親の性行為目撃談

ちょうど４年前のＧＷ、私は妻を連れて実家に帰りました。
実家には両親と長男夫婦が住んでいて、ちょうど次男夫婦も四男も帰ってくると言う事でした。
ちなみに私は三男、４人兄弟は年子で四男はまだ２７歳の独身でした。
当時長男も次男も私にも子供がいなく、両親が早く孫の顔が見たいと言う事で呼ばれていたのでした。
そんなことを知らなかった兄弟は夕食時酒が進み盛り上がっていました。
両親の既にいい調子で飲み過ぎたと言って離れに移り眠ってしまいました。
宴会は盛り上がり騒いでも田舎の家に事、隣の家までは１００数メートル離れているので迷惑にはならないのです。
私もだんだんいい気持になりここでちょっと煙草をと思って外に出たんです。
しばらく煙草を吸っているとなんだか女性のあの時のような声が聞こえるのです。
その声の方へ行ってみると何と両親がいる離れの方でした。
少し扉が開いていたので中を覗いてみると両親が布団の上で抱き合っているんです。
しかも二人は裸で母の上に父が覆いかぶさっていて腰を振っているのです。
両親もまだ６０を過ぎたばかりで元気だなと思い、みんなに知らせないとと私はみんながいる部屋へ帰りました。
しかし部屋に入ってビックリ、酔った兄貴二人が妻に襲い掛かっていて二人の義姉は弟に襲い掛かっているんです。
すぐに妻に襲い掛かっている兄貴たちを止めようと思ったのですが、妻もまんざらでもなさそうに長男に抱き付いてキスをしているんです。
私に気付いた長男嫁が弟から離れて私に抱き付いて来てつい私も抱きしめてしまいました。
それからは７人が入り乱れての乱交になってしまい、気が付いた時には次男嫁と弟が合体していたのです。
妻の方を見ると兄貴二人に裸にされ、長男のチンポを咥え次男に股間を舐められていたのです。
しかし舐めるのに飽きた次男が「兄貴、先に頂くからいいな。」と言って妻の股間にチンポを入れようとしているんです。
長男も「いいぞ、その代わり三男嫁に今晩３回は出すからな。」と言っているんです。
私はと言うと、長男嫁にチンポを吸われすでに勃起状態で、それを見た長男嫁がスカートを捲りパンツを脱いで私の腰に跨ってきたのです。
「ああ、、やっぱり兄弟だわ。みんないいものを持っている。」と言って、私たち夫婦以外は数回乱交をやっているようなんです。
３０分くらい長男嫁と交わると今度は次男嫁が私の所へやって来て長男嫁は弟の所へ。
妻の方を見るとすでに次男が終わり長男が妻と交わっていました。
すると長男が「おい四男、お前も結婚したら嫁を俺たちに抱かせるんだぞ。」と言ってるんです。
四男も、「ああ、分かっている、その時は可愛がってあげてくれよ。」と言っているのです。
２時間も過ぎると四男も妻と終り、妻は次男、長男、四男の精液を股間に受け止めていたのです。
ここで全員が離れて休憩に入り、妻と兄貴と弟４人が一緒に風呂に入り、そのあと私と義姉と３人で風呂に入ったのです。
妻は兄貴二人と弟の体を自分の体に石鹸をつけて洗い、出てきたころにはお湯でのぼせていました。
私は義姉二人に体を洗ってもらいまるでハーレム状態で凄く気持ち良かったんです。
１時間の休憩のあとまた再開し夜が明けるまで続けていました。
結局妻は兄貴二人から３回づつ精を受け、弟からは４回、計１０回も中だしされていました。
私はと言うと、義姉たちの股間に２回づつ精液を放ちノックダウンでした。
よくお昼まで雑魚寝状態で寝て起きると隣の部屋で両親が昼食を取っていました。
両親も血の繋がりは無いのだから、誰が誰の子供を産んでもいいと思っていたのではないでしょうか。
その後妻も義姉二人も無事妊娠出産し、今では両親は孫８人のジジババになって、今年も３人増える予定です。
そして今年弟（四男）の結婚も決まり、来年のＧＷには兄貴たち三人で弟嫁を抱けそうです。
その時は両親に全員の孫の面倒を見てもらおうと思っています。
しかし親父がこそっと私の耳元へ本音を吐き出しました。
「俺も息子の嫁たちを一度でいいから抱きたい。」と、、、、

私の両親の友達が還暦過ぎて息子さんと同居するので引っ越しの挨拶と私の両親が写ってるビデオテープを貰いました、
両親の友達は古くから知ってる人で10年前に両親が亡くなった時は独身の私を心配して良く様子を見に来てくれて
私もいろいろ助かりました妻も紹介してくれて5年前に結婚して子供が生まれた時は喜んでくれました。

両親と友達夫婦は旅行など良く出掛けて映し出されて映像には私が10才位で友達夫婦の子供と一緒に遊園地で遊んだ時の映像も有りました
当時の両親達は30代半ばで母と友達の奥さんはミニスカートで太股が見えてちょっとエロくて興奮します、
旅行の時の映像は宿の食事風景など数分写ってますが残りの映像はカメラを固定しての両親と友達夫婦の夫婦交換の様子が写ってました。

じっくり写ってる物は1本だけで残り3本のテープはＨの場面だけを編集して部屋か野外か父と友達の旦那さんと母の3Ｐなど盛り沢山写って
日付けから両親の30代半ばから40代後半までのエロい両親を見る事が出来ました私は一緒に住んでいて両親の性行為は全然気付きませんでした、
10年ぶりに両親の声が映像の中から聞こえて小2まで母とは一緒に風呂に入って裸を見ましたがその後は見てませんが久しぶりに見ると
中年太りの母ですが父とは違う男性とＳＥＸする母に勃起してます。

父にはチンポの皮むきを手伝って貰いオナニーも教わり父から母の下着でのオナニーを勧められて学生の時は母の下着で満足してました、
いつかは見付かると思いオナニーしてましたが映像の中に母がオナニーの事を知ってて知らぬ振りで匂い付きに下着を見える様に置いてました
母には感謝してますが直接お礼を言えないから母の日にはちょっと豪華なカーネーションを用意して飾らして貰います。

昨夜、仕事の予定が早く終わり夜中1時過ぎに帰ると、両親の部屋から怪しい声が聞こえてきたので久しぶりに覗いてみたら50前の母が親父に縛られた姿で69の最中、過去にも両親のSEX覗きしたが、縛りは初めて、母は手を後ろに縛られ、縛られ形の良くなった大きい胸がエロく騎乗位で揺れる姿は良いですね。私が不在と知り母は喘ぎ声も大きくやらしい言葉使い燃えてました。

私が小学校高学年の時の話です。
母は私が3歳のころに父と死別し、母と2人で暮らしていました。
私が小学校5年生の4月に母は務めている会社の経営者と再婚して
隣町の一軒家に引っ越してきました。
　養父は母よりも3歳年下で初婚でしたが、結婚する前から私と
よく会社や自宅で勉強を教えてくれたり、
母と3人でいろんなところに連れて行ってくれて私にとって
本当の父のような存在でした。
　母と養父が結婚する時に両親から養父との子が欲しいと話を聞いた時、
私は喜んで勧めてあげました。

　母は結婚してから、家にいるようになって嬉しく思っていました。

　母が結婚した年の夏休みのことです。私は朝から友人と遊ぶために
外出して、帰宅したのが15時くらいでした。
しかし、駐車場にあるはずの母の車も無く、鍵を持っていなかったので
家に入れません。
　私は近所のお店に車が止まっていないか探し回りましたが見当たりません。
やむをえず養父に鍵を借りるため会社まで向かうことにしました。
早く家に入りたくて5キロほどの距離を自転車で走りました。
　会社は山間にあって森や田畑に囲まれた長閑な場所にあります。
途中、林道の中にある一軒家に養父と母の車が止まっているのを見かけ
自転車を降りました。
一度だけ来たことのある家で、その時は母と社内の備品を取りに
来ていたので見覚えがありました。
木造1LDKの平屋で倉庫として使っている建物です。
両親が何をしているか気になって中の様子を伺いましたが
周りが草木に覆われてよく見えません。
　私は家のすぐ隣にある山の中に入り、小高い山崖の縁から
家の様子を伺いました。カーテンは無く和室の襖は開いたままで、
中の様子がよく見えました。

　６畳の和室に布団が敷かれ、裸の養父が仰向けに寝そべって、
母が養父の足元に跪き養父のものを咥え込んでいました。
10分くらいかけて母は前戯を終えると養父が立ち上がり、
　母は慌ただしく仰向けなりました。
母は膝を左右に曲げて養父を受け入れていました。
養父おま○こに挿入すると腰を徐に動かし始めます。
母は養父の肩を抱き締め見つめ合っていました。
腰を次第に激しく尽き上げる養父に母は乱れた姿で
気持ち良さそうな表情を浮かべていました。
　母がゆっくりと押し倒して養父が仰向けになりました。
養父に跨った母は束ねた髪を解き、豊満な胸をゆさゆさと
揺さぶっていました。
　この時、私が幼い時に見た母のおっぱいよりも大きかったので、
養父のために豊胸手術を受けたと気付きました。
束ねた髪を解いた母は、普段見せないような面持ちで
腰をくねらせています。
　時折、喘ぎ声が外にまで聞こえてきました。
養父は大きな乳房を鷲掴みして乳首を抓ったり、吸ったりしています。
　突如、養父は母を四つん這いにさせ、背後から覆いかぶさるように
腰を前後させています。
キスをしたり、話しかけているようでした。
母は仰け反って養父の腕を掴んでいました。
　動きは激しくなり、母は俯せになって尻を突き上げました。
養父は母の腰を掴むと、大きく腰を突き出し二人は倒れこみました。
暫くして養父がティッシュを取ってお互いの陰部を拭いて浴室に
入っていきました。

その後、私は見つからないようにそっとその場を離れました。
鍵を貰うタイミングが無く、町で時間を潰しながら初めて見た
セックスを思返しました。

　家に帰ると母はいつもと変わらない様子で夕食の支度をしていました。
私も先程の事を知らないふりをして過ごしました。
　その後も母が家にいない時に平屋に行くと週に2回くらいは平屋で
養父と逢引していました。
私に気遣って両親は家でのセックスはしなかったのかもしれません。
次の年の春、母は38歳にて養父の子を宿していました。

　両親は心身ともに愛し合っていたようで、深夜に居間で
両親の気配を感じて静かに見に行くと、
妊娠中の母は上半身だけ寝間着を脱いでソファーに座った
養父にフェラチオをして、養父の欲求を満たしていました。

養父と母は再婚してからも私を気遣ってくれて胤違いの
弟が生まれてからも本当の父のように接してくれました。

私（22）の父は72そして母は45です。
母は父の部下でした。
母が父の子を妊娠した時、父には奥さんも子供もいました。
でも私を産んでくれました。
私は子供の頃から父が夜いる時には母と父のセックスを観ていました。
だって父は食事が終わると母と私と一緒にお風呂に入って、私が起きていても風呂から上がって全裸のままの母をベッドに連れていき抱くのです。
母も父にされる様にしてる。
母は、とっても甘えてパパ！パパ！って最後には泣いてるようでした