親の性行為目撃談

２ヶ月前に、母(75)が持病の悪化で急に亡くなりました。
父は５年前に肺がんで亡くなっており、母はマンションで独り暮らしでした。

分譲でローンは終わってるので、いつまでも残せますが、私は越してくるつもりもないので、退去・売却することにしました。
結構、物があり、最終的には家具とかは業者に運び出しをお願いするとして、ぼちぼちと休日に、軽い日用品などの遺品の整理をしていました。

父も使ってた書斎のテーブルの引き出しの中を捨てるべく、一番下の引き出しを出して、ガサっと捨てようとすると、引き出しの下のスペースに紙袋が入ってました。
何だろうと思って出すと、中から「ホーム○ーク」なる雑誌３冊と、間に茶封筒が挟まれ、中に男女の裸の写真が。
よく見たら、両親の写真ですが、それぞれの相手が私が知らない男女とも写っていて、ハメ撮りや母がアソコから白い精液らしきのを垂らしてるのやらが。
また、ラベルに「1989.5」だけ書かれたVHSテープが一本あり、リビングにまだデッキがあるので観てみると、母が見知らぬ男性と裸でベッドに座り、「いい？」とカメラ目線で言った後、男性と絡む姿で、最後は中に出してと言って、中出しされたアップで終わってました。

少し間を空け、父も見知らぬ女性と絡む姿が映され、女性の顔に射精して、母が舐め取っていました。

割りと真面目なタイプの両親でしたので、まさかスワッピングなど…
しかも母に至っては、他人の精液を中出しされて、うっとりする姿など、創造すら出来ませんでした。

流石に黒歴史過ぎて、写真はシュレッダーに、テープも強引に引っ張り出してハサミで切り刻みました。

両親にSM趣味があるのは、小学生の時から知ってました。
昨日は、お母さんが立ったまま両手万歳の格好で縛られて、乳首を洗濯ハサミで挟まれながら、下をお父さんからバイブ責めされてました。
バイブは新しいローター型みたいで、お母さんが｢お腹の中で暴れてるわ。これ、強すぎ。｣と言ったのがエッチでした。
両親が留守の時に、探して使ってみたいと思います。

47歳同士の両親、母が上になっての69父のをゆっくり奥まで咥え時折、、玉も咥えて父が感じまくって、お返しにクンニと指マンで母が父の顔に仰け反り、ヤラシイ声出してダメ、イク～てイカされてた。その後は大きな尻突き出して後ろから突かれ、父に声が大きいと言われるも、気持ちイイの我慢出来ないのと喘ぎ私が覗いているとも知らずに悶えてイカされてた、
その後の正常位でも足を父の腰に絡ませて当たる、そこそこ良いと女になってました。最後は父のを口で受け止め綺麗に舐めまくってました。今夜は良いもの見れて満足してます。

夫が３ヶ月の海外研修に行き、５才と３才の子を持つ私は
実家に世話になることになりました。
父も母も孫の世話を大喜びでしてくれて助かっています。
子供達もじじちゃん、ばばちゃんが大好きで、ときどき
父母の部屋でお泊まりして喜んでいます。
父は６０才、母は５５才です。
その父母の夜の営みを見てびっくり仰天しました。
先日の夜、子供達を寝かしつけて父母と一杯飲みました。
昔の私の幼い頃からの話に花が咲いてずいぶん遅くまで
飲んで酔っ払って寝ました。
夜半に喉が渇いて目が覚めて台所で水を飲みました。
部屋へ帰ろうとしたら奥の両親の寝室で物音がします。
変な声も聞こえます。何だろうと思って行ってみました。
戸の隙間からのぞいてみてびっくり仰天、立ちすくみました。
何と６０才の父と５５才の母が全裸で絡み合っていたんです。
何よりも驚いたのは父のあれです。
それは夫のより一回り大きくてぎんぎんにそそり立ってました。
それを５５才の母が根元まで頬張って手でしごいていました。
父の手が母の股間に行って、指を入れて動かしました。
母の股間から液体があふれ出てきて、父の指が２本になりました。
母が喘ぎながら「早く入れて」と言いました。
父は「まだまだ」と言って、母の両足を広げて股間に口を付けました。
母の股間をなめ回し、クリトリスを吸いました。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら股間に指を２本、３本と
入れてかき回しました。
母が胸を反らして腰をガクガクしました。
「入れて、早く、早く入れて」
「よ－し、入れるぞ」体制を整えました。
その父のたぎり立った巨根を母の股間に突き入れました。
母は声を上げてのけぞりました。
父がどすどすと動きました。母があんあんと声を上げました。
「あー、あんー、いいー、いー、いくっ、イクー」
父の動きが一段と激しくなって止まりました。
父のお尻の筋肉が収縮して腰を２度３度母に押しつけました。
母は父をしっかり抱きしめて腰を痙攣させていました。
しばらく二人抱き合って荒い息づかいをしていました。
ようやく離れて並んで横たわりました。
怒張していた父のものはバナナ状になっていました。
「あー、良かった。久しぶりだったなあ」
「・・・・」
「あの娘が来てから２ヶ月も我慢してたから」
そこまで聞いて私ははっと我に返って逃げるように帰りました。
しばらく興奮して眠れませんでした。

私は寺院の次男の嫁。
数年前、寺院の跡取りである義兄の嫁（義兄嫁）が身重で私が時々手伝いに行ってますした。
その日も手伝いに行った時に遭遇した話。
舅と身重の義兄嫁のセックスの最中でした。
初めてや無くて前から男女関係があった、会話でした。
お舅さん、お腹が大きくてセックスしにくいです。
跡取りを産ませるんだから私も少し我慢しないと、いけないか？でも裕子は我慢できるのか？
嫌、出来ない！
私と長男が同じ血液型どから、良かった。
と話ながら義兄嫁は舅に下の毛を剃られていました。
言いたくないけれど義兄は舅の言いなりな人でした。