親の性行為目撃談

母親も性欲のある女
それもかなりなド変態なドエムな淫乱女なんだと知った。
考えた事もなかった母親の性欲を目の当たりにしたのは去年のこと。

実は、小中学と友達だったKeiと久しぶりに再開して、まだ実家暮らしということで、誘われるままにKeiの家に寄ってみた。

Keiは前から母子家庭だったが、Keiの母親は再婚と2度目の離婚も経験していたことを知った。

久しぶりに見るおばさんは、さほど老けた印象もなく、相変わらず当時からの普段着のデニムミニを履いてた。

家の中に干してあったおばさんの大量な下着に目が奪われながらKeiの部屋へ。
あんな激しい色や形、素材の下着を、母子家庭の年増が身につけているとは、驚きと興奮さえ感じてしまうほどだった。

滲み出る生活感のある容姿の裏に、ドスケベな配色と形のエロ下着を纏っていることを想像してしまう俺。

つい勃起してしまっていた。

挨拶をしたときには気づかなかったが、トイレを借りた後にお茶とお菓子を受けとったときに、おばさんがノーブラなのを知って再び勃起していた。

目のやりばに困りつつ、Keiの部屋に戻る俺。

想い出話と近況報告が互いに一通り終えた頃、Keiの進められたゲームを始めた。

Keiはコンビニに行ってくると部屋を出てから間も無く、タブレットからのBGMが止まった。

音源を探してみたら、画像やら動画やらでるわでるわ、エロものが大量に。

ささっと眺めてしまい三たび勃起してからの、いきなりの衝撃に萎えてしまった。

整然と並ぶフォルダ名に母親の名前の他、いくつか聞いたことのある苗字があった。

慌ててデータ転送。

体調悪くて、早退したのに、いるはずの母ちゃんがいなくて…、玄関に鍵が掛かってました。
（あれ？買い物？）
父ちゃんは、まだ仕事だし。勝手口のドアを開けたときに、もうビックリ。
リビングで…、スッポンポンの母ちゃんが…、よく見ると、男の顔に跨ってた。６９…です。
もうすぐ45歳の誕生日を迎える母ちゃん。
ああぁ！！あぁ～～～、ぁぁ～～～！
喘ぐ母ちゃんの姿。
脚を男の腰に絡めて、腰を振って男の精を絞りだすような仕草の母ちゃん。
母ちゃんを抱く男の動きが止まっても、ふたりは抱き合ったままでした。
「カズノリが…、そろそろ帰ってくるから」
母ちゃんが小声でそう言うと、ようやく母から離れてました。
母はティッシュを数枚取って股間を拭いてました。
そして男のチンポにまた顔を近づけると、自らお掃除フェラを始めました。
男は脱ぎ捨ててた服を着始めて、まだスッポンポンのままの母が甲斐甲斐しくシャツのボタンを留めて、話しかけてました。
「じゃおばさん」
男は顔見知りの近所に住むヨシキ先輩でした。
慌てて部屋へ…。
ヨシキ先輩が家を出たのを窓から見て、リビングへ…、母ちゃんは居ませんでした。
するとバスルームから響くシャワーの音が聞こえて、シャワーを浴びてるようでした。
さっきまで母ちゃんがヨシキ先輩がエッチしてたところには、母ちゃんの服や下着が散乱し、畳の上に丸まったティッシュが落ちていました。

僕が中１のとき父が亡くなった。兄は高校を中退して母と
農業をしていた。
僕はお陰で高校に行くことが出来た。ある日、急に部活が
中止になって早く帰ってきた。
裏山の方にいった。家の畑のある所に行った。
農作業置き場兼休憩する小屋がある。その脇を通ったら
中から声が聞こえた。
そっと覗いてみたら兄と母が抱き合ってキスをしていた。
激しく口を吸い合って舌を絡めていた。
そのうちに二人は自分の下半身を脱いで母が寝た。
兄の股間のもの大きくそそりたっていた。
それを母の股間に押し当ててグイと腰を沈めた。
母の中に埋め込まれた。母は小さな声を上げてのけぞった。
兄は腰を激しく動かした。母の両足が兄の腰を絡めた。
兄「どうだい、母ちゃん、父ちゃんとどっちが気持ちいい」
母「バカ」
兄「父ちゃんのと俺のとどっちが大きい？」
母「ばか」
兄「父ちゃんとは毎晩やってたの」
母「バカ」
兄「ああ、もう出るよ。今日は中に出してもいいの」
母「あ、今日はダメ」
兄「そうかい、じゃあ、お口ね」
兄は激しく動いて母のそこからチンポを引き抜くと、それを
母の口に持って行った。
母はそのチンポを両手でつかんで頬ばって激しく顔を動かした。
やがて兄が母の頭を押さえて腰を押しつけた。
２度、３度、押しつけて離れた。
母はむせて口から白い精液を吐き出してタオルで受けた。
そこまで見て僕は急いでその場を離れた。
夕方、恐る恐る家に帰ると兄も母もいつものようににこにこと
夕食を食べた。

今1階で母がセックスしてます。
相手は僕の大学仲間。熟女好きで母を一目見てやりたいと思ったらしく、口説いても良いかと聞かれたので僕は別にかまわないと答えました。すると1階に降りてもう15分位から肌を打ち合う音が聞こえ、母の喘ぎ声が聞こえてきてます。
正直親の喘ぎ声ってあまり良いもんじゃないですね

20歳学生です。両親と3人暮らしです。
両親は不動産屋を2店舗経営しており、
父（５０）と母（４８）がそれぞれ1店舗づつ担当しています。
特に夫婦仲は悪いとは思いませんでしたが
良いわけでもありませんでした。
そんな時、母が私に漏らした言葉”お父さん、あけみさんと
仲が良すぎるみたい！”母の嫉妬の言葉でした。
明美さんとは父の店舗にいる40代前半の女性のことです。
(中学生の子供がいるバツイチ）
不動産屋の営業は12/28まで挨拶回りで不在の父に代わって
午後から私は明美さんと店のお大掃除をしました。
母が嫉妬するだけあって40代前半とはいえ、大人の女性の
落ち着き、清潔感、やさしさを備えた美しい人です。
はっきり言って、私もこの人なら年の差なんて関係なく
お付き合いしたいと思いました。
夕方5時になって明美さんを先に帰すと私は防犯カメラの
レコーダーに残った映像を確認し始めたのです。
約5日分の映像が残っていました。
その最初映像の解説です。

12/24(月）
PM7:23　父が外から戻り、ケーキのようなものを
　　　　明美さんに渡す。嬉しそうな明美さんの
　　　　後ろに回って彼女の肩を揉む父。
　　　　すぐに自分の席に戻って書類に目を通す。
PM7:30　閉店時間になり、父が店の入り口のカギを
　　　　かけてブラインドを下す。明美さんは
　　　　デスクで片付けをしてている。
PM7:32　父が再びデスクにいる明美さんの後ろに
　　　　立ち方に手をかけて何か会話をしている。
　　　　次の瞬間、父の手が明美さんの胸に回る。
　　　　抵抗することもなくうつむく明美さん。
PM7:37　二人で奥のソファーに移動する。
　　　　すぐに抱き合いながら舌を絡めながら
　　　　キスを始める二人。父は片手で器用に
　　　　明美さんのブラウスのボタンをはずす。
　　　　父の手がブラを押し上げ、直接乳首を
　　　　触り始める。明美さんは感じているのか
　　　　時折、頭を左右に振る。
PM7:43　ソファーに仰向けに寝た明美さんの胸を
　　　　愛撫する父。その父の頭を抱え込むように
　　　　しながら口を半開きにして時折、顔を歪める
　　　　明美さん。紺色のスカートははだけ、
　　　　白い太ももを父の手が昇っていく。
PM7:45　二人は再びキスを始める。父の手はゆっくりと
　　　　白い太ももの上を上り、さらにはスカートを
　　　　完全にまくり上げると、白いパンティーが
　　　　もろ見えになる。
　　　　次の瞬間、父の手が明美さんのパンティー
　　　　の中に消えていった。そして手を複雑に
　　　　細かく動かしながら明美さんに表情を伺う父。
　　　　明美さんが頭を激しく左右に揺らしながら、何か
　　　　父に話している。
PM7:49　いったん二人が離れ、父はズボンとパンツを
　　　　脱いでソファーに座る。あそこはビンビンに
　　　　反り返っている。笑いながらそんな父に跨る
　　　　明美さん。父のペニスを片手で持ち位置を
　　　　合わせるように腰を落とす。(コンドームなし）
　　　　父に胸を吸われながら腰をいやらしく動かす
　　　　明美さん。
PM7:56　明美さんが再びソファーに仰向けに、その足の
　　　　間にペニスを押し込み、両脇に足を抱え込む
　　　　ようにしながら腰を動かす父。
　　　　胸を揺らしながら激しく体をゆすって喘ぐ
　　　　明美さん
PM8:01　父がペニスを抜き、明美さんの上に倒れこむ。
PM8:05　明美さんの下半身をティッシュで拭く父
PM8:15　何事もなかったように店を出る二人。　　

父に対する母への裏切りに対する怒りを感じるとともに
ちょっとうらやましいと感じてしまいました。
そしてあの明美さんが・・・あんなに淫乱だなんて！
　　　

この他のの映像もあるのですが、また次回。
そして私は、母の店舗の映像も確認する事にした
のです。そこには・・・・