親の性行為目撃談

７０歳の母が５０歳の彼氏とキスしてた。
情熱的なキス。多分、愛し合ってる。
最後までしてると思う。中出しで

僕が小学校一年生ぐらいの時、
ある日曜日の午後、僕は友達と表で遊んでたのがつまらなくなって家に帰ると、玄関から居間のテレビはついてるのが見えて、土井まさるのTVジョッキーが流れているのがわかりました。
僕は靴を脱いで、ただいまと居間にはいると、父親と母親の服や下着が散らばっていて、慌てて一枚のタオルケットにくるまる両親がいました。
タオルケットの上の方からは若い頃の父親のたくましい胸板と、下の方からは母親の白い太ももが見えていました。
今になって思えばですが、
今で言うアラサーの両親が子供も出かけた日曜日の昼下がりに、なぜか盛り上がってしまったんだと想像します。

親の性行為の目撃ではないのですが、私と主人の行為を主人の弟に見られてしまいました。
私３６歳、主人と小学生の子供一人と主人の父の４人暮らしです。
今年のお盆の事でした。
義母の法要があって義弟もお嫁さんを連れて実家に帰って来ていたんです。
お嫁さんは８か月の妊婦でそれでも義母の法事と会って来てくれました。
しかし、主人はちょうど長期の出張で留守で長男抜きの法事となってしまいました。
法事が無事終わりみんながホッとしていたと思います。
実は私と義父とは２年ほど前から体の関係があり、主人が仕事に行って子供が学校に行っている時に行為に及んでいたのです。
しかし夏休みに入ってからは子供がいるのでセックスも出来ず、たまに子供が地区の行事でいなくなったときに愛し合っていました。
たまに主人が出張に行っているので子供が寝たあと義父の部屋に行って行為に及ぶときもありましたが、お盆は義弟夫婦が来るので止めておこうねと言っていたのです。
寝る場所も私たち家族は２階、義父は１階で義弟夫婦は昔から義弟が使っていた２階の部屋で寝てもらっていました。
主人がいない分子供が義弟に馴染み、近くの川に釣りに行ったり、山に登ったりと妊婦のお嫁さんはほったらかし。
夜は凄く疲れたと言いながらもビールを頂き義弟はさっさと眠ってしまう始末。
それをいいことに義父が昼間は私を納屋に呼び込んでキスをしたり、胸元からスカートの中から手を入れて愛撫をしてくるんです。
しかし、義弟のお嫁さんがいるのですべてが途中で終わってしまい悶々とした気持ちが募っていました。
そんな矢先、義父が今晩部屋に来なさいと言ってきたのです。
「義弟さんのいるときはしない約束でしょ。」
「大丈夫だ、昼間は子供と一緒に遊んでいるし、夜はビールを飲んで寝てしまうし、あいつ何時も飲むと朝まで起きないんだ。」
義父のその言葉を信じて、いつもより義弟にはビールをたくさん勧めていました。
子供が寝たのを確認し、義弟もお嫁さんも寝たのを確認すると義父の部屋に行ったのです。
「待っていたぞ、智代さん。」
「お義父さん、中途半端ばかりだったのでしたかったの。」
私は寝ている義父の目の前で裸になって、義父のお布団に入って行ったのです。
激しく愛し合い、ディープキスを繰り返し重なり合って、義父の物が私の中に入ってきた時は数回いっていました。
「お義父さん、いい、、いいわ。」
「智代さん、凄く締め付けて来るぞ。」
そなことを言いながらいつもより短い時間で終わってしまったんです。
義弟たちがいればそれも仕方ないと思っていました。
しかし、翌日になって義弟から呼び出され、「お義姉さんが親父とあんな行為をしていたなんてびっくりしたよ。」と言われてしまったのです。
私と義父には分からなかったのですが、家が古く少しガタガタとしたようで２階にいた義弟の嫁が気付き、隣にいた義弟を起こしたそうなんです。
義弟も不思議も思って１階に降りて来て私と義父の行為が発覚してしまったのでした。
お嫁さんには地震だろうと言ったそうですが、義弟の目が私を性の対象と見ているのは確実でした。
お盆も終わり義弟夫婦は帰っていきましたが、３週間後義弟からそちらの方へ行くから会って欲しいと言われいくとホテルに誘われました。
主人のセックスは淡白で、義父は丁寧に愛してくださり、義父は若いだけ会って激しく何度もいかされてしまいました。
それからは数週間ごとに呼び出されセックスを重ねています。
義弟も出産間近のお嫁さんとはセックスが出来ず、ちょうど私がいてよかったようです。
今はちゃんと避妊はしていますが、この先何時まで求められるか心配と期待があります。

私４０歳、主婦。
先日の夜９時半だったか、トイレの帰りに義父母の部屋を通るとき、聞き慣れない声に少し開いてた障子戸の隙間から心配になって中を覗いて見たら、義母の片足を持ち上げ義父が横になって背後からセックスをしてたんです、義父６８歳、義母６５歳で私の中では、もう性行為は終わってる年代とばかしおもってましたが、ビックリでした。

父がいない時に限って我が家に伯父さんがやってくる。
例えば、仕事から帰ってきた父に電話があり、「仕事でトラブっているらしいから会社に行ってくる。」
と言い残して父が出て行くと、３０分ほどで伯父さんがやってくる。
でも、伯父さんが来ると僕にお土産を持って来てくれたり、お小遣いをくれるので嬉しい。
しかし母は落ち着かない様子でいつもそわそわしている。
「達哉、早くお風呂に入って寝なさい。」と怖い声になる。
僕が部屋に入り数分経ってリビングへ行くと母と伯父さんが抱き合ってキスをしていた。
すぐに写メを撮って父に送ると、今度は動画を送ってくれと言う。
伯父さんがいやらしいのか、母の浮気か、父が寝取られ趣味で興奮しているのか、僕には分からないが僕のオチンチンも硬くなってくる。
二人がお風呂に入ると扉を閉められてしまうが、声や音はっきり聞こえる。
ぺちゃぺちゃと母が何かを舐めている音、伯父さんの「今日もすごい吸引力だな。」という声。
最後には肌と肌がぶつかる音がし、母が「ああ、、いい、いいわ、、」と喘ぎ声を出していた。
二人がお風呂から上がってくる間に、両親の寝室にボイスレコーダーを仕掛け僕は部屋に戻って寝ることにした。
翌日それを聞いて、動画と一緒に父にあげるとお小遣いをくれる。
本当にこの家はどうなっているんだ。