親の性行為目撃談

昔、私に家は田舎で冬雪が降ると父は地方へ出稼ぎに行っていました。
朝起きて母を探すのですが何処にもいなくて、そんな時母はいつも祖父の部屋にいて祖父と同じ布団に入っていました。
今の時代にはない昔の風習のようなものですが、我が家は今でもその風習に従っています。
さっきまで息子の嫁が私の布団の中にいて、その温もりを私に与えてくれていました。
今ではどれくらいの家庭でそんなことをしているのだろうか。

昨夜、お袋の入浴中、下着見たら透けたTバックとキャミソール、どちらも黒、今夜はやるなと思い覗きに行ったら、やはり、後ろに手縛られて、親父のフェラ中、中肉の50前だが熟女好きな自分には堪らないです。クンニ、指マンで逝かされ逝かされ、バックスタイルから正常位で自らカニバサミで離れないよう親父に突かれまくっているお袋は、彼女が居ても良いオナネタです。

私が子供の時に見た、祖父と母の事。
父は居ません。
母は妊娠していて大きなお腹だった。
夜になると祖父と母そして私の順番で寝ていた。
祖父は母の布団を捲って母の着ている物も全て脱がせて裸にして母の乳を揉んだり吸ったり、また足を拡げて母の股のところへチンポを嵌めているのを何回も見た。
母はチンポを嵌められ、黙っていると祖父は必ず綾（母の名）良いか？気持ち良いか？と聞いて、母が、はい、あんた（祖父）気持ち良いです。
と応えてました。
綾、元気な子を産んでくれよ。
はい、千秋みたいな元気な子を産みます。
今度、また女の子だったら、どうしよう、と、母が放してたら祖父は、そしたら、また孕ましてやる元気な男の子をな！
って、祖父は母を突いていました。

私の子供の時の話をします。
父は弟が生まれて直ぐに亡くなったので居ません。
私が幼稚園くらいの時に叔父さん（父方）が時々、夜来ていました。
その日は母が早く寝なさい。
と、私と弟を2階の部屋へ行かせると母は風呂へ入っていた。
母の部屋は1階。
風呂から出た母に叔父さんが言ってる言葉が聞こえた！
早くしろよ何も着なくて良いよ、どうせ脱ぐんだから、
それから母は叔父さんに肩を抱かれて部屋に入った。
妊娠したら駄目なんだからね！
出来たら産めば良いだろう！
早くしろよ
そんな会話でした。

2年前の亡くなった母の事、当時避難所で母がボランティアの人と買い出しの行ってましたが、避難所の人が母が良く公園に行くと聞いたので後を追いました。六甲の公園の掃除道具がある小屋で話声があり、男は母の胸を触り母は男のズボンを触っていました、何が行われるかは私にはわかりました。お互いの性器を舐め合っていました、初めて見る大きい男性器を嬉しそうに口にしていました。初めて見るセックスといつもの母と違う姿、野獣のような声に驚くばかりでした。その後も防犯委員とセックスをしていました。こんな時に何故？母はいつのも母と違いまるで獣のように楽しんでいました。帰ってくると何もなかったように避難所で手伝っていました。私は知らない人の男性器を触った手でおにぎりや口で舐めた舌で味噌汁を味を見る母に食べる気がしませんでした。