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親の性行為目撃談 RSS icon

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夏の夜

投稿者:
削除依頼
2022/09/11 15:33:55 (6CNd9y.T)
あれは、俺が小学5年の夏休みで母方の実家に
母41歳と二人で帰省した時の話だ。
俺には、父43歳と母と2歳上の姉がいて併せて4人家族

その年の初めに、父方と母方に不幸があったため
新盆参りで姉は父と二人で父方の実家に、俺は母と
二人で母方の実家に行くことになった。

母方の実家は大きな農家だ。
家は都会には無い大きくて部屋数も沢山あったように
記憶している。
実家に着くとばあちゃんと実家を継いでいる
母の兄42歳夫婦が歓迎してくれた。

歓迎を受けた後、早速じいちゃんの新盆飾りをしてある仏壇に
線香を手向けた後、近くにある墓地へ向かった。
墓地では、墓参りの人が何人もいた。
その人の中に母が久し気にあいさつしている男性がいた。
どうやらその男性は、母の幼馴染のようだった。

ひとしきりお互いの近況など、話していたようだった。
墓参りも終わり、夕食が済んで風呂も入り就寝する部屋に
入り母が布団を敷き終わると、明日は朝早くから親戚の人が
沢山来て法要があるから、早く寝なさいと言われ俺は
母の言う通り布団に入った。

母はばあちゃんと、兄さんと明日の話があるからと
部屋を出て行った。
俺は、長旅もあって直ぐに寝てしまった。
暑さで寝苦しい夜だった事を覚えている。

母は父と結婚する前まで、実家の敷地にある離れの部屋を
使っていたらしい。
その部屋は、ばあちゃんが何時も掃除をしていたらしい。
だから、母が住んでいた時とほぼ同じ状態だったようだ。

俺は、寝入ってからどのくらい経ったかわからないが
寝苦しさと尿意で目が覚めた。
実家の明かりはほとんど消えていた。
便所に行くのが怖かったので、部屋のサッシュを開けて
庭に向かって用を足そうとした時、母の離れの部屋の
灯りが点いていたのでサッシュの下にあったサンダルを
履いて母の部屋に行った。

近づいて行くと母の声がして男の人と何やら話しているのが
分かった。
母の兄と話しているのかと思いながら母の部屋のサッシュに
耳を当てて聞いた。
母は楽しそうに笑いながら男の人と話をしていた。
俺はその男の人の声を聞いて母の兄では無いと察した。

庭で用を足して部屋に戻ろうとした時、母の部屋の灯りが
消えた。母が離れの部屋を出て母屋に来るととっさに思い。
急いで戻ろうとした時〇〇さん会いたかったと男の声、私もです
と母の声…
え?と思いそっとサッシュのガラスに耳を当てた。
暫く聞いていると母の喘ぎ声と何とも言えない男の唸るような
声が聞こえてきた。

俺は聞いてはいけないことだと思ったと同時に何とも表現し難い
感情と共に罪悪感を覚えた。
聞いていた時間は10分程度だったと記憶しているが
実際の時間の感覚は今も覚えていない。

俺は寝床に戻り布団に入ったがあまりの衝撃で暫く
寝付けなかったことを良く覚えている。
翌朝目が覚めると母はばあちゃんと兄嫁と朝食の支度を
していた。
10時から法要があるのでその準備もしていたようで忙しそうに
立ち回っていた。

親戚が集まり法要が始まった時、俺は衝撃を受けた。
昨夜離れの母の部屋で聞いた声が静まり返っている
法要の場で聞こえている…
そして、墓参りで母が久しく話していた男の人だった。
それは、母の幼馴染でもあり菩提寺の住職だった。

あの日の事は今も脳裏から離れないが…
母に確かめる事もしなかった。
その母も父も住職も
もう…この世には居ない。 





406
2022/09/22 12:12:56 (3nx6D6DP)
今から数十年と前の事に成ります。
当時確か6年生の終わりか中学に入ったばかりだったと思います。
其の頃には女の子に興味をもち女性の裸が見たいと思う様になってました。
当時俺の住まいは小さなアパート暮らししかも一間と台所で風呂無しトイレは共同便所でした。
一応はトイレは水洗でしたが未だ汲み取り便所の面影は残ってました。
家族は4人で親と弟と俺です。
貧乏という訳では無いですがお金がある家庭という感じでも無かったです。テレビや冷蔵庫、洗濯機もありましたから。
但し部屋が一間と言う事で寝るもご飯んもくつろぐも同じ部屋で寝る時は所謂川の字でした。
弟は直ぐに夜も寝れる俺は夜なかなか寝れないで起きてる母に「早く寝なさいよ寝坊助さん朝起きれないわよ」と良く言われてました。
学校が休みの前の日は夜遅くまでテレビを見ていても「程々にして寝なさいよ先に寝るからね」と言い父と母は先に寝てしまします。
テレビの一番近い所で寝てる母、掛け布団を踏むと怒られるのでテレビを一人で見ている時は母の足元の掛け布団を少しだけ捲りテレビを
見てました。
父はどちらかと言えば寒がりで母は暑がりで父は布団をすっぽりと被り寝る方で母は暑がりなので良く足を出して寝てました。
二人とも寝てしまうと多少の音や体に触れても起きない感じですが。
エアコンなどあろうはずも無く扇風機の首を廻してました。
俺がやはり1人で母の足元に座りテレビを見てました。時間までは覚えてませんが。
部屋の明かりは消してはありますが真っ暗にすると夜中にトイレが外に有るので歩きずらいと言う事で台所の明かりは点けてあります。
この時はテレビの明かりで明るい事は確かです。
話しは夜暑いというほどではありませんが見し暑い感じでした、テレビを見ていると母が暑い様で足元から足を出し始めました。
普段から父はパジャマで母は薄手の前ボタンの部屋着の様な感じの服で寝てました。
少しだけ話しを戻して。
夜中にふと音が覚めると父と母の声がしてました妙に気になり布団の隙間から覗いてると掛け布団をを足元に寄せて父が母の股の間に体を
沈めて腰を振ってました。
父は下半身だけ裸で母は着ている服は無く真っ裸でした父は母のオッパイを手で揉み母の口にキスをしながら腰を振ってました其の度に母の
口から「はぁ~はぁ~」母も又父の腰を振るタイミングに合わせて母も自ら腰を振ってました。
父の口から「母さん出る」「ウっ」見たいな感じで母のマンコの中に父の精液を中に出した様です母は裸の儘で父の未だ起ってるチンコを
口に含み舐めて綺麗にしてタオルで拭き母も又自らマンコをタオルで拭いてました。
子供ながらにその姿がえらく助平に見えました。
当然のことで俺のチンコはパンツの中で痛い程硬く成ってました朝起きて学校から帰るとすぐさま男女共同便所に行き個室に入り夜見た事を
思い乍ら父の初めて見たデカく黒光りしていたチンコと真っ裸で背を向けて父のチンコを拭いてる股を開いているので母のマンコが少しだけ
見えてました。
母のマンコは黒くビラビラが開いてました。
思い出しなが父のチンコデカいな母のエロイマンコに父のデカいチンコが出たり入ったりこんな感じなのかなとか思いながら俺はチンコを
出して両手の指でチンコ前後に擦って見るとアッという間にチンコが硬くなり擦り続けると「何だ此の変な気持ちチンコの奥の方がムズムズ
すると思った瞬間尿道をからオシッコとは違う感覚でチンコの先から勢い良く粘々の精液が勢い良く飛び散りました。
初めてのオナニーでした。今でも覚えてますあの感じ気持ちが良すぎて膝ががくがくしてました。
其れからです母のマンコに興味をもち母のマンコがモット見たいとか触って見たい暫くすると今度は母のマンコに父と代わり俺がチンコを
入れたいと思う様になりました。
偶然ですが母がソワソワしてトイレに行きました其の時に個室のトイレの隙間がある覗けば和式便器で横向きだから前斜めから覗けば母が便器を
跨ぎ足を大きく広げてしゃがみ込むのでマンコが見れると思い後からコッソリと着いて行きました。
他には誰もいない事を確認して急いで母入った個室のドアの下の隙間から覗きました。
母が丁度パンツをおろして足を広げてしゃがみ込んで勢いよくオシッコが出てました。
すげえな母のマンコ黒くってビラビラがデカくオシッコが出る度にビラビラがブルブル震えてました。
見つかるとヤバそうなので直ぐに部屋に戻りましたが見た光景が冷めやらぬ感じで便所に急いで行き今見た事を思い出しながらチンコを出して
しごきました。其れからは母がトイレに行く度に覗いてました。
他の部屋のおばちゃんとかも偶然ですが見た事はありますが母程は興奮を覚えませんでした。
長くなりましたが話を戻します。
テレビを見ていると母が暑い様で足が布団から出始めて始めはふくらはぎ程度でしたが母の寝る時の服は薄手のワンピースですから捲れ上がり太腿
辺りまで見え始めテレビの明かりに照らされて股の所に張り付いたパンツまで見え始めました。
母のパンツは所謂おばさんパンツでお腹もお尻もすっぽりと隠れる綿素材白いパンツです。
洗濯をされた母のパンツを見ても別に気になりませんが今目の前には生の母がはいてるパンツでクロッチ隠れたマンコがあります。
俺はふと思った「俺がテレビを見ている事は分かっているはずですが?」。
母を見ていると段々と大胆になり始めて掛け布団から完全に両足がでて更には足まで広げてモロに真っ白なおばさんパンツが見えお腹も見えてました。
俺はテレビを見てる所ではなくなり母がどのような態勢になるのか気になり見続けてました。
「えぇ?まさか」「俺がいる存在を忘れてる?」「母はおもむろにパンツの腰のゴム所から手を入れて明らかにマンコを触っている事が分かりました」
「しかも上下に手のひらで擦ったかと思えばマンコの穴に指が入ってました指の感じから中指だと思います」。
時間が経つにつれマンコからクチュクチュ音してましたがふと我に返った様で慌てて布団を掛けてました。
やはり俺がいる事を忘れていた様です。
暫く待って入ると又足を出して股を開きパンツが丸見えです着てる服が捲れ上がった儘の様です先ほど腰の所から手を入れて自らマンコに指を入れていた
ので母のパンツが結構下迄さがりマンコの毛が見えてました。「パンツからマンコの毛が少しだけ見えてるスケベだな」と思うと尚更俺のチンコは痛い程
硬く大きく成ってました。「もう触りたい見たい欲望が止まりません」「バレる事など考えもせずに実行に移しました」
母に少しずつ近づき母の股に手が届く所まで迫りましたが心臓がバクバク手も震えて落ち着きがなくなり一旦落ち着かせる為に止めました。
落ち着いた所でもう一度母寄り股の所に手が届く所まで近づきました。寝てる母。
おそるおそる腰の毛が少しだけ見えている所に指で上にパンツを上げて見るとモロにプックリと膨らんだ恥丘とマンコの毛が見えました。
パンツをおろそうとしましたがお尻がジャマでおろせませんでした。
次はと思い太腿と股の所のクロッチの所を上に摘まんで見ると「見えた」母の黒くてビラビラのデカいマンコが丸見えでした。
母のパンツはおばさんパンツで緩めでクロッチ所を片側に寄せるとモロ見えでした。
先ほど母自らマンコに指を入れていたのでマンコのビラビラが広がり中まで見えてました。
マンコの穴は濡れていて指で穴を触るとヌルヌルしてました指を舐めると汗の匂いとオシッコ匂いが混ざってる匂いで此れが母のマンコの匂いか等と
思ってました。
「舐めたらヤバいよなバレる」と思いつつ母のマンコを舐めて見ました。
「何とも言えない今までに味わった事の無い独特の感触で今で今でも忘れることが出来ません」
とんでも無い事をしているとは分かっていても止める事ができませんでしたが但し高校に成る頃にはアパートを引っ越して部屋が別々の所に越しました。
今思えば良く母にバレないでマンコを触れたと思います。
何度母のマンコを触り舐めたか今でも母のマンコが最高です。
長々ありがとうございました。
407
削除依頼
2022/09/25 10:17:45 (Nmhzn.6g)
今朝5時頃両親の寝室から母親の艶めかしい声が聞こえて
来たので何をしてるのかと思って両親の寝室を覗いたら
2人とも全裸でしたが父親が母親のマンコを舐めてましたが
母親は仰け反ってヨガリ狂ってましたが母親のマンコを
舐めてる父親が羨ましく思いました。
408
2022/09/23 20:25:35 (H9SEtSve)
ちょっと前から住んでいるマンションが大規模な外装工事が始まったんですが、部活から帰る時にたまたま若い作業員の人が2人俺の家の部屋から出て行くのを目撃しました。そして通りすぎ際に

「いいマンコだったな、明日もやっちまおうぜ、これ使えばいいしさ。」

みたいなことを話しているのを耳にしてしまい、驚いてさりげなく振り返って男の持つスマホを覗くとはっきりとは見えませんでしたが。母が犯されている写真のようでした…

俺は胸騒ぎを抑えてこっそり部屋に入りました。
鍵は空いたままでリビングには母の服が脱ぎ散らかしてあり、ブラも落ちてましたが、パンティは男たちに持って帰られたようでした。
それから寝室の扉をバレないように覗くと全裸の母がベッドに投げ出されたような感じでうつ伏せて寝てましたが。

いかにも男たちにレイプされた後って感じで、ちょっと心配はしたものの俺は勃起してしまいました。

しかし声をかけるわけにもいかないので再びバレないように家から出てしばらくしてから戻ると母はなんとなくソワソワしているもののいつも通りで、別に落ち込んだ様子もなくなぜかその日の晩御飯はいつもよりご馳走でした。

なんだかんだで母もエッチできて気持ちよかったんじゃないかと俺的には思います。

翌日また男たちがくるかもと思った俺はこっそり様子を伺うことにしました。母がレイプされるとこを見てみたいと思ったからです。

409
2022/09/05 14:13:15 (TwOU492.)
町内の自治会役員をしていた母は、数年ぶりに開かれる夏祭りの準備をしていた時、若いテキ屋
の男と知り合った。当初、家でも「ヤクザみたいで気持ち悪い」と言ってい
たが、合う度に親しくなり一度Hをした様だ。
現在、母は男の家に居て、先日父と男の間で話が行われた。男の話では、H
をした後、母に連絡したけど、無視されたが、2週間位したある日の昼間、
母が家に来て、「我慢出来ない!抱いて」と泣きながら訴えたらしく、狂喜
した男は、母の足腰が立たなくなる位、ヤリ尽くし、完全にモノにしたらし
い。母は今では男の言うことなら、何でも聞くと言う。
小さな町ではこんな噂は直ぐに広まった。
昨日、男の家に行った事のある奴の話が伝わってきた。テキ屋仲間やチンピ
ラが男の家に集まった時、男は母を全裸にし立って全身を見せた後、M字開
脚で性器を広げたり、四つん這いで肛門まで剥き出し見せさせ、服従の姿勢
を自慢していた様だ。
その時の母は、恥ずかしがるどころか、むしろ服従する喜びと自慢のナイス
バディを誇示するかの様に堂々としていたと言う。
全裸で皆の酒の相手をさせていた母を、男は万座で抱き始めたらしい。
男が自慢の真珠が埋め込まれた巨大なチンチンを挿入した瞬間から母は絶叫
を放ち始め、たちまち汗が噴出し、何度もイカされ、汗も涙も女の汁も絞り
出された母に男が長々と射精した。
汗まみれで痙攣している母から離れた男が「喰いたかったら、喰えよ」と言
ったが、あまりの迫力Hを見て誰も手を出さなかったが、10代半ばのチン
ピラが、我慢出来ず、裸になり喰らい付き何度も抱いていたらしい。
今、母は家で飼われているが、間もなくソープランドに叩き売り、稼がせる
と男は言っていると言う。
父も今では「どにも成らん」と諦めぎみだ。
美人でスタイルが良くこの町で目立った存在とは言え、ごく普通の主婦がこ
こまでチンチン一本に狂うとは....
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