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親の性行為目撃談 RSS icon

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2022/09/29 13:27:10 (fEC1xyt2)
1ヶ月前の話。
忘れ物を取りに昼前に家に、帰ったら。
奥の父の部屋から声がするので父が何をしてるのかと思い部屋に近づいたら父がアキ気持ち良いか?どこが気持ち良い?
とか聞こえてき
それに応える様な喘ぎ声の様な
お舅さん、ダメ!アキの私の、ここ凄く良いの。もっと挿れてアキに挿れて。
私は、とっさに部屋のドアを開けてしまいました。
父と兄嫁は言葉もなく、父は、嵌めたまま 兄嫁も嵌められたまま
ただ私と目があい
兄嫁は父に、抱きつき
父も兄嫁を隠すように抱いた。
それから3人で話をした。
兄嫁は誰もいない昼間、父に犯され、それから毎日、父に嵌められていたらしく。
その後、妊娠したが、それからも父は兄嫁に嵌めていて、この前、私に観られた。
私も父と、同じ位の上司と不倫してるので二人を叱れない。
見て見ぬふりをしている。
兄嫁から、昨夜も、昼間にお舅さんに嵌められた。って報告がありました。
父も元気だ
兄嫁も臨月に入ってる、そろそろセックスも止めたほうが良いのでは
子供を産めるって羨ましいです
311
2022/10/12 21:11:52 (PAW/bF1d)
可なり前の事です俺が未だ確か中学生に成った頃だったと思います年齢的に女の子に興味深々の年頃でした。
学校で体調が何となくすぐれない保健室に行き保険の先生に訳を話して熱を測ると熱があり帰れそうなら帰った方が良いと言われました。
「私が担任の○○先生には伝えておくから家に帰りなさい」と言われ俺は帰りました。
「風邪かな?咳はでないけど頭が痛いな」とか思いながら家に帰ると。
母がいて「どうしたの?学校は?」と聞かれか「くかくしかじか」で先生に帰れそうなら帰った方が良いと言われたから帰って来た。
「熱はとか咳は?」とか母に聞かれ「少し頭が痛いから寝るよ」「熱は学校で測って来たから少しある」。
「鎮痛剤飲む?」と聞かれて「ウン飲んで寝るね」と薬を飲み寝ました。おでこには例の物を貼って。
気が付くと夜遅かったです。「そうか明日休みか」「喉が渇いたな」と思い夜遅いので襖をそっと開けて冷蔵庫まで行こうと思いました。
俺の家は古く父の実家ですがおじいちゃんが生まれた時には既にあった家ですから父がお風呂と台所はリフォーム工事はしてますが相変わらず
襖で仕切られた家です(結構隙間もあります)。
廊下を静かに歩くと父と母の部屋から灯りがもれていて声の様な感じが聞こえてました。
「まだ起きてるんだ」と思い何となく気になりソット近づき明かりがもれている襖の隙間から中を覗き込みました。
中学生に成ったばかりの俺にはドキドキの後景でした。
確か其の頃はオナニーは知ってました友達から聞き「お前もしてんだろセンズリチンコシコシコ」とか言われして無いとか言うとバカにされそうなので
「してるよ」とか嘘を言ってました。したのは夏休み頃だったと思います。
やはり父と母が夜中に夜の営みをしていたのを覗きながら母の「はぁ~はぁ~」の声や父が母を後ろから羽交い絞めにして腰を振る母も父の腰を振るに
合わせて腰を振ってました。時折かすかですがグチョグチョとかも聞こえてました。其の時に初めてパンツの中に手を入れてマンコの代わりに手でチンコを握り
前後にしこり「やばぃ出る」勢い良くパンツの中に精液を出しました。
バレないように部屋に戻り綺麗にティッシュでチンコを拭きパンツを着替えてドキドキで寝付けませんでした。
何時の間にか寝た様で母に「ヒロ大丈夫熱は?」と起こされました。
「うん平気みたい」「お腹空いた」「汗かいたからお風呂入るよ」「お父さんは?」と聞くと「今日はゴルフだって朝早く出掛けたわよ」
「ヒロ大丈夫そうならご飯食べに行く?お昼だから」と言われ「分かったお風呂に入るから其れからでも良いよね」
「良いけれどお風呂に入って大丈夫なの?」「やめてよぶり返したとかは」「ジャ待ってっる」
俺と母は歩いても行ける所にイオンモールがあり良く行きます2人でご飯を食べに行きました。
イオンモールの中を2人で見ていると父から電話で「遅くなりそうだから夕食はいらない」とメールがありました。
母は「全く妻と息子を何だと思ってるだろうね」「ヒロ欲しい物無い買ってあげるよお父さんだって好きな事ばかりしてるんだから」
「お母さんも服買っちゃおうかな?」「ヒロも欲しものあっあたら買って」偶にはいいのよ。
「俺別にないから」「其の分お母さんが買えば良いよ」と言うと「ジャ付き合って夕ご飯も面倒だから食べて帰ろうか?」とつき合わされました。
俺と母は結構仲良いです。父と来ても「俺は此処でコーヒー飲んでるよ」と直ぐにスタバに行きます。
おれは母に付き合いブラブラしてますが「母と俺と2人で犬欲しくない?」「俺もいいね」とペットショップで見て「父に相談すると」「犬か俺は猫派」
と却下された経緯があります。
母が結局のところ「買ってしまえば平気」とか言い犬を飼ってます。
結局の所は母も「此れって言う服無いからいらないかな」「夜は焼肉にする」「俺も良いよ」と言い一度家に帰り改めて牛角に行きました。
「母も私もお風呂に入ってから行から」俺は「エッ」とかは思いましたが。
母が何故先にお風呂に入ってからにしたか分かりました。
お酒を呑むためです「強くはないですが好きで槌んでます父も同じで直ぐに酔ってますが」
お母さん帰るよ母千鳥足です。
リビングのソファーに取り敢えず母に座らせて「寝ないでよ又寝ちゃうんだから」「風邪ひくヨ」
「俺お風呂に入るからネ」「焼肉の後はお風呂でしょ」「焼肉臭いし」
お風呂から出るとやはり思ったとおり母がバカみたいにだらしなく寝てました。
母の部屋からタオルケットを持ち出して掛けて置きました。
俺は部屋に戻り「喰ったな」とか思いながら部屋でBSアニメを撮りだめしてるので見てました。
「やっぱ喉乾くな」とか思い冷蔵庫迄行き見るとソファーに未だ母が寝てました。
未だ寝てるよと見るとタオルケットはソファーの下に落ちてワンピース姿母が「ねぞう悪」裾が捲れて生足の太腿が露わになってました。
俺はドキドキでした思った以上に真っ白で綺麗な太腿でした。
俺は「ヤバいヨな触ると絶対に幾ら何でも寝ていても分かるよな」「でも良く此処で寝ている時に声を掛けても起きないよな」
等と「自問自答してました」取り敢えずは先ずは声を掛けて見ましたあえて方の辺りをゆすり風邪ひくヨ」見たいな感じで。やはり反応が無い。
でもイザと成るとドキドキで抵抗があり触れませんでした。
先ずはと思い未だ裾を上げれば母のパンティーが見えると思い裾を捲りパンティーが見える所まで捲りました。
「エッ」「母エッチなパンティー身に着けてるな透けて見えてる其れもクロッチ所も可成り生地が薄く何となくマンコの形まで分かりました。
其の時です母がスカートの裾を直して見えなくなりました。「ヤバいなと思いタオルケットの掛け直しておきました」。
其の場にいましたが悪い事をしてるという認識からドキドキしてました。
もう一度して見ました。タオルケットを上まで上げてスカート裾を捲りパンティーが見える所まで上げて見ました。
今度こそと思い母の近くまで寄り丁度股の所に座り込み見つめてました。
「母41歳父は確か12こ離れてるから53か母やっぱ歳の割には可愛いなパンティーから透けて見えてるマンコも綺麗だしマンコの毛も綺麗にしてるんだ」。
母のパンティーに指を掛けてずり下ろそうとしましたがおろせるはずありませんお尻に引っ掛かってます。
其れではと思い直して母の足を開き(母の様子を伺い乍ら)母のクロッチ所だけを覗き込んでました。
何となく見えてるよなマンコが太腿と股の所に指を入れて股の所を上に上げて見ると母のマンコが見えました。
「綺麗なマンコしてるネットなんかで無修正サイトの熟女のマンコ見んな黒くってエグイのに母のマンコはビラビラはデカいですが綺麗でした。
指で左右に広げて見ましたヌチャと音と共に糸を引き広がり「濡れてる」と思いました。
オシッコ出る穴とか此処が膣の入り口か広がってるじゃん奥の方まで見えてる。
俺のチンコは痛い程パンツの中で硬く元気に成って手でチンコを触っただけでチンコの先から勢い良く精液が飛び散りそうです。
「嫌々勿体無い此処で今出したら」と思いチンコを出してしごきたいのを我慢して母のマンコを触りました「穴に指入れても良いかな?」とか思いながら
膣の穴に人差し指を1本だけ舐めて入れて見ましたニュルッといとも簡単に入りました。
穴から出したり入れたりするとクチュクチュと助平な音がマンコの中から粘液が出て来ました。指ですくって舐めて見ると臭いも無く味も無かったです。
「駄目だ我慢出来ない」とか思い舐めました舌をマンコの穴に入れたりビラビラを口に含んだり初めてマンコを舐めました「今までに味わった事の無い独特の
感触でした。
「駄目だ本当に我慢出来ない俺の硬くなったチンコを母のマンコの穴に入れて見たいと思いながら「お母さん好きだよ」と小さな声で言いチンコを出して
しごきました。
本当にあっという間に「無理出る勢い良く精液が飛び散りました」
ヤバい我に返り急いでTシャツとパンツで飛び散った精液を拭き母のパンティーを元に直して服もおろしタオルケットを掛けて急いで部屋に戻りました。
当然の事で興奮冷めやらぬ状態で寝れませんでした。「バレたらどう言い訳するんだよ」
気が付いたら朝でした。「ヒロ起きなさいよ」「体の方は何ともいないの?」「どれとか言いながらおでこに自らおでこを付けて何ともない見たいね」
「起きてネ」「お寝坊さん」と言い「キスされました」何すんだよビックリするだろ「照れましたが」
「良いじゃない親子なんだからヒロと久し振りキスした」「ヒロ唇プルプルだね」「美味しかった」「冗談よ」と笑ってました。
ヤバそうやけに機嫌が朝から良いなとか思いながら服を着て母の所に行きました。
「お母さんどうかしたの?」「変くない?」「おかしいよ」とか聞くと。
「ヒロのおバカ」「お母さんが寝てると思って」「パンティーずらしてアソコ触ったでしょ」「幾ら何でも気が付くわよ」「どうするのかなってさ」
「「パンティーを脱がそうとしたから脱がせやすい様にしようかなとか思ったけど幾ら何でもバレるかな?」と思って。
「細め開けて見るとアソコに指いれるし」「声でそう」「アソコ舐めてる感じる指まで穴に入れるから」「声でそう」
「我慢したんだから」「まさかチンチン迄は入れないわよね」「入れても良いのに」「最後は自分でオナニーして出してるから勿体無いな」「お母さんのアソコ
の中に出して」と思ってた。「バカな息子」。
「怒って無いから大丈夫」「今度する時は堂々としてね」「唯し寝てる時にされると嬉しくなるから又やる時はコッソリとして」
「今日の夜でも良いかも」お父さん帰って来ないってサ(笑顔)で言われました。
ヤバいなどうしようでもチンコ母のマンコに入れたい。




312
2022/10/13 12:33:15 (QFdAbne4)
母が夜中に祖父の部屋に入って行くのを見たのが今から4年前。
当時母の美代子は39歳、祖父(父の父)は66歳、俺が17歳だった。
父はその3年前に他界し、祖母も5年前に他界していた。
我が家は2世帯住宅で祖父は1階、俺と母は2階で唯一の共有場所が1階のキッチンとリビングだった。
リビングから2階へは階段があるだけだが、祖父の部屋に行くには鍵付きのドアーがあった。
そんな祖父の部屋へ母はノックをしカギを開けてもらって入っていた。
初めのころは祖父が体調を崩して、母が看病をしていたんだろう、くらいしか思っていなかった。
しかし、翌朝起きてみると祖父はリビングで新聞を読んでいてそんな風には見えなかった。
それからいろいろ観察をしてわかったのだが、母は週1くらいで夜中に祖父の部屋へ行っているのが分かった。
というのも祖父はすでに定年を迎えていて家にいたが、母は父が亡くなったのをきっかけにパートの出るようになったのだ。
当時の俺は彼女もいて数回セックスをしていたので、(母も祖父も寂しいんだろう、どうせ二人共連れ合いがいないんだから、、)と、許していた。
それでも興味だけはあり、母が祖父の部屋に入ると1階へ降りドアー越しに聞き耳を立てていた。
「美代子さん、、来てくれたんだね。」
「お義父さん、、良かったんですか。」
「嬉しいよ、さあこっちへおいで。」
と、そのあとチューチューと言うキスの音がした。
もう彼女と経験があった俺は、母と祖父が何をしているのか分かったが問い詰めることはしなかった。
それからも興味を思った俺はバイトで稼いだ金でボイスレコーダーをリビングへ、祖父が出かけた隙に盗聴器を祖父の部屋のコンセントにつけ、父のビデオカメラをキッチンに隠してつけた。




313

夏の夜

投稿者:
削除依頼
2022/09/11 15:33:55 (6CNd9y.T)
あれは、俺が小学5年の夏休みで母方の実家に
母41歳と二人で帰省した時の話だ。
俺には、父43歳と母と2歳上の姉がいて併せて4人家族

その年の初めに、父方と母方に不幸があったため
新盆参りで姉は父と二人で父方の実家に、俺は母と
二人で母方の実家に行くことになった。

母方の実家は大きな農家だ。
家は都会には無い大きくて部屋数も沢山あったように
記憶している。
実家に着くとばあちゃんと実家を継いでいる
母の兄42歳夫婦が歓迎してくれた。

歓迎を受けた後、早速じいちゃんの新盆飾りをしてある仏壇に
線香を手向けた後、近くにある墓地へ向かった。
墓地では、墓参りの人が何人もいた。
その人の中に母が久し気にあいさつしている男性がいた。
どうやらその男性は、母の幼馴染のようだった。

ひとしきりお互いの近況など、話していたようだった。
墓参りも終わり、夕食が済んで風呂も入り就寝する部屋に
入り母が布団を敷き終わると、明日は朝早くから親戚の人が
沢山来て法要があるから、早く寝なさいと言われ俺は
母の言う通り布団に入った。

母はばあちゃんと、兄さんと明日の話があるからと
部屋を出て行った。
俺は、長旅もあって直ぐに寝てしまった。
暑さで寝苦しい夜だった事を覚えている。

母は父と結婚する前まで、実家の敷地にある離れの部屋を
使っていたらしい。
その部屋は、ばあちゃんが何時も掃除をしていたらしい。
だから、母が住んでいた時とほぼ同じ状態だったようだ。

俺は、寝入ってからどのくらい経ったかわからないが
寝苦しさと尿意で目が覚めた。
実家の明かりはほとんど消えていた。
便所に行くのが怖かったので、部屋のサッシュを開けて
庭に向かって用を足そうとした時、母の離れの部屋の
灯りが点いていたのでサッシュの下にあったサンダルを
履いて母の部屋に行った。

近づいて行くと母の声がして男の人と何やら話しているのが
分かった。
母の兄と話しているのかと思いながら母の部屋のサッシュに
耳を当てて聞いた。
母は楽しそうに笑いながら男の人と話をしていた。
俺はその男の人の声を聞いて母の兄では無いと察した。

庭で用を足して部屋に戻ろうとした時、母の部屋の灯りが
消えた。母が離れの部屋を出て母屋に来るととっさに思い。
急いで戻ろうとした時〇〇さん会いたかったと男の声、私もです
と母の声…
え?と思いそっとサッシュのガラスに耳を当てた。
暫く聞いていると母の喘ぎ声と何とも言えない男の唸るような
声が聞こえてきた。

俺は聞いてはいけないことだと思ったと同時に何とも表現し難い
感情と共に罪悪感を覚えた。
聞いていた時間は10分程度だったと記憶しているが
実際の時間の感覚は今も覚えていない。

俺は寝床に戻り布団に入ったがあまりの衝撃で暫く
寝付けなかったことを良く覚えている。
翌朝目が覚めると母はばあちゃんと兄嫁と朝食の支度を
していた。
10時から法要があるのでその準備もしていたようで忙しそうに
立ち回っていた。

親戚が集まり法要が始まった時、俺は衝撃を受けた。
昨夜離れの母の部屋で聞いた声が静まり返っている
法要の場で聞こえている…
そして、墓参りで母が久しく話していた男の人だった。
それは、母の幼馴染でもあり菩提寺の住職だった。

あの日の事は今も脳裏から離れないが…
母に確かめる事もしなかった。
その母も父も住職も
もう…この世には居ない。 





314
2022/09/22 12:12:56 (3nx6D6DP)
今から数十年と前の事に成ります。
当時確か6年生の終わりか中学に入ったばかりだったと思います。
其の頃には女の子に興味をもち女性の裸が見たいと思う様になってました。
当時俺の住まいは小さなアパート暮らししかも一間と台所で風呂無しトイレは共同便所でした。
一応はトイレは水洗でしたが未だ汲み取り便所の面影は残ってました。
家族は4人で親と弟と俺です。
貧乏という訳では無いですがお金がある家庭という感じでも無かったです。テレビや冷蔵庫、洗濯機もありましたから。
但し部屋が一間と言う事で寝るもご飯んもくつろぐも同じ部屋で寝る時は所謂川の字でした。
弟は直ぐに夜も寝れる俺は夜なかなか寝れないで起きてる母に「早く寝なさいよ寝坊助さん朝起きれないわよ」と良く言われてました。
学校が休みの前の日は夜遅くまでテレビを見ていても「程々にして寝なさいよ先に寝るからね」と言い父と母は先に寝てしまします。
テレビの一番近い所で寝てる母、掛け布団を踏むと怒られるのでテレビを一人で見ている時は母の足元の掛け布団を少しだけ捲りテレビを
見てました。
父はどちらかと言えば寒がりで母は暑がりで父は布団をすっぽりと被り寝る方で母は暑がりなので良く足を出して寝てました。
二人とも寝てしまうと多少の音や体に触れても起きない感じですが。
エアコンなどあろうはずも無く扇風機の首を廻してました。
俺がやはり1人で母の足元に座りテレビを見てました。時間までは覚えてませんが。
部屋の明かりは消してはありますが真っ暗にすると夜中にトイレが外に有るので歩きずらいと言う事で台所の明かりは点けてあります。
この時はテレビの明かりで明るい事は確かです。
話しは夜暑いというほどではありませんが見し暑い感じでした、テレビを見ていると母が暑い様で足元から足を出し始めました。
普段から父はパジャマで母は薄手の前ボタンの部屋着の様な感じの服で寝てました。
少しだけ話しを戻して。
夜中にふと音が覚めると父と母の声がしてました妙に気になり布団の隙間から覗いてると掛け布団をを足元に寄せて父が母の股の間に体を
沈めて腰を振ってました。
父は下半身だけ裸で母は着ている服は無く真っ裸でした父は母のオッパイを手で揉み母の口にキスをしながら腰を振ってました其の度に母の
口から「はぁ~はぁ~」母も又父の腰を振るタイミングに合わせて母も自ら腰を振ってました。
父の口から「母さん出る」「ウっ」見たいな感じで母のマンコの中に父の精液を中に出した様です母は裸の儘で父の未だ起ってるチンコを
口に含み舐めて綺麗にしてタオルで拭き母も又自らマンコをタオルで拭いてました。
子供ながらにその姿がえらく助平に見えました。
当然のことで俺のチンコはパンツの中で痛い程硬く成ってました朝起きて学校から帰るとすぐさま男女共同便所に行き個室に入り夜見た事を
思い乍ら父の初めて見たデカく黒光りしていたチンコと真っ裸で背を向けて父のチンコを拭いてる股を開いているので母のマンコが少しだけ
見えてました。
母のマンコは黒くビラビラが開いてました。
思い出しなが父のチンコデカいな母のエロイマンコに父のデカいチンコが出たり入ったりこんな感じなのかなとか思いながら俺はチンコを
出して両手の指でチンコ前後に擦って見るとアッという間にチンコが硬くなり擦り続けると「何だ此の変な気持ちチンコの奥の方がムズムズ
すると思った瞬間尿道をからオシッコとは違う感覚でチンコの先から勢い良く粘々の精液が勢い良く飛び散りました。
初めてのオナニーでした。今でも覚えてますあの感じ気持ちが良すぎて膝ががくがくしてました。
其れからです母のマンコに興味をもち母のマンコがモット見たいとか触って見たい暫くすると今度は母のマンコに父と代わり俺がチンコを
入れたいと思う様になりました。
偶然ですが母がソワソワしてトイレに行きました其の時に個室のトイレの隙間がある覗けば和式便器で横向きだから前斜めから覗けば母が便器を
跨ぎ足を大きく広げてしゃがみ込むのでマンコが見れると思い後からコッソリと着いて行きました。
他には誰もいない事を確認して急いで母入った個室のドアの下の隙間から覗きました。
母が丁度パンツをおろして足を広げてしゃがみ込んで勢いよくオシッコが出てました。
すげえな母のマンコ黒くってビラビラがデカくオシッコが出る度にビラビラがブルブル震えてました。
見つかるとヤバそうなので直ぐに部屋に戻りましたが見た光景が冷めやらぬ感じで便所に急いで行き今見た事を思い出しながらチンコを出して
しごきました。其れからは母がトイレに行く度に覗いてました。
他の部屋のおばちゃんとかも偶然ですが見た事はありますが母程は興奮を覚えませんでした。
長くなりましたが話を戻します。
テレビを見ていると母が暑い様で足が布団から出始めて始めはふくらはぎ程度でしたが母の寝る時の服は薄手のワンピースですから捲れ上がり太腿
辺りまで見え始めテレビの明かりに照らされて股の所に張り付いたパンツまで見え始めました。
母のパンツは所謂おばさんパンツでお腹もお尻もすっぽりと隠れる綿素材白いパンツです。
洗濯をされた母のパンツを見ても別に気になりませんが今目の前には生の母がはいてるパンツでクロッチ隠れたマンコがあります。
俺はふと思った「俺がテレビを見ている事は分かっているはずですが?」。
母を見ていると段々と大胆になり始めて掛け布団から完全に両足がでて更には足まで広げてモロに真っ白なおばさんパンツが見えお腹も見えてました。
俺はテレビを見てる所ではなくなり母がどのような態勢になるのか気になり見続けてました。
「えぇ?まさか」「俺がいる存在を忘れてる?」「母はおもむろにパンツの腰のゴム所から手を入れて明らかにマンコを触っている事が分かりました」
「しかも上下に手のひらで擦ったかと思えばマンコの穴に指が入ってました指の感じから中指だと思います」。
時間が経つにつれマンコからクチュクチュ音してましたがふと我に返った様で慌てて布団を掛けてました。
やはり俺がいる事を忘れていた様です。
暫く待って入ると又足を出して股を開きパンツが丸見えです着てる服が捲れ上がった儘の様です先ほど腰の所から手を入れて自らマンコに指を入れていた
ので母のパンツが結構下迄さがりマンコの毛が見えてました。「パンツからマンコの毛が少しだけ見えてるスケベだな」と思うと尚更俺のチンコは痛い程
硬く大きく成ってました。「もう触りたい見たい欲望が止まりません」「バレる事など考えもせずに実行に移しました」
母に少しずつ近づき母の股に手が届く所まで迫りましたが心臓がバクバク手も震えて落ち着きがなくなり一旦落ち着かせる為に止めました。
落ち着いた所でもう一度母寄り股の所に手が届く所まで近づきました。寝てる母。
おそるおそる腰の毛が少しだけ見えている所に指で上にパンツを上げて見るとモロにプックリと膨らんだ恥丘とマンコの毛が見えました。
パンツをおろそうとしましたがお尻がジャマでおろせませんでした。
次はと思い太腿と股の所のクロッチの所を上に摘まんで見ると「見えた」母の黒くてビラビラのデカいマンコが丸見えでした。
母のパンツはおばさんパンツで緩めでクロッチ所を片側に寄せるとモロ見えでした。
先ほど母自らマンコに指を入れていたのでマンコのビラビラが広がり中まで見えてました。
マンコの穴は濡れていて指で穴を触るとヌルヌルしてました指を舐めると汗の匂いとオシッコ匂いが混ざってる匂いで此れが母のマンコの匂いか等と
思ってました。
「舐めたらヤバいよなバレる」と思いつつ母のマンコを舐めて見ました。
「何とも言えない今までに味わった事の無い独特の感触で今で今でも忘れることが出来ません」
とんでも無い事をしているとは分かっていても止める事ができませんでしたが但し高校に成る頃にはアパートを引っ越して部屋が別々の所に越しました。
今思えば良く母にバレないでマンコを触れたと思います。
何度母のマンコを触り舐めたか今でも母のマンコが最高です。
長々ありがとうございました。
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