親の性行為目撃談

両親じゃないけど、実母とその彼。
土曜日に私の彼と外泊の予定が彼の急用でお流れになって夜11時ころ家に帰ったらやっぱり母の彼来てた。
母の部屋でゴソゴソ音してたから庭に回って外から覗いたらベージュのパンティー一枚の母が仰向けでお尻の下に折り畳んだ座布団を敷かされて、両の足首に赤い縄を縛られて左右に引っ張られての大開脚。
腕は身体に隠れて見えなかったけど、多分背中で縛られてたと思う。
あそこは辛うじてパンティーで隠されてるとは言え、さすがに恥ずかしいのか母は目を硬く閉じて眉を潜めてた。
そんなベージュパンティーの上からに母彼があそこを指でいじり回していたけど、染みが拡がるのも分かりました。
母はもうすぐ50になるけど母彼からいやらしい事してもらうのが幸せみたい。
私も日曜日に彼を呼び出してエッチしてもらいました。

先日、実家に用事があり行った時の事、実家は田舎だから敷地が広く、中に入って垣根を越えた所に玄関があり、古いけど割かし大きな家に両親二人で暮してます。
ここから本題になります、垣根を越え縁側の両親が居る部屋が目に止まりました、ガラス戸から両親の姿が見える…あッ、何かしてる！まさかセックス？…私は隠れるように両親の姿を覗いてしまった、父が下半身裸で大の字になってる傍らで、母が父にお尻を向けた格好で屈みこみ、口と手で賢明顔を動かしてて、父の手は下がった母の下着の中にあり、反対側の手は母の頭を押さえ顔の動きと連動して止まった、側にあるティッシュを口にあてがい何かを吐きだし口を拭く、父にもティッシュを渡し自分も身繕いして立上がり部屋の奥へ消えた。
私の両親ってまだセックスしてるんだ、しかも母の口の中に出したりして、父は７２歳、母は６８歳、私は４６歳、最近主人との回数ほぼ無くなってる中での両親達の営みっていうか親の姿に思うことがあった。
私は一旦車に戻り気持ちを落着かせて玄関のチャイムを、母親が家の中に迎え入れてくれた、父はステテコ姿で椅子に座り（よう、来てくれたな！、暑かっただろう？、）その顔に主人がセックスを終えた時の満足感をみたようでダブつき、母は母で肩に掛けたタオルで汗を拭くように口を拭くしぐさに私、変な気持ちになってしまった、さっき私、二人の行動を観ていたんだよって。
用事を済ませ、帰りの車中、私達夫婦はもうそう云う関係終わり始めてるのに、両親はあんなことが出来るんだと、ヤキモチに似た感情さえ覚えた、実家の訪問でした。

ある日、聞こえてきた。
「ん、　　　んん」
エッ、まさかな？
「ん、　　あっ、　　はぁはぁ」
「んぐっ、　　んあ、　　はぁはぁ、　ふんっ」
「はぁはぁはぁはぁ、　あっあっ、　んんんーっ」
間違いなくsex。それまで一度も気配を感じたこともなかったし、あの真面目な両親が。
翌日、両親の部屋を捜索。ゴミ箱に、やった証があった。ゴムの置き場が押し入れであることも発覚。ゴムの残りは4個。その後の一週間で、やってる気配を一度確認。だが、ゴムは3個減り、残り1個。更に未開封のゴムが紙袋の中に3ダース買い足されてる。
あの歳で結構頻繁にやってる。
ゴムは母が買ってるのか？
両親の性に興味が湧いてしまった。

夜勤が予定より早く終わり帰ってきたら、両親の部屋から大きな母の喘ぎ声、53同士の両親が今までやっていた。一人息子は居ないと安心してやって。今までも覗きしてだけど今夜のは最高に激しすぎバックで突かれ巨乳揺らし何度もイクて上に跨り激しく腰振り胸を揉んでとおねだりショートヘアーで眼鏡をかけた見た目真面目できつそうな母の裏の顔、全裸で抱き合い濃厚なディープキス、最後は口で受け止めて掃除フェラまで、
終わったから一度出て行こうとしたら二回戦はじめ今までなかった。たっぷり堪能して覗き終わり暫くしてから白々しく帰りました。

私が小さい頃、よく父が友人を家に連れて来ていてお酒を飲んでいたことがあります。
そのおじさん田中さんと言うのですが、私を膝の上に乗せておじさんが箸で自分の食べ物を私の口に入れていました。
母も「貴子、おじさん膝が痛いって、、」と言っていたことを覚えています。
でも父も母も田中さんもいつも機嫌がよくて、田中さんよく我が家に泊まっていました。
私が小学生の時、夜中におしっこに行きたくなり１階へ降りていったのですが、おじさんが寝ている部屋から母の声が聞こえ、覗くと母がおじさんの膝に向かい合って座っていて抱き合っていたんです。
しかも二人とも裸で、、
母は、「田中さん、駄目、お願いもう離れて、、私、、どうにかなってしまう、、」と言っていました。
ビックリして父に教えなければと思って父の部屋に行くと、父はベッドの上に寝ながら自分の物を扱きオナニーをしていたんです。
そんな父が怖くて母のことも言い出せず自分の部屋の帰っていつしか眠ってしまったのですが、翌朝父も母もおじさんも何事もなかったように笑って話していたのです。
中学に入ると休日に私がクラブに行っている時におじさんが来ている時があって、私が帰ると母が慌てて来ている物を治しながら自分の寝室から出てくることもありました。
１０分ほど経って父とおじさんも両親の寝室から出て来て、笑いながら「貴子ちゃんお帰り、、」って言っていました。
もうその時には父と母と田中のおじさんがどんなことをしていたのか分かり、おじさんが来るときにはできるだけ早く食事をし自分の部屋に行くようにしていました。
時々母だけがお友達と旅行へ行き２泊３日と泊ることもあり、その時父はよく携帯をじっと見ていたこともありました。
多分母からの連絡を待っていたのだと思います。
携帯が鳴ると父は寝室へ入り、「沙織、大丈夫か。いまどこだ、田中はどうしている、、」とか聞いていました。
高校へ入ると田中のおじさんが遠くに転勤になり、母は時々泣いていました。
それでも今でも年に２、３回は田中のおじさんが我が家に泊まりに来ます。
その時の母は凄く機嫌がよく、最高の手料理でおじさんを出迎えるのです。
母は４５歳、今でも田中のおじさんと関係が続いているのです。