衣の中に手を入れ太ももの内側を触る。
暖かくて少し汗ばんだ感じの母の肌と指先に少しだけ当たるパンツの感触。
起こさないように浴衣を少しずらしお尻の方をめくる。
目の前に白いパンツに包まれた母のお尻。
よく見ると少し毛がはみ出てるみたいだった。
この時点での俺は母が起きても仕方ない、くらいになってた。
実際は大変なことになるんだけど、もともと穏やかというかのんきな感じの母なんで許してくれるだろうなんて考えてた。
限界近くなった俺はティッシュを持ってきて、パンツ越しの母のお尻の感触を手に感じながらモノをしごいた。
ここまで、母の胸を出して揉み、乳首を舐め、足やお尻を触った。
母の体を触りながら思った。
あと一つ、どうしても見たい。
母のマンコが見たい。
自分の頭がおかしくなったのかと思うくらいの興奮の中で、俺は母のパンツの股間の部分を少しずらしてしまった。
驚きで声を出すところだった。
指が当たったパンツの股間の部分の裏地が少し濡れてた。
俺に体を触られて無意識の内に濡れたのか。
生まれて初めてみる実の母のマンコ。
少しでも濡れているのを見た瞬間の俺はもう駄目だった。
左手で母のパンツをずらしたまま、右手の人差し指を舐めて唾を付け、ゆっくり母の中へ差し込んだ。
俺の指は簡単に母の中に入っていった。
ゆっくりと根元まで入れた人差し指を包む、暖かくて柔らかで少しヌルっとした感触。
指を動かすことができないままの状態の中で極限の興奮、俺は生まれて初めて、モノを握ってない状態で出してしまった。
ゆっくり指を引き抜いた時、
「んっ・・・」
て言う小さな母の声が聞こえた気がした。

布団の上に重ねて置いたティッシュの上に出したけど、少しだけ外れて布団に染みを作ってしまった。
ばれない事を祈ってティッシュを処理。
母の浴衣も出来るだけ直した。
大胆になってた俺は、姉にしたように母にもキスしたくなって母の体をゆっくり仰向けにした。
ドキドキしながら一度軽いキス、もう一度、今度は浴衣の上から軽く胸を触りながらキスした。

母と姉で二度吐き出した俺は気だるくなって寝ることにした。
姉の様子を見ると相変わらず軽くいびきをかいてぐっすり寝てる。
布団を掛けなおしに近寄ったついでに肩を触り、起きない事を確認した。
今しか出来ないことだから、と思いながらもう一度浴衣の上から姉の胸を触って軽く揉んでキスをした。
自分の布団に入って、自分がした事が朝起きたときバレてるんじゃないか、と心配しながらいつのまにか眠ってた。

翌朝、俺は寝坊はしたが結局バレた様子もなく2人ともいつも通り。
旅館を後にして旅行を終えた。
ただ、俺はこの時の経験と興奮を忘れられなくて母の体を求めてしまうことになった。


長々と何度かに分けてきっかけとなった旅行を書いてみました。
この時点ではまだ母とセックスしてません。
母との初セックスはこの旅行の2ヶ月ほど後になります。
下手な文章で自己満足にダラダラ書いてしまい、本当に申し訳ありません。

13
投稿者:ななし
2011/10/25 23:17:29    (QZb/UIFR)
いいですねぇ~すごい続きがきになる!
実家に帰ってから何するきだぁ?w
12
投稿者:息子
2011/10/25 21:07:39    (pZqucNUI)
前回から間が空いて申し訳ないです。
書き間違いがあったので削除・訂正して投稿しなおします。

母と姉の体を障子越しに見てしまって俺の興奮は限界になってた。
とりあえずフロント近くの自販機に向かいビールや缶酎ハイを買って、
フロントに頼んで厨房の控え室みたいな所で氷をもらって部屋に戻り飲み始めた。

姉はやっぱり酒が強くて結構な勢いで飲んでた。
母の話を聞いたり姉の仕事の愚痴を聞いてるうちにふと気づいた。
姉はノーブラだった。
酔ってる勢いもあって結構だらしない格好になってる姉。
浴衣の前が少しはだける感じになってた。
白いTシャツ着てたけど話したり動くときに胸が揺れてたし、何より乳首のポッチが浴衣との隙間から見えてた。
姉が横にゴロンとなった時にも、部屋露天から出できた時に目の前で見た薄い緑色っぽいパンツも少し見えた。
酒を買いに行ったりしてて少しだけエロイ気分が収まってたのに俺はまた、かなりの興奮状態。
早く2人に寝てほしい気持ちでいっぱいだった。

先に布団に入ったのは母だった。
旅行に連れてきてもらった事がよっぽど嬉しかったのか、普段飲める量を明らかに超えて酒を飲んでる感じだった。
布団に横になった母だが浴衣の上に羽織を着たままだったので姉に言われ脱がすことに。
グダグダになってる姉の様子を見ながら母を抱きかかえる。
母の体は柔らかかった。
羽織を脱がすために母のお腹に後ろから片手をまわし、反対の手で脱がせていった。
お腹にまわした俺の腕が、半分酔いつぶれているような母の胸を押し上げるようになって
下乳の柔らかい感触を感じてモノがギンギンになってしまった。
母もブラを着けてなかった。
一瞬、母の胸を揉んでみようか、と思ったけどこの時点では勇気がなくて断念。
結局、必要以上に時間をかけて母の羽織を脱がせて布団に寝かせた。

姉に母を寝かせた事を伝えようとしたら姉は横になってた。
母の感触で興奮状態の俺は姉が寝てることを祈りながら確認するために声をかけた。
返事は無い。軽くいびきをかいてるくらい寝入ってた。
姉の様子を確認して、音を立てないように部屋の電気を豆電球に変える。
この瞬間の俺はこれまでの人生の中で一番興奮してたと思う。
起こさないようにゆっくり抱きかかえて左側の布団へ。
母を右側に寝かせ真ん中の布団を空けておいた。
俺は興奮して姉の胸を触りたくて仕方ないのにビビッて少し戸惑ってた。
なかなか直接触る勇気が出なくて、とりあえず帯はそのままゆっくり浴衣の足の方を開いてみた。
仰向けの姉の細くて少し筋肉質な綺麗な足とパンツが丸見えになった。
そこからまた俺は動けず、モノを握って食い入るように姉のパンツ姿を見つめてた。
このままで出すのはもったいないと覚悟を決めて姉の股間に鼻を近づけてみた。
触れる直前まで寄せた俺の目の前に姉の股間。
そこから少しだけ良い匂い、姉の匂いがしてクラクラした。
そのときの俺はやっぱり普通じゃなかったと思う。
俺は静かに姉から離れ姉のバックを開けた。
ビニール袋に入れられた姉のブラとパンツ。
おそらく風呂に入った時に履き替えた使用済みの姉のパンツの股間の部分を躊躇なく俺は鼻に当てて嗅いだ。
さっきの姉の匂いの何倍も何十倍も濃い匂いが一気に鼻の中へ。
限界だった。
パンツを脱いで部屋に備え付けのティッシュを何枚も取り姉の側へ。
姉のいびきを確認して姉の胸元にゆっくり手を入れた。
さっきは軽く触れることも出来ず動けなかったけど、この時は興奮で俺のビビりな部分がマヒしてたんじゃないかと思う。
左の手の指先に感じる姉の柔らかな胸。
手のひらには胸よりほんの少しだけ固い乳首の感触があった。
右手で姉の使用済みのパンツを嗅いで、左手で胸を触る。
限界はすぐだった。
モノにティッシュを当てた瞬間、ものすごい快感の中で大量に吐き出した。

後片付けをして姉の浴衣を元に戻した時、しばらく顔を見つめてしまった。
ほんの少しだけ口を開けて、あいかわらず軽くいびきをかいてる。
思わずキスをしてしまった。
「んっ・・・」
姉は微かに声を出してた。
キスした後、また少し姉の顔を見てたら一度落ち着いたはずのモノがまた元気になってきてしまった。
なぜか結構冷静になってた俺。
このまま姉ばかりを触ってると起きるかもしれない。
その時、障子に映ってた母の体を思い出した。
今なら気づかれずに母の体を触れる…。
姉にも出来たから母を触っても大丈夫だろう。
そんなことを勝手に思い込んだ俺は、姉を触った時よりはるかに大きい戸惑いと罪悪感を感じながら母の側に近寄ってしまった。



また長くなったので一度切ります。
色々思い出しながら書いてたら興奮してきたんで今から実家に帰ってきます。

11
投稿者:**** 2011/10/25 21:03:31(****)
投稿削除済み
10
投稿者:(無名)
2011/10/24 00:18:53    (II4DBoKz)
次が待ち遠しい!
9
投稿者:息子
2011/10/23 19:45:22    (191IQGQ2)
前回の続きを。

風呂の後、食事の時間になった。食事は別室でするらしく移動。
食事専用の部屋に移動するのかと思ったら別の客室での食事だった。
かなり豪華な感じの料理で量も十分過ぎるくらいにあった。
姉は酒好きで結構強いらしく、ビールや焼酎を頼んでた。
俺も酒は好きだが飲める量は程ほど、母は俺と同じような感じだった。
姉は母を温泉に連れてきた事を冗談で俺に自慢したりしてた。
それを見て嬉しそうな母。
浮かれ気分の姉の勧めで、食事と一緒に俺も母も結構な量の酒を飲んでた。

部屋に戻ると布団が3つ並べて綺麗に敷かれてた。
潰れるほどじゃないにしろ、結構酔ってた俺はフラフラしながら一番奥側の布団にバタン。
姉に邪魔扱いされつつ、ウトウトしてそのまま軽く眠ってしまった。
今にして思えば、そのまま朝まで寝てたら母との今の関係はなかったと思う。

目が覚めた時、時間を見ると11時前だった。2時間くらい寝てたらしい。
部屋は俺が寝てたのを気遣ってか電気を消して小さい豆電球だけだった。
少しボーっとして母と姉は、と思った時、仰向けの俺の右手の方向から声が聞こえた。
母と姉は一緒に部屋露天に入っているらしかった。
そのまま更に少しボーっとしてたんだけど、何となく気になって部屋露天の方を見てみた。
見た瞬間、正直ビックリした。
室内が暗く、部屋露天の方の照明が結構明るかったのと庭側からのライトのせいだと思うんだけど、
障子に、母と姉が浴槽に入っている様子がハッキリ映ってた。
ビックリしたのと同時になぜかものすごくドキドキしたのを今でも覚えてる。
そのまま、起きた事が2人にばれない様に、と思いながら見続けてた。

その内、浴槽から1人が出てきた。
声で分かったんだけど姉だった。俺の目はもう釘付け。
本当にハッキリと映っていたし、距離も近かったんで体のライン丸分かり。
自分の姉ながらスタイルが本当に良い。
俺の今の彼女よりよっぽど良い体してた。
髪を頭の上で纏めていて、横から見ると小さめだけど上向きで張りのありそうなの胸に乳首の位置までハッキリ分かる。
俺は体を拭いている姉をガン見しながら思わず浴衣の上からモノをしごいてた。
その時、母も浴槽から出てきて姉の隣へ。
母の体は綺麗だった。
姉より身長は低いけど、胸とお尻が大きくてシルエットなのに柔らかそう。
前に体を傾けた母の胸はより大きく見えて先端の乳首まで柔らかそうだった。
40台にしてはお腹も足も引き締まってるようで、いつのまにか姉より母を見てた。
この時から母と姉は俺の性欲の対象になった。

夢中でモノをしごいてたら突然障子が開いた。
その瞬間、俺は寝たふり。
姉がTシャツとパンツだけで部屋に入ってきた。
どうやら浴衣を部屋に置いて風呂に入ってたらしい。
俺の足元にいる姉は俺にお尻を向けて前かがみになって浴衣を拾った後、目の前で広げて羽織った。
その間、目の前に少し食い込み気味のパンツだけの姉のお尻が直接見えてた。
もう興奮が限界でその瞬間は触っても無いのに出るかと思った。
姉は少し濡れた髪を乾かしに部屋の洗面台へ。
母も同じ姿で部屋に入ってくるかと期待したが浴衣姿で入ってきてがっかりした。

限界寸前なのにどうしようもない状況になった。
寝たふりを続けるのもキツイので、とりあえずモノが収まるのを待って目覚めたフリ。
どうにかして出したいんだけど、さっき見えた2人の体のラインが気になって仕方なくて、
フロアーのトイレでオナニーする気分にどうしてもなれなかった。
少し戸惑い、躊躇しながら考えて母と姉に提案した。
俺は目が覚めちゃったし、せっかくの旅行だからもう少し話をしよう、と。
今から俺が酒を買ってくるから、と。
姉は喜んで、母はもう少しなら大丈夫そうだから、と了解をもらい酒を買いに行った。
この時点では、はっきりと酔い潰して体にイタズラしようという目的で飲まそうとしてたんじゃなく、
とりあえず簡単に起きない様に、深く眠ってもらう為に酒を飲ませるつもりだった。


長くなったのでまた一度切ります。
申し訳ない。

8
投稿者:源太
2011/10/23 15:49:18    (71pz2bwH)
息子さんが羨ましいです。自分も45歳の母がいるのですが、オナニーだけです。
凄く厳しい母です。勉強しろとうるさく言いますし私生活も結構ガミガミ言います。
元教師だったこともあるのでしょうか。
そんな厳しい母でオナニーしているんです。
母のパンティ・ブラジャー・パンストを身につけ、盗撮した母の写真を見ながら激しくぺニスを扱き射精します。
こんな事が母にバレたらなんて言われるんでしょうね。

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