>12:[無名]さん

ご説明ありがとうございます。

その通りですね。子宮内部に入れて受精卵の着床を防ぐ避妊具なので、婦人科の医師に処置して頂かなければいけません。

ペッサリーは子宮口を塞ぐ吸盤状のもので(適切な説明ではないかも)

小学低学年の時に母とお風呂に入ったとき、母が膣内から取り出し洗っていました。

勿論それが避妊具と分かったのは数年後のことですが。

今回はコメントまで続けて書きましたが、その後のことなどは経過報告に書きたいと思っています。

ただ、冒頭にも書いていますが私の高校生時代あたりのことですから、、、

それに一番最初にセックスしたのは三番目の姉となんですよ。

今回の話の四年も前になりますけどね。

姉も和枝も何度か妊娠しましたよ。

和枝は休みの日には実家に帰ると言っては男友達と遊んでいたようで、私の子どもかどうか実際のところ分かりませんし、産んでもいません。

姉は間違いなく私の子どもを妊娠して母親と一緒に堕しに行っていました。

ただ、母は私には何も言いませんし叱られることもありませんでしたが、姉はリングを装着してもらったそうで

その後姉が婚約するまでコンドームを使わずにセックスをしていました。

和枝とのセックスは姉が嫉妬して和枝を追い出してから一切無くなりました。

姉の裸体を覆っていた毛布は背中から尻まで見えるようにズレて、上側になった脚の膝を曲げると尻の間からキラキラ光る陰毛と割れ目が見え

姉も強く望んでいると確信した私はすべてを脱ぎ、片足を曲げている姉の下に伸びた片方の脚に座るように腰を落とし

チンコを割れ目にあてがい胸を覆っていた毛布を払い除けて、乳房にキスをしながらヌルヌルに濡れているオマンコに突き立てたのです。

横顔の姉は一瞬振り向くように私を見上げて、また目を瞑り静かに横を向きました。

片足を曲げて横向の姉に挿入すると凄く奧深く挿れたように感じ、乳首を吸い舐めまわしたり片方の乳房を揉んだりいじったり、、、

和枝に射精しているためかズコズコ突いても余裕があり、何故か姉を腹這いにしてお尻に座り背中をマッサージしながら後ろから挿入して

最後は激しく突きまくり姉の奥深くに射精しました。

私が射精する瞬間姉は腰を浮かして強くオマンコを押し付けるようにして唸り声をあげてイッたようでした。

姉はそのまま私の布団で眠ってしまい、危うく母にバレるところでした。

数日後、姉はコンドーム２箱を私の机の中に置いていました。