親の性行為目撃談

私が小学生に、なった頃だと思う。
母が私達姉妹（３人）を風呂に入れてくれ、最後に母が上がってきたのですが。
母は湯当たりして、その場に座って気を失ってたんだと思う。
父が裸の母を抱えて居間の隣の部屋に布団を敷いて寝かせていた。
それから父も裸に成って、母の布団に入って母の股を大きくひらいて入り父が母を突いてるように動いてました。

今年のゴールデンウィークの時のこと、妻の実家へ泊りに行きました。
いつもなら二日ほど泊るだけだったのですが、コロナも終息し３晩泊らせてもらったんです。
義父は私たちが結婚する前に亡くなっていて、今は義母一人暮らしなんです。
丁度その時義父の姉も私たちがいることを知らず来てくれて私たち夫婦と義母、義伯母の４人になりました。
話を聞けが義伯母も旦那さんが亡くなっていて、義理の姉妹同士仲がいいようで良く泊まりに来ているようなんです。
３晩目の夜、妻が寝る際私を求めて来て実家で初めて夫婦の営みをしてしまいました。
終って私がトイレに行くため風呂場の前を通ったら女性の悩ましい声が聞こえてきました。
まさか泊まりに来ている義伯母かなと思って扉を少し開けてみると、なんと義母と義伯母がお風呂に浸かって絡み合っていたのです。
義伯母の手にはペニスを模った張型があり、義母の股間を突いていたのです。
「ごめんなさいね。あの子たちがきているから寝室じゃなくて、、」
「いいのよ、お風呂もたまにはいいんじゃない。」と言いながらキスもしているんです。
まさか義姉妹でレズ関係にあったなんて思ってもみなくって、、
すると義伯母が湯船から出るとペニスバンドを着け始め椅子に座ると、義母においでと手招きをし義母がペニスバンドに跨って腰を沈めてくんです。
大きなペニスバンドが義母の股間に入り込むのを目の当たりに見てしまいました。
義母は腰を振りながらも義伯母に抱き付いて今度はディープキスをしていました。
夫婦の営みが終わったというのに私の股間の物は大きく硬くなり、妻がいる部屋に入ってまた妻を求めてしまいました。
「ああ、、隆司さん、凄い、どうしたの。いつもは１回だけなのに、、」
「いいじゃないか、たまには２回でも３回でもしたって、、」
お風呂のことを妻にどう話せばいいか、話さない方がいいのか迷っています。
今度妻の実家に行った時も妻を何度も求めてしまいそうです。

小学生の時に母が再婚した今の父とセックスしてたのを1度だけ目撃したことあるんだけどショックだったなぁ。
普段、下ネタなんて言わない真面目なイメージがあった母が裸になって、父の上に跨って口をカパーンと開いてハァハァ言いながら目を瞑って一生懸命にクイクイと前後に腰振ってたのを見てしまい、あの母があんなことをするなんて...という衝撃と、本当に母は前の父を切り捨ててこの人と生きることを選んだんだなぁという実感がここで初めて湧いてきて寂しさを感じたよ。
実の父親も好きだからさ、しばらくは自分の全てが半分に裂かれた様な気持ちになったよ。
今の父も良い人だから小学校卒業するくらいには全てを受け入れられたけど、小学生が親のセックスを目撃してしまうのは色々と言われている通り、あまり良くはないと思うね。

両親の秘蔵ビデオを見た事があります
父親が亡くなり　母は介護施設へ　時々姉と見舞いに行きます。

両親の部屋の後片付けを姉としてると　ビデオが出て来ました
これ　なんだろねと姉が
僕が再生してみれば
両親の部屋には　まだ昔のビデオデッキが置いてありました

姉はまだ動くかなと言いながら電源を入れるとランプが点灯するのです
あっ入った電源　そこへイジェクトボタンを押すと　窓が開くのです
そこへビデオを入れ　再生スイッチを押すと
ブ～ンと異音が
これもうダメよ　動かないよと姉が
それでもしばらくすると　画面に映像が
映った　見ると　観光地のようです

ええ～どこだろ　日付けも出ています
もう４０年まえよこれ
両親が４０代の頃の旅行ビデオでした
姉は懐かしい両親を見て腰を降ろし見入っています

お母さん　若いね
母の四十代が見えていました

途中で部屋に場面が変わると
見た事のある人が　
あれ　叔父さんさんだ　父の３つ下の弟さんでした
確か　浩二さんよね　この人
そうだ　親父の葬式に来てたじゃんよ

すると　母と浩二さんが抱き合いキスを
えっ　えっ　なんで　どうして
姉は驚きながも見ています
母が　服を脱がされ　叔父さんも裸に
布団の上に２人が抱き合っているのです
母は　浩二さんのチンポをフェラしています

浩二さん母のマンコをクジリます
互いに性器を舐め合うと　そのまま正常位で挿入していますゴムは付けていません
カメラがの繋がりを撮っています
これお父さんが撮ってるのよと姉が

こんな事してたんだ　母は
声を上げ　浩二さんとキスをしながらハメ合う２人に姉は興奮したのか
パンツの中へ手を
姉ちゃん　マンズリしてんの？
だってこんなの見たら　変になっちゃって
そう言う僕も　勃起していました

姉はそれを見ると　咥えてあげるから　出しなさいと
姉は僕のを咥えながら服を脱ぎ
マンコを見せながら　入れとよと
僕は　熟れたザクロの様な姉のマンコにチンポを生で突き刺したのです

僕のデカマラが奥まで入ると
大きいね～このチンポ最高よと言いながら腰を使うのです
２人で　そろそろフィニッシュを迎えようとしてると姉が
中はダメよ　お口にね
僕は　出そうと言いながら　姉の虫歯だらけの口のの中に射精したのです
それからは姉と近親相姦が日毎毎夜のようにハメ合っています。

子供の時の記憶なんであんまり正確じゃないかもなんですが、母の実家に一緒に里帰りした時のこと、近所を歩いていたら若くて体の逞しいお兄さんが母に「〇〇さんのお姉さん？」みたいに声を掛けてきました。どうも母の弟の友達だったようで、そのお兄さんに「相変わらず美人ですね。」みたいことを話しかけられて母も満更ではない様子でした。当時母が36歳、その男性は叔父と同い年なら29歳くらいのはずです。

母は確かに整った顔と男を惹きつける体型の持ち主だったので子供心にもお兄さんがはにかんだ表情をしながらも、ブラウスから覗く胸の谷間をチラチラ見ていたことに気がつきました。

お兄さんに「お茶でもよかったら飲みに来ませんか？」と誘われて母もすぐに承諾しました。
お兄さんの家にいくと暫くすると別の若者たちも参加して母を取り囲んでいましたが、ませていた私はなんとなくこの後エッチな展開になるような気がしていました。

まあでも子供でしたから退屈して裏庭に1人で遊びに行ったりしてたんですが、暫くすると若者の1人が私を見つけお兄さんたちはお母さんといろいろ話があるから先に帰ろうかと話しかけてきました。私はすでに12歳でしたし1人で帰れるとその男性に話して別れましたが、すぐにぴんときてこっそり引き換えしました。

お兄さんたちが母親にエッチなことをしてるんだろうなとすぐに感じたんです。

縁側にはすでに誰もいませんでしたが開け放していたのでこっそり上がるとあきらかに母がよがり泣いてる声が奥の部屋から聞こえてきました。

襖から室内を覗くとみんな大人たちはすでに全裸で母は若者たちに取り囲まれて最初に話しかけてきたお兄さんに黙々と犯されている真っ最中でした。

さっきまでニコニコしてた純朴そうなお兄さんたちの顔はみんな鬼のような表情で母は髪を振り乱して泣きながら「いやあぁ～」みたいによがりまくっていましたが、もはや抵抗はしていないようで次々にお兄さんに体位を変えられたり他の若者のチンコをしゃぶらされたり手でしごかされたりしてました。それでもいよいよお兄さんが「イキそう！中に出してやるから覚悟しろよ」と言うと母はそれだけは許してと残る力で必死に抵抗しましたが結局お兄さんの力づくの突きでイカされたあげく中出しされてしまいました。お兄さんはその後もなかなかチンコを抜かず「絶対に妊娠させてやるからな」とか言っていたような気がします。
それから母はザーメン塗れのオマンコを男たちに鑑賞されたあげくほかの男たちにも次々に中出しされてしまいました。

母は男たちにケツを叩かれながらいろいろな体位を取らされたりその様子を写真に撮られたりと本当に地獄絵図のような状況でしたが形のいいおっぱいを男たちに揉みしだかれながらイカされまくるその姿はめちゃくちゃエロくいまだに忘れることができません。

輪姦は一通り済んだようで覗いていることがバレそうになった私は急いで帰りましたが、実家にはそのあと母から電話が来て今夜は友人の家に泊まることになったと連絡があり結局その次の日の夕方まで母は帰ってきませんでした。

きっといろんな所で母は男たちに犯されたんでしょう、そのあと発見した写真では裏山のような場所やラブホかストリップ劇場のような場所？で犯されてる写真がありましたから。

ちなみにもちろん妊娠もさせられました。

ちょっと複雑ですがこのことは自分だけの秘密にしています。