親の性行為目撃談

私の家族は
父(55)、母(54)、兄(32)、姉(30)
私(25)の5人家族で、
兄と姉は既に結婚をして家から出ていて、今は父母の三人ですが一年前より父は単身赴任で出ていますので実質は母と二人で生活をしています。
まだ家族が皆一緒に生活をしていた時、母と兄が関係があった事が最近判りました。
それは当然当人同士だけの秘密で一緒に生活をしていた僕は全然知らない事で最近になって知りビックリしたと同時にショックを受けました。
それが判ったきっかけは兄が住んでいる地方へ急遽出張になり兄宅へ行った事が始まりでした。
半年ちょっと前に兄より「お前こっち方面に出張する事あるのか？」と急に連絡があり僕は「たまにあるよ」と答えると「なら、もしこっちに出張が決まったら連絡しな。もし時間あったら外で一緒に飯食うか、嫁さんに頼んで家で飯食うことも出来るから」と言われたので、その地域は担当で月に2~3回出張があるので僕は嬉しくて出張決まったら必ず兄に連絡してました。それで何回かは外や兄宅でご飯を食べてました。
でもその時は急な出張だったので一回急に兄宅にお土産持って訪問しビックリさせてやろうと思い兄に連絡を入れず訪問を実行しました。急な訪問でしたので晩御飯までは申し訳ないので自分は夕食を済まし、晩御飯が終わった頃の時間を見計らって19:30頃にお土産を持って訪問しました。
チャイムを鳴らすとインターホンに義姉が出たので名前と急な訪問のお詫びを言うとビックリした声で「今すぐに行きます」との返事でした。僕はまずはビックリ作戦成功と思い義姉を待っていると
出て来て第一声が「急に何かあったの？◯◯(兄の名前)さん今日は実家に行ってるんだけど…？」と言ったので僕も「え～？僕も母からも兄からも何も聞いて無いよ」と答えると義姉は「玄関では何だから取り敢えず中に入って」と言って中に入れて貰いました。兄夫婦にはまだ子供はおらず兄が居ない時にお邪魔するのは悪いと思いながら義姉が入ってと言ったのでお土産だけ渡してすぐ帰ろうと思い中に入りました。リビングのソファーに通され義姉は「晩御飯は？」と聞かれたので「済ませてきました」と答えるとじゃあお茶でも入れますねと言ってキッチンに行きました。お茶を入れている間に今回訪問する事になった経緯と私の近況をキッチンに居る義姉と話をしてるとお茶を持って来ましたので、改めて急な訪問のお詫びと少し話をしたらすぐ帰る旨を告げお土産を渡しました。すると義姉は「これは何？」と聞いて来ましたので「今この地元で少し評判になってるケーキ屋のショートケーキです」と答えると「うんうん、知ってる！じゃあ今食べよ！お茶よりコーヒーの方が良いね。インスタントでも良い？」と言ったので「全然構わないよ」と答えると「じゃあお茶でも飲んで待ってて」と言い残しコーヒーを入れに行きました。待っている間部屋の周りを見ていましたが何時もは食卓に座っている時間が多くまた兄が居るので居間をジロジロと見ることが無かったので少し新鮮でした。まだ子供が居ないので結婚してから3年経ってますがまだ綺麗でキチッと整理整頓されてました。

義姉がコーヒーを持ってきたので
お土産に持って来たケーキを兄には悪いですが二人で食べ始めました。食べながら色々とこのケーキ屋の話をした後兄の話になりました。「ごめんね、せっかく△△くん(私の名前)きてくれたのに◯◯さん留守で…。今日の昼休みの時間に◯◯さんから、急にだけど用事が出来たから仕事終わってから実家に帰るので晩御飯は要らないし、こっちに泊まるので家には帰らないと言う電話があったの」それを聞いて「え～～そうだったんだ。僕も朝の朝礼で急に出張が入ったので直ぐ母に晩御飯要らないのと帰らない事を電話したけど母は何も兄の事何も言わなかったから兄も急に用事が出来たらしいけど、用事って何だろうね？」と言うと義姉は「そうね。でもこの半年、月に一回は実家に行って泊まってるけどいつもは事前に伝えてくれてたけど今回みたいに急は初めて。でも用事って何でしょうね？」との答えに僕はビックリ！
「え～～！！兄がこっちに？僕自宅で兄と顔会わすのはお姉さんと一緒に来た以外は最近無いよ」との答えに今度は義姉がビックリ！
「えっ？そうなの？と言うことは△△くん居ない時に行ってるみたいだね」そうなると用事って僕が居たらまずい事なのかな？と思いその用事がとても気になりましたので義姉に「兄が実家に行った日判る？」と聞くと「ちょっと待って家計簿見れば判るので持って来る」と行ってキッチンから家計簿を持って来て実家に行った日を書き出しました。それを見ると確かにこの6ヶ月間月1回のペースで実家に戻ってました。その日付は偶然か私の担当地域の出張の日と一致してました。
僕はその用事が益々心配になり義姉に「父も母も兄も僕に兄が実家に帰って来てた事何も言わないけど何だろうこれは姉も何も知らないのだろうか？すごく心配！」と言うと義姉も「◯◯さんが実家に帰ってる事当然△△くんも知ってると思ってたらビックリしてる。本当に用事って何だろうね？何か思い当たる事無い？」「無いよ」と答えると二人共に？？？状態になり暫く気まずい雰囲気になりました。そこであれこれと考えを巡らし義姉に提案で「僕もお姉さんも凄く心配なので、見たら月一回僕がこっちに出張の日に実家に帰ってるみたいなので今月は今日帰ってるので来月僕がこっちに出張の日のどれかに実家に帰る確率が高いので何だかの方法でどんな用事か探ってみるのでもし判ったら連絡するね」と言うと「うん。私も凄く心配になったので、申し訳ないけどお願いします。」との返事でした。それで僕は義姉に「これは兄に言うとこの計画が駄目になるから兄には内緒で二人だけの秘密と言うことでお願いね」と言うと義姉も「そうだね。何も聞かず何も言わず、今まで通り普通にしていますね。」と確認が取れたので「じゃあこれで今日は帰ります。そうそう！僕が今日来た事も内緒だよ！」と言うと義姉は笑いながら内緒のポーズをしながら「了解です！また連絡待ってますね」と言い玄関まで見送りに出て来てくれました。
その日はそれで帰りましたが、帰り道はとても心配で宿に帰ってからも色々と確認の作戦を考えましたが中々思い浮かばす寝れない夜を過ごしました。

最近両親が週末朝6時頃から8時頃まで激しくSEXしてますが母親の大きな卑猥な喘ぎ声が聞こえて来るので
寝室のドアを少し開けて覗き見してますが母親は時々
僕の方を見てる感じがしてますがもしかしたら母親は
僕が覗き見してるのを知っていて僕に見せつけてるの
かも知れません。
母親の乱れ方は半端なくて身体を弓なりにして喘ぎ
狂ってますが僕に性教育してるのかも知れません。

地方在住の母親が東京にいる僕のところに遊びに行きたいと連絡をしてきました。話の内容から父親がいないところでハメを外したいみたいなことを言っていました。
先日、母親が上京をしてきたので、喫茶店でお茶をしながら母親の話を聞いてみると、父親には絶対内緒と念を押してから、ネットで見たハプニングバーに行ってみたいとのことでした。
僕もネットでは見たことがあるのでハプニングバーがどんなところかはわかってるつもりですが、行ったことはありませんでした。
僕は母親に、「ハプニングバーってどんなところか知ってるんでしょ」と聞くと、「もちろん知ってるわよ。お酒を飲んだり、エッチなことをしたりするお店でしょ」と答えました。
さらに母親は「こんなおばさんが相手にされるとは思わないし、けんもいると安心してお酒を飲めるし。田舎には非日常を味わってみたいの」と言うので、母親とハプニングバーに行ってみることにしました。
ただ、ハプニングバーに行くには素面では行きづらく、母親と夕食がてらに居酒屋である程度飲んでから行くことにしました。

21歳の学生です。10年ほど前の話ですが思い出しながら
書かせて頂きます。
当時、私は11歳、母は36歳でした。
母が再婚して新しい生活が始まっていました。
母の再婚に伴い、学校を転校した私は、まだ友達もできず
学校が終わると足早に義父と母と三人で住み始めた家に
向かいました。家に着いたのは3時頃、なぜか家の前に
義父が仕事で使っている会社の車が・・・・
玄関のドアは開いていて中に入ると廊下の奥のほうから
「あっ！あっ！」
という声が聞こえてきたんです。
廊下の奥は両親の寝室、義父と母が何かしている
怖くなった私はいったん外に出ました。
そして家の脇を周って外から寝室に近づいたのです。
「うう～あはっ・・・あっ、あっ・・」
先ほどと同じ声が聞こえていました。
そっと近づき中を見と、ベッドの上で足をV字に開いた
母の上に義父が覆いかぶさりお尻を動かしていました。
（腰をというのが正しのでしょうが、小学生の私は
そのように思いました）
前後にそして上下に、そしてその動きに連動して
母が声を出しているのがわかりました。
やがて義父がお尻を激しく動かすと母の声が大きくなり
一瞬、大きな声を上げると静かになりました。
「あっつあっ・・・ああ～ん・・・・・」
を見たのはこれが初めてでしたが、これをきっかけに
両親のSEXをみる癖がついてしまいました。
中学、高校時代は両親のSEXをのぞくだけでなく録音や
盗撮してオナニーのネタにしていました。
そんな母も46歳、今でもヤッテるかな？
思い出すと今でも興奮します。