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親の性行為目撃談 RSS icon

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母の友達夫婦と母2

投稿者:高校生 ◆Pzs.dPA3Co
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2023/11/25 20:39:01 (WTJQIIN7)
以前ここにスレした高校生です 前の内容が解らない人は前のスレ見てください
ついに母の堕落した母の姿を隠し撮りに成功しました 僕と話している時の母とは別人でした
学校が休みの前は彼女の家に泊まりに行くのが日課でその時にリビングに隠しカメラを設置していたんだけど 隠しカメラ設置してから空振りが多かったんだけど この前の勤労感謝の日の前の日にとうとう隠し撮りに成功しました この前と同じように母の友達夫婦が来て 初めは飲み食いをして居たんだけど しばらくすると友達夫婦の旦那さんが母を裸にしてロープで縛り始めました 身動きが出来なく成った母に母の友達がニヤニヤしながら母の胸を舐め始めました 旦那さんは母のアソコを舐め始め 2人に体中を舐め回されて行きました 残念ながらちょうカメラの視覚に成って母の顔は良く見えませんでした でも母の体がクネクネしてるのは確かでした そして友達夫婦も裸になって 友達さんはペニバンをつけて また母を舐めまわし始めました 旦那さんは道具を持ち出して 母のアソコの周りに当て始めました そして道具を入れたと思ったらすぐ抜いてを繰り返し始めました そんな母の腰はピクピクしてました そして今度は旦那さんが母の顔に旦那さんの物を当て始め友達が道具で母のアソコを出し入れを始め母は固まったように体に力を入れている感じでした 友達はニヤニヤしながら道具の出し入れを早くしてきた感じでした 母は固まった感じでした イキそうな感じでした その瞬間友達は道具の動きを止めて道具を抜いてしまいました 母はムズムズしている感じでした そんな母の姿を見てニヤニヤと旦那さんは母の顔を舐め始めました そしてまた友達は道具を母のアソコに入れて道具を動かし始めました 母は腰を振って居ました そして イク寸前でまた 友達は道具を抜き辞めてしまいました 母は辞めないでて言ってる感じて 腰を動かしていました 友達夫婦は母のアソコを触ったりして焦らして居るようでした そんな事を何回か繰り返し初め 友達がペニバンで母を攻め始め母に何かを言ってる感じて 旦那さんは母の口の中に旦那さんの物を入れ始め 2人で母を攻め始めました 母はエビゾリに成って イッた感じでした それでも友達は母を責めるのは辞めて居ませんでした 旦那さんは母の顔に思いっきり出してイッて居ました 体制が変わった事もあってその場面は良くカメラに録画されていました その時の母の顔は顔にどっぷりと白い物を掛けられ ベロは出してより目でした そして友達は母を責め続け母はまたエビゾリに成ってイッて居ました 旦那さんは母のロープを解いて ぐったりした母はまた友達にペニバンで責められて居ました 母はもぉ何が何だか解らない感じで居たと思います そして またエビゾリに成って腰を思いっきり動かしながら イッて痙攣してました 凄い光景でした 母はべろを出して寄り目に成ってピクピクとしてました ボイスレコーダーの方のは それはそれは 凄い事を言ってました 次の日の昼くらいに帰ったら そんな事が無かったように普通の毎日でした 彼女とのエッチ寄り母のあの堕落した顔の方が凄く興奮しています
176
2023/11/26 12:12:52 (g.MANDL9)
先月、観てしまいました。
私は、嫁ぎ先から実家は近くて車で数分の所にあります。
先月、ちょっと実家に行くとも言わず寄ったのです。
その時、玄関は鍵が掛かっていたのですが勝手口は空いていたので入りましたが、声を掛けても返事がなく
おかしいなぁ父と兄嫁は居るはずだけどと思い、上がりました。
今の方に行こうとしたら声がするのです。
それも卑猥な声
すぐ父と兄嫁だとわかりましたがビックリして声もです足も動かず暫らく、ガラス戸越しに兄嫁が父に嵌められるのを観、聞いてしまいました。
兄嫁は父に甘えたように
お舅さん凄い凄いの摩耶のマンコお舅さんいっぱい挿れてる。
お舅さんの赤ちゃんもう一人産みたい。
とか


177
2023/11/11 16:35:21 (LirYcoqU)
私は嫁いで隣町にいます。
3年前に、家を継いでた兄が病で倒れ入院。
子供のいなかった兄夫婦でしたが、
その時、兄嫁の妊娠が分かり兄嫁は大きなお腹を抱え父と兄の病院に通っていました。
兄が亡くなった時も、父が通夜から葬儀。それらを仕切、いとなまれました。
兄嫁は身重だから、その時は、父が支えてやるのが当たり前と思っていたのです。
その後、兄嫁と父の生活が始まった。
ある日の午後、実家に行くと鍵が掛かっていたので裏口から入ると、父の部屋から声が、それも、あの時の声。兄嫁の声。
ビックリしながらドアを開けた、私が目にしたのは兄嫁を四つん這いにしてバックから嵌めている父の姿でした。
その場に座り込んでしまった私。
兄嫁が先に気が付き、いやぁ~っと叫んでた
父は、その声にビックリし私を観た
その後、私は、父から摩耶(兄嫁)が子供欲しいと言ったが、アイツとは出来ないので私の子を孕ませた。
妊娠が判った時に、アイツが倒れ困ったが産ませる。と私が面倒みると摩耶を説得した。
それから実家に行くと、兄嫁は子を生み。父と3人の暮らしをしている。
父と兄嫁は、その後もセックスしているので、私が行くと、よく遣ってます。


178

田舎で

投稿者: ◆g.qY5S/rE6
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2023/11/24 14:55:36 (kr6yiGkO)
小学生の頃母に連れられ父の生まれ故郷へ何度か行った。
少し歩けば漁港、裏は山、娯楽はないけど漁港で栄えてるからか観光客も多く民宿や土産屋も多い。そんな土地だった。
父はすでに他界し母と弟で暮らしていたが、父方と母方の親からの援助もあり、不自由ない生活だった。

父の兄弟は皆漁師で体格も良く快活な人ばかりで、僕や弟を可愛がってくれた。
母も明るく人当たりの良い性格だったが、父の親戚と、特に叔父たちと一緒の時は表情がやや固く緊張している様子だった。

父の生家で親戚集まっての宴会があり、従姉のお姉ちゃんとも一緒になった。従姉の家庭も嫁いだお母さんだけが来ていて、お父さんは仕事の都合で数日遅れて来る予定だったようだ。
宴会が終わり、少し狭い部屋に布団を並べ、僕と弟、そして従姉が川の字で寝ることになった。
寝具の浴衣を着た母とオバさんは硬い表情で、弟はその表情を悟ってか、母の添い寝をねだった。
親族の中で1番強面だったオジさんが弟の頭を撫で、隣でお酒を飲むだけだから大丈夫。賑やかにはなるけどうるさくしないから安心して寝ろと言い、顔の怖さに怯えた弟は何も言えず引き下がった。
僕らが寝る和室と母たちがいる隣の部屋はガラス戸で仕切られており、昭和ガラス(ガラスに花や草の彫刻がされてあって向こう側がはっきり見えないようになっている)の向こう側は明るく、人間のシルエットははっきり見えるので心細くない、そういう意味なのだろうと思うことにしたのを覚えている。

弟はやがて寝息を立て、従姉も目を閉じて動かなくなった。元々寝付きが遅く枕が変わるとなかなか眠れない僕は隣の大人たちの声を聞きながらボーッとしていた。ふいに『ガキ共はもう寝とるんかのぉ』と野太い声がし、起きていると責められるのではないかと思い目を閉じて寝息を立てた。

ガラス扉が開き、こちらの様子を伺ったあと、そっと扉が閉まると、
『やめて下さい、起きたらどうするんですか』
『金銭面の援助はうちの親からしてもらってますから。もういりませんからこういうのは』
母とオバさんの声がし、目を開けると、明るい向こうの部屋で母とオバさんが浴衣を脱がされ、ボヤけたガラスに2人の肌色が見えた。全身肌色のシルエットはやがて4人、5人となり、猫の鳴き声のような母とオバさんの声はやがて泣き声というより何かを求めている声のように当時の僕には感じ取れるようになった。
大きな肌色の塊が激しくリズミカルに上下に動き、母かオバさんの両足がV字状にピンと伸び、『いい、いい、いいです、いいのお』『ああ、気持ちいい、旦那がいなくなって相手がいないから、○○(よく聞き取れなかった)で会ってからずっと欲しかったの』
と艶のある声が聞こえた。
しばらくして、『ションベンはガキの部屋通らんといかんのやったのぉ』と声がし、ふいにガラッと扉が開いた。目を閉じるのが遅れた僕は1番強面のオジさんと目が合ってしまい、怒られると思ったがオジさんはニヤリと笑いそのままトイレに行った。オジさんがトイレから戻ると僕の方を見てもう一度ニヤリと笑い、ガラス戸を10㎝ほど開けた状態で向こうの部屋へ戻った。4人いた男の人はみな異常な大きさのものを直立させ、手拭いか何かで目隠しをされた母とオバさんの口と下半身を犯していた。
強面のオジさんは母を抱えて上に乗せ、結合部が丸見えの状態で下から突き上げ、母を喜ばせた。しばらくしてオジさんが呻いて太股が震え、母から離れると、母の下半身に真っ赤に充血してぽっかりと開いた穴から真っ白な液体がブブブ…と音を立てて溢れだした。
母とオバさんはその後も代わる代わる男の人たちが覆い被さり、畳の上で全裸で俯せや仰向けのまま動かなくなった。そのまま向こう側の電気も消え、母やオバさんの余韻で漏れる声と寝息だけが聞こえるようになった。

ふいに後ろから抱きしめられたが、寝たと思っていた従姉のお姉ちゃんだった。耳元でヒソヒソと大丈夫だから、怖くないからと、僕を慰めるように言ってくれた。でも今思えばそれは、お姉ちゃん自身が気持ちを落ち着かせるためのものだったのかもしれない。
布団を被り、何も考えずに寝なさいとお姉ちゃんに言われた。子供用の浴衣を着て布団に潜り込んだためか、お互い素足を絡ませ合う状態で、僕は先程の光景を思い浮かべながら、6年生の膨らみかけたお姉ちゃんの胸を鼻先に感じ、生まれて初めて性的に勃起した。良心や悪意もなく、お姉ちゃんの浴衣をずらして胸を触り、小さな乳首をオジさんたちが母やオバさんにしていたような舌遣いで転がしてみた。お姉ちゃんの呼吸による胸の動きが速くなり、僕の口の中で乳首が硬くなった。お姉ちゃんの太股にパンツの上から勃起を擦り付け、ムズムズとした快感を得た僕はそのままお姉ちゃんにしがみついて眠った。
朝になってお姉ちゃんから、『あなたもあのオジさんたちと同じタイプの人なんだね』と聞きなれない方言で言われ、哀しそうな顔をされた。
夜中の大人の宴会はその後も2日続けて行われ、何事もなかったように訪問が終わって家路についた。
その訪問は僕が6年生になるまで、あと4年続いた。
179
2023/11/21 18:56:05 (Fm2uS9Xk)
私は19歳の女子短大生です。

共に46歳の両親と高1の妹の4人家族です。

今日の午後は受ける講義も無かったし、
特に予定もなかったので13時過ぎに帰宅しました。

家に着き玄関の鍵を開けたら、
何故かチェーンが掛けられていたので、
仕方なく勝手口から家に入ったら、
母のイヤラシイ声が聞こえてきたので、
台所の影から居間をそっと覗いたら、
スマホで誰かと通話している全裸の母に
伯父(父の兄)が覆いかぶさっていて、
母の胸から下腹部を舐めまわし、
そして母の股間に顔を埋めていきました。

母は「あああっ」と喘ぎ声を出しながらも、
「今ホテルなの?そう」
「出張ご苦労様、私さみしいわ」
「ああ、そこ、気持ちいい」
「お父さん上手、もっと舐めて」
等と言いながら通話していたので、
母の通話の相手が父なのだとわかりました。

そして暫く伯父に股間を舐められ、
気持ちよさそうに喘いでいた母が、
「入れて~」と言ったすぐ後に、
伯父に入れられ腰を振られていました。

その後は「お父さん気持ちいい」とか、
「もっと突いて~」とか言って、
伯父に腰を振られ喘ぎ悶えていました。

そして今度は後ろからお願いと言って、
通話しながら自ら四つん這いになった母に、
伯父が後ろから腰を振り始め、
その伯父の腰振りの動きに呼応して、
あんあんと喘ぎ声をあげる母は、
「やっぱり本物が欲しいわ」とか、
「早く帰って来て~」とか言っていて、
やがて「イク~」と言って背中を反らし、
そのままイッた様でした。

その後スマホで父と通話する母は、
「長電話してゴメンね」
「そろそろ切るね、じゃあね」と言って、
スマホを置いたと思ったら、
「あの人バカよね~?」
「今ので興奮してイッたみたい」
そう言った後に69を始める母と伯父。

それが始まった後に私はそっと勝手口を出たので、
その後の事は分かりませんが、
おそらく2回戦や3回戦したんだと思います。

お父さんが可哀想。




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