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2011/07/20 11:53:22 (oCmprVSk)
私、隆32歳バツ1 母、景子53歳バツ1の親子です。
3ヶ月前に思わぬことから、親子なのに性的関係を持つようになった親子です。
半年前に6歳年上の妻と7年の結婚生活に失敗し実家に帰り、母との二人暮らしになりました。離婚の原因は私の過剰な性生活の要求から前妻が3人の子供を連れ逃げ出したという状態でした。結婚当初から3人目を出産するまでは、前妻も毎日のようなSEXを喜んで受け入れてくれていました。
年上の前妻は、(当時前妻には亭主がいましたが、亭主から逃げ出し私のアパートへ転がり込んでいました。)私との半年ほどの同棲中期間に若く一日に4~5回はSEXを求める異常なまでの性欲とサディストである私とのSEXに喜びを感じ、マゾヒストの前妻が求婚してきました。
(妻から求めることも普通で・・野外での露出SEX・カーSEX・アナルSEX・SM・複数・貸し出し・その行為をビデオ撮影等)で夫婦共に性生活を楽しんでいました・・が、1年ほど前3人目の出産をきっかけに全く性欲が湧かない・・体が喜びを反応しない(全く濡れない)状態になってしまい私の要求を拒み続ける日が続いていました。
しかし私は妻が大好きで毎日何回でも交わっていたいそんな欲望から無理やりSEXをするような日々が続いた結果、妻が出て行ってしまったという訳でした。
妻が実家へ帰り離婚後7年間妻と過ごしたマンションに1人で居ることは辛く妻が置いて行った服や下着・夫婦でプレーに使っていた道具等を持ち母が1人で暮らす実家へ帰りました。母も10年ほど前に父と離婚しており、私の離婚が決まった時は少し喜びながら「帰っておいで、また2人で仲良く暮らせば良いじゃない」「孫に会えないのは辛いけど」と私が戻ることを歓迎してくれました。
母との同居が始まっても私の心と体のモヤモヤは治まらず、毎日前妻との行為を収めたビデオや妻の下着などで1日何度もオナニーをする日が続きました。
同居再開から1ヶ月が過ぎた頃、真夜中の2時過ぎにオナニーし終えトイレに行くため一階のトイレに向かう途中母の寝室の前を起こさないよう静かに通り過ぎようとした時・・
「うぅ うぅ」と微かに母の苦しそうな声が聞こえました。
私は母が夢でも見て、うなされてるのかな?程度に思いながらそっと引き戸を少し開け覗いて見ました。そこには私の想像を絶する光景がありました。
畳の上に敷いた布団の上で、こちらに尻を向け四つん這いの格好で白く大きな物を激しく
オマンコに出し入れしていました。
押し殺した声ですが、オマンコからはグチュグチュ・ジュブジュブとハッキリ聞こえます。
小さな足元灯だけで部屋は薄暗く、オマンコはハッキリ見えないが母の大きなお尻や、横から少しだけ見える、だらんと垂れ下がった大きなオッパイはしっかりと見えた。
母は声が聞こえぬよう気遣ってかタオルを口に咥え、枕に顔を埋め「うぅ うぅ おぅ おぅ」と低い声で喘いでいる。 私は体が硬直したような金縛りにあったような感覚で身動き出来ずただ呆然と母の激しすぎるオナニーに釘付けになっていました。
数分後でしょうか?母が「うぅうぅ・・あぁぁああぁ」と今までより大きな声で喘いだと同時に大きな尻をガクガクと何度も何度も上下に振り、ガクっと布団に崩れ落ちた。
ダラ~と手足を伸ばした体制で全身をピクピク震わせながら余韻に浸っている様子だった。
私は目の前の光景に驚きながら「マズイ、この場をどう離れようか?」と全身に寒気を覚えながら考えていました。開けたドアを閉めると気付かれるし、そのままの状態でそっと逃げるように2階の部屋へ戻りました。
部屋へ戻りベットに横になり先程の光景を思い出しながら心臓がバクバクしていました。
ふと気付くと私のペニスは今まで前妻とのSEXでもここまで興奮したことがあったか?
と思うくらいに激しく勃起していました。
母が・・まさかあんな事を・・いや母も女だし離婚後は男っ気も全く無かったし・・
女として女の喜びを楽しんでも当たり前だろう・・しかしこんな真夜中に・・しかも道具を使って・・あんなに激しく・・色んな思いで頭がクラクラしながらもAVなどではない、母の痴態・体・ハッキリとは見えなかったオマンコを思い出しながら少し前に射精したはずのペニスを激しく擦り上げ昇天し、そのまま眠りについた。 
翌朝いつものように朝食を食べる為にリビングへ・・私はドキドキしながらも「母さんおはよう」と平常を装いながら言うと「あっ おはよ」と、キッチンの方を向いたままで気まずい感じで返事をした思うと、私から逃げるようにリビングを足早に去り出勤の用意をし「先に出るわね」と普段より早く、廊下から顔も出さず声をかけ出かけました。
私は母の態度を疑問に感じながらシャワーをし出勤の用意をしようとバスルームへ行き
服を脱いでいると、脱衣カゴ一番上に無造作に置いてある普段なら気に留めることもない母の下着が眼に入りドキっとした。母は私と同じで昔から朝必ずシャワーをして出かける。
深夜の状況がまた頭に蘇える・・昨日から履いていた母のパンティー・・真夜中に自分で慰めた後シャワーもせず履き直したパンティー・・
別れた妻の下着などでオナニーを繰り返す私には一瞬で・・その母のパンティーが新しい欲望の対象物となった。
もちろん私を産んだ人のパンティーなどと罪悪感もあった。しかし罪悪感とは逆に手に取ったツルツルした感触に異常な興奮を覚え激しく勃起していた。
母のパンティーは薄いブルーのシルク生地で、前部分がレースで陰毛は透けるであろうというデザインだったが決して派手とかセクシーという物ではなかった。
前妻の置物の派手でセクシーな下着とは違う普通ぽさが、一段と私には興奮を与えた。
ドキドキし震える手でパンティーを広げ前から後ろまでをじっくりと観察し裏返す・・
興奮とドキドキは限界に近かった。
タグを見るとLサイズと書いてある「そだよな 母の大きな尻を覆うにはこの位の大きさは必要だな」などと考えながらクロッチの部分に目をやると、その部分にはオマンコの形に添って付いたであろう白く少し渇き気味のネトネトしたオリモノ汚れと千切れ取れたような陰毛数本がしっかりと付着していた。
私はゆっくりと、その汚れた部分を鼻に持っていった・・臭いは前妻のオマンコ臭とは明らかに違う、前妻のオマンコはオシッコ臭に似た感じだったが、母の臭いは言葉では言い表せない感じだった。正直な感想で言うと「クサイ」の一言だった・・
「うっ クサイ」と思いながらも鼻にグッと押し付ける・・鼻や口から目いっぱい吸い込むように臭い続ける・・ワキガ臭に近い臭いだ・・しかし臭い続ける一方で勃起は全く収まるどころか益々硬さを増し、ビキニタイプのパンツから飛び出そうだ・・このクサさがたまらない・・そんな気分で、しっかりと臭いを楽しみながらクロッチの部分へ舌を這わせたベロっと舐めた舌には異物感が残る・・洗面台の鏡に向かいベロっと舌を出すと白い異物が舌にべっとり付いている。
口を閉じ、舌に付いた異物を口の中で転がすように唾液と混ぜ合わせながら、味わってみる・・ワキガのような臭いが口一杯に広がる・・
私は夢中になってパンティーに付着した物を舌で舐め取り、その味・臭いを楽しんだ。
パンティーのクロッチ部には全く付着物は無くなり染みのみになるほど舐め続け・・唾液で濡れたクロッチからは、益々きつい臭いがする・・ふと下半身に目をやるとビキニパンツの亀頭部分から大量のカウパー液が出て亀頭の形がくっきりと浮き出ていた。
その亀頭部へ母のクロッチ部を擦りつける・・「あ~母さん」自然とそう口に出る。
私は履いていたビキニパンツを脱ぎ捨て、母のオマンコが張り付いていたクロッチ部に先走りでヌルヌルの亀頭を直に擦りつけた・・「母さん 母さん」何度も小さく言いながらガチガチに勃起した亀頭に巻きつけるように、その感触を楽しむ・・足がガクガクし立っていられない・・一旦刺激を止め脱衣カゴを漁る・・「あった」 子供の頃から見ていた母の大きなオッパイを包んでいるブラジャー
私は勃起したペニスに母のパンティーを捲くり付けたままブラジャーを手に取りじっくりと観察する・・75Dの表示「えっ もっと大きいだろ?」と思いながら臭いを嗅ぐ・・
150センチ台で小柄だけど、ぽっちゃり体系の母の大きなオッパイをいつも包んでるブラジャーからは、柔軟剤と汗・体臭が混ざったような臭いが・・しかしパンティーのワキガ臭とは違い心地いい臭いだった。
私は母のパンティーとブラジャーを手に母の寝室へと足を運んだ・・「たった数時間前に此処で・・」そう思うと益々ペニスは硬く反り返った。
そっと引き戸を開けると母が痴態を晒していた布団がキチっと敷かれている・・「夜中は掛け布団もなく敷布団だけだったが」と思いながら数時間前まで母が入っていた布団に全裸で潜り込む・・そこは母の体臭がしっかり残る、正に母そのもののような感じがした。
布団を被り母が深夜に顔を押し付けていた枕に同じように顔を埋める・・シャンプーの臭いと、微かに唾液(よだれ)臭がする。 私は母のパンティーを息子に巻きつけうつ伏せで激しくペニスを敷き布団に擦り付けた・・母の枕の臭いとパンティーの感触・・手にはブラジャーを握り締め・・「母さん 母さん」と何度も言いながら・・
昇天するまでに時間はかからなかった。私は逝く瞬間にあわせ布団から起き上がり、枕に母のパンティーを広げ、クロッチ部に精子が飛び散らぬよう亀頭を擦りつけ昇天した。
クロッチには毎日何度も射精しているのに、たっぷりの量の精子がべっとり付いている。
しばらくの時間まるで母とSEXしたかのような感覚と余韻を布団で楽しんだ。
余韻から覚め・・クロッチに付いた精子をティシュで拭き取り、布団を何事も無かったように敷き直し、部屋を出ようとした・・その時「母がオマンコに出し入れしてた道具は?」
と思い部屋を見回した・・テーブルにクローゼットと収納タンス程度しか置いてない寝室の何処に? すっかり落ち着いた私の心臓の鼓動がまた早くなり、ドキドキし始めた。
収納タンスの最上部2つに分かれた引き出し「まず此処だろう」私は確信した。
前妻の下着やプレーの道具も此処だった・・左を開けるとそこは下着がキレイに整頓されていた。 道具も気になるが、母がいつも着けている下着はどんな物か気になり下着の確認から始めた。 一定の折り方でキレイに整列したパンティーから確認する。
1枚ずつ出し、広げ・・前面・・後ろ面・・クロッチ部とチェックを進める・・
慎重に元のように整列する・・約20枚ほどのパンティーを全てチェックした。
色は白・黒・ブルー・ピンク・薄いパープル・ベージュ 形は数枚ハイレグタイプが有ったが基本ノーマルばかりで・・素材はシルクぽいツルツル生地が多く、木綿生地も5枚程度、何枚かは総レースの物もあった。どれも結構使ってるようでクロッチ部はシミが多い・・
中でも白系と薄い色のパンティーの数枚は激しい染みが残っていた。 
ブラジャーとのセット物は半分程度・・前妻は全て上下セットだったので、やはり年もあるし1人者なので気を使わないのだなと感じた。
続いて右の引き出しを開ける・・「絶対ここだ・・道具は」と思い開けてみると・・
そこにはガードルのような物がぎっちりと詰まっている。
一応母の下着と思い全て確認した。ガードルのショート・ロング合わせて10枚くらいと
ボディースーツ・・ガッチリ硬いタイプと柔らかいタイプが4枚・・黒・ベージュ系・ピンク・ブルーとパンティーの色合いと同じ感じで、母の好みが少し分かった。
しかし本命の道具が無い・・何処だろう?5箇所の大きな引き出しを順番に開けていく・・
しかし普通に衣服が入っているばかり・・そしていよいよ最後の引き出しを開けた瞬間
「やった あった」思わず声が出た。そこにはストッキングが沢山収納されていて、その横に引き出しの半分くらいの大きさですっぽり収まる収納箱・・そっと取り出しふたを開けると・・あった数時間前に激しく出し入れしていた道具が・・それ以外にはローター・アナル用なのか?小さめのバイブ・DVD2枚(どちらも熟女と青年物)だった・・数時間前に母が使用していた物・・それは私の想像を遥かに超える大きさの物でした。私のペニスなど足元にも及ばない・・直径は私が指でOKサインをした○よりも大きい5~6センチはあろうかと思うくらいの大きさ・・長さは20センチ以上・・電動ではない底部に吸盤の付いたディルドだった・・前妻と使っていた私が持っている中にも同じタイプのディルドはあるが、大人と子供のペニスの差のような物で
本気で驚いた・・こんな物が、あんなに簡単にズボズボ出し入れ出切るなんて・・
初めて知った母の秘密に・・知らなかった方が良かったかな?という気持ちも芽生えた。
しかし今となっては、私は母を母としてではなく女として想ってる・・そう母を抱きたい・・
異常な行為・・犯してはいけない行為・・そう思うと、余計に母を抱きたいと思う。
臭くてもこの口・鼻で感じたい・・抱いて挿入して直に母を五感で感じたい・・・
そう思いながら手にしたディルドに鼻を近づける・・「同じだ・・同じ臭いだ」パンティーに付いた異物の臭いと一緒だった・・また夢中で臭い・・舌で舐め味わう・・フェラチオのような変な感じだがディルドを一心不乱に舐め回す・・「母さん なんてイヤラシイ臭いなんだよ」などと口走りながら・・
気付くとペニスは勃起状態で上を向いてカウパー液を垂らしている・・
ペニスを手に取り激しく擦り上げる・・その瞬間「マズイ! 仕事行かないと」
私は我に返り急いで片付けた。形跡の残らぬよう・・下着は脱衣カゴへ・・
指差し確認しながらOK・・問題ない・・急いで出勤したが車の中でも会社でも考えることは母のことばかりで全く仕事に手がつかない・・ボーとしている私を見て「調子悪いなら早退してもいいぞ」と上司に言われる始末・・

長くなってしまいました・・すいません。
まあまだ続きは長いですが、終わります。
 
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14
投稿者:マン
2019/08/13 21:41:00    (LFI5xUgn)
口臭の匂い 舌の感じ

どどの様な感じですか
搭載お願いいたします



13
投稿者:キラ   kirayamada
2011/08/05 03:31:52    (wwH7C1kS)
続き待ってます
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投稿者:
2011/07/29 17:42:32    (P2CqnWX3)
ダラダラ長い作文にお付き合い頂きありがとうございます。
母との初体験の最終章になると思います。

すっかり恋人同士のように体を寄り添いあいながら、母が甘えた口調で話す・・
「母さんから たかちゃんに告白したかったの・・本当は・・でも妄想の世界だけの事って母さんガマンしてたの」そう良いながら母は私の唇に自分の唇を重ねてき・・先程とは違い母の方から激しく舌を入れてきた・・
「母さん・・んぐんぐ・・ピチャピチャ」「たかちゃん・・んぐんぐ・・ピチャピチャ」
お互いに何度も呼び合いながら、激しく舌を絡ませ合いながら唾液まみれのキスを長い時間続けた。 「母さん 幸せだよ」「たかちゃん 母さんも幸せ」そんな言葉を掛け合い続けながら・・「母さん 俺のこんなになってるよ」私は、短パンを脱ぎ捨てナイロン地のビキニパンツから飛び出そうなペニスを、母の顔に近づけた・・
「たかちゃん 朝より元気じゃない 笑 お汁もいっぱい出てるし」と言いながら既にヌルヌルになり形がハッキリと透けているペニスをビキニの上から指先でスリスリと擦る・・
「母さん 恥ずかしいけど、すっごく気持ちいいよ」
「こんなに元気なオチンチン触るのなんて何年振りかしら」そう言いながら母は唇をあてがいペニスの形に添って唇・舌を這わせてくれた。
「あ~ 母さん 気持ちいいよ もっと もっと」私はこれが夢じゃないか?と思うくらいの気持ちよさに酔いしれていた・・母はいつの間にかビキニからペニスを取り出し直に唇・舌を這わせていた・・横笛を吹くように・・段々と激しく・・付け根から亀頭まで
「母さん 気持ちいいよ シャワーもしてないけど臭くない?大丈夫?」
私は汚れたままのペニスに舌を這わす母に聞いた。
「ううん・・臭くても嬉しいよ たかちゃんのオチンチンなんだもの」
そう言うと母は亀頭をガブっと口に含み激しく頭を上下に動かしながら吸い上げる・・
片手で竿を刺激しながら、もう片手で睾丸を優しく刺激する・・前妻の淫乱フェラとは足元にも及ばないテクニックではあるが、母の愛情と一生懸命さに私は昇天しそうになった。
「母さん 逝っちゃうよ 気持ちよすぎて・・」
「いいよ たかちゃん逝って・・母さんたかちゃんが気持ちいいなら嬉しい・・このままお口の中で逝って・・」そう言うと母は一段と激しく頭を上下させ吸い付いてきた・・
「だめだよ 母さん まだまだ・・」そう言って私は母の口から無理やりペニスを引き抜いた。「なんで? もう時間も遅いし逝って良かったのに」母は幸せそうな顔で言った。
「だめだよ 俺だけ逝ったんじゃ・・母さんにも喜んで貰わないと」
そう言いながら私は母を仰向けに寝かし・・上に乗りかかりパジャマのボタンを外しかけた・・「たかちゃん 恥ずかしい・・垂れてるし・・見ないで」可愛い声で母が言う
「何言ってんだよ・・関係ないよ・・体型なんか・・」そう言い全てのボタンを外しパジャマを開くように脱がした・・そこには垂れてこそいるが大きな真っ白いオッパイがあった。 恥ずかしそうに隠す母の手を払いのけ、じっくりと見る・・真っ白い大きな乳房に黒ずんだ大きな乳首が・・大きな乳首は既にコリコリに硬く天井を向いて立っている・・
「母さん 素敵だよ 大きなオッパイも・・大きな乳首もサイコーだ」
私はコリコリに固く立っている乳首を口にふくみ舌で激しく転がした・・
「あっ あっ あふぅあふぅ」初めて間近で聞く母の喘ぎ声・・大きな乳首は舐め応えがある・・コリっと乳首を甘噛みすると、気持ちいいようだ・・母のよがり声が大きくなる
「あぁぁ あぁぁ いい 気持ちいい たかちゃん」
乳房を激しく・・牛の乳を搾るように揉み上げながら乳首はコリコリと噛んでみる
「あああ うぅうう  逝く 逝く 母さん逝くぅ」あっけなく絶頂を迎え、恥ずかしそうに寝転がり横を向く・・私は、敷き布団を敷き、部屋の照明をつけ母を横にさせた。
「明かりは消して・・こんな体見られると母さん恥ずかしい」と言いながらも母は・・
「たかちゃん 気持ち良かった・・母さん本当に気持ち良かった」そう言って仰向けで、ぐったりしている・・私は母の両足を大きく開き白いパンティー越しの陰部に顔を押し付けた・・「だめ たかちゃん そこは汚いから・・母さんもシャワーしてないの」
ぐったりしていた母は飛び上がるようにし、私の頭を掴んで陰部から話そうとした
「大丈夫 母さんも俺の汚れたクサイの舐めてくれたじゃないか」
「いや 本当に汚くて クサイから」母は抵抗するが構わず私は臭いを嗅ぎ続けた・・
クンクン クンクン スーハー スーハー「母さん すごいイヤラシイ臭いだよ」
「俺、大好きなんだ・・母さんのこの臭い」
「恥ずかしい・・クサイでしょ?たかちゃん」
「うん クサイよ 本当にクサイ でも好きなんだこの臭い」
「やだ 恥ずかしいよ」
母のオマンコの臭い・・パンティーに残った付着物の臭いしか知らなかったが、実物のオマンコ臭は、私が経験した女性の中には、まず居なかった・・想像を絶する臭さだった・・
私は、クロッチ部の汚れが表からでも確認出来る、汚れたパンティーに鼻を押し付け母のオマンコ臭を楽しみながらゆっくりとパンティーを脱がせた・・
「お願い 明かりを消して 恥ずかしいから」私はお構いなく脱がせたパンティーを
母に見せた・・母の顔に近づけ「ほら 母さん、すごく汚れてるよ」と母の鼻に押し付けた「うっ クサイ!」本人でも臭いのだから相当な臭いは間違いない・・母は手でパンティーを払いのけたが、私はクロッチ部の汚れを母に見せた・・「ほら 母さん見てよ 内側・・母さんのオマンコが一日中張り付いてた所・・スゴイだろ」
「やだ たかちゃん 意地悪」可愛く言う母が本当にかわいらしく、愛おしい・・
「母さん 見てて」そう言うと私は、クロッチの付着物をベロっと一気に舌で舐め取って見せた・・「たかちゃん 何してるの・・汚い 病気になっちゃうよ・・吐き出して」とティッシュを取りに動こうとしたが、私は母の体に覆いかぶさり身動き出来なくした。そしてベーっと舌を長く出し、母に見せる・・母は気持ち悪そうに横を向く・・口の中で唾液と混ざり激しい臭いをさせている異物を口に含んだまま・・母にキスをした
「ちょっと やだ うぷっ」母は顔を背けようとしたが、時遅し・・私から激しいディープキスを受け・・唾液だけではない自分自身の分泌液を口に注がれ「うぷっ おぇ」
と言いながら、口中だけではなく口の周り・・鼻・・顔にまでベッタリとその激しく臭い分泌物を付けられ「気持ち悪い 臭い クサイ」と涙目になっていた・・
私は母に「これからも母さんの汚れは洗濯前に俺が綺麗にしてあげるからね」と冗談ぽく言った。母は「変な感じね・・クサイのに興奮するなんて」
「母さんだって、さっき俺の相当クサイの美味しそうにしゃぶてたじゃん」と私
「たかちゃんのは、クサイって言っても母さんのとは比べ物にならないよ」と言いながら
顔や鼻口の臭いをクンクン嗅いでいる・・「慣れたら 結構イヤラシイ臭いにならない?」
「そうかも? 興奮しそう・・本当にいやらしい臭い・・」と自分の臭いを、まんざらではないような言葉に代わっていった・・・ 
母を寝かせたまま私は母の両足を再度大きく開かせ、オマンコを直視する・・
「たかちゃん見ないで 恥ずかしいよ・・汚いでしょ?」と母・・
確かに母のオマンコはグロテスクという言葉がピッタリだと思うくらい卑猥だ・・
真っ白い体の色とは正反対のドドメ色・・いや黒人の肌の色・・どう表現すればいいか・・
とにかく黒い・・ビラビラを指で引っ張る・・ビロ~っと伸び、ビラビラの裏側には恥垢が、びっちりと付着している両方のビラビラを母に広げるよう命じて開かせる
「恥ずかしい たかちゃん」「母さん こんなことして男に見せたことあったの?」
「そんな・・」口ごもる母・・まぁいい、後で母の性交履歴はゆっくりと話させ、聞こう!
広げたオマンコ・・それは本当にグロテスクだ白い肌・・真っ黒いビラビラとオマンコ・・
その奥に覗く薄汚れたピンクの膣・・すべての部分には白いドロドロした異物・・皮から小指の先ほど大きく顔を出したクリトリス・・
初めて見る母の性器がこんなにも汚く卑猥な物とは・・・
しかし汚く・・臭く・・卑猥なほど私は興奮する。それは私のペニスが証明している・・
母との行為開始から随分な時間が経過しているが、一度も萎えることなく絶えず上を向き、亀頭の先からは大量のカウパー液が垂れ落ちている・・前妻との行為では、有り得なかった事だ。 自分を産んだ女との行為がこんなに興奮するとは夢にも思っていなかった・・
母に広げさせたオマンコに顔を近づけ臭う・・パンティーに付いた臭いと同じだが、鼻先に伝わる母の体温が余計に臭いを発しているようだ・・
「クンクン スーハースーハー 母さん、やっぱり超クサイよ たまんないよ」
「もう たかちゃんの意地悪・・」そう言う母のオマンコに前ぶれなくシャブリ付いた・・
ジュルジュルジュル・・「ひゃっ たかちゃん」ジュルジュルジュル「あん やん」
ベチョベチョ・・ジュルジュル「あん あん あん いい いい もっと もっと」
全ての不純物を舌で唇で吸い取る・・起き上がり母にディープキッス・・
これを何度も繰り返す。母は、自分自身の性器から出た激しくクサイ臭いに、もうすでに正常な意識では無くなってきている・・「凄い臭い クサイ・・でも・・」
その臭いに感じている。 母は特にクリトリスが感じるようだ、スッポリと口に含みジュルジュルと激しく吸い続けると・・
「また逝く・・逝っちゃう・・たかちゃん イクイクイク~」いったい何度目の絶頂か?
・・それでもまだ愛撫は終らない・・クリトリスを擦り続けながら、オマンコに指2本を挿入し・・激しくGスポットを責める。ジュボジュボ ジャポジャポ部屋中に響き渡るほどの音がする。
激しく母のオマンコの中で掻き回すように上下運動を続けるとすぐに・・
「あんあん」の喘ぎから「うぅ・・うぅ おぉおぉ」と低い呻きに近い喘ぎに変わった・・
その瞬間・・「たかちゃん うぉぉうぉぉ 母さんまた・・また逝く~~うぉおおお」
M字開脚の状態で、両手は母自身が大きな乳首を摘み、同時に激しく乳房を揉み上げながら、プシャーっと音を立てながら大量の尿を吹き上げた・・布団はもちろん部屋の中は雨漏りでもしたような状況だ。
母はM字の姿勢のままオマンコを天井に突き上げるよう何度もガクガク、ガクガクと激しく動かし続けながら、白目をむき、大きく口を開け「あうぅぅ あうぅぅ あうぅぅ」と獣のようにうなっている・・その後全身をぐったりとさせ、ピクピク体を震わせる・・今までの人生で一度も見たことのない母の状況と表情に驚きながら見ていると・・数十秒後
ゆっくりと這い上がるように体を起こし私の顔に近づき、とろ~んとした怪しげな目つきをしながら唇を重ねてき、激しく舌を絡めながら「オチンチン オチンチンちょうだい」と何度も言う・・母はもう母親どころか、女どころか・・完全にメスになっている。
私の下半身に顔を移動したかと思うとジュブっとペニスを咥え込みシャブリ回す・・
ジュポジュポ ジュポジュポ 先程のフェラチオ以上に激しく吸い付く・・
すぐに昇天しそうになるほどだ・・母はペニスを口から離すと、自ら犬のように四つん這いになり大きな尻を私に向け「たかちゃん ちょうだい」と怪しげな目つきで言う。
母のオナニーを覗き見た時と同じ体勢だ・・母はバックスタイルが好きなんだと思いながら・・天井に向け反り返り、母の唾液とカウパー液でヌルヌルに黒光するペニスを一気に母の膣穴深くに突っ込んだ・・ぶち込むと表現した方がよいくらいの勢いで・・
母はビックっと体を震わせながら前方に体をやり、私のペニスを膣穴深く受け入れた。
挿入と同時に、ガツガツと子宮にぶち当たるほど激しく腰を振る私の動きに合わすように
「うゎぁ うゎぉ」と声にならない声を発しながら母は自ら腰を激しく揺さぶる・・・
「凄い 凄い たかちゃんいい いい」と外まで聞こえるような大きな声で喘ぐ
私は母の大きな尻肉を両手で鷲づかみにし、激しく出し入れする・・「うぉぅ うぉぅ」
「いい いい もっと もっと たかちゃん」大きなオッパイを敷き布団に擦り付けながら母は喘ぎ続け、メス犬のような母を後ろから激しく突き続ける・・パチン!パチン!
母の尻肉を手の平で叩く・・「痛~い たかちゃん」しかし、その声は甘えた口調だ・・
バチン! バッチン!さらに強く叩く「あ~ん」母に反応は快楽を得ているに違いない反応だ・・さらに バッチン!バッチン!バッチン!両尻を交互に叩く、激しく・・
「いい いい 気持ちいい~たかちゃん」「もっと もっと ぶって!たかちゃん」
私は手の平が痛くなるほど叩き続ける・・真っ赤に腫上がる母の大きな尻はとても魅力的だ。  母は私のペニスに突き上げられながら、何度も何度も尻肉を叩かれ「いく いく 逝っちゃう~」と簡単に絶頂を迎えた。
大きな尻、体をぶるぶる震わせながらも、まだ欲しいのだろ、私のペニスを抜けないように姿勢を保とうとしている・・私は突き上げ続けながら母の乳房に手をやる・・ぎゅ~っと強く鷲づかみにし、グリグリ激しく揉みあげる・・母の反応も変わらずいい!
手を離し・・今度は大きくて垂れ下がっている乳房に・・パチン!パチン!
「痛い たかちゃん!」母も乳房は痛い様子だが、構わず打ち続ける・・両乳を激しく・・
パチン!パッチン!バチン!バッチン!!「ひゃぁ 痛い 痛い 許してたかちゃん!」
母の悲痛な叫び声が部屋中に響く・・S魂に火が付いた私には余計に興奮を与えた。
大きな乳首を指先でギュ~っと、ねじるように摘む「いた~い 許して~」「お願い許して」
尻・乳房・太もも・垂れた腹肉・背中・・顔以外を激しくスパンキングされながらの挿入・・
さぞ母も辛いだろ?と思うと私は全身がゾクゾクするような興奮を覚える。
「いく 逝っちゃいそう~」母の思いがけない喘ぎ声がした「激しく もっと激しく たかちゃん して・・」叩かれ、つねられ・・散々痛めつけられながらのSEXに感じている・・私は一層激しく母を叩きながら突き上げる・・乳首を強くつねり潰した瞬間・・
「うぅぅぅ~ いぐ~ぅうう」と言葉にならない喘ぎと同時に失禁したかと思うと全身を、ガタガタ、ガタガタ大きく痙攣させて前方へ崩れ落ちた・・母の膣穴からズブっと抜け出たペニスには白くドロドロした愛液がタップリと付着している・・
母は今までとは比べようのない絶頂を迎えたのだろう・・「あぅぅ・・・ あぅぅ・・・」と言葉にならない声で全身をガクガク、ガクガク痙攣させたまま失神している。
母を仰向けにし、頬をパチパチと叩いてみるが反応が薄い・・愛液でドロドロになったペニスを母の口元にやり擦り付ける・・口・鼻・頬に、白い愛液がべったりと付く
一旦ペニスを顔から離し、顔中に塗りたくる・・「うぅうう」自分自身の臭さに反応している。 私はもう一度ペニスを母の顔へ・・鼻下に擦り付けると「あ~ん う~ん」うなされるような声を出しながら口を半開きにし、ペニスに舌を這わせてくる・・意識を取り戻しメス犬に戻る・・「いい臭いだろ 母さん」「う~ん いやらしい臭い」ぼんやりした口調で反応しながら亀頭をズッポリ咥え込み、その臭い、味を楽しんでいる・・「あぁあ 本当に クサイわ でも 興奮しちゃう!」そう言いながら口からペニスを離し、「う~~ん」と、唇を尖らせキスをせがむ・・母に乗りかかり唇全部を咥え込むようにキスする・・
お互いに愛液と唾液の混ざる臭いの元を口移しあう・・口からこぼれ頬を伝いビチャビチャになりながら・・むせ返るような臭いに二人の興奮は最高潮に達した。  
私は母に「母さん もっと逝きたい?」と尋ねると、母は恥ずかしそうに「うん もっと」
私は母のおきな乳首を両手で潰すように掴み
「俺の性癖・・知ってるよね」
「うん 知ってる」
「どんな事すると思う?」
「痛いこと?」
「絶えれるかな・・母さん?」そう言いながら乳首をひねり上げる
「ひぃ 痛い たかちゃん」顔をしかめ苦痛の声を上げる・・
「絶えれないなら、無理しなくていいよ・・母さん」冷めた口調で言う
「そんな・・たかちゃん 母さん耐える、たかちゃんの思うようにしていいから・・」
やっと見つけた飼主から離れたくないメス犬は・・どんな事にも耐えると決心したようだ。
私は母の体に跨り、両乳首をつまみ体を引き上げるように引き上げる・・垂れ下がった乳房が乳首と共に引き上げられると「痛い・・痛いよ」と慌てて両手で起き上がる・・
「この程度で痛いの? 母さん?」冷めた口調で言う・・
「ごめんね 突然で驚いて・・ごめんね たかちゃん」そう言いながら私に抱きつく
母の髪の毛をぐっと掴み後ろへ倒す「やり直しだよ・・母さん」仰向けに倒れた母に言う・・
「はい」M気質は十分だ・・教えてないが、返事も良くなっている
同じように乳首をひっぱり上げる「うぅうう」歯を食いしばり体が浮き上がる寸前まで絶える・・「いい子だよ・・母さん」「うぅうう」相変わらず苦痛に絶え続ける母・・
乳首はこんなに伸びる物かと思うほど伸びきり、乳房も重力に逆らい上へ上へと持ち上がる・・私の指が悲鳴を上げるほどの重さで・・
「うぐぅぐぅ」歯を噛締め必死の形相で絶える母・・その表情に激しく興奮を覚える・・
パッと離し開放してやる・・
母は慌てて両乳首を擦るように触りながら、大きな乳首がもげ落ちていないか確かめるように見る「うぅ・・うぅ」と涙目になりながら
母を抱き上げ立たす・・だらんと、だらしなく立ちすくむ母に「気をつけ!!」と命じる・・
母はさっと軍隊の整列のようにピンっと背筋を伸ばし立つ「あはははは・・」思わず笑いが出た。「なにビビってるの? 母さん?」「いえ なにも」緊張した表情で答える・・
母とSEXしたい・・愛し合いたいと思ってたのは、ほんの数時間前・・なのに今は違う
このメス犬を飼いならし・・俺好みのペットにしてやる・・そんな感情に変わっていた。
相変わらず、気をつけの姿勢の母に「休め!」さっと右足を前に出し、休めをする母に・・
「あははは・・おもしれ~」と罵る。 「たかちゃん 恥ずかしいです」ベソかいた子供のように言う。私は構わず「気をつけ・・休め!」何度も繰り返す・・静まり返った深夜に・・その号令に機敏に反応する母が可愛くてしかたない。
「廻れ~右」くるっと向きを変える・・こちらに大きな、真っ赤に腫れた尻と背中を向け・・
「前屈始め!」さっと前屈する母の尻からはオマンコも尻穴も丸見えになる・・
「両手で尻を掴め!」「大きく広げ・・見てくださいとお願いしろ!」すぐさま母は命令を遂行する「たかちゃん 見てください!」ばっくりと広げながら言う・・私は母に近づき無言で バッチン!バッチン!渾身の力を込めて左右の尻肉を叩いた・・
「うぐっ 痛い~」飛び跳ねその場に座り込み、両尻を擦り痛みを和らげている。
「なんで?・・言う事聞いてるじゃない!」泣きそうな顔で私を見つめながら言う・・
「気に入らないんだよ! たかちゃん、じゃないだろ?」母の髪の毛を掴み上げながら、反対の手で拳を作り、母の顔の前にやる・・「ひぃ・・」逃げ出そうと腰を引く母の頬に
平手打ちを食らわす・・パチン!「そんなの嫌!たかちゃん!」パチン!パチン!少し強めに頬を張る・・「やだ・・怖いよ、たかちゃん!」涙を流しながら訴える母に・・
バッチン!尻や全身へのスパンキングと同様の力で頬を叩きつける・・「ひぃぃ・・」
もはや悲鳴を上げる母・・「何回も言わすなよ・・分かんないかな?」「お前は、何で俺に叩かれたの?言ってみろよ・・」「・・・」下を向き、叩かれぬよう両手で頬を隠しながら・・
「たかちゃんって言ったので、叱られました・・ごめんなさい」親から折檻され、脅える子供のように言う母・・「そうだ・・分かるのに何で何度も言うんだ?」「お前はバカなのか?」「えっ?・・どうなんだ?答えろ!」
「私はバカじゃありません」脅えながら言う・・
「だったら、一回で分かれ!いいか?」
「はい・・ごめんなさい」
「もう辞めようか?」「気分が乗らなくなったな!」「辞めるか?景子?」初めて母を母さん以外の呼び名で呼んだ・・しかも名前で・・景子と
母も驚いたようだが、すぐに私の問いかけに答えた・・
「ごめんなさい、隆さま・・続けて下さい、どんな事にも耐えます。」
「隆様に喜んで頂ける女になります・・お願いします」完成だ!私は心の中で叫んだ・・
「そうか景子 お前はいい子だな・・どんな事にも耐え、どんな命令にも服従し、俺を喜ばす為だけに生きる、奴隷になれるんだな?そうなんだろう?景子?」
私は母の髪の毛を掴み上げ、私の顔をじっと見れるようにし言った。
「はい。隆様よろしくお願いします。」そう言うと教えもしないのに正座をし頭を布団に押し付け、じっと次の命令を待っている・・
「よし・・いい子だ、先程の体勢に戻れ!」そう命ずると、さっと立ち上がり私に良く見えるよう尻肉を大きく左右に広げ「隆様 景子の穴を見てください、お願いします。」と
尻を突き出した・・
私はテーブルに腰を掛け、母の尻を見えやすい方へと誘導し・・無言でじっと見てやる・・
顔を近づけ、私の息遣いが感じる状況で「はぁ はぁ はぁ」小刻みに小さく喘ぐ母に
「なんだ景子・・お前は見られるだけで感じてるのか?」「それも お前自身が産んだ子に見られて・・恥ずかしくないのか?」「こんなスケベなメス犬だから親父もお前を捨てたんじゃないか?」母を辱しめる自分の言葉と母の愛液を垂らし続ける卑猥なオマンコ・尻穴に興奮しペニスは爆発寸前だ。
「ここは使ったことあるのか?」そう言い私は母の尻穴を、人差し指でぐっと押し付けた・・
「あん そこは・・」口ごもる母の尻に激しいスパンキングを浴びせながら・・
「答えろ!景子!」
「あぅ あぅ」痛みに耐えながら・・
「オチンチンは経験有りません・・バイブはあります!」答える母・・
「そうだと思ったよ・・使い込んだ尻穴だ」そう言いながらオマンコに指を入れかき回し、タップリと愛液を付けた人差し指をぐっと挿入した・・「あ~ん 隆様」
見ただけで何度も使用していると分かるポッカリ口を開けた尻穴は簡単に、その指を飲み込んだ・・人差し指を激しく出し入れしてやると「あぁん あぁん いい いい」喜びの声を上げ、自ら尻を上下・左右に振る・・
体勢を代え、母に尻を上げたまま、前かがみでテーブルに手を付かせた私は背後に回り人差し指のピストンを続ける「あぁん あぁん あぁん」頭・体・尻の全てを動かし全身で感じている母の尻穴から指を抜き、後ろから母の鼻先に当ててやる・・爪の先を中心に茶色の汚物は指の根元までドロっと付着している・・「うっぷ くさい」そう言って顔を背ける母の口に指を無理やり突っ込む・・「あぁあ ちょっと ちょっと 待ってください」必死に抵抗するが、すでに舌に擦りつけ全て口内へと入っている・・
「どうだ景子?お前のくさいウンコの味は?」 「臭くて 苦いです」そう言いながらも吐き出す訳でもなく、口内に広がる排便臭に耐えている、テーブルに手を付きじっと・・
私は無言で爆発寸前のペニスを、オマンコに擦り付け母の白くドロドロした愛液を塗りつける・・「あん あん」ペニスの感触に喘ぎながら、卑猥な膣穴に挿入してもらえる喜びに期待しじっと姿勢を保っている・・無言でペニスを擦り続ける私は、グッっと穴の入り口にペニスを押し付けた「えっ?」下から振り返るようにこちらを見上げる母・・その瞬間
一気に爆発寸前のペニスを、奥深くまでブチ込む!
「ひぃい 痛い~ うぐっぅうう」悲鳴を上げる母・・腰をがっちりと掴み身動き出来ぬよう押さえつけガシガシ腰を突き上げる・・「ちょ・・ちょっと待って・・ください 痛い・・痛いです・・待ってください」
指一本の出し入れだけで、全くほぐされても受け入れる用意も出来てない尻穴へのペニス挿入に、耐えますと誓った母も、姿勢を崩しテーブルに上半身をもたれ掛け、悲鳴を上げ必死に逃げようとしている。「ひぃ~ 痛い 痛い!」
私は片腕でガッチリ母の腹部から押さえ、逃げられない体勢で、尻や背中、全身叩きやすい場所を所構わず、力いっぱい叩き上げた・・「助けて 助けて 痛い」母の悲痛な叫び声が、一段とペニスを固く、敏感にする・・
愛液だけでの尻穴挿入は相当辛いようで、突けば突くほど悲鳴を上げるばかり、喜びの喘ぎは出てこない・・「助けてください・・隆様・・本当に・・お願いします。」
泣きじゃくりながら悲願する母の尻穴へ・・ガマンの限界を迎えた私は「逝くぞ・・景子」と一言告げ・・ぐっとペニスを奥深くに突き上げながら、ドクドク・・ドクドク・・母の尻穴に搾り取られるように・・大量の精子を放出した。
母は放心状態でテーブルにもたれ掛り「うぅぅ うぅぅぅ」と相変わらず泣き続けている・・
「終わったぞ、景子」私の言葉に
「はい 隆様」と返事するのが精一杯で尻穴にペニスを挿されたままじっとしている・・
まだ硬さを保つペニスを母の尻穴から引き抜き「こっちを向け、景子」母に命ずる・・
「はい」と一言だけ返事をし、テーブルから起き上がる・・代わりに私がテーブルに腰を掛け、目の前に虚ろな目付きで正座している母に尻穴から抜いたばかりの、汚物まみれのペニスを突きつける・・「どうする?景子?」尋ねる私の顔をじっと見て、一瞬の間はあったが、自ら顔を近づけ・・躊躇することなく口に含んだ・・
クチュクチュ・・クチュクチュ汚物まみれのペニスを唾液で洗い落とすかのように舐め続ける・・「おぇ うぇ おぇ~」と嘔吐しそうになりながらも、涙を流しながら懸命に掃除を続ける・・「もういいぞ・・」そう言う私の言葉も聞こえないのか、辞めようとしない・・
母の口からペニスを抜き取るも、またしゃぶり付く・・何度も何度も・・繰り返す
「どうした景子?」私の問いかけに・・「私は隆様の奴隷に、なれたのでしょうか?」泣きながら言う・・「隆様に喜んで頂けたでしょうか?」「満足してなければ、もっと酷い事も耐えます」と私に言い続ける・・
「景子・・お前は俺の最高の奴隷だよ」「ずっと俺の側で仕えてくれよ」そう言い抱きしめてやった・・母は全身を私に預けた姿勢で「よかった・・本当に良かった」と何度も言い続けながら、二人抱き合い・・汚れた体のまま、朝まで眠った・・

今回も長文にお付き合い有難うございました。初体験談終わります。
もちろん現在もメスと化した母景子は私の奴隷とし日々私を喜ばせてくれています。母も楽しんでますが・・
ご要望があるようでしたら時間のある時にその後・・を投稿したいと思います。 

11
投稿者:(無名)
2011/07/29 11:21:18    (63oTO3G.)
続き楽しみにしています!!!!
10
投稿者:ゴルダック
2011/07/29 00:36:49    (JJN/Skiz)
早く続きを・・・
9
投稿者:
2011/07/27 11:58:05    (b4b7k/dS)
想像しやすく、分かりやすい文面なので気持ちよく読ませてもらってます。早く続きを読ませて下さい。
8
投稿者:ひろ
2011/07/27 02:37:33    (TxxEI2de)
長さを 感じませんでした 早く 続きお願いします
7
投稿者:初心者
2011/07/26 23:04:24    (qFUZOug9)
すばらしいです。私も続きを楽しみにしています。
6
投稿者:よし
2011/07/26 16:21:57    (tbXG7pLW)
読みごたえあったよ続きお願いします
5
投稿者:
2011/07/26 15:34:03    (nJx86fxl)
少しだけリクエスト頂いたので続けます。

結局・・
一日中母のこと、母とのSEX・・そんな長いような短いような一日が終わり帰宅時間
家に着くと明かりがつき母も帰っていた「ただいま」反応がない・・「母さん・・ただいま・・いないの?」とリビングのドアを開けると母は、いつものようにキッチンで夕食を作っていた。「あっ たかちゃん おかえり」聞こえないわけ無いのに驚いた様子で言った。
母は私に「母さん 今日は疲れたから早く寝るね」と言う「ご飯は?」と聞いても「今日は欲しくないのよ」と・・朝から何かおかしい?
食事の用意をする母の後姿が今日は今までと違いセクシーに感じる。
ベージュのスカート越しに大きなお尻のせいで、クッキリと浮いたパンティーラインにペニスは反応している・・薄っすらと黒っぽい色も透けている・・パンティーは今日見た中には無かったような小さなデザインか?・・しかし、私は知ってる・・スカートの中身・・白くて大きなヒップ・・もっともっと見ていたい、母を感じていたいが「あっそう・・じゃ早く寝なよ」と私が言うと「うん・・後お願いね」と寝室に向かった。
私は母の後姿を目で追いながら心臓の鼓動が早くなっていた。
私は軽く食事をし、ビールを飲みながらテレビを見ていたが、頭の中は母の大きなオッパイ・・下着・・特大ディルドが簡単に入る臭いオマンコ・・頭がどうにかなったようだ。
そうこうしてる間に時計は12時を廻っていた・・バスルームに行き朝の下着がまだないか確認・・しかし既に洗濯されてるようだった。
私は部屋に戻り風呂に入るのも面倒になりそのままパンツとTシャツ姿でベットに横になった。しかし眠れるはずが無い・・悶々と昨夜の母の痴態を思い出しビキニパンツの上から擦っていた。いつもなら前妻との行為のビデオや下着でオナニーする時間だが全くそんな気にならない・・想うは母とのSEXばかり「母さんとSEXしたいなんて異常だな」「実際無理な話だよ」と自分に言い聞かせながらも勃起は収まらず、パンツからはカウパー液でヌルヌルに透けた亀頭が苦しそうだ。
どうしても眠れない・・母が気になる・・時計は1時過ぎ「昨日よりは早いけど、もしかしたら・・母さんがオナしてるかも?」そう想うと体は自然と動いていた。
一階へ足音をたてないよう、慎重にゆっくりゆっくり・・時折ギシっと響く床の音にドキドキしながら母の寝室の前へ・・シーンとしている。
少し引き戻し母の寝室から物音がしたら聞こえるだろう場所に静かに腰を下ろし待ってみることにした。
しかし30分くらいしても変化はなし・・一旦部屋の戻り、30分後に再度・・
結局深夜4時頃まで繰り返したが、昨夜のような幸福は訪れなかった。
翌朝3時間ほどしか寝ていない私は、アラームに気付くこともなく爆睡していた。
時間になっても起きてこない私を、母は起こしに来てくれた。
母に揺さぶられ目を覚ました私は、絶対にノックして私の返事を確認しないと入ってこない母が目の前にいたので驚いた。
Tシャツにビキニパンツ姿の私の股間に一瞬目をやったが母は「早く起きないと遅れるよ」と、だけ言って一階へ降りて行った。
私も時計を見て慌てて一階へ降りリビングへ・・「やばいな・・今日は遅刻かも」と言いながら母の立つ横の冷蔵庫からお茶を出し飲んでいると「たかちゃん 短パンでも履いてよ」と母が言う・・今日も何故か元気ない他人行儀な言い方だ。
はっと下半身を見ると青いナイロン生地のビキニパンツに昨晩の妄想で垂れたカウパー液の跡が大きな染みになっていた「いいじゃん 親子なのに」私が言うと「子供じゃないんだから・・」と言うのと同時にリビングをあとにし寝室へと向かった。
私が朝食を食べていると昨日同様「早いけど 行くね」と母・・昨日と違うのはリビングに入りキッチンで手を洗いながらだった。
手を洗う母の後姿・・今日は白いパンツスタイルだが、しっかりとパンティーラインが透けてセクシーだ・・昨日よりは鋭角なパンティーラインに私は、どのパンティー履いているんだろ?一瞬でペニスは反応していた。
ハイレグタイプならブルーかな?ピンクかな?色が透けてないから白の染みが酷かったパンティーかな?と、ほんの数十秒の間に妄想しペニスもビキニから飛び出しそうな勢いだった。 母がリビングから出ようとする・・私は思った「私の母への想いを分からす為には、今の母を見て勃起してる状態を見せたらどうか?」私はリビングを出かけた母に「熱い!」と大声で叫び・・同時に手に持っていたコーヒーをTシャツにこぼした。
「熱い 熱い 母さんタオル取って」と・・母は「何してるのよ」と呆れた口調で言いながらタオルを持って私に近づいた。 私はその場に立ち上がりTシャツを捲くり上げ
「拭いて 拭いて」と母にビキニパンツの中で飛び出しそうなペニスを突き出した。
母は異常にパンツを汚し、激しく勃起したペニスを見て驚きビックリしたような目で見た・・時間にすれば数秒だろうが、間違いなく見てくれた「何してるの 子供じゃないのに」と私にタオルを渡し、クルっと向きを変えた。
母は私がコーヒーをこぼしTシャツを捲くり上げて「拭いて」と言ったことに対して言っているのは分かったが、私はあえて「ごめん 母さんの後姿見てたら立っちゃった」と笑いながら言った・・母は「朝から訳が分からないこと言わないでよ」と言い残し出かけた。 私は母に見られた下半身を自分の目で見た・・これは驚くなと確信出来る状態だった・・青いナイロン生地のビキニの中でカウパー液によってヌルヌルした亀頭と竿の一部まで、しっかり透けペニスその物だった。
母が少しでも気付いてくれたら・・私と関係を持ってくれたら、どれだけ幸せかと考えながらバスルームへ・・もちろんシャワーもするが目的は母の下着だ。
ドキドキしながら脱衣場へカゴを見ると「ない 下着が無い」パジャマやスカートは見えるが下着が無い・・もしかして昨日から体調悪くてシャワーもしてないのか?と思いながら母のパジャマの臭いを嗅ごうと手にした瞬間「あった!」昨日とは違いパジャマとスカートの下にパンティーとブラジャーがキレイに折りたたみ置いてある・・私は興奮し、すぐにパンティーを手に・・黒い木綿生地のごく普通のパンティーだと思ったが、よく見ると小さい気がする・・パンティーを広げ見るとヒップハングだった。前妻もローライズデニム用とか言って数枚持っていた・・しかし母が尻の割れ目まで出るパンティーを履いていることが、可愛くまたセクシーに感じ私は昨日同様に楽しむことにした。
相変わらずのLサイズ・・クロッチ部には黒地に白い異物がしっかりと付着している。
スグに鼻に押し付けるが昨日よりも臭いは酷く感じる・・しかし興奮する臭いには変わりない・・口を近づけ下で舐め取ろうとしたが、突然Lサイズなら私でも履けるかな?と思い・・全裸になり母のローライズパンティーに足を通した。 ゆっくり上げていく・・太ももの辺りで少しきついかな?しかしゆっくり上げ続けると思ったよりピッタリと収まった。 前部は亀頭部が飛び出るが、ヒップ部は全く問題ない・・鏡に映すと尻の割れ目が10センチ近く出ていて笑えた。
しかし母が履き・・母の大きなヒップなら絶対にセクシーだろうと想像しながら鏡に映した自分の姿を母とダブらせながら亀頭を擦り上げた・・昨晩抜いてないからか、スグに昇天しそうになり慌てて手を止めた。 母のパンティーを脱ぎ・・昨日のようにクロッチ部に舌を這わせ・・舐め取り・・今日は一度に全部の付着物を口に入れ味わった・・
昨日とは、明らかに臭いはきつい・・しかし唾液と混ざったオリモノ達は素晴らしく興奮する。
口の中イッパイに広がるオマンコ臭と息をする度に鼻を通るオマンコ臭・・サイコーだ。
今日は昨日のように全部は飲み込まず、半分ほどを手に出し自分の口と鼻の回りに塗りつけた・・「うっ くさい」そんな感じだがたまらない・・まるでワキガの人の脇の下が鼻の前にある感じだ。
興奮も最高潮になり昨日と同じく母の寝室へ・・母の寝室の状況は一緒だった。
タンスの引き出しから母の特大ディルドを出し鼻へ近づける・・「えっ くさい」
「なんでだ? 昨日舐め回して臭いも少なくなったはずなのに?」私は不思議で仕方なかった。でも嬉しい気持ちが勝ちディルドにしゃぶり付いた・・やはり愛液の味がする。
母はディルドを使った後はティッシュで簡単に拭くだけだと思う・・そうじゃないと昨日と今日のように激しい臭いも味もするはずが無い・・
ということは昨夜もオナニーをしていたんだ!でも・・いつ?
考えられるのは私が寝た4時~私を起こした7時の間・・そういえば、パンティーに付着したオリモノも柔らかく匂いも前日より激しかった・・そうか・・寝る前もあれば、朝起きてスグにすることもあるんだ・・・
そんな発見を喜びながら母の布団に潜り込み、昨日同様に枕に顔を押し付けディルドをしゃぶり回しながら、激しく敷布団に擦り付けた・・
すでに昇天寸前だったペニスに時間は必要ない・・すぐに枕にパンティーを広げクロッチ部に擦り付け昇天・・昨日の精子の量とは話にならない位の大量射精に母のようにうつ伏せで暫くの間余韻を楽しんだ・・しかし今日は最大のミスを犯す。
そのまま1時間近く寝てしまった。
「大変だ 完全に遅刻だ!」大慌てで片づけし、シャワーを済ませ出勤した。
1時間の遅刻の理由を「母が高熱でうなされていたので病院に連れて行きました。」と・・
心の中で母さんゴメンと言いながら・・母の事を想い・・一日を無事に終わらせた。
自宅に着くと今日は電気がついてない「あれ 母さん今日は遅いのかな?」と家に入りリビングへ電気をつける前に冷蔵庫へ・・ビールを取り出し「プシュ」乾いた喉にサイコーに上手い・・「母さん 早く帰ってね お腹ペコペコだよ」と独り言を言いながら電気をつけた・・その瞬間・・心臓が止まるかと思うくらいビックリした・・
リビングのソファーに母がうつむいて座っている「母さん どしたの?」返事がない・・
隣に座り母の顔を覗き込むとボロボロと涙を流していた。。
「母さん どしたの?何かあったの?」
「・・・無言」
「何だよ・・何?どしたの?」
「・・・無言ですすり泣く」
「母さん 俺のせい?俺何か悪いことした?」
泣きながら 「違う 私が・・ゴメンね」
「何が ゴメンなの?俺にゴメンなの?」
「うん たかちゃんにゴメン」
「意味わかんないよ 母さん」
「母さんが 恥ずかしいことして・・それで、たかちゃんおかしくなって・・」
「母さんにオチンチン見せたり 母さんの部屋で変な事したり」
「えっ・・何のこと?」私は、血の気が引いた・・
「昨日の夜中 たかちゃん 母さんの部屋開けたよね」・・バレてたのか?
「・・・いや・・」口ごもる私に
「分かってる・・母さんが、お布団でしてたこと見て・・それで」
「洗濯物から下着持ってきて、お布団でしたんでしょ?」
「母さん なんでそんなこと言うんだよ」・・完全にバレている冷や汗が一気に出た・・
「夜中に部屋の引き戸開けて、母さんの見て・・引き戸開けたまま部屋に戻ったでしょ?」
「それは・・母さん考え違いだよ」・・この状況をどう誤魔化そうか?・・
「間違いないの母さんは、たかちゃんが帰ってきてから絶対にたかちゃんが寝てる時に
戸の確認して、してたの」・・恥ずかしそうに母が言う・・
「こんなおばあちゃんが、おかしな話だけど・・」・・うつむいたまま・・
「そんな事ないよ 母さん・・俺だって毎日やってたし・・」・・もう言い訳は出来ないと・・
「知ってるよ。でも男の人だし・・別れた奥さんでするのはどうかな?とは思ってたけど」
「えっ なんで、そんなこと知ってるの?」
「たかちゃんには悪いと思ったけど、たかちゃんが留守の時に荷物見たの・・・ビデオもゴメンね たかちゃんの性癖を知って驚いたけど・・奥さんも喜んでたみたいだし」
「母さん・・俺のほうこそゴメン でも男も女もないよ、年も関係ないし、でも母さん俺は母さんの見ちゃって・・ドキドキして色々したけど・・」・・告白しよう、そう決心した・・
「母さんの部屋で俺がしたことって何を知ってるの?」
「恥ずかしくて、言えないわよ」 母は泣き止み少し微笑みながら会話をし始めた。
「何で?言ってくれなきゃ俺が恥ずかしいじゃん・・ねぇ言ってよ」
「母さんの汚れた下着で・・」恥ずかしそうに母が話し始めた・・
「それで何?」
「詳しくは知らないけど、昨日と今日・・母さんの部屋で・・布団でオナニーしたでしょ?違う?タンス開けたり・・違う?」・・母も確信したいようだ・・
「なんで?そう思うの?ねぇ?それで昨日の朝から元気なかったの?」
「昨日の朝は、たかちゃんに母さんの見られたと思って・・戸が開いたままだったし、どうしようかと思って・・恥ずかしくて・・話が出来なかったの」
「で・・仕事終わって帰って部屋に入ったら、何か違うなって思って・・枕が裏返しになってるし・・えっ?と思って掛け布団取ってみたら母さんのじゃない、陰毛が落ちてて」
「怖くなって・・タンス見たら下着の仕舞い方が違うし・・もっと恥ずかしい引き出しの中の箱も蓋がいつもの反対になってて・・」・・完璧に戻したつもりが、失敗していた・・
「洗濯カゴの下着見たらおかしくて・・たかちゃんが奥さんの下着でしてるのも何となく知ってたから・・まさかと思って、たかちゃんのブリーフ見たら母さんの布団に落ちてたのと同じ陰毛が付いてて・・」
「ゴメン 母さん・・恥ずかしいな俺・・」・・もう、なる様になれ・・
「それで・・今日は下着を隠して触ったら分かるようにして出かけたの・・そしたらやっぱりそうだって・・お布団にも陰毛や、精子の跡みたいな物が付いてたし・・」  
私が遅刻が気になりちゃんと後片付けや下着を元通りに戻してなかったからだ。
「母さん ゴメン でも俺この2日間で母さんが本当に欲しくて・・母さん」
「欲しいって・・たかちゃん 母さんは物じゃないし・・」
「分かってる・・そんなこと、母さんが好きになった・・いや、元々好きだけど恋愛感情って言うか・・」
「何バカなこと言ってるの・・母さんはたかちゃんの母親なのよ」
「でも・・」 私はうつむき、すねたフリをした。
「でもじゃないの・・」母は少し怒った口調で言った。
「母さんがしてた事で、たかちゃんを変にさせたのなら、今後一切母さんしないから・・たかちゃんも元に戻って2人で頑張って生活して行こう・・ねぇたかちゃん」
「母さんのせいじゃないよ・・分かんないけど、でも自分でする事は、俺もしてるし、母さんもして普通だと思うから・・そんな、もうしないとかって話はやめようよ」
「うん・・だけど母さんはこれからもオナニーします!て言うのもへんな話だから 笑」
やっと母が笑いながら話し、いつもの母さんに戻った。
私は母さんとのSEXは妄想だけでいいかな?と思い始め・・話を終わらせようとしたが、
「でも 母さん驚いちゃった、今朝のたかちゃんの・・・」
「何? 俺の?」
「母さんに見せた・・」
「あ~ チンコ 笑」
「そうよ 笑」 母は気まずそうに笑って・・
「凄かったよね、母さん何年ぶりかで腰抜かしそうになっちゃったわよ 笑」
「俺も必死だって・・母さんが本気の俺の気持ち分かってくれないかなって? 笑」
「でも たかちゃん今までの人生で母さんのことを、そんな風に思ったことなかったでしょ? 性の対象っていうか? 女としてというか?」
「そりゃ無いよ! だから自分でも分からない・・何で?とは思う・・けど・・抑えられない感情は確かなんだ・・」
「たかちゃんも、離婚してSEX出来ないし、自分でする毎日の中で偶然見ちゃった母さんに あれ?って感じで少し変になっちゃったのかな?」
「それは、あるかも知れない・・母さんには離婚理由をはっきり言ってないけど・・」
「何だったの?奥さんが我がまま言って実家に帰ったんでしょ?」
「いや~ 実は・・」 さすがに私の過剰な性欲でとは、言いにくく口ごもってしまった。
「何だったの?」母は悲しそうな心配そうな顔で私を見ながら聞く・・間違いなく私を産んでくれた母親の顔だった。
「たかちゃん言ってよ、もう普通の親子じゃ知らない事も、お互い知って理解しあってるでしょ?違う?」 母は本当に小さな子供に言って聞かすように続ける・・
「ねぇ・・たかちゃん」 
私は何て言おうか?全てを話したら・・もしかすると私を不憫に思い私の欲求・・母に対する性欲を満たしてくれるのではないか?と考え、ゆっくりと口を開いた
「母さん 話すけど、俺のこと嫌いにならないでくれる?軽蔑しないでくれる?」
「何言ってるの?母さんは、どんな事があってもたかちゃんの味方よ・・安心して・・ね」
母の顔から笑顔は消え・・泣き出しそうな感じだった。
「うん・・実は、早い話が・・俺の異常な性欲だったんだ」
私は、悲しそうに泣き出しそうな顔で母に話し始めた・・もちろん演技で心の中では、どう上手く話しを持っていき、母を抱けるようにしようか?と考えながら・・
「たかちゃんに、異常な性欲があるってこと?」
「うん・・そうなんだ」
私は、必死に演技をしながら話した・・前妻との性生活の全てを・・
3人目が生まれる前までの前妻とのプレーも・・野外での露出SEXのこと・・
カーセックス・・SMプレー・・アナルSEXなど・・他の男に抱かせた事やビデオ撮影・・
その時の状況や私の興奮度合い・・前妻はどういう反応していたか・・赤裸々に
実際よりオーバーに・・母に話続けた。
真剣に聞く母は、時折恥ずかしそうに苦笑いしたり、聞きなおしたり・・
しかし間違いなく性的な興奮をしていることは、私にわかった。
特にアナルSEXやSMプレー(本格的ではないが、激しくスパンキングしたり苦痛を与えるプレー)に関しては興味津々の様子で聞き入り、色々と聞き返してきた。
「お尻の穴って、そんなに簡単にオチンチンが入るの?」
「ウンチとか出たり付いたりしないの?オチンチン病気になったりしないの?」
「ロープで縛られたらどうなの?女性が喜ぶのは何で?何が気持ちいいの?」
「お尻叩かれたり、乳首に洗濯バサミ付けられたり、乱暴にされたり、痛くないの?」
「痛いことが、快感になることがあるんだ~?」
「外や車の中で、人に見られたらどうするの?平気なの?嬉しいの?」等・・・
沢山の母の質問に私は、オーバーに答え続けた。
前妻の喜ぶ様子・・私がその様子を見て激しく興奮していた様子を身振り手振り交えながら母に伝えた・・
母の態度に変化が出始めてきた・・私の隣に並びソファーに浅く腰掛けていたが、足をモジモジさせてり・・手の平の汗を自分のズボンで拭いたり・・とにかく落ち着きがなくなっている。
私は、このチャンスを逃すと後はないと意気込んだ。
前妻が3人目の出産後から私の要求を拒み始めた・・私と交わることを拒否し始めた・・
体が反応しなくなり濡れない・・など 結果嫌がる前妻に無理やり挿入していたことも・・
母は、その状況を聞き「そんなに夫婦で楽しんできた行為なのに・・何でなのかな?」
「たかちゃん 辛かったね」
「それで今でも別れた奥さんとの行為で、慰めていたんだね」
と目を潤ましながら私の手を取り擦った。
手を怪我した子供に「痛いの痛いの飛んで行け」と母親が擦るように・・
「もう終わったことだから大丈夫!」私は母に言った。
「本当に?たかちゃんが、割り切れたなら良いけど・・」
母は相変わらず涙目で私の手を擦り続けながら言った。
「離婚したことは、もう大丈夫だよ本当に でも・・」
「でも?」母がうつむいた私の顔を覗き込みながら聞く・・
「異常な性欲は収まらないから・・」母の大きな目をじっと見つめながら言った。
「そうよね 持って生まれた物なのかな?性欲も・・」と母
「母さんも性欲結構あるみたいだから、母親譲りなのかな?」
悲しそうに、じっと見つめられた母は恥ずかしそうに私の視線から目をそらした。
ここしかない・・ラストチャンスだと感じた私は、擦り続ける母の手を握り・・
ガバっと羽交い絞めするように抱きついた・・私の手を振り放し・・両手の平で私の胸板を押さえ、私を押しのけるような姿勢で「たかちゃん待って・・お願い待って」
母は声にならない声で訴える・・母の体がガタガタと小刻みに震えているのがわかる。
「やめて・・お願いやめて・・だめだよ・・たかちゃん」
「母さん お願い・・俺もう無理だ・・我慢できない」
顔を下に向け一生懸命に両手で私を押し退けようとしている母の唇に、下から顔を強引に割り込ませキスをした・・母はグッと唇を閉じガタガタと大きく震えながら私の唇と舌を阻止しているが、構わず硬く閉じられた唇全体に吸い付き・・唾液でベチョベチョになるくらい舐め回した・・
「ブハァ~」と、息を止めていた母が大きく呼吸した・・その瞬間私はこれ以上伸ばせないくらいに舌を伸ばし母の口内へ舌を突っ込んだ。
「うぅう うぅう んぐ んぐ」と、激しく絡めてこようとする私の舌に触れぬよう・・
必死で舌を逃がし口を閉じようとしている。だが・・母がもう一度大きな呼吸をしたと同時に、ぱっと母が抵抗を止めた・・両手を、だら~っと下に下げ・・唇もポカっと広げ・・
したければ勝手にすれば?っといった感じで・・私は、状況の変化に顔を離し、母の顔を見た・・大粒の涙をボロボロ流しながら、じっと大きな目で私を見ている・・決して怒った表情でもなく・・しかし涙は溢れ出続けている。
まるで目を見開いた死人の目から涙が溢れているような光景に・・私は、何てことをしてしまったんだ!という罪悪感と後悔の感情が一度に湧いた。
「母さん・・・」目を見開いて私をじっと見つめる母に声をかけるが、反応しない・・
「ゴメン 母さん 本当にゴメン」何度も母の両手を握り締めながら謝るも反応しない。
どうしようか?オドオドする私・・何分続いただろうか、私には凄く長い時間に感じたが・・
全く表情を変えない母は、すっとソファーから立ち上がり私の顔から視線を外し、そのまま言葉も発することなく寝室へ向かった・・寝室の引き戸をカタっと静かに閉め・・私の前から姿を消した。
呆然と自分のしでかした事の重大さすら認識できない状況の私は、ソファーに座り込んだ。
何時間過ぎただろう・・どうしよう?どうすればいい?全く頭の中が整理できない。
どうする事も出来ない状況に、仕方なく2階の自室へ入った。
床に転がり・・考える・・しかしどう考えても解決策は思いつかない・・
とりあえず母の携帯にメールを送ることにした。
【母さん 本当にゴメンね 俺どうかしてた。 小さい頃から母さんが大好きで、今回離婚して帰ることが決まった時も嬉しかったんだ。 父さんと離婚して1人で暮らしてる母さんも喜んでくれてたと思う。 他人と暮らす難しさはないし、奥さんのことも忘れて母さんと仲良く楽しく暮らせると思ってたのに・・なのに俺、こんな大変なことしちゃって本当にごめんなさい。 すぐにアパート探して此処を出て行きます。 何年かかるか分からないけど、もしかしたら一生無理かもしれないけど、母さんが俺を許してくれるまで、1人で生きて行きます。 明日からは顔を見せないようにします。 母さん・・こんな俺のこと理解してくれようと話を聞いてくれて有難う。 母さんを大好きな気持ちは変わりません。 それじゃ、さようなら母さん】
とりあえず家を出ることが一番の解決策だと思いメールした。
母から返信なんてくるわけないけど、本当に悪かったという私の気持ちが伝われば・・
そんな思いのメールでした。
メール送信後、私も少し気持ちが楽になりキッチンへ行きビール2本とお菓子を持て自室で飲み始めました。
時計はすでに深夜の1時過ぎ・・普段ならビール2本も飲めば睡魔に襲われてる時間だが、一向に眠くならない・・それもそうだ数時間前に、とんでもない事をしでかしているんだ・・
私は反省するばかり・・仕方ないトイレに行って歯を磨いて横になろうと1階へ・・
電気を消して真っ暗だが、母の寝室の前を通り洗面所へ行くのは気まずい気分だった。
昨夜のようにコソコソではなく普通に足音を立てながら階段を下りると、母の部屋から明かりが漏れている・・足元灯の明かりだろうが、微かに物音もする・・思わず足が止まった。
もしかして母の方が此処の家を出て行く用意をしてるんじゃないか?そんな事が頭をよぎった・・私はドキドキしながら、どうしよう?とパニックに近い状態だった・・
立ち止まったまま・・しかし「たかちゃん・・・」「たかちゃん・・・」微かにだが母の声がする「えっ 俺がいること分かってるのかな? 呼んでるのかな?」私は母が呼んでくれていると思い、足早に母の寝室へ向かった・・引き戸は半分以上開いてるのが見え・・
廊下から母の寝室へ顔を、ひょいっと覗かせた・・・そこには布団も敷いてなく、こちらに背を向けるように座り込んだ母が背中を震わせていた。
「たかちゃん たかちゃん」鳴き声のようなか細い声で何度も繰り返している。
私は母の寝室に入り、母の背中に手をやりながら「大丈夫?母さん」と声をかけながら顔を覗き込んだ・・パジャマ姿の母は、うつむき片膝を立てた姿勢で・・
「えっ 母さん どうしたの?」私は目を見開き母の顔をもう一度見直した・・
「たかちゃん ごめんね 母さんから言えなく・・どうしても・・なのに・・たかちゃんが、勇気出してくれたのに・・あんな態度で・・ごめんなさい」
そう言う母は片膝立てた下半身に差し入れた右手をゆっくりと動かしながら・・
左手はパジャマのボタンの隙間から差し入れた手で乳房を愛撫している・・
下半身に目をやると母はパジャマの上しか着ておらず、太ももの奥に白いパンティーが
ハッキリと見えた・・母の手はその白いパンティーの上から敏感な部分を擦っていた。
「母さん 怒ってないの?」 私はゴクリと生唾を飲み込みながら聞いた・・
「ごめんね 母さん本当は、たかちゃんが帰ってきてからずっと、たかちゃんの事を想いながら自分でしてたの」 母の衝撃告白に目まいがした・・そうか!熟女と青年のDVDは、俺とのSEXを想い・・妄想し・・そうなんだ
嬉しいのは、もちろん・・母さんが私との性交渉を願いながら自分で慰めていたなんて・・
私は天にでも昇るような衝撃告白の嬉しさに体がガクガク震えた・・母の背中に回した手から母にも伝わっているかのように母の体も震えていた。
私は背後から母を抱きしめ耳元で「じゃあ 何でさっきは拒否したの?」
私の顔に自分の顔を擦り付けるようにしながら母は「母さんも分からないの・・想像と違って現実は怖く感じたし・・頭がパニックになっちゃって」
「そっか でも嬉しいよ・・母さんが俺のことを想いながらオナニーしてくれてたなんて」
「そんな恥ずかしいわよ」ハニカミながら話す母がとても可愛く、セクシーだった
母は右手を股間から私の頬へやり、優しくそっと撫でている・・その手からはしっかりと母の陰部の臭いがする・・「母~さん・・」「な~に? たかちゃん」
すっかり恋人同士の様相に変わった。

長いですね・・すいません。一旦終わります。
ご希望あれば、また続きます。
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