ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

親の性行為目撃談 RSS icon

1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 200
2025/03/11 18:01:47 (44kAgkH2)
父は単身赴任中です。
そんな母がまさか父の父親とまるで夫婦の様にしてました。

真夜中に目が覚め声がするなと思い下に静かに降りて見ました。
リビングのじゅうたんの上で母を裸にしておじいちゃんがまるで夫婦の様な行為をしてました。
おじいちゃんは下半身だけが裸です。
しかもおじいちゃんのチンポ見て驚きました。たしか60だったと思うけど。

まるで外人しかも黒人並みの黒くてデカいチンポでした。
お母さんが口に咥えてますが口の中に入らないでもがいてました。
「ゲホゲホ」言いながらもよだれを垂らして舐めてました。

おじいちゃんも「欲しいのか爺のチンポが」「どうだお前の亭主とどっちが大きい?」。
「お父さんです」「お父さんの方が大きくて太くて美味しいです」。
「そうかそうか」「爺のチンポの方が良いのかジャまた前みたいに種を仕込んでやるか?」。

其の時分かりました俺はお父さんとの間に出来た子供じゃなくおじいちゃんとの間に出来た
子供っておじいちゃんがお父さん・・・・・・・?。
そういう事かと納得しました。


156
2025/03/12 13:16:33 (zedtxi/W)
私の子供の頃ですが
父は夜勤の仕事で20時くらいから出掛けてました。
私は父が出掛ける前に、父と風呂に入ってました。
父が出掛けて母が風呂に入る時には、いつも母から早く寝なさい。と言われてた。
そんなある夜でした、目が覚めトイレに降りて行くと母は風呂に入ってました。
それに、おじいちゃんも一緒に入ってました。
私はトイレから出て階段上がってると母は風呂から、おじいちゃんに凭れて上がってきたんです。
私はビックリして、母ちゃん。って叫んだ
その声に、おじいちゃんがビックリして、舞子どうした。って、おじいちゃんに言われたのでトイレ行ってた。と話した
その時の母もおじいちゃんも風呂からあがったばかりだから裸だった。
おじいちゃんが心配せんでええ、母ちゃんは、少し風呂で、湯当たりしただけだ。舞子も早く寝なさい。と言って、
おじいちゃんは母を部屋につれていきました。
他にも、夜、母が変な声出してたから覗いたら、裸の母の上に、おじいちゃんがのってました。
母は私にビックリして、ヒァーって声出して離れようとしてましたが、おじいちゃんは、駄目だ、舞子は小さいまだ、何してるか解ってない。舞子に部屋へ帰るように言え。抜かれたくないだろうオメコ良いんだろう。

母は私に部屋へ帰って寝なさい、母ちゃん大丈夫だから。はやくっ
って言ったから、その時も私は母の言うようにへ帰って寝ました。
父が夜勤の時は、いつもだったから、それが当たり前に成ってました。

小学校の高学年で性の話を教えてもらいわかった。
母とおじいちゃんがセックスしてた事、妹は、おじいちゃんの子かも
157
2025/02/23 08:11:39 (P/LY1RQe)
両親が還暦を迎え昨日家族で細やかではではあるがお祝いをした。
そんな二人を見て20年以上前のことを思い出していた。

俺の家では親が離婚してしばらく母と二人でアパートくらしをしていた。
そんな母が、今の義父と再婚したのが20年ほど前だ。
俺はまだ中学1年、思春期の真っただ中だった。

当然、二人とも俺には気を使っていたと思うが、やはり新婚の男女、
夜の営みは別としても、俺にとって刺激的な事は多かった。

まず、3人で生活し始めたのは2LDKの賃貸マンションだった。
義父の帰りは比較的早かった。帰宅すると風呂に入り出てくると
まだ夕食の支度をしている母の横に立って楽しそうな会話をしながら
手伝う事が多かった。でも、俺の目を盗んでは母の尻をなでたり、胸を服の上から
揉んでいた。母は少し嫌がる仕草をしたが、そのまま食事の支度を続けていた。

食事が終わると、居間のソファーに義父は座ってTVを見るのが定番だった。
食事の片づけが終わるとその横に母が座った。母はいつも膝が出る程度の丈のスカート
姿だった。さりげなく義父は母のの太ももの上に手を置くと視線はTVに向けたまま
スカートの上からトントンと手を上下させる仕草をした。手はトントンとしながら
母の膝に向かい、そこからスカートの中に入り、直に母の太ももを摩った。
通常はそこまでだが、一度だけ母が夕食の晩酌で酔ってしまったことがあり、
俺が風呂から出てそっと覗くと、ソファーの上で抱き合ってキスをしていた。
母は足を大きく開いてあれれもない格好でパンティーの上から義父に股間を
触られていた。

実際に両親が交わっているところを見たことはないが、一度、休日の部活が
予想外に早く終わって帰った時の事。暑い夏の日でしたが昼過ぎに家に戻ると
両親が二人で風呂に入っていた。当然、俺が帰ったことにも気づいていなかった。
風呂場を扉のすりガラス越しに見たら、母がバックからツキまくられてような
シルエットが見えた。母の”アン、アン・・”という甲高い声がテンポよく聞こえ、
まずいと思った俺は一度家を出た。町の本屋で時間をつぶして1時間後に戻ると
何事もなかったように平静を装う両親がいた。

ちなみに、夜の営みの声も母の喘ぎ声がよく漏れ聞こえ。
一緒に住み始めた頃は毎日、休日は早朝から聞こえることもあった。
年を追って、頻度は減って数年後には週1回程度になっていたかな。


すべて、当時のおれのオナのおかずになりました。遠い昔の思い出です。
158
削除依頼
2025/03/14 02:13:01 (0MpMV9t8)
 前回のつづきであります。淫売女である義姉は、産婆が鴨居にかけた太い荒縄をつかんで
全裸でぶら下がり、洗面器にまたがると、小便と羊水と大便を
だらだら垂れ流しながら、渾身の力でいきみはじめました。
 髪を振り乱して、陣痛の痛みで泣きわめきながら、汗まみれになって、乳の張った乳房を
打ち振りながら、大きな丸い尻を上下させて、赤子を産み落とそうとしておりました。
女陰はむき出しでございました。親父はそんな義姉の姿を見て、欲情し、母を裸にすると、
まぐわいを始めておりました。義姉は大きな叫び声と共に洗面器に
赤子を産み落としましたが、ぶら下がっていた
縄のかかっていた鴨居がぼつきりと折れると天井が崩落いたしました。
焼け跡から拾ってきた古材木と焼けトタンで作ったバラック長屋だった
ので、義姉の重みを支えられなかったのでせう。
極道親父と母親は梁の下敷きになり、女陰に男根をうがったまま、
即死しました。二人の体が梁を支えたため、義姉と新生児、産婆と
小生は重傷を負いましたが、助かりました。
まもなく、近所の人が来て、梁や柱、瓦をのけて、助け出されましたが、
極道親父は梁につぶされ、尻の穴と口から臓物を吐き出して死んでおりました。
母親も圧死して蛙のようになり、見るも無残な有様で、
運ばれて行きました。そのあと、義姉と新生児が
へその緒でつながったまま、自分の出した汚わいまみれになって
掘り出され、最後に産婆と小生が救出されたのでございます。


皆さん!! これが当時、新聞でも報じられた深川バラツク長屋倒壊事件の
顛末なのでございます!!!その後、両親を失った
義姉と小生、そして赤子は辛酸をなめるのでございますが、それはまた、
じつくりと書かせていただきます。
159
削除依頼
2025/03/08 16:08:46 (ItS7ZOqQ)
私が高校生の時両親のセックスを目撃してしまいました。
私が学校から帰ると何時もは鍵が架かっていない玄関に
鍵が架かっていました。
買い物にでも出かけているのかと思い鍵を開けて家に入ると
玄関に男物の靴が置いてありました。
奥の部屋で物音が聞こえてきます。足音を忍ばせて行くと。
襖が少し開いていました。覗き込むと母が全裸で男性の上に乗っていました。
私からは男性の顔は見えませんでした。
下になっている男性の性器が大きく見えました。
私はしばらくその場を動く事が出来ませんでした。




160
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。