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2011/07/20 11:53:22 (oCmprVSk)
私、隆32歳バツ1 母、景子53歳バツ1の親子です。
3ヶ月前に思わぬことから、親子なのに性的関係を持つようになった親子です。
半年前に6歳年上の妻と7年の結婚生活に失敗し実家に帰り、母との二人暮らしになりました。離婚の原因は私の過剰な性生活の要求から前妻が3人の子供を連れ逃げ出したという状態でした。結婚当初から3人目を出産するまでは、前妻も毎日のようなSEXを喜んで受け入れてくれていました。
年上の前妻は、(当時前妻には亭主がいましたが、亭主から逃げ出し私のアパートへ転がり込んでいました。)私との半年ほどの同棲中期間に若く一日に4~5回はSEXを求める異常なまでの性欲とサディストである私とのSEXに喜びを感じ、マゾヒストの前妻が求婚してきました。
(妻から求めることも普通で・・野外での露出SEX・カーSEX・アナルSEX・SM・複数・貸し出し・その行為をビデオ撮影等)で夫婦共に性生活を楽しんでいました・・が、1年ほど前3人目の出産をきっかけに全く性欲が湧かない・・体が喜びを反応しない(全く濡れない)状態になってしまい私の要求を拒み続ける日が続いていました。
しかし私は妻が大好きで毎日何回でも交わっていたいそんな欲望から無理やりSEXをするような日々が続いた結果、妻が出て行ってしまったという訳でした。
妻が実家へ帰り離婚後7年間妻と過ごしたマンションに1人で居ることは辛く妻が置いて行った服や下着・夫婦でプレーに使っていた道具等を持ち母が1人で暮らす実家へ帰りました。母も10年ほど前に父と離婚しており、私の離婚が決まった時は少し喜びながら「帰っておいで、また2人で仲良く暮らせば良いじゃない」「孫に会えないのは辛いけど」と私が戻ることを歓迎してくれました。
母との同居が始まっても私の心と体のモヤモヤは治まらず、毎日前妻との行為を収めたビデオや妻の下着などで1日何度もオナニーをする日が続きました。
同居再開から1ヶ月が過ぎた頃、真夜中の2時過ぎにオナニーし終えトイレに行くため一階のトイレに向かう途中母の寝室の前を起こさないよう静かに通り過ぎようとした時・・
「うぅ うぅ」と微かに母の苦しそうな声が聞こえました。
私は母が夢でも見て、うなされてるのかな?程度に思いながらそっと引き戸を少し開け覗いて見ました。そこには私の想像を絶する光景がありました。
畳の上に敷いた布団の上で、こちらに尻を向け四つん這いの格好で白く大きな物を激しく
オマンコに出し入れしていました。
押し殺した声ですが、オマンコからはグチュグチュ・ジュブジュブとハッキリ聞こえます。
小さな足元灯だけで部屋は薄暗く、オマンコはハッキリ見えないが母の大きなお尻や、横から少しだけ見える、だらんと垂れ下がった大きなオッパイはしっかりと見えた。
母は声が聞こえぬよう気遣ってかタオルを口に咥え、枕に顔を埋め「うぅ うぅ おぅ おぅ」と低い声で喘いでいる。 私は体が硬直したような金縛りにあったような感覚で身動き出来ずただ呆然と母の激しすぎるオナニーに釘付けになっていました。
数分後でしょうか?母が「うぅうぅ・・あぁぁああぁ」と今までより大きな声で喘いだと同時に大きな尻をガクガクと何度も何度も上下に振り、ガクっと布団に崩れ落ちた。
ダラ~と手足を伸ばした体制で全身をピクピク震わせながら余韻に浸っている様子だった。
私は目の前の光景に驚きながら「マズイ、この場をどう離れようか?」と全身に寒気を覚えながら考えていました。開けたドアを閉めると気付かれるし、そのままの状態でそっと逃げるように2階の部屋へ戻りました。
部屋へ戻りベットに横になり先程の光景を思い出しながら心臓がバクバクしていました。
ふと気付くと私のペニスは今まで前妻とのSEXでもここまで興奮したことがあったか?
と思うくらいに激しく勃起していました。
母が・・まさかあんな事を・・いや母も女だし離婚後は男っ気も全く無かったし・・
女として女の喜びを楽しんでも当たり前だろう・・しかしこんな真夜中に・・しかも道具を使って・・あんなに激しく・・色んな思いで頭がクラクラしながらもAVなどではない、母の痴態・体・ハッキリとは見えなかったオマンコを思い出しながら少し前に射精したはずのペニスを激しく擦り上げ昇天し、そのまま眠りについた。 
翌朝いつものように朝食を食べる為にリビングへ・・私はドキドキしながらも「母さんおはよう」と平常を装いながら言うと「あっ おはよ」と、キッチンの方を向いたままで気まずい感じで返事をした思うと、私から逃げるようにリビングを足早に去り出勤の用意をし「先に出るわね」と普段より早く、廊下から顔も出さず声をかけ出かけました。
私は母の態度を疑問に感じながらシャワーをし出勤の用意をしようとバスルームへ行き
服を脱いでいると、脱衣カゴ一番上に無造作に置いてある普段なら気に留めることもない母の下着が眼に入りドキっとした。母は私と同じで昔から朝必ずシャワーをして出かける。
深夜の状況がまた頭に蘇える・・昨日から履いていた母のパンティー・・真夜中に自分で慰めた後シャワーもせず履き直したパンティー・・
別れた妻の下着などでオナニーを繰り返す私には一瞬で・・その母のパンティーが新しい欲望の対象物となった。
もちろん私を産んだ人のパンティーなどと罪悪感もあった。しかし罪悪感とは逆に手に取ったツルツルした感触に異常な興奮を覚え激しく勃起していた。
母のパンティーは薄いブルーのシルク生地で、前部分がレースで陰毛は透けるであろうというデザインだったが決して派手とかセクシーという物ではなかった。
前妻の置物の派手でセクシーな下着とは違う普通ぽさが、一段と私には興奮を与えた。
ドキドキし震える手でパンティーを広げ前から後ろまでをじっくりと観察し裏返す・・
興奮とドキドキは限界に近かった。
タグを見るとLサイズと書いてある「そだよな 母の大きな尻を覆うにはこの位の大きさは必要だな」などと考えながらクロッチの部分に目をやると、その部分にはオマンコの形に添って付いたであろう白く少し渇き気味のネトネトしたオリモノ汚れと千切れ取れたような陰毛数本がしっかりと付着していた。
私はゆっくりと、その汚れた部分を鼻に持っていった・・臭いは前妻のオマンコ臭とは明らかに違う、前妻のオマンコはオシッコ臭に似た感じだったが、母の臭いは言葉では言い表せない感じだった。正直な感想で言うと「クサイ」の一言だった・・
「うっ クサイ」と思いながらも鼻にグッと押し付ける・・鼻や口から目いっぱい吸い込むように臭い続ける・・ワキガ臭に近い臭いだ・・しかし臭い続ける一方で勃起は全く収まるどころか益々硬さを増し、ビキニタイプのパンツから飛び出そうだ・・このクサさがたまらない・・そんな気分で、しっかりと臭いを楽しみながらクロッチの部分へ舌を這わせたベロっと舐めた舌には異物感が残る・・洗面台の鏡に向かいベロっと舌を出すと白い異物が舌にべっとり付いている。
口を閉じ、舌に付いた異物を口の中で転がすように唾液と混ぜ合わせながら、味わってみる・・ワキガのような臭いが口一杯に広がる・・
私は夢中になってパンティーに付着した物を舌で舐め取り、その味・臭いを楽しんだ。
パンティーのクロッチ部には全く付着物は無くなり染みのみになるほど舐め続け・・唾液で濡れたクロッチからは、益々きつい臭いがする・・ふと下半身に目をやるとビキニパンツの亀頭部分から大量のカウパー液が出て亀頭の形がくっきりと浮き出ていた。
その亀頭部へ母のクロッチ部を擦りつける・・「あ~母さん」自然とそう口に出る。
私は履いていたビキニパンツを脱ぎ捨て、母のオマンコが張り付いていたクロッチ部に先走りでヌルヌルの亀頭を直に擦りつけた・・「母さん 母さん」何度も小さく言いながらガチガチに勃起した亀頭に巻きつけるように、その感触を楽しむ・・足がガクガクし立っていられない・・一旦刺激を止め脱衣カゴを漁る・・「あった」 子供の頃から見ていた母の大きなオッパイを包んでいるブラジャー
私は勃起したペニスに母のパンティーを捲くり付けたままブラジャーを手に取りじっくりと観察する・・75Dの表示「えっ もっと大きいだろ?」と思いながら臭いを嗅ぐ・・
150センチ台で小柄だけど、ぽっちゃり体系の母の大きなオッパイをいつも包んでるブラジャーからは、柔軟剤と汗・体臭が混ざったような臭いが・・しかしパンティーのワキガ臭とは違い心地いい臭いだった。
私は母のパンティーとブラジャーを手に母の寝室へと足を運んだ・・「たった数時間前に此処で・・」そう思うと益々ペニスは硬く反り返った。
そっと引き戸を開けると母が痴態を晒していた布団がキチっと敷かれている・・「夜中は掛け布団もなく敷布団だけだったが」と思いながら数時間前まで母が入っていた布団に全裸で潜り込む・・そこは母の体臭がしっかり残る、正に母そのもののような感じがした。
布団を被り母が深夜に顔を押し付けていた枕に同じように顔を埋める・・シャンプーの臭いと、微かに唾液(よだれ)臭がする。 私は母のパンティーを息子に巻きつけうつ伏せで激しくペニスを敷き布団に擦り付けた・・母の枕の臭いとパンティーの感触・・手にはブラジャーを握り締め・・「母さん 母さん」と何度も言いながら・・
昇天するまでに時間はかからなかった。私は逝く瞬間にあわせ布団から起き上がり、枕に母のパンティーを広げ、クロッチ部に精子が飛び散らぬよう亀頭を擦りつけ昇天した。
クロッチには毎日何度も射精しているのに、たっぷりの量の精子がべっとり付いている。
しばらくの時間まるで母とSEXしたかのような感覚と余韻を布団で楽しんだ。
余韻から覚め・・クロッチに付いた精子をティシュで拭き取り、布団を何事も無かったように敷き直し、部屋を出ようとした・・その時「母がオマンコに出し入れしてた道具は?」
と思い部屋を見回した・・テーブルにクローゼットと収納タンス程度しか置いてない寝室の何処に? すっかり落ち着いた私の心臓の鼓動がまた早くなり、ドキドキし始めた。
収納タンスの最上部2つに分かれた引き出し「まず此処だろう」私は確信した。
前妻の下着やプレーの道具も此処だった・・左を開けるとそこは下着がキレイに整頓されていた。 道具も気になるが、母がいつも着けている下着はどんな物か気になり下着の確認から始めた。 一定の折り方でキレイに整列したパンティーから確認する。
1枚ずつ出し、広げ・・前面・・後ろ面・・クロッチ部とチェックを進める・・
慎重に元のように整列する・・約20枚ほどのパンティーを全てチェックした。
色は白・黒・ブルー・ピンク・薄いパープル・ベージュ 形は数枚ハイレグタイプが有ったが基本ノーマルばかりで・・素材はシルクぽいツルツル生地が多く、木綿生地も5枚程度、何枚かは総レースの物もあった。どれも結構使ってるようでクロッチ部はシミが多い・・
中でも白系と薄い色のパンティーの数枚は激しい染みが残っていた。 
ブラジャーとのセット物は半分程度・・前妻は全て上下セットだったので、やはり年もあるし1人者なので気を使わないのだなと感じた。
続いて右の引き出しを開ける・・「絶対ここだ・・道具は」と思い開けてみると・・
そこにはガードルのような物がぎっちりと詰まっている。
一応母の下着と思い全て確認した。ガードルのショート・ロング合わせて10枚くらいと
ボディースーツ・・ガッチリ硬いタイプと柔らかいタイプが4枚・・黒・ベージュ系・ピンク・ブルーとパンティーの色合いと同じ感じで、母の好みが少し分かった。
しかし本命の道具が無い・・何処だろう?5箇所の大きな引き出しを順番に開けていく・・
しかし普通に衣服が入っているばかり・・そしていよいよ最後の引き出しを開けた瞬間
「やった あった」思わず声が出た。そこにはストッキングが沢山収納されていて、その横に引き出しの半分くらいの大きさですっぽり収まる収納箱・・そっと取り出しふたを開けると・・あった数時間前に激しく出し入れしていた道具が・・それ以外にはローター・アナル用なのか?小さめのバイブ・DVD2枚(どちらも熟女と青年物)だった・・数時間前に母が使用していた物・・それは私の想像を遥かに超える大きさの物でした。私のペニスなど足元にも及ばない・・直径は私が指でOKサインをした○よりも大きい5~6センチはあろうかと思うくらいの大きさ・・長さは20センチ以上・・電動ではない底部に吸盤の付いたディルドだった・・前妻と使っていた私が持っている中にも同じタイプのディルドはあるが、大人と子供のペニスの差のような物で
本気で驚いた・・こんな物が、あんなに簡単にズボズボ出し入れ出切るなんて・・
初めて知った母の秘密に・・知らなかった方が良かったかな?という気持ちも芽生えた。
しかし今となっては、私は母を母としてではなく女として想ってる・・そう母を抱きたい・・
異常な行為・・犯してはいけない行為・・そう思うと、余計に母を抱きたいと思う。
臭くてもこの口・鼻で感じたい・・抱いて挿入して直に母を五感で感じたい・・・
そう思いながら手にしたディルドに鼻を近づける・・「同じだ・・同じ臭いだ」パンティーに付いた異物の臭いと一緒だった・・また夢中で臭い・・舌で舐め味わう・・フェラチオのような変な感じだがディルドを一心不乱に舐め回す・・「母さん なんてイヤラシイ臭いなんだよ」などと口走りながら・・
気付くとペニスは勃起状態で上を向いてカウパー液を垂らしている・・
ペニスを手に取り激しく擦り上げる・・その瞬間「マズイ! 仕事行かないと」
私は我に返り急いで片付けた。形跡の残らぬよう・・下着は脱衣カゴへ・・
指差し確認しながらOK・・問題ない・・急いで出勤したが車の中でも会社でも考えることは母のことばかりで全く仕事に手がつかない・・ボーとしている私を見て「調子悪いなら早退してもいいぞ」と上司に言われる始末・・

長くなってしまいました・・すいません。
まあまだ続きは長いですが、終わります。
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2
投稿者:たかゆき
2011/07/20 12:33:06    (y2YAIipr)
早く続きを待っます。
3
投稿者:麦茶 ◆sluawi33tk
2011/07/22 00:07:47    (LRpQpHVh)
とても、良かったです。
読んでいて、カウパーが出てしまった。(笑)
続きを待ってます。。
4
投稿者:ひろ
2011/07/23 11:38:28    (AMLRANly)
続きを 早く お願いします
5
投稿者:
2011/07/26 15:34:03    (nJx86fxl)
少しだけリクエスト頂いたので続けます。

結局・・
一日中母のこと、母とのSEX・・そんな長いような短いような一日が終わり帰宅時間
家に着くと明かりがつき母も帰っていた「ただいま」反応がない・・「母さん・・ただいま・・いないの?」とリビングのドアを開けると母は、いつものようにキッチンで夕食を作っていた。「あっ たかちゃん おかえり」聞こえないわけ無いのに驚いた様子で言った。
母は私に「母さん 今日は疲れたから早く寝るね」と言う「ご飯は?」と聞いても「今日は欲しくないのよ」と・・朝から何かおかしい?
食事の用意をする母の後姿が今日は今までと違いセクシーに感じる。
ベージュのスカート越しに大きなお尻のせいで、クッキリと浮いたパンティーラインにペニスは反応している・・薄っすらと黒っぽい色も透けている・・パンティーは今日見た中には無かったような小さなデザインか?・・しかし、私は知ってる・・スカートの中身・・白くて大きなヒップ・・もっともっと見ていたい、母を感じていたいが「あっそう・・じゃ早く寝なよ」と私が言うと「うん・・後お願いね」と寝室に向かった。
私は母の後姿を目で追いながら心臓の鼓動が早くなっていた。
私は軽く食事をし、ビールを飲みながらテレビを見ていたが、頭の中は母の大きなオッパイ・・下着・・特大ディルドが簡単に入る臭いオマンコ・・頭がどうにかなったようだ。
そうこうしてる間に時計は12時を廻っていた・・バスルームに行き朝の下着がまだないか確認・・しかし既に洗濯されてるようだった。
私は部屋に戻り風呂に入るのも面倒になりそのままパンツとTシャツ姿でベットに横になった。しかし眠れるはずが無い・・悶々と昨夜の母の痴態を思い出しビキニパンツの上から擦っていた。いつもなら前妻との行為のビデオや下着でオナニーする時間だが全くそんな気にならない・・想うは母とのSEXばかり「母さんとSEXしたいなんて異常だな」「実際無理な話だよ」と自分に言い聞かせながらも勃起は収まらず、パンツからはカウパー液でヌルヌルに透けた亀頭が苦しそうだ。
どうしても眠れない・・母が気になる・・時計は1時過ぎ「昨日よりは早いけど、もしかしたら・・母さんがオナしてるかも?」そう想うと体は自然と動いていた。
一階へ足音をたてないよう、慎重にゆっくりゆっくり・・時折ギシっと響く床の音にドキドキしながら母の寝室の前へ・・シーンとしている。
少し引き戻し母の寝室から物音がしたら聞こえるだろう場所に静かに腰を下ろし待ってみることにした。
しかし30分くらいしても変化はなし・・一旦部屋の戻り、30分後に再度・・
結局深夜4時頃まで繰り返したが、昨夜のような幸福は訪れなかった。
翌朝3時間ほどしか寝ていない私は、アラームに気付くこともなく爆睡していた。
時間になっても起きてこない私を、母は起こしに来てくれた。
母に揺さぶられ目を覚ました私は、絶対にノックして私の返事を確認しないと入ってこない母が目の前にいたので驚いた。
Tシャツにビキニパンツ姿の私の股間に一瞬目をやったが母は「早く起きないと遅れるよ」と、だけ言って一階へ降りて行った。
私も時計を見て慌てて一階へ降りリビングへ・・「やばいな・・今日は遅刻かも」と言いながら母の立つ横の冷蔵庫からお茶を出し飲んでいると「たかちゃん 短パンでも履いてよ」と母が言う・・今日も何故か元気ない他人行儀な言い方だ。
はっと下半身を見ると青いナイロン生地のビキニパンツに昨晩の妄想で垂れたカウパー液の跡が大きな染みになっていた「いいじゃん 親子なのに」私が言うと「子供じゃないんだから・・」と言うのと同時にリビングをあとにし寝室へと向かった。
私が朝食を食べていると昨日同様「早いけど 行くね」と母・・昨日と違うのはリビングに入りキッチンで手を洗いながらだった。
手を洗う母の後姿・・今日は白いパンツスタイルだが、しっかりとパンティーラインが透けてセクシーだ・・昨日よりは鋭角なパンティーラインに私は、どのパンティー履いているんだろ?一瞬でペニスは反応していた。
ハイレグタイプならブルーかな?ピンクかな?色が透けてないから白の染みが酷かったパンティーかな?と、ほんの数十秒の間に妄想しペニスもビキニから飛び出しそうな勢いだった。 母がリビングから出ようとする・・私は思った「私の母への想いを分からす為には、今の母を見て勃起してる状態を見せたらどうか?」私はリビングを出かけた母に「熱い!」と大声で叫び・・同時に手に持っていたコーヒーをTシャツにこぼした。
「熱い 熱い 母さんタオル取って」と・・母は「何してるのよ」と呆れた口調で言いながらタオルを持って私に近づいた。 私はその場に立ち上がりTシャツを捲くり上げ
「拭いて 拭いて」と母にビキニパンツの中で飛び出しそうなペニスを突き出した。
母は異常にパンツを汚し、激しく勃起したペニスを見て驚きビックリしたような目で見た・・時間にすれば数秒だろうが、間違いなく見てくれた「何してるの 子供じゃないのに」と私にタオルを渡し、クルっと向きを変えた。
母は私がコーヒーをこぼしTシャツを捲くり上げて「拭いて」と言ったことに対して言っているのは分かったが、私はあえて「ごめん 母さんの後姿見てたら立っちゃった」と笑いながら言った・・母は「朝から訳が分からないこと言わないでよ」と言い残し出かけた。 私は母に見られた下半身を自分の目で見た・・これは驚くなと確信出来る状態だった・・青いナイロン生地のビキニの中でカウパー液によってヌルヌルした亀頭と竿の一部まで、しっかり透けペニスその物だった。
母が少しでも気付いてくれたら・・私と関係を持ってくれたら、どれだけ幸せかと考えながらバスルームへ・・もちろんシャワーもするが目的は母の下着だ。
ドキドキしながら脱衣場へカゴを見ると「ない 下着が無い」パジャマやスカートは見えるが下着が無い・・もしかして昨日から体調悪くてシャワーもしてないのか?と思いながら母のパジャマの臭いを嗅ごうと手にした瞬間「あった!」昨日とは違いパジャマとスカートの下にパンティーとブラジャーがキレイに折りたたみ置いてある・・私は興奮し、すぐにパンティーを手に・・黒い木綿生地のごく普通のパンティーだと思ったが、よく見ると小さい気がする・・パンティーを広げ見るとヒップハングだった。前妻もローライズデニム用とか言って数枚持っていた・・しかし母が尻の割れ目まで出るパンティーを履いていることが、可愛くまたセクシーに感じ私は昨日同様に楽しむことにした。
相変わらずのLサイズ・・クロッチ部には黒地に白い異物がしっかりと付着している。
スグに鼻に押し付けるが昨日よりも臭いは酷く感じる・・しかし興奮する臭いには変わりない・・口を近づけ下で舐め取ろうとしたが、突然Lサイズなら私でも履けるかな?と思い・・全裸になり母のローライズパンティーに足を通した。 ゆっくり上げていく・・太ももの辺りで少しきついかな?しかしゆっくり上げ続けると思ったよりピッタリと収まった。 前部は亀頭部が飛び出るが、ヒップ部は全く問題ない・・鏡に映すと尻の割れ目が10センチ近く出ていて笑えた。
しかし母が履き・・母の大きなヒップなら絶対にセクシーだろうと想像しながら鏡に映した自分の姿を母とダブらせながら亀頭を擦り上げた・・昨晩抜いてないからか、スグに昇天しそうになり慌てて手を止めた。 母のパンティーを脱ぎ・・昨日のようにクロッチ部に舌を這わせ・・舐め取り・・今日は一度に全部の付着物を口に入れ味わった・・
昨日とは、明らかに臭いはきつい・・しかし唾液と混ざったオリモノ達は素晴らしく興奮する。
口の中イッパイに広がるオマンコ臭と息をする度に鼻を通るオマンコ臭・・サイコーだ。
今日は昨日のように全部は飲み込まず、半分ほどを手に出し自分の口と鼻の回りに塗りつけた・・「うっ くさい」そんな感じだがたまらない・・まるでワキガの人の脇の下が鼻の前にある感じだ。
興奮も最高潮になり昨日と同じく母の寝室へ・・母の寝室の状況は一緒だった。
タンスの引き出しから母の特大ディルドを出し鼻へ近づける・・「えっ くさい」
「なんでだ? 昨日舐め回して臭いも少なくなったはずなのに?」私は不思議で仕方なかった。でも嬉しい気持ちが勝ちディルドにしゃぶり付いた・・やはり愛液の味がする。
母はディルドを使った後はティッシュで簡単に拭くだけだと思う・・そうじゃないと昨日と今日のように激しい臭いも味もするはずが無い・・
ということは昨夜もオナニーをしていたんだ!でも・・いつ?
考えられるのは私が寝た4時~私を起こした7時の間・・そういえば、パンティーに付着したオリモノも柔らかく匂いも前日より激しかった・・そうか・・寝る前もあれば、朝起きてスグにすることもあるんだ・・・
そんな発見を喜びながら母の布団に潜り込み、昨日同様に枕に顔を押し付けディルドをしゃぶり回しながら、激しく敷布団に擦り付けた・・
すでに昇天寸前だったペニスに時間は必要ない・・すぐに枕にパンティーを広げクロッチ部に擦り付け昇天・・昨日の精子の量とは話にならない位の大量射精に母のようにうつ伏せで暫くの間余韻を楽しんだ・・しかし今日は最大のミスを犯す。
そのまま1時間近く寝てしまった。
「大変だ 完全に遅刻だ!」大慌てで片づけし、シャワーを済ませ出勤した。
1時間の遅刻の理由を「母が高熱でうなされていたので病院に連れて行きました。」と・・
心の中で母さんゴメンと言いながら・・母の事を想い・・一日を無事に終わらせた。
自宅に着くと今日は電気がついてない「あれ 母さん今日は遅いのかな?」と家に入りリビングへ電気をつける前に冷蔵庫へ・・ビールを取り出し「プシュ」乾いた喉にサイコーに上手い・・「母さん 早く帰ってね お腹ペコペコだよ」と独り言を言いながら電気をつけた・・その瞬間・・心臓が止まるかと思うくらいビックリした・・
リビングのソファーに母がうつむいて座っている「母さん どしたの?」返事がない・・
隣に座り母の顔を覗き込むとボロボロと涙を流していた。。
「母さん どしたの?何かあったの?」
「・・・無言」
「何だよ・・何?どしたの?」
「・・・無言ですすり泣く」
「母さん 俺のせい?俺何か悪いことした?」
泣きながら 「違う 私が・・ゴメンね」
「何が ゴメンなの?俺にゴメンなの?」
「うん たかちゃんにゴメン」
「意味わかんないよ 母さん」
「母さんが 恥ずかしいことして・・それで、たかちゃんおかしくなって・・」
「母さんにオチンチン見せたり 母さんの部屋で変な事したり」
「えっ・・何のこと?」私は、血の気が引いた・・
「昨日の夜中 たかちゃん 母さんの部屋開けたよね」・・バレてたのか?
「・・・いや・・」口ごもる私に
「分かってる・・母さんが、お布団でしてたこと見て・・それで」
「洗濯物から下着持ってきて、お布団でしたんでしょ?」
「母さん なんでそんなこと言うんだよ」・・完全にバレている冷や汗が一気に出た・・
「夜中に部屋の引き戸開けて、母さんの見て・・引き戸開けたまま部屋に戻ったでしょ?」
「それは・・母さん考え違いだよ」・・この状況をどう誤魔化そうか?・・
「間違いないの母さんは、たかちゃんが帰ってきてから絶対にたかちゃんが寝てる時に
戸の確認して、してたの」・・恥ずかしそうに母が言う・・
「こんなおばあちゃんが、おかしな話だけど・・」・・うつむいたまま・・
「そんな事ないよ 母さん・・俺だって毎日やってたし・・」・・もう言い訳は出来ないと・・
「知ってるよ。でも男の人だし・・別れた奥さんでするのはどうかな?とは思ってたけど」
「えっ なんで、そんなこと知ってるの?」
「たかちゃんには悪いと思ったけど、たかちゃんが留守の時に荷物見たの・・・ビデオもゴメンね たかちゃんの性癖を知って驚いたけど・・奥さんも喜んでたみたいだし」
「母さん・・俺のほうこそゴメン でも男も女もないよ、年も関係ないし、でも母さん俺は母さんの見ちゃって・・ドキドキして色々したけど・・」・・告白しよう、そう決心した・・
「母さんの部屋で俺がしたことって何を知ってるの?」
「恥ずかしくて、言えないわよ」 母は泣き止み少し微笑みながら会話をし始めた。
「何で?言ってくれなきゃ俺が恥ずかしいじゃん・・ねぇ言ってよ」
「母さんの汚れた下着で・・」恥ずかしそうに母が話し始めた・・
「それで何?」
「詳しくは知らないけど、昨日と今日・・母さんの部屋で・・布団でオナニーしたでしょ?違う?タンス開けたり・・違う?」・・母も確信したいようだ・・
「なんで?そう思うの?ねぇ?それで昨日の朝から元気なかったの?」
「昨日の朝は、たかちゃんに母さんの見られたと思って・・戸が開いたままだったし、どうしようかと思って・・恥ずかしくて・・話が出来なかったの」
「で・・仕事終わって帰って部屋に入ったら、何か違うなって思って・・枕が裏返しになってるし・・えっ?と思って掛け布団取ってみたら母さんのじゃない、陰毛が落ちてて」
「怖くなって・・タンス見たら下着の仕舞い方が違うし・・もっと恥ずかしい引き出しの中の箱も蓋がいつもの反対になってて・・」・・完璧に戻したつもりが、失敗していた・・
「洗濯カゴの下着見たらおかしくて・・たかちゃんが奥さんの下着でしてるのも何となく知ってたから・・まさかと思って、たかちゃんのブリーフ見たら母さんの布団に落ちてたのと同じ陰毛が付いてて・・」
「ゴメン 母さん・・恥ずかしいな俺・・」・・もう、なる様になれ・・
「それで・・今日は下着を隠して触ったら分かるようにして出かけたの・・そしたらやっぱりそうだって・・お布団にも陰毛や、精子の跡みたいな物が付いてたし・・」  
私が遅刻が気になりちゃんと後片付けや下着を元通りに戻してなかったからだ。
「母さん ゴメン でも俺この2日間で母さんが本当に欲しくて・・母さん」
「欲しいって・・たかちゃん 母さんは物じゃないし・・」
「分かってる・・そんなこと、母さんが好きになった・・いや、元々好きだけど恋愛感情って言うか・・」
「何バカなこと言ってるの・・母さんはたかちゃんの母親なのよ」
「でも・・」 私はうつむき、すねたフリをした。
「でもじゃないの・・」母は少し怒った口調で言った。
「母さんがしてた事で、たかちゃんを変にさせたのなら、今後一切母さんしないから・・たかちゃんも元に戻って2人で頑張って生活して行こう・・ねぇたかちゃん」
「母さんのせいじゃないよ・・分かんないけど、でも自分でする事は、俺もしてるし、母さんもして普通だと思うから・・そんな、もうしないとかって話はやめようよ」
「うん・・だけど母さんはこれからもオナニーします!て言うのもへんな話だから 笑」
やっと母が笑いながら話し、いつもの母さんに戻った。
私は母さんとのSEXは妄想だけでいいかな?と思い始め・・話を終わらせようとしたが、
「でも 母さん驚いちゃった、今朝のたかちゃんの・・・」
「何? 俺の?」
「母さんに見せた・・」
「あ~ チンコ 笑」
「そうよ 笑」 母は気まずそうに笑って・・
「凄かったよね、母さん何年ぶりかで腰抜かしそうになっちゃったわよ 笑」
「俺も必死だって・・母さんが本気の俺の気持ち分かってくれないかなって? 笑」
「でも たかちゃん今までの人生で母さんのことを、そんな風に思ったことなかったでしょ? 性の対象っていうか? 女としてというか?」
「そりゃ無いよ! だから自分でも分からない・・何で?とは思う・・けど・・抑えられない感情は確かなんだ・・」
「たかちゃんも、離婚してSEX出来ないし、自分でする毎日の中で偶然見ちゃった母さんに あれ?って感じで少し変になっちゃったのかな?」
「それは、あるかも知れない・・母さんには離婚理由をはっきり言ってないけど・・」
「何だったの?奥さんが我がまま言って実家に帰ったんでしょ?」
「いや~ 実は・・」 さすがに私の過剰な性欲でとは、言いにくく口ごもってしまった。
「何だったの?」母は悲しそうな心配そうな顔で私を見ながら聞く・・間違いなく私を産んでくれた母親の顔だった。
「たかちゃん言ってよ、もう普通の親子じゃ知らない事も、お互い知って理解しあってるでしょ?違う?」 母は本当に小さな子供に言って聞かすように続ける・・
「ねぇ・・たかちゃん」 
私は何て言おうか?全てを話したら・・もしかすると私を不憫に思い私の欲求・・母に対する性欲を満たしてくれるのではないか?と考え、ゆっくりと口を開いた
「母さん 話すけど、俺のこと嫌いにならないでくれる?軽蔑しないでくれる?」
「何言ってるの?母さんは、どんな事があってもたかちゃんの味方よ・・安心して・・ね」
母の顔から笑顔は消え・・泣き出しそうな感じだった。
「うん・・実は、早い話が・・俺の異常な性欲だったんだ」
私は、悲しそうに泣き出しそうな顔で母に話し始めた・・もちろん演技で心の中では、どう上手く話しを持っていき、母を抱けるようにしようか?と考えながら・・
「たかちゃんに、異常な性欲があるってこと?」
「うん・・そうなんだ」
私は、必死に演技をしながら話した・・前妻との性生活の全てを・・
3人目が生まれる前までの前妻とのプレーも・・野外での露出SEXのこと・・
カーセックス・・SMプレー・・アナルSEXなど・・他の男に抱かせた事やビデオ撮影・・
その時の状況や私の興奮度合い・・前妻はどういう反応していたか・・赤裸々に
実際よりオーバーに・・母に話続けた。
真剣に聞く母は、時折恥ずかしそうに苦笑いしたり、聞きなおしたり・・
しかし間違いなく性的な興奮をしていることは、私にわかった。
特にアナルSEXやSMプレー(本格的ではないが、激しくスパンキングしたり苦痛を与えるプレー)に関しては興味津々の様子で聞き入り、色々と聞き返してきた。
「お尻の穴って、そんなに簡単にオチンチンが入るの?」
「ウンチとか出たり付いたりしないの?オチンチン病気になったりしないの?」
「ロープで縛られたらどうなの?女性が喜ぶのは何で?何が気持ちいいの?」
「お尻叩かれたり、乳首に洗濯バサミ付けられたり、乱暴にされたり、痛くないの?」
「痛いことが、快感になることがあるんだ~?」
「外や車の中で、人に見られたらどうするの?平気なの?嬉しいの?」等・・・
沢山の母の質問に私は、オーバーに答え続けた。
前妻の喜ぶ様子・・私がその様子を見て激しく興奮していた様子を身振り手振り交えながら母に伝えた・・
母の態度に変化が出始めてきた・・私の隣に並びソファーに浅く腰掛けていたが、足をモジモジさせてり・・手の平の汗を自分のズボンで拭いたり・・とにかく落ち着きがなくなっている。
私は、このチャンスを逃すと後はないと意気込んだ。
前妻が3人目の出産後から私の要求を拒み始めた・・私と交わることを拒否し始めた・・
体が反応しなくなり濡れない・・など 結果嫌がる前妻に無理やり挿入していたことも・・
母は、その状況を聞き「そんなに夫婦で楽しんできた行為なのに・・何でなのかな?」
「たかちゃん 辛かったね」
「それで今でも別れた奥さんとの行為で、慰めていたんだね」
と目を潤ましながら私の手を取り擦った。
手を怪我した子供に「痛いの痛いの飛んで行け」と母親が擦るように・・
「もう終わったことだから大丈夫!」私は母に言った。
「本当に?たかちゃんが、割り切れたなら良いけど・・」
母は相変わらず涙目で私の手を擦り続けながら言った。
「離婚したことは、もう大丈夫だよ本当に でも・・」
「でも?」母がうつむいた私の顔を覗き込みながら聞く・・
「異常な性欲は収まらないから・・」母の大きな目をじっと見つめながら言った。
「そうよね 持って生まれた物なのかな?性欲も・・」と母
「母さんも性欲結構あるみたいだから、母親譲りなのかな?」
悲しそうに、じっと見つめられた母は恥ずかしそうに私の視線から目をそらした。
ここしかない・・ラストチャンスだと感じた私は、擦り続ける母の手を握り・・
ガバっと羽交い絞めするように抱きついた・・私の手を振り放し・・両手の平で私の胸板を押さえ、私を押しのけるような姿勢で「たかちゃん待って・・お願い待って」
母は声にならない声で訴える・・母の体がガタガタと小刻みに震えているのがわかる。
「やめて・・お願いやめて・・だめだよ・・たかちゃん」
「母さん お願い・・俺もう無理だ・・我慢できない」
顔を下に向け一生懸命に両手で私を押し退けようとしている母の唇に、下から顔を強引に割り込ませキスをした・・母はグッと唇を閉じガタガタと大きく震えながら私の唇と舌を阻止しているが、構わず硬く閉じられた唇全体に吸い付き・・唾液でベチョベチョになるくらい舐め回した・・
「ブハァ~」と、息を止めていた母が大きく呼吸した・・その瞬間私はこれ以上伸ばせないくらいに舌を伸ばし母の口内へ舌を突っ込んだ。
「うぅう うぅう んぐ んぐ」と、激しく絡めてこようとする私の舌に触れぬよう・・
必死で舌を逃がし口を閉じようとしている。だが・・母がもう一度大きな呼吸をしたと同時に、ぱっと母が抵抗を止めた・・両手を、だら~っと下に下げ・・唇もポカっと広げ・・
したければ勝手にすれば?っといった感じで・・私は、状況の変化に顔を離し、母の顔を見た・・大粒の涙をボロボロ流しながら、じっと大きな目で私を見ている・・決して怒った表情でもなく・・しかし涙は溢れ出続けている。
まるで目を見開いた死人の目から涙が溢れているような光景に・・私は、何てことをしてしまったんだ!という罪悪感と後悔の感情が一度に湧いた。
「母さん・・・」目を見開いて私をじっと見つめる母に声をかけるが、反応しない・・
「ゴメン 母さん 本当にゴメン」何度も母の両手を握り締めながら謝るも反応しない。
どうしようか?オドオドする私・・何分続いただろうか、私には凄く長い時間に感じたが・・
全く表情を変えない母は、すっとソファーから立ち上がり私の顔から視線を外し、そのまま言葉も発することなく寝室へ向かった・・寝室の引き戸をカタっと静かに閉め・・私の前から姿を消した。
呆然と自分のしでかした事の重大さすら認識できない状況の私は、ソファーに座り込んだ。
何時間過ぎただろう・・どうしよう?どうすればいい?全く頭の中が整理できない。
どうする事も出来ない状況に、仕方なく2階の自室へ入った。
床に転がり・・考える・・しかしどう考えても解決策は思いつかない・・
とりあえず母の携帯にメールを送ることにした。
【母さん 本当にゴメンね 俺どうかしてた。 小さい頃から母さんが大好きで、今回離婚して帰ることが決まった時も嬉しかったんだ。 父さんと離婚して1人で暮らしてる母さんも喜んでくれてたと思う。 他人と暮らす難しさはないし、奥さんのことも忘れて母さんと仲良く楽しく暮らせると思ってたのに・・なのに俺、こんな大変なことしちゃって本当にごめんなさい。 すぐにアパート探して此処を出て行きます。 何年かかるか分からないけど、もしかしたら一生無理かもしれないけど、母さんが俺を許してくれるまで、1人で生きて行きます。 明日からは顔を見せないようにします。 母さん・・こんな俺のこと理解してくれようと話を聞いてくれて有難う。 母さんを大好きな気持ちは変わりません。 それじゃ、さようなら母さん】
とりあえず家を出ることが一番の解決策だと思いメールした。
母から返信なんてくるわけないけど、本当に悪かったという私の気持ちが伝われば・・
そんな思いのメールでした。
メール送信後、私も少し気持ちが楽になりキッチンへ行きビール2本とお菓子を持て自室で飲み始めました。
時計はすでに深夜の1時過ぎ・・普段ならビール2本も飲めば睡魔に襲われてる時間だが、一向に眠くならない・・それもそうだ数時間前に、とんでもない事をしでかしているんだ・・
私は反省するばかり・・仕方ないトイレに行って歯を磨いて横になろうと1階へ・・
電気を消して真っ暗だが、母の寝室の前を通り洗面所へ行くのは気まずい気分だった。
昨夜のようにコソコソではなく普通に足音を立てながら階段を下りると、母の部屋から明かりが漏れている・・足元灯の明かりだろうが、微かに物音もする・・思わず足が止まった。
もしかして母の方が此処の家を出て行く用意をしてるんじゃないか?そんな事が頭をよぎった・・私はドキドキしながら、どうしよう?とパニックに近い状態だった・・
立ち止まったまま・・しかし「たかちゃん・・・」「たかちゃん・・・」微かにだが母の声がする「えっ 俺がいること分かってるのかな? 呼んでるのかな?」私は母が呼んでくれていると思い、足早に母の寝室へ向かった・・引き戸は半分以上開いてるのが見え・・
廊下から母の寝室へ顔を、ひょいっと覗かせた・・・そこには布団も敷いてなく、こちらに背を向けるように座り込んだ母が背中を震わせていた。
「たかちゃん たかちゃん」鳴き声のようなか細い声で何度も繰り返している。
私は母の寝室に入り、母の背中に手をやりながら「大丈夫?母さん」と声をかけながら顔を覗き込んだ・・パジャマ姿の母は、うつむき片膝を立てた姿勢で・・
「えっ 母さん どうしたの?」私は目を見開き母の顔をもう一度見直した・・
「たかちゃん ごめんね 母さんから言えなく・・どうしても・・なのに・・たかちゃんが、勇気出してくれたのに・・あんな態度で・・ごめんなさい」
そう言う母は片膝立てた下半身に差し入れた右手をゆっくりと動かしながら・・
左手はパジャマのボタンの隙間から差し入れた手で乳房を愛撫している・・
下半身に目をやると母はパジャマの上しか着ておらず、太ももの奥に白いパンティーが
ハッキリと見えた・・母の手はその白いパンティーの上から敏感な部分を擦っていた。
「母さん 怒ってないの?」 私はゴクリと生唾を飲み込みながら聞いた・・
「ごめんね 母さん本当は、たかちゃんが帰ってきてからずっと、たかちゃんの事を想いながら自分でしてたの」 母の衝撃告白に目まいがした・・そうか!熟女と青年のDVDは、俺とのSEXを想い・・妄想し・・そうなんだ
嬉しいのは、もちろん・・母さんが私との性交渉を願いながら自分で慰めていたなんて・・
私は天にでも昇るような衝撃告白の嬉しさに体がガクガク震えた・・母の背中に回した手から母にも伝わっているかのように母の体も震えていた。
私は背後から母を抱きしめ耳元で「じゃあ 何でさっきは拒否したの?」
私の顔に自分の顔を擦り付けるようにしながら母は「母さんも分からないの・・想像と違って現実は怖く感じたし・・頭がパニックになっちゃって」
「そっか でも嬉しいよ・・母さんが俺のことを想いながらオナニーしてくれてたなんて」
「そんな恥ずかしいわよ」ハニカミながら話す母がとても可愛く、セクシーだった
母は右手を股間から私の頬へやり、優しくそっと撫でている・・その手からはしっかりと母の陰部の臭いがする・・「母~さん・・」「な~に? たかちゃん」
すっかり恋人同士の様相に変わった。

長いですね・・すいません。一旦終わります。
ご希望あれば、また続きます。
6
投稿者:よし
2011/07/26 16:21:57    (tbXG7pLW)
読みごたえあったよ続きお願いします
7
投稿者:初心者
2011/07/26 23:04:24    (qFUZOug9)
すばらしいです。私も続きを楽しみにしています。
8
投稿者:ひろ
2011/07/27 02:37:33    (TxxEI2de)
長さを 感じませんでした 早く 続きお願いします
9
投稿者:
2011/07/27 11:58:05    (b4b7k/dS)
想像しやすく、分かりやすい文面なので気持ちよく読ませてもらってます。早く続きを読ませて下さい。
10
投稿者:ゴルダック
2011/07/29 00:36:49    (JJN/Skiz)
早く続きを・・・
11
投稿者:(無名)
2011/07/29 11:21:18    (63oTO3G.)
続き楽しみにしています!!!!
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