母は中学校で教頭を務めています。
元々は国語の教師で体育教師の父と
結婚して私が生まれました。
曲がったことは嫌いで真面目な母、
私に対する教育は厳しい面がありましたが
基本的には優しい母です。
そんな母の様子がおかしくなってきたのは
30代後半の頃でした。私が中学生になった頃
です。原因は担任になったクラスの生徒の
親にモンスターがいた事が原因の様でした。
母の顔から笑顔が消え精神的にも不安定に
なっていました。優しかった母が些細な
事で私に当たる事もよくありました。
心配する父、ついに母は休職することになりました。
心療内科に通うもなかなか改善しませんでした。
しかし、ある時期を境に元気を取り戻したのでした。
それは父とのSEXです。休職し始めた頃は母が自殺する
のではないかと心配していましたが・・
ある晩、両親の寝室から母の泣くような声が聞こえた
ので心配していると・・やがて
「あっ、あっ、も、いい・・・あああなた・・・・」
母の喘ぎ声・・・
それから毎晩のように聞こえるようになりました。
そして、それから母の表情は見る見る明るさを
取り戻していったのです。
そして、母は教壇に再び立つことができたのです。
そして教頭になった母は、いまでも父に週１回は求めています。
教頭ですが、エッチな下着はたくさん持っています。
今では恥じらいもなく週末の夜になると父に寄り添い
一言「お父さん、今晩、ヤルでしょう」
昨晩も父に抱かれて　母はエロい声を出していましたよ。
SEXの力、チンポの力おそるべし！
一度、母がどんな顔をして声を出しているのか
見てみたいものです。

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旅先での両親

投稿者:千香子

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2022/06/13 13:49:58 (qCzTRsC/)

うちの両親は何を考えているのか、、
私の両親は旅行とかキャンプが好きでインドアーよりアウトドアー派なんです。
それなのに無計画派です。
「旅は何があるか分からないのがいいんだ」と言ってくるまでホテルも取らず走るままなんです。
そんな両親の旅行好きに小さい時から連れて行かれ、泊るところが無ければ車の中。
そこへ両親と私だけではなく弟もいれば４人で車中泊になってしまうんです。
ワゴン車で後ろがベッドになるならまだしもセダンで４人はきついです。
足腰が痛く眠れない時もあり、そんな時はおんぼろの民宿へ泊るのですが黴臭くトイレも共同、布団も湿気ていて気持ち悪かったことを覚えています。
それからはネットで調べてビジネスホテルになったのですが、休日が入るとどこも満室でした。
すると両親は子供二人を連れて近くのラブホテルに入るのです。
何も知らない幼児の時はこんな素晴らしいところと思っていましたが、小学生にもなるとどんなところか分かって来て、私と弟はソファーで寝かされ両親は大きなベッドで寝る始末なんです。
いまでもほんのりと両親がスポットライトに照らされた回転ベッドで寝て夫婦でいちゃついているのを思い出します。
そして極めつけは私が中学生なのにラブホテルに入る両親がいるのです。
しかもそこは定員二人のワンルームワンガレージのホテルで、まずは両親だけで部屋に入って私と弟は車の中。
少し経って二人ともよばれ部屋に入るという事なんです。
もちろん私と弟はソファーに寝かされ両親はベッドの上でいつものように愛し合うのです。
中学生になってもスポットライトで照らされた両親のセックスなんて見たくなく、早く寝ようと思っても母の喘ぎ声でなかなか寝付けずずっと見てしまうのです。
極めつけは夫婦でお風呂に入り中でいちゃついていることで、ガラス張りのお風呂の中が見えてしまうんです。
薄目を開けて見てみると、ガラス張りの飼育部屋にセックス好きの動物が飼われていて、その動物が立ちバックで繋がっているそれが自分たちの両親だと思うと嫌になってしまいます。
今は成人になって両親と旅行へ行くにしてもちゃんとホテルを取っていくのですが、今でも両親は旅先でエッチは欠かせないようです。

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スナックで働く母

投稿者:息子

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2022/06/01 00:29:32 (1jrijHVX)

40歳シングルマザーの母と暮らしてる20歳の専門学生です。
僕が5歳の時に離婚し、保険の外交員として働きながら僕を育ててくれた母ですが、僕の高校卒業と同時に知り合いのスナックで働き始めました。
スナックに行った経験はありませんが、親が水商売をすることに多少の不安はありました。
初めは母が帰ってくるまでドキドキして眠れない日々、帰ってシャワーを浴びる母の下着をチェックするのが習慣に、
それまで気にしたことのなかった母の下着でしたが、黒や赤のTバック、透けたレースなど、どれもエロくて不安と興奮に押しつぶされそうでした。
そんな日々を過ごす中でついにその日は来ます。
12月30日、この日は夜から友人の家に集まって忘年会があり、そのまま泊まるので夕食はいらないと母に伝え出かけました。
久しぶりに集まったこともあり、お酒も進んだ忘年会、友人の1人が酔い潰れリビングで嘔吐、清掃しましたが、みんな気まずくなり急遽解散になりました。
22時ごろ自宅に着き，玄関に入ると見知らぬ革靴が、心拍数が上がるのを感じます。
物音を立てないよう静かに中に入りましたが、誰もいません。
しかし、母の寝室に入ると、脱ぎ捨てられた男女の衣服、ベット横には母の黒のTバックとブラが…
手に取ると、愛液でヌメヌメになり冷たい感触がします。
ベッドには汗か体液か分からないシミ、生々しさが増し、その場で行われていたであろう光景を想像し勃起してしまいました。
どこに行ったのだろうと、部屋を探すとお風呂場から物音がします。
静かに扉を開けると，お風呂場のすりガラス越しに、動く人影が、聞こえてくるのは母の喘ぎ声、体がぶつかり合う音でした。
初めて聞く母の女の声、悲しいより興奮が勝っていました。
母は湯船に手をつき立ちバックで犯されています。
なぜか怖くなった僕は、そのまま家を出て，近所の漫喫に、そこで母を思い出し，初めて母でオナニーをしました。
逝った後の虚しさ，敗北感は一生忘れられないと思います。
翌日、家に帰ると男はすでにおらず、母も出かけているようでした、母の部屋のゴミ箱を漁るとティッシュの下から使用済みゴムが…
一晩で4発してました。

これ以来、母に対して変な感情が芽生えました。

興味がある方はコメント下さい。
また明日の夜来ます。

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